住宅ローンの審査基準・審査項目~年収・収入・勤務先・勤続年数~

住宅ローンの審査基準は金融機関によって異なるものの、おおよその項目は決まっています。
今回はその審査基準の中でも年収と勤続年数についての審査基準と審査に通る可能性をあげるための方法についてご紹介します。

住宅ローン審査の基準

住宅本舗 編集部

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住宅ローンの審査基準・審査項目の年収・収入について

年収については、300万円から400万円以上の収入が必要と言われています。

まずは、この条件を満たしておく必要があります。ただし、求められる年収は借り入れ金額によって異なってきますので、少ないと当然借り入れられる金額は少なくなってしまいます。

しかし、これらの条件を満たしていても、消費者金融からの借り入れなどがあると不利となるので、借金はないことが望ましいです。

注意が必要な点としては、クレジットカードのリボ払いなどについても、返済に滞りがあった履歴があると、審査に影響しますので、うっかりと返済を忘れてしまったなどのミスを解消するためにも、余計なクレジットカードは解約しておくのが賢明と言えます。

住宅ローンの審査基準・審査項目の勤務先や勤続年数について

次に勤務先や勤続年数についてご紹介します。

大きな会社に勤務していて、長く勤続していると有利に思えますよね。会社の規模については、よほど優良顧客に固執している金融機関でない限り、勤務先の規模が事前審査の結果を左右することはありません。

特に地方銀行やJAなどの地域密着型の金融機関であれば、会社規模に対しては寛大な評価を行ってくれるようです。また、勤務年数に関しては極端に長年の勤続が求められているわけではありません。おおよそ、2年から3年以上の勤続年数があれば、審査を通ることができます。

何度も転職を繰り返しているような人でも、その間に安定した収入があることを証明できれば審査には通ります。

200~300万など年収が低くても住宅ローンの審査に通るために必要なことは”頭金”

例えば年収が、200万円から300万円などの低い人でも住宅ローンを諦める必要はありません。
理想的な住宅ローンの返済率が20%から25%程度と言われていて、この程度に抑えられていれば審査は十分に通ります。

例えば、3千万円の融資を受けることを考えてみましょう。その場合、金利1.7%で30年ローンを組むと月々の支払いは10万6千円となります。年間で約127万円の返済となるため、年収300万円の人の場合、返済率は42%となってしまいます。すると借り入れは少し難しいですね。

約25%の返済率に合わせ込むとなると、借り入れ額を1千8百万円にすると、同様の計算にて返済率を25%に合わせ込むことができます。つまり、3千万円が必要であれば、頭金として1千2百万円を貯めると融資が受けやすくなります。

◆参考記事
住宅ローンの頭金なしの場合について

◆参考記事:100人へのアンケート調査
みんなの住宅ローンの頭金相場

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