住宅ローンを組むには?

住宅ローンを組むには銀行など金融機関からの許可が必要です。誰でもが住宅ローンを組めるわけではないのです。
また、ローンを組めるからといっても、考えたり、調べたりすることはいくつかあります。例えば、金利の違いです。
わずかな金利の違いでも、長期間に渡って支払い続けていくと、支払い総額がかなり違ってきます。

住宅ローン審査の流れ・仕組み

住宅本舗 編集部

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自分が住宅ローンを組めるかどうかを調べるには

自分が住宅ローンを組めるかどうかを調べる方法は3つあります。
【1】ネットなどの住宅ローンシミュレーションで試算
【2】金融機関への仮審査(事前審査)
【3】FPなどの専門家への相談

住宅ローンを組むためには二つの審査を通らなければなりません。
銀行の行う事前審査と信用保証会社などが行う本審査です。どちらの審査も、申し込み者の収入や財産状況でその物件を購入できるのか、融資受けるほどの信用があるのか、返済プランに無理はないのかなどの確認がされます。
また、完済時の年齢、返済負担率、勤続年数、年収、購入物件の担保評価額、健康状態なども確認されます。

銀行によって、事前審査の方針は違ってきます。ですから、一つの銀行で通らなかったからといって、諦める必要はありません。しかし、どこの銀行が通るかわからないからといってあまりにもたくさん出すのは、自分を不利な状況へ追い込んでしまうのでやめた方がいいです。

住宅ローンを組むために必要なこと

購入する物件が決まり、住宅ローンを組む段階になったならば、まず始めに住宅ローンの審査を通る必要があります。

銀行や信用保証会社側が審査するときには、信用情報センターを使って申し込み者の個人情報調査を行います。申し込み者の借り入れの状況や支払い状況、残高状況、延滞の経験はないのか、過去に金融事故を起こした経験について調べます。

消費者金融は銀行が嫌うものなので、消費者金融の借り入れは審査前に完済しておくべきです。また、消費者金融でなくても、他の借り入れが多いと問題になります。もちろん、借り入れが出来なくなったり、借り入れ金額が少なくなったりします。

◆参考記事
住宅ローンと自動車ローンの関係

住宅ローンを組むための準備

住宅ローンを組む際に、まず頭金の準備が必要です。
必要でないと言う人もいますが、結局は後で頭金に相当する部分を支払うといっているだけです。頭金が500万円あれば3,000万円の家を買うときに2,500万円だけ借りればよいことになるので、頭金のない人に比べたら、支払い総額が相当に違ってきます。

また、違う観点から、そもそも3,000万円を借り入れると決めていたとしましょう。そうすると頭金のない人は費用を含めて総額3,000万円の家しか建てられませんが、頭金のある人は総額3,500万円の家を建てることができます。

支払いに関しては、支払い金額を固定して考えれば、頭金のある人の方がかなり早く完済することになります。支払い期間を固定して考えれば、頭金のある人の方が返済額が少なくてすみますから、余裕のある生活を送ることができます。返済プランに不安がある場合は、一度ファイナンシャルプランナーに相談してみるとよいでしょう。

住宅ローンに関するFPへの相談はこちら

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