住宅ローン比較<2017年10月>

住宅ローン比較は住宅本舗へ。人気ランキングや借り入れシミュレーションで徹底比較。
低金利の今、住宅本舗でお得な銀行と返済プランを見つけましょう。

住宅ローン比較

住宅ローン 人気ランキングTOP5<2017年10月>

住宅本舗で人気の住宅ローンランキングを10月最新の金利でご紹介!住宅ローンは手数料(諸費用)を含めた総返済額で比較するのがポイントです。気になる銀行・金利プランが見つかったら、早速お借り入れシミュレーションをしてみましょう。

お借り換えを検討中の方はこちら 住宅ローン借り換えTOP

順位 変動金利 固定金利 全期間固定金利
1位 住信SBIネット銀行
ネット専用
全疾病保証付住宅ローン
<通期引下げプラン>適用金利
0.477%
武蔵野銀行
むさしの住宅ローンスーパー大満足
適用金利
0.700%
ARUHI
ARUHIフラット35S
(お借入額の占める割合が9割以下)
[15年以上~20年以内]適用金利
1.040%
2位 SBIマネープラザ
MR.住宅ローンREAL
<通期引下げプラン>適用金利
0.477%
住信SBIネット銀行
ネット専用
全疾病保証付住宅ローン
<当初引下げプラン>適用金利
0.720%
住信SBIネット銀行フラット35S
(お借入額の占める割合が9割以下)
[15年以上~20年以内]適用金利
1.040%
3位 じぶん銀行
全期間引下げプラン適用金利
0.497%
三菱UFJ信託銀行
当初固定期間引き下げ型適用金利
0.730%
ARUHI
ARUHIフラット35S
(お借入額の占める割合が9割以下)
[21年以上~35年以内]適用金利
1.110%
変動金利ランキング 固定金利10年ランキング 全期間固定金利ランキング

表は左右にスクロールできます。

※ 新規借り入れ金利2017年10月3日現在
※ 全国80金融機関のホームページなどに公開されている情報を収集したものです。最新の金利や申込条件などは各金融機関へお問い合わせください

住宅ローン一括審査申し込み

2017年10月の住宅ローン業界ニュース

新しく住宅購入を検討している方には大きなニュースです。
フラット35で大きな制度変更がありました。
主な変更点は下記2点です。

  1. フラット35の団体信用生命保険料が金利に含まれるようになりました。
  2. フラット35Sの引き下げ金利幅が0.3%→0.25%に縮まりました。

今回は1つ目の団体信用生命保険について詳しく解説します。

今までフラット35の団体信用生命保険は外枠方式で毎月返済の他に、1年に1回支払いがありましたが、これが金利に含まれるようになり、一般銀行と比較検討するうえではわかり易くなりました。

一方で、借り入れをする側にとってはやや不利になったことがあります。
フラット35は9月と10月で金利に変更はありませんでした。
また、団体信用生命保険料の外枠+0.358%だったところが、10月より0.28%と0.078%のマイナスとなったことで、実質金利がやや下がったことになります。
しかし、フラット35で目一杯借り入れたいという方にとっては、審査金利が団体信用生命保険上乗せの金利に変わってしまいました。すなわち、審査金利が1.08%→1.36%になったということです。

これを年収500万円の方で比較すると、「借り入れ可能額」に以下のような違いが生まれてしまうのです。

<年収500万円 Aさんの借り入れ可能額>

9月まで :5,099万円
10月まで:4,872万円

その差はなんと227万円です。つまり、購入物件の金額によっては227万円の自己資金を追加で用意する必要がでてきたということになります。これは少し頑張らないといけない数字ではないでしょうか。
今回の制度変更は、審査基準が変わったというだけでなく、金利が上昇すれば借入可能額が下がるということと同様です。新規の購入計画や借換え計画をされている方にとっては、よくよく考えておいたほうが良いポイントになるでしょう。

団体信用生命保険について詳しく知りたい方はこちら

住宅ローン最新金利トピックス<2017年10月>

主要銀行の変動金利の動向はほぼ変わっていません。10年以上の固定金利の動向としては、10年もの国債の利回りがほぼ横ばいという状況もあり、変化の無かった銀行や、金利が上昇した銀行がありました。
世界的には金利上昇圧力が高まっていることから、今後は上昇傾向に入る可能性も視野に入れておきたい状況です。

変動金利

順位 銀行名 適用金利
1位 住信SBIネット銀行
ネット専用
全疾病保証付住宅ローン
<通期引下げプラン>
0.477%
2位 SBIマネープラザ
MR.住宅ローンREAL
<通期引下げプラン>
0.477%
3位 じぶん銀行
全期間引下げプラン
0.497%

金利も重要ですが、団体信用生命保険(特約)の充実度なども比較検討の材料に入れたいところです。

固定金利10年

順位 銀行名 適用金利
1位 武蔵野銀行
むさしの住宅ローンスーパー大満足
0.700%
2位 住信SBIネット銀行
ネット専用
全疾病保証付住宅ローン
<当初引下げプラン>
0.720%
3位 三菱UFJ信託銀行
当初固定期間引き下げ型
0.730%

10年固定金利は、固定期間を開けてからの優遇金利の幅が変更になる銀行とならない銀行があります。その部分に注目して選びましょう!

フラット35

返済期間 お借入額の占める
割合が9割以下
お借入額の占める
割合が9割超
15年以上~20年以下 1.29% 1.73%
21年以上~35年以下 1.36% 1.80%

※ 団体信用生命保険0.280%含む
※ フラット取り扱い主要金融機関の平均金利を掲載しています

35年固定はフラット35との比較から入ると確認しやすいです。フラット35は取り扱い金融機関により金利条件や事務手数料の差があり、同じ借り入れ金額のはずなのに数十万円~百十数万円変わってしまうことがあるため要注意です。
民間金融機関では勤務先・年収・勤続年数等によって最優遇レートが適用できるか否かの差はありますが、信託銀行系が比較的有利な条件を提示しています。

2017年11月の金利徹底予測!

11月の住宅ローン金利は、10年もの国債の金利動向や、月の中旬に先行して金利の発表をするソニー銀行の金利を確認することにより、方向性を確認しやすいです。
10月金利は9月と比較すると若干上昇しています。大きな差はないものの、金利上昇圧力がかかっているようにも感じられます。
また10月は選挙も控えていますので、その情勢・結果次第では11月の金利は振れ幅が大きくなることも予想されます。10月もしくは11月に融資実行を控えている方は注意深く見守ることをおすすめいたします。

丸尾 健

丸尾 健 株式会社N&Bファイナンシャル・コンサルティング 代表執行役

大学卒業後、建築関連の仕事を経て大手商社系の中高級住宅を扱うハウスメーカーに入社。在籍期間9年のうち5年は店長職を兼務。MVP賞3回。その後、大手金融機関のファイナンシャル・プランニング部門に転職。FP先進国の米国のファイナンシャルプランニングメソッドトレーニングを受講。2009年9月に独立して、株式会社N&Bファイナンシャル・コンサルティングを設立。FP経験現在9年目。新規年間相談件数120件前後、面談累計件数1,000件以上。主に個別面談を中心に活動している、実務家FP。ライフプラン全体を通してのマネープランの作成、資産形成アドバイスに提案に定評がある。

住宅ローンお借り入れシミュレーション

住宅ローンを比較・新規お借り入れをご検討の方向けシミュレーション

“借り入れ金額”から考える、もしくは“毎月の返済額”から考えるかで選択してください。

借り入れ額から総返済額を調べる

毎月の返済額から借り入れ可能金融機関を調べる

住宅ローン一括審査申し込み

みんなが住宅ローンを比較するポイントは?

住宅ローンは何で比較する?その基準とは?

【質問】
あなたが住宅ローンを選ぶとしたら、どんな視点で他社比較をしますか?

【回答数】
総支払額(トータルコスト)で比較する:62
疾病保障が付いているかどうかで比較する:5
初期費用をどれだけ抑えられるかで比較する:2
変動金利や固定金利が低いかどうかで比較する:27
その他:4

アンケートの結果、最も多くの人から重要視されていたのはトータルコストという結果になりました。

初期コストよりも、トータルコストのほうが支払金額においては重要なため。(30代/男性/その他専門職)

少しでも支払額が抑えられれば支払の負担が減り、楽になるから。(20代/男性/学生)

とりあえずは、最終的にいくらかかるかを見てからほかの事考えつつ比較したいです。(30代/女性/無職)

これから35年とか払い続けることを考えると固定か変動かというのはかなり重要な事だと思います。(30代/女性/専業主婦主夫)

固定金利だとずっとずっと変わらないため返済額も変わらないが、変動金利だと金利が変わってしまうと返済額も変わってしまうから。(20代/男性/学生)

金利は重要ですね、銀行によっていろいろあるので比較はしたいところ(30代/男性/会社員)

表は左右にスクロールできます。

住宅ローンを契機に保険を見直そう

生命保険の加入・見直し

【質問】
住宅ローンを組むときに生命保険の加入・見直しは必要だと思いますか?

【回答数】
必要:67
不要:11
よくわからない:22

ローンの返済がちゃんとできるように保険等を見直さないと自己破産してしまいそうだから。(40代/女性/その他専門職)

住宅と生命保険はとても高い買い物なので見直しは必要だと思います。(20代/男性/会社員)

やっぱりなにかふしめの時などは、そういう大事なことを見直したほうがいいと思う。(20代/女性/無職)

家族構成や、諸事情等、個々の考え方や事情があるので、一概には言えないです。(30代/女性/専業主婦)

必須条件ならそうしますが、どうしてもしなくてはならないのかはわかりません。(50代/男性/会社員)

最初に生命保険に加入するときに、住宅購入のことも考慮した保険金額にしているので、改めて見直す必要なし。(50代/男性/専業主夫)

住宅ローンと生命保険の関係を知りたい方はこちら
がんなどの病気に備える!住宅ローンの団信(団体信用生命保険)

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