住宅ローン用語集(た~は行)

こちらではた~は行の住宅ローンに関する用語を解説しています。
当サイトをご覧いただく中で、不明な用語が出てきたときは、こちらをご確認ください。

た行

担保掛目(たんぽかけめ)

購入物件の担保評価額に対し、ローン借入金額の割合のこと。

担保評価額(たんぽひょうかがく)

購入物件が担保としてどのくらいの価値があるか評価した金額のこと。

担保提供者(たんぽていきょうしゃ)

借入本人が返済不能に陥った時に、担保を差し出す人のこと。住宅ローン手続きの際に「担保提供者」と言えば、自分でお金は借りないが物件の名義には名を連ねる人を指す。

第一順位の抵当権(だいいちじゅんいのていとうけん)

住宅ローン借入者が返済不可能になった際、1番初めに購入物件を売却して、その売却益を受け取れる権利のこと。

段階金利型固定金利(だんかいきんりがたこていきんり)

総返済期間のうち、何段階かで決められた金利に変わるローンのこと。フラット35Sが代表商品で当初10年間と11年目以降とで金利が2段階に分かれている。

団体信用生命保険(だんたいしんようせいめいほけん)

借入者が死亡もしくは高度障害に陥った際に、残債が保険会社によって返済される仕組みの保険。死亡、高度障害以外にも適用できるように追加保険料を払って保障対象とすることも可能。

地積測量図(ちせきそくりょうず)

土地の登記簿に付随して法務局(登記所)に備えられている図面のことで、その土地の形状、地積(面積)と求積方法などが記されている。

仲介手数料(ちゅうかいてすうりょう)

仲介会社の媒介などによって不動産の取引をしたときに、業者に支払う報酬で、媒介報酬ともいう。

長期プライムレート(ちょうきぷらいむれーと)

民間金融機関が企業に対して、1年以上貸付ける際の最優遇貸出金利のこと。

定期借地権(ていきしゃくちけん)

建物所有を目的とし、50年以上の期間を定め、期間終了後更地に戻すことを条件として土地を借りる権利のこと。期間の延長はできないことになっている。

抵当権(ていとうけん)

住宅ローン借入者が返済不可能になった際、その売却益を受け取れる権利のこと。

適合証明書(てきごうしょうめいしょ)

フラット35を利用する際に、建物の耐久性などフラット35の融資条件を満たしていることを認める書類のこと。「適格認定書(てきかくにんていしょ)」と呼ばれることもある。指定を受けた建築士に依頼して発行をしてもらう。

デベロッパー(でべろっぱー)

土地購入し建物企画をする業者のこと。

デュエット(でゅえっと)

夫婦で連帯債務者になると、基本的には個人一人の名義でしか加入できない団体信用生命保険に夫婦二人で加入できる制度です。借入者本人だけでなく、連帯債務者が死亡・高度障害となった時にも、ローンの残りが全額弁済される。

登記(とうき)

土地や建物の権利関係などを公示するために法務局に備える登記簿に記載をする行為のこと。

登記済証(とうきずみしょう)

不動産について登記が完了した際に、登記所が登記名義人に交付する書面のことを登記済証と言います。次に権利を移転したり抵当権を設定したりするときに必要となる書類。2005年3月の不動産登記法改正で「登記済証」は「登記識別情報」(12桁の符号)に切り替わったため現在は廃止されている。

登記識別情報(とうきしきべつじょうほう)

登記識別情報とは、不動産等の1つの権利に対し法務局が割り当てた12桁の英数字のこと。この番号を知っていることが、不動産の権利者としての判断材料のひとつとなる。売却などの際にはこの番号を法務局に提示する必要がある。

登記費用(とうきひよう)

取得した土地・建物などを登記するために必要な費用のこと。司法書士に支払う報酬も登記費用に含まれる。

登記簿謄本(とうきぼとうほん)

土地や建物の権利等の内容を記載した書類のこと。一組の登記用紙の全ての写しが登記簿謄本で、一部のみの写しは登記簿抄本という。

登録免許税(とくろくめんきょぜい)

土地や建物を購入したときに行う登記の申請に際して必要となる税金のことで、税率は登記の目的によって異なります。

土地購入ローン(とちこうにゅうろーん)

建物を建てるための土地を事前に購入する場合に利用するローンのこと。

な行

根抵当権(ねていとうけん)

不特定の債権を極度枠の範囲内で担保する抵当権のこと。普通の「抵当権」は「○○銀行の△△万円の債権」というように特定の債権が対象となるのに対し、根抵当権の場合は極度枠の範囲内で不特定に担保される。

は行

不動産鑑定評価(ふどうさんかんていひょうか)

不動産鑑定士などの専門家が、土地や建物などの不動産の合理的な価格を評価すること。

不動産取得税(ふどうさんしゅとくぜい)

土地や家屋を購入したり、家屋を建築するなどして不動産を取得したときにかかる都道府県税のことで、不動産を取得した人がその不動産の所在する都道府県に1度だけ納めます。

フラット35(ふらっとさんじゅうご)

民間金融機関等が販売した住宅ローンを住宅金融支援機構が買い取り、そのローンを複数まとめて証券化し、機関投資家などに買ってもらって資金調達を行う、証券化ローンのこと。全期間固定金利が特徴。

返済負担率(へんさいふたんりつ)

年収に対する年間返済額の割合。

ペアローン(ぺあろーん)

2人がそれぞれ借入本人となって、借入をするローンのこと。それぞれが本人ですので例えば総額2,000万円の借入であればAさん1,500万円、Bさん500万円と言うように持分を決めてそれぞれ手続きする。

保証金(ほしょうきん)

一般的に契約を守ることを担保するために支払うお金のことで、不動産用語としては敷金とほぼ同じ意味で用いられます。

保証人(ほしょうにん)

借入本人が返済不能になった時に、本人に代わって返済義務を負う人のこと。「債務者が返済できないとき」なので、保証人は本人に、まずは債務者に請求するように言うことができる。

保証料(ほしょうりょう)

借入本人が返済不能になった時に、本人に代わって金融機関に返済を行う会社が保証会社だが、その保証会社に支払う手数料を保証料と言う。

ボーナス時増額返済(ぼーなすじぞうがくへんさい)

毎月の返済に加えて、ボーナス支給月に割増しをして返済する方式です。ボーナス月に返済額を増やす分、毎月の返済額を減らすことができます。

本申込(ほんもうしこみ)

住宅ローン融資の明確な意思を持って申込に必要な書類をすべて用意し、金融機関に融資申し込みをすること。手間がかかるため、これの前に事前審査を行って融資条件などが希望に合うか確認して、本申込を行うことが多い。