住宅ローンの審査基準について~住宅ローン審査を通るには~

住宅ローンは誰もがすんなりと借りられるものなのでしょうか?
初めてローンを組む人にとっては、とても心配なことだと思います。
今回は、住宅ローン審査を通るために必要な審査基準についてわかりやすくご紹介します。

住宅ローン審査の基準

住宅本舗 編集部

住宅本舗 編集部

日本で唯一複数の金融機関に一括で住宅ローンの審査申し込みができる特許を持っている“住宅本舗”が、住宅ローンをはじめとした住宅購入に役立つ情報や世の中の人の傾向をコラム・アンケート記事配信していきます。
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住宅ローンの審査基準は借り入れる人(債務者)と申込内容(物件)が対象

住宅ローンの審査を通るには、2つの観点での審査基準をクリアする必要があります。
【1】住宅ローンを借りる人の審査(個人信用情報)
今までの借り入れ歴やその返済の状況、勤務先、勤続年数、収入などがチェックされます。
審査の基準は金融機関により異なりますが、勤務先の大きさはあまり心配する必要は無くなり始めています。
勤続年数に関しても、2年から3年の勤続年数があれば問題ありません。収入は300万から400万円以上があればあまり問題ないでしょう。
【2】物件内容の審査
新築の場合は担保評価額が算出され、担保評価額までの融資を受けることができます。
中古物件の場合も担保評価額が再計算されます。一般的に建物の資産価値は10年経つと0円となってしまうので、購入価格と担保評価額に差異が出ることもありますので、柔軟な資金計画が必要です。

民間住宅ローンとフラット35の審査基準の違い

住宅ローンにおいて、民間の銀行が用意しているプランとフラット35とでは審査基準に違いがあると考えられます。
一般的にフラット35は審査基準が低い(甘い)と言われていて、物件重視とも言われています。
つまり、借入者の借り入れ歴や勤務先、勤続年数、収入などについては軽視されがちなのです。

民間の銀行では、借入者が万が一返済できなくなってしまった場合のリスクを銀行自身が負います。一方、フラット35では、国から出資金や補助金を受けることで成り立っています。それは、フラット35が、税金を使って国民が家をもてるように支援するために作られたシステムだからです。しかし、物件重視とは言われていても、クレジットカードや車のローンなどの返済で延滞などをしていると審査で落ちてしまうので注意が必要です。

多くの金融機関が住宅ローンの審査基準としている審査項目について

一般的に金融機関が住宅ローンの審査基準としている審査項目をおさらいします。
個人信用情報については、多くの企業が下記の項目を審査基準にしているといえます。
【1】完済時年齢
【2】返済負担率(年収に対する返済金額の割合)
【3】借入時年齢
【4】担保評価
【5】勤続年数
【6】健康状態
【7】年収
他の金融機関での借り入れに関して返済の延滞がないかなどのチェック、勤続年数に関してはだいたい3年以上あれば問題ありません。また、団体信用生命保険に加入できることも一つの目安になっているため、この保険に加入できるほどの健康状態を維持していれば問題ないと考えます。

物件については、担保評価額が算出され、その評価額と同等の金額までが借り入れできるシステムになっています。

 

◆参考記事:100人へのアンケート調査
住宅ローンの審査に落ちたことがある人の割合

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