憧れのマイホーム購入!自己資金を頭金としてどのくらい払った?

マイホーム購入は、誰もが叶えたい目標の一つですね!自分のお金で買った土地や建物で、自分自身や家族がのびのびと生活を楽しめることは、大きな幸福感に繋がります。 しかし、その幸せと同時に始まるのが、住宅購入費用の支払い。借入額を抑えるため、できるだけ頭金を支払っておきたいと考える人も多いでしょう。その後の家計に大きく影響してくるだけに、購入前の住宅ローン等の検討は充分に行う必要がありそうです。
そこで、住宅ローンを組む際、自己資金を頭金として購入費用の何%支払ったか、住宅ローンを組んでいる男女100人にアンケートをとってみました。

マイホーム購入事例

住宅本舗 編集部

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【質問】
住宅ローンを組んでいる人に聞きます!頭金として自己資金を購入費用の何%支払いましたか?

【回答数】
5%未満:37
5%~10%未満:23
10%以上:51
支払っていない:12

頭金はできるだけ払えれば後がラク!10%以上支払った人が5割

アンケートの結果、「10%以上」と回答した人が最も多く、約5割を占めました。

・出来るだけ多くの頭金を支払い、毎月の支払を抑える方法を取り、余裕のある生活を計画しました。(60代/男性/無職)

・借り入れの際の利息を出来るだけ低くしたいという考えから、自己資金はかなり大きくしました。(50代/男性/無職)

・なるべく借金をしたくなかったので持っているほとんどを頭金にしました。(20代/女性/専業主婦)

・頭金の支払いが要らないところは合計で支払う金額が多く長い期間のローン地獄が待っている。(30代/男性/会社員)

・しばらく実家暮らしをしていて貯金ができていたので、60%は支払えました。(20代/女性/専業主婦)

 

頭金をなるべく多く支払い、借入額を抑えて月々の支払いを楽にしたいと考える人が多いようです。
借入額が小さくなれば、それに伴う金利の支出も少なくなり、全体の支払額を抑える事ができます。逆に、借入額が多ければローンも長期化し、金利もかさむことになります。頭金をできるだけ支払っておく事は、多くの面でメリットがありそうですね。
実家暮らしの間に貯金をするなど、貯められる時にお金を貯めて住宅購入に備えるのも、計画的で有効な方法と言えそうです。

貯金が足りない、頭金なしでも負担は変わらない…支払い方は様々

アンケートの結果、「5%未満」、「5%~10%未満」、「支払っていない」という順になりました。

・ほんとは全然少ないと思いますが、このくらいしか頭金としては、払えませんでした。このほかに引越し費用やら、新しい家具、家電も欲しかったし、お金を多少はとっておかなくてはならないからです。(30代/女性/専業主婦)

・もっと払うのは可能だったけど、不測の事態に備えて、貯金もある程度確保しておいた方がいいと、銀行の人にアドバイスされたから。(50代/女性/無職)

・月々の支払い金額があまり変わらないことを教えてもらったので、自己資金としては支払わず、すべてローンにて一緒に組んでいただけました。(40代/女性/会社役員)

 

10%未満の頭金でローンを組んだ人からは、出来ればもっと支払いたいが、そうすると手持ちの資金が不足しそう・・・という意見が目立ちました。

住宅購入の際は、転居費用や家具・家電購入などの出費が伴いますね。それらの費用は削れない、という思いが伺えます。また、病気や怪我等を始め不測の事態に備えて貯金も確保するよう、銀行でアドバイスを受けた人も見られます。

ローンを組んだ際の毎月の支払額等のシミュレーションや、現在の自己資金でベストな支払い方法などを、住宅ローン関連の相談窓口を利用して充分検討することも、購入後のスムーズな返済のために重要と言えそうです。

頭金は払いたい!でも無理はせず、じっくり検討して最善の方法を

住宅購入の際は頭金をできるだけ払いたい、と考える人が多いことが分かりました。購入の際に充分な貯金があり、購入費用の多くを頭金で払えれば、その後のローンによる負担を軽減できます。支払い総額も抑える事ができるため、メリットは大きいと言えそうです。

一方で、そうしたくてもできない経済状況の人も多い事が伺えます。貯金の額と購入に充てる金額の割合を充分検討しなければ、不測の事態に対応できない等、その後の生活に大きな悪影響を及ぼす可能性もあります。

大切なお金ですから、無理は禁物!頭金の支払いを含め、どのような借り入れが最善なのか、住宅ローン関連の窓口等で充分検討を行う事が非常に重要ですよね。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年06月16日~2015年06月30日
■有効回答数:100サンプル

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