住宅ローンの融資額、自分がどれくらい借りられるのか?

夢のマイホーム購入。でも、現金一括払いで住宅を購入できる人はほんの一握りの人だけです。そこで、多くの人は住宅ローンを検討することになります。
住宅ローン検討時の悩みの1つは、「いくら借りられるのか」ということです。無理なく返済できる金額とはいくらなのでしょうか。

住宅ローン審査の基準

住宅本舗 編集部

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年収ごとの住宅ローン借り入れ可能額と借り入れ額の目安

住宅ローンで借り入れ可能な金額は、当然のことながら金融機関によって異なります。一般的には、年収の6倍から7倍までと言われています。7倍というとかなり大きな額と感じる方が多いでしょう。年収600万円の人であれば、4200万円まで借り入れることができるのです。

6倍から7倍というのは、あくまでも金融機関の融資額の目安です。借り入れ可能と言っても、実際にこれだけの金額を借り入れてしまうと、家計が火の車になってしまう家庭が多いはずです。

では、無理なく返していける借り入れ金額はいくらでしょうか。一般的には、年収の5倍までと言われています。年収600万円の人なら3000万円になります。こちらの数字の方がより現実的に感じるのではないでしょうか。

実際一般的にどのぐらいの金額を住宅ローンで借りているのか

住宅ローンを借りている人は、実際にどれくらいの金額を借りているのでしょうか。一般的には年収の4倍から5倍程度が多いと言われています。年収600万円の人であれば、2,400万円から3,000万円程度です。3,000万円のマイホームを購入する場合、頭金600万、借り入れ金2,400万ということになります。

住宅ローンを最大限まで借り入れるというよりは、頭金をある程度貯めてから無理なく返済できる金額を借り入れるという考えの人が多い傾向にあります。

また、年齢によっても借り入れ金額は異なってきます。最近では20代での住宅購入も珍しくありませんが、若い人は返済期間を長くすることができるため、多くの金額を借り入れることができます。若い人は年収も低く貯金も少ないことが多いので、多少無理しても借り入れ金額を増やす傾向にあります。

◆参考記事:100人へのアンケート調査
生活にも影響する住宅ローン…どれぐらいが相場!?

実際の住宅ローン借り入れ金額を考える際の目安

実際に住宅ローンの借り入れ金額を検討する上で、一番初めに決めるべきことは毎月の返済額です。借り入れの金額が同じ3,000万円でも金利によって毎月の返済額は大きく異なります。変動金利ではリスクが高い分金利は安くなっており、毎月の返済額は少なくなります。逆に固定金利を選択すると金利が高いため、毎月の返済額は重くなります。

また、当然のことながら返済期間によっても毎月の返済額は異なります。これら必要な情報を予め検討しておき、無理のない返済計画を立て、借り入れ金額を逆算しましょう。一般的に、手取り収入における住宅ローンの割合の目安は25%以下が理想と言われています。

せっかくマイホームを手に入れても家計が火の車になってしまっては本末転倒です。先を見越し、余裕をもった返済計画を立てることが重要です。

◆参考記事:
年収と借入金額の関係

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