抑えたい住宅ローンの借入額!準備する頭金の比率はどのくらい?

マイホーム購入資金を全部住宅ローンでまかなおうとすれば、後々の返済だって大変ですよね。頭金の比率をどのくらいで考えているものなのでしょう。
準備できる頭金によって、毎月の返済額や返済総額に大きな違いが出てきますから、気になるところですよね。
そこで、購入金額の何%を頭金として考えている人が多いのか、アンケートを取り調べてみました。

マイホーム購入費用の基礎知識

住宅本舗 編集部

住宅本舗 編集部

日本で唯一複数の金融機関に一括で住宅ローンの審査申し込みができる特許を持っている“住宅本舗”が、住宅ローンをはじめとした住宅購入に役立つ情報や世の中の人の傾向をコラム・アンケート記事配信していきます。
また住宅本舗では、住宅ローンの一括審査申し込み以外にも、ファイナンシャル・プランナーによるライフプラン相談サービス、火災保険一括見積もりサービス、また、住宅本舗からの様々な情報をお知らせするメールマガジンもございます。そちらもぜひ合わせてご利用ください。

住宅本舗は1回で最大6銀行まで一括仮審査申込
最大6銀行に住宅ローン一括仮審査申し込み!住宅本舗は約60銀行から一括比較!

【質問】
住宅ローンの頭金は購入費用に対して何%が相場だと思いますか?

【回答数】
5%:11
10%:27
15%:12
それ以上:50

できるだけ払っておきたい!15%以上の回答が半数!!

アンケートの結果、「それ以上」と回答した人が50%で最も多い結果となりました。

・ローンの金利はばかになりません。大きな金額を長期間にわたって返済していくので、なるべく大きな金額の頭金を出してローン総額と返済期間を短くすることを心がけることが重要と考えます(40代/女性/パートアルバイト)

・一般的に住宅ローンの頭金は全体の2割程度は用意しなさいと言われたので。ただ2割が無理なら1割程度でもできないことは無いが後の返却を考えるとそれ以上用意しないと苦しいと思う(50代/女性/専業主婦)

・最終的な支払額を少なくしたいので頭金は多めに払いたいです。後は頑張ってローン完済まで働くだけです(40代/男性/会社員)

・頭金は多い程良いと思います。住宅ローンの返済期間が短い程、ムダな金利を支払うことが無くなるので、後々の助けにもなると思います(20代/女性/自由業・フリーランス)

 

住宅ローンは長期にわたって返済するので、利息も相当になるため頭金を多めに払っておきたいという意見が多く、返済期間を短くすることなどで返済総額を減らすことを考えている様子がうかがえます。借入額と返済期間によって、返済総額に大きな差が出てくることを皆さん気にしているようですね。

中には頭金は2割程度用意しなさいと言われた人もいて、将来大変になるより今ちょっと大変でもできるだけ対応しておきたいと考えているようです。

妥当な比率!?頭金10%も意外と多い!15%や5%の回答も…

アンケートの結果、次に多かったのが「10%」と回答した人で27%となっています。続いて「15%」の12%、「5%」の11%となりました。

・結婚後子育て期間中に貯蓄するのは難しいですが、住宅購入を考える夫婦にとって10%程度の頭金であれば夫婦の親からの贈与が受けられたり若い夫婦でも用意できる金額ではないかと思います。(50代/女性/専業主婦)

・まあ、最低として10%でしょう。ただし、ローンの額と期間を考えるともう少し多い方がよい(60代/男性/契約派遣社員)

・昔は2割以上頭金を用意するのが普通だったらしいので、今でも変わらないと思う(30代/男性/パートアルバイト)

・今は金利の低いので、ローンが組める範囲内で良いと思います。住宅購入も投資の一環とします。(40代/男性/自由業・フリーランス)

 

10%と回答した人では、若い夫婦でも工夫して用意できる金額との意見があり、現在の生活に支障をきたさない範囲でマイホームを実現できるのではないかと捉えているようです。
15%と答えた人では、人から聞いた話として妥当なところと考えているようで、これまでの常識として判断されているようでした。また、5%と答えた人の中には、現在の金利から判断して頭金は少なくても大丈夫と考えているようです。金利も変化していますので、判断も変わって来るのかもしれませんね。

将来の返済を少しでも軽くしたい!頭金は多めに準備したほうが・・・

今回のアンケートでは、マイホームの購入費用の頭金は15%以上が相場と回答した人が50%で、最も多いことが分かりました。住宅ローンの借入額が多くなれば、どうしても返済期間が長くなりがちになり、更なる利息の増加となることから将来困らないようにしたいと考えている人が多いようです。

10%は用意しておきたいといった意見も多く、マイホームを実現するには現実的なところと捉えている人も多いことがうかがえます。そのほか、15%や5%の回答もありましたが、これからの生活もあり手元にお金を残しておくことも必要でしょうから、今後の生活と返済額をよく考えて計画することが大切なのかもしれませんね。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年04月23日~2015年05月07日
■有効回答数:100サンプル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加