住宅ローン借り換え<2017年10月>

最新住宅ローン借り換え人気ランキングや、借り換えシミュレーションで住宅ローンを徹底比較。
低金利の今、住宅本舗でお得な銀行・借り換え返済プランを見つけましょう。

住宅ローン借り換え

住宅ローン借り換え 人気ランキングTOP5<2017年10月>

住宅本舗で人気の住宅ローン借り換えランキングを10月最新の金利でご紹介!住宅ローンは手数料(諸費用)を含めた総返済額で比較するのがポイントです。気になる銀行・金利プランが見つかったら、早速お借り換えシミュレーションをしてみましょう。

順位 変動金利 固定金利 全期間固定金利
1位 りそな銀行
りそな借りかえローン
(WEB申込限定プラン)
ずーっとお得!全期間型適用金利0.440%
じぶん銀行
当初期間引下げプラン適用金利0.590%
みずほ銀行
みずほネット借り換え
住宅ローン全期間固定プラン
[16年以上~20年以内]適用金利1.105%
2位 埼玉りそな銀行
りそな借りかえローン
(WEB申込限定プラン)
ずーっとお得!全期間型適用金利0.440%
三菱UFJ信託銀行
当初固定期間引き下げ型適用金利0.630%
みずほ銀行
みずほネット借り換え
住宅ローン全期間固定プラン
[21年以上~25年以内]適用金利1.135%
3位 住信SBIネット銀行
ネット専用
全疾病保証付住宅ローン
<通期引下げプラン>適用金利0.447%
りそな銀行
りそな借りかえローン
(WEB申込限定プラン)
はじめがお得!当初型適用金利0.650%
みずほ銀行
みずほネット借り換え
住宅ローン全期間固定プラン
[26年以上~30年以内]適用金利1.155%
変動金利ランキング 固定金利10年ランキング 全期間固定金利ランキング

表は左右にスクロールできます。

※ 借り換え金利2017年10月2日現在
※ 全国80金融機関のホームページなどに公開されている情報を収集したものです。最新の金利や申込条件などは各金融機関へお問い合わせください

住宅ローン一括審査申し込み

住宅ローン借り換え金利トピックス<2017年10月>

2017年10月の住宅ローン業界ニュース

フラット35の制度変更がありました。主な変更点は2点です。

1つ目は、今までフラット35は、団体信用生命保険(※) は外枠方式で毎月返済の他に、1年に1回支払いがありましたが、これが金利に含まれるようになりました。
住宅ローンを借りる方にとっては、わかりづらかった部分が金利に含まれるようになったので、一般銀行と比較検討するうえではわかりやすくなりました。

2つ目はフラット35S の引き下げ金利幅が0.3%→0.25%に下がりました。
フラット35S は融資を受ける建物がある住宅金融支援機構の所定の基準を満たすと受けられる優遇ですが、これが縮小される方向の変更になりました。

※ 団体信用生命保険とは、住宅ローンを借りている方(債務者)が亡くなってしまった場合でも、生命保険をかけ、ローンを一括返済する仕組みを作ることにより、ご家族がローンの負担をすることがないようにする制度です。 一般的には保険料は金利に含まれていますが、一部の銀行とフラット35は別途、保険料を払う必要がありました。しかし、今回の改正でフラット35も金利に含まれるようになりました。

主要銀行の金利動向

主要銀行の変動金利の動向はほぼ変わっていません。10年以上の固定金利の動向としては、10年もの国債の利回り低下の状況もあり、各行とも若干下がっています。しかしながら、世界的には金利上昇圧力が高まっていることから、今後は上昇傾向に入る可能性も視野に入れておきたい状況です。

変動金利

順位 銀行名 適用金利
1位 りそな銀行
りそな借りかえローン
(WEB申込限定プラン)
ずーっとお得!全期間型
0.440%
2位 埼玉りそな銀行
りそな借りかえローン
(WEB申込限定プラン)
ずーっとお得!全期間型
0.440%
3位 住信SBIネット銀行
ネット専用
全疾病保証付住宅ローン
<通期引下げプラン>
0.447%

りそな銀行は新規の金利は上がってしまいましたが、借換えは依然として業界最低水準の提示をしています。
金利も重要ですが、団体信用生命保険(特約)の充実度なども比較検討の材料に入れたいところです。

固定金利10年

順位 銀行名 適用金利
1位 じぶん銀行
当初期間引下げプラン
0.590%
2位 三菱UFJ信託銀行
当初固定期間引き下げ型
0.630%
3位 りそな銀行
りそな借りかえローン
(WEB申込限定プラン)
はじめがお得!当初型
0.650%

10年固定金利は、固定期間が開けてからの優遇金利の幅が変更になる銀行とならない銀行があります。その部分に注目して選びましょう!

フラット35

返済期間 お借入額の占める
割合が9割以下
お借入額の占める
割合が9割超
15年以上~20年以下 1.29% 1.73%
21年以上~35年以下 1.36% 1.80%

※ 団体信用生命保険0.280%含む
※ フラット取り扱い主要金融機関の平均金利を掲載しています

35年固定はフラット35との比較から入ると確認しやすいです。フラット35は取り扱い金融機関により金利条件や事務手数料の差があり、同じ借り入れ金額のはずなのに数十万円~百十数万円変わってしまうことがあるため要注意です。
民間金融機関では勤務先・年収・勤続年数等によって最優遇レートが適用できるか否かの差はありますが、信託銀行系が比較的有利な条件を提示しています。

2017年11月の金利徹底予測!

11月の住宅ローン金利は、10年もの国債の金利動向や、月の中旬に先行して金利の発表をするソニー銀行の金利を確認することにより、方向性を確認しやすいです。
10月金利は9月と比較すると若干上昇しています。
大きな差はないものの、金利上昇圧力がかかっているようにも感じられます。
また10月は選挙も控えていますので、その情勢・結果次第では11月の金利は振れ幅が大きくなることも予想されます。10月もしくは11月に融資実行を控えている方は注意深く見守ることをおすすめいたします。

丸尾 健

丸尾 健 株式会社N&Bファイナンシャル・コンサルティング 代表執行役

大学卒業後、建築関連の仕事を経て大手商社系の中高級住宅を扱うハウスメーカーに入社。在籍期間9年のうち5年は店長職を兼務。MVP賞3回。その後、大手金融機関のファイナンシャル・プランニング部門に転職。FP先進国の米国のファイナンシャルプランニングメソッドトレーニングを受講。2009年9月に独立して、株式会社N&Bファイナンシャル・コンサルティングを設立。FP経験現在9年目。新規年間相談件数120件前後、面談累計件数1,000件以上。主に個別面談を中心に活動している、実務家FP。ライフプラン全体を通してのマネープランの作成、資産形成アドバイスに提案に定評がある。

住宅ローン借り換えシミュレーション

現在のローンより金利の低い金融機関に借り換えると、毎月の返済額は減りますが、諸費用含めると、現在の総支払額より多くなってしまう場合もあります。
毎月の返済額を減らしたいのか、総支払額を減らしたいのかを検討してください。

お借り換えをご検討の方向けシミュレーション

“毎月の返済額”を減らしたいのか、“総支払額”を減らしたいのか検討!

現在のローン残高からお借り換えメリットを調べる

当初借り入れたローン情報からお借り換えメリットを調べる

住宅ローン一括審査申し込み

住宅ローン借り換え体験談

借り換えにあたりいくつの銀行を比較しましたか?

住宅ローンの借り換え…実際どのくらい金融機関で話を聞いた!?

【質問】 住宅ローンの借り換えを行った方に質問です!どれくらいの金融機関から話を聞きましたか?
【回答数】
1つ:36
2つ:33
3つ:22
それ以上:9

借り換え先候補を事前比較&信頼できる所に絞って決め打ち!の1社派

・広告で利率等の情報を事前に入手しましたが確認のため、再度内容を聞きました。(60代/男性)

・事前にネットで比較検討をしてこの銀行にしようと決めてから申し込み、そのあとで話を聞いたので結果的には1つでした。(50代/男性)

・聞いたのは1社だです。取引している銀行の担当者から特別金利の案内をもらったので、当時は相当良い条件でした。他と比較するする必要もない内容でした。(50代/男性)

・そろそろ借り換えを考えていたところ、たまたま夫の職場の取引先銀行の方に適当なプランを紹介してもらったから。(50代/女性)

・親戚に専門の人が居るのでその人に相談したので、ほんとに助かりました。感謝です(30代/女性)

住宅ローンの借り換えに際し1社しか話を聞かなかった人の場合、ひとつの理由としてあらかじめ広告やネットなどを見て比較したため概要を掴んでいた様子が伺えます。そのため確認の意味も含め、実際に詳細な話を聞くのは1社だけで済んだのでしょう。またそれ以外に、取り引きしている銀行や身近に専門知識を持った人がいるなど、適切なプランを紹介してもらう機会のあった人が多く見受けられました。そのようなケースでは複数の金融機関で話を聞く必要が無かったのかもしれませんね。

最良の条件で借り換えたい!複数社比較派

・一つでは情報が偏ったものになってしまう可能性があるので。最低限2社。(50代/男性)

・地元の銀行と信用金庫の2つに聞きました。借り換えのメリットとデメリットを違った二社から聞きたかったからです。(40代/男性)

・あまり多くの金融機関から話を聞いても同じことの繰り返しなので、2社の中から決めました。特にこだわりはありませんでした。(40代/男性)

・日本を代表する形態の都市銀行、地方銀行、信用金庫の3行の話を聞きました。(60代/男性)

・何が起きるかわからないし、違いを見つけるためにも多くから話を聞いた。(20代/男性)

3か所で話を聞いたという人の中には異なるタイプの金融機関でそれぞれ話を聞いて比較検討したという意見がありました。 話を聞いたのが2か所だった人の場合、情報が偏らないように住宅ローン借り換えのメリット・デメリットを複数から聞きたいという思いが伺えます。ただ聞くのを2か所に抑えた人は多く聞きすぎるのもどうか…と考えている様子が見受けられるのに対し、多数話を聞いた人は不安を無くしたい…、より良い条件を見つけたいという思いが強いのかもしれません。

住宅本舗は業界唯一の複数金融機関に一括仮審査申し込みができる「住宅ローン一括仮審査代行申し込みサービス」を運営しています。
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同じ銀行で借り換えてもいいの?

借り換えってどの金融機関で行うのがいいの?

【質問】
住宅ローンを借り換えした人に聞きます!
住宅ローンの借り換えを、同じ金融機関内で行いましたか?

【回答数】
同じ金融機関内で借り換えた:45
同じ金融機関内でも借り換えを行うことができたが、他の金融機関で借り換えた:21
同じ金融機関内では借り換えを行うことができないため、他の金融機関で借り換えた:19
同じ金融機関内では借り換えを行うことを知らずに、他の金融機関で借り換えた:15

金融機関を変えるのは面倒…同じ銀行で借り換えた

・メインバンクなので、ずっと同じ銀行で借り換えもしていきます。(40代/女性/パートアルバイト)

・ほかの金融機関先で借り換えるのは面倒だったので、同じ金融機関で借り換えた。(20代/男性/学生)

・そういうのって同じ金融機関の方が相手との交渉もスムーズにいくから。(20代/女性/無職)

・同じ銀行なら、安心できる。相談もしやすいし、都合のよいことばかりはいわないと思った(40代/女性/会社員)

・交渉の結果、手数料を安くしてくれることになったので、同じ金融機関で借り換えました。(50代/女性/専業主婦)

同じ金融機関を利用した人の意見を見てみると、ひとつにはわざわざ他の金融機関に変えるとのが面倒だという思いを持つ様子がうかがえます。また生活するうえでその金融機関をメインバンクとして利用しているなら変えると不都合に感じることもあるのかもしれません。そして金融機関の方が交渉がスムーズにできたり相談もしやすいというメリットもあるでしょうし、何より知っているところということで安心感があるようですね。

こっちの方が金利が低い!別の銀行で借り換え

・借り換えを検討していた際に複数の金融機関に相談した結果、金利が低く手数料も割安な提示があった他の金融機関で借り換えた。(50代/男性/公務員)

・他行の担当者が熱心で足しげく通ってくれて、住宅ローンだけでなく相談にのってくれたので。(40代/女性/専業主婦)

・借りていた金融機関では、借り換えで金利を下げてもらう事は出来ないので、他で借り換えました。(60代/男性/会社員)

・借り換えと一緒にリフォームをしたので、同じ金融機関ではできなかった(30代/女性/専業主婦)

・住宅ローンの借り換えは、他金融機関でしか出来ないと思いこんでいたので、検討すらしなかった。(30代/女性/パートアルバイト)

同じ金融機関でも借り換えが可能だったが他を利用したという人の場合、金利や手数料などの面で他の金融機関の方が良い条件だったという理由が多く、少しでも支払いの負担が少なくて済むことを考えればその選択は頷けますよね。 一方で、金融機関や借り換え時の条件によっては、同じ金融機関での借り換えが不可能な状況もあるようなので注意が必要と言えそうですね。また最初から同じ金融機関で借り換えができないと思い込んでいる人もいるようでした。

借り換え時に金利以外にも重要なポイントとは

借り換え時に金利が以外にも重要なポイントはどこ?

【質問】
住宅ローンの借り換えにおいて、金利が低いこと以外に最も重要視すべきポイントは何だと思いますか?

【回答数】
諸費用(保証料・事務手数料)がかからないこと:38
繰上返済が容易かつ無料であること:29
返済期間が延長できるプランがある:18
疾病保障が付いている:12
その他:3

・経験によると最初は全く考えてなかった事務手数料が意外に支払いを圧迫するので。(40代/女性/パートアルバイト)

・乗り換えは簡単に出来ても、それにかかる事務手数料が発生する場合があったので借り換えに躊躇した事があります。(40代/男性/会社員)

・住宅ローンで金利の低いものに借り換えても、諸経費がかさんでかえって損をしたら馬鹿馬鹿しい。(50代/男性/医師)

仮に金利が低かったとしても、事務手数料という名目でたくさんのお金を取られているようでは結局大して安くならないどころか、場合によっては逆に高くつくこともあり得るでしょう。そうならないように事務手数料などの諸費用を確認して、それを含めて安くなることを確認すれば、無事返済額が減って良い結果に終わることができるのではないでしょうか。

住宅ローンの借り換えに必要な手数料・諸費用一覧

また諸費用に次いで繰り上げ返済が容易かつ無料な点、返済期間の延長ができる点が重視される結果となっています。

・ゆとりのあるときに繰り上げ返済をして返済総額をしたいと思っても、できないと困るから(40代/男性/自由業・フリーランス)

・繰り上げ返済に利用料がかかってしまうと借り換えた意味がなくなってしまうと考えられるので。(30代/男性/会社員)

・万が一な事があった場合に収入が激減してしまうとローン返済に困るため。(30代/女性/専業主婦主夫)

住宅ローンは”今”繰り上げ返済 or 一括返済すべきタイミングなのか?

ぶっちゃけ借り換えに失敗した…

・住宅ローンのことがよく分からないまま乗り換えて、結果的に金利が高くなってしまったことがあります(40代/女性/専業主婦)

・手数料が高く、後で計算すると、借り換えるよりも繰り上げ返済するほうが得であることがわかった(50代/女性/専業主婦)

・借り換えの際の手数料や交通費などの諸費用で、結構な費用がかかってしまったこと(60代/男性/自由業・フリーランス)

・借り換え先の担当者の熱意に押されたがもっと金利の低い銀行があった(40代/女性/専業主婦)

・金利でますます負担になったこと。専門家の勧めだけで比較検討をしなかったこと(40代/女性/パートアルバイト)

・借り換えをした直後により条件の良い銀行の存在を知ったということがありました(30代/男性/会社員)

・借り換え時期だと思って変えたとたんにまた別の良いものがでたこと(40代/女性/パートアルバイト)

・当時、金利はこれ以上下がらない最低水準だと考えていたのですが、それからまだ下がりました(40代/女性/パートアルバイト)

住宅ローンの借り換えを検討した時、あまり知識を持っていなかった、勉強不足だったという声が多く聞かれました。そのためか、結果的に余分なお金を払って高くついてしまったという人や、手数料等が必要になってくることを考慮に入れていなくて後で苦労したという人もいました。また、訪れた金融機関や専門家の言葉だけを聞いて十分比較検討をせずに借り換えを実行すると、他にもっと条件の良い借り換え先を見逃してしまうということもあるという意見もありました。中には借り換えした後に別の良いものが出たり、更に金利が下がったりしたという人も複数見受けられたことから、タイミングの問題もあるようです。

住宅ローン一括審査申し込み

住宅ローン借り換え 相談事例

【質問】 貯金ができません。まず何から見直せばいいの?

現在、なかなか貯蓄ができない状況です。今後のこどもの教育費の上昇も考えて家計費の見直しを考えています。住宅ローンと生命保険の見直しを考えて、ある程度自分で進めて見ましたがそれがベストなのかよく分から合いのでご相談させてください。

  • 夫:Dさん/40歳/会社員/年収650万円
  • 妻:E子さん/38歳/主婦
  • 子ども:F君(9歳)・Gちゃん(6歳)・Hちゃん(2歳)の3人兄妹
  • 7年前、藤沢市にマイホームを購入
  • 20年固定金利2.9%で大手B銀行から住宅ローンを借り入れ。

今回は、まず住宅ローンを見直すことから、家計の負担の軽減を考えて見ましょう。 Dさんのローンは35年返済で借りて、最初の20年間を固定するプランなので、固定期間はあと13年分あることになります。(14年目からは、また固定にするか変動にするか選び直すプランです。)Dさんが住宅ローンを借りた7年前と現在を比べると、金利は大幅に下がっています。そのため、住宅ローンの借り換えによって、大幅な家計負担の軽減が可能と考えられます。

住宅ローンの借り換えで月々の負担減を実現

Dさんは7年前に大手B銀行で住宅ローンを借り入れました。

★Dさんが借り入れている住宅ローン

金融機関 大手B銀行
金利 2.9%(20年固定金利)
残債 3,340万円
残期間 28年
月々返済額 101,782円
(※ボーナス月:363,782円)
総返済額 4,814万円

※総返済額は固定期間が開けた後、変動になり2.5%になったことを想定しています。

表は左右にスクロールできます。

Dさんは、現在の固定期間があと13年あるので、これよりも金利上昇リスクをとるような冒険(変動で借りるなど)をあまりしたくなとのことでした。

そこで提案したのは、【15年固定金利】住宅ローンへの借り換え。

この借り換えにより、固定金利期間は2年長くなり、最初に提案した金融機関の金利も1.7%なので▲1.2%金利が下がることになります。住宅ローンは、金融機関によって得意としている固定金利期間が異なります。

今回は15年固定金利を他より大幅に低い金利で提示しているC銀行への借り換えした場合の効果を、まず見て頂きました。

★ご提案した住宅ローン

金融機関 C銀行
金利 1.7%(15年固定金利)
借り入れ金額 3,370万円
(※借り換え諸費用30万円上乗せ)
返済期間 28年
月々返済額 88,699円
(※ボーナス月:313,873円)
総返済額 4,342万円

 

表は左右にスクロールできます。

この住宅ローンに借り換えることで、返済総額の差があらわれそうです。

借り換えに向けて金融機関は主に3つの審査をします。

  • ご収入面(勤務先等)は継続して安定した収入がありそうか?
  • 現在の収入からの月々返済は適切な返済金額に収まっているか?
  • 担保となる物件は、融資するにあたり担保価値はあるか?

「現在の収入からの月々返済は適切な返済金額に収まっているか?」は事前に目安を計算することが可能です。

それは、Dさんの月々返済可能額と、月々返済上限額とを比較する方法です。・Dさんの月々返済上限額650万円(年収) × 40%(審査の上での年間返済比率の上限)=260万円(年間返済額の上限)÷12(ヶ月)=216,666円(月々返済上限額)・・・A・Dさんの月々返済額3,370万円(借入金額) 、4%(審査金利)、28年=167,381円(月々返済額)・・・B216,666円(月々返済上限額) > 167,381円(月々返済額)

A>Bとなり、他にローンの借入や過去のローン返済等での事故がなければ、Dさんは、おそらくこの条件の住宅ローン審査には通ると思われます。
ご自宅の担保評価も、住宅を親の土地に建てているためローンは建築費のみとなり大丈夫そうです。
借り換えのポイント今回のポイントは、15年の固定金利期間が適切かどうかの確認です。15年後には3人のお子様のうち、2人がすでに教育費のピークといわれる大学を卒業している、もしくは卒業するタイミングに来ているという点です。

一番下のHちゃんはこれから教育費のピークを迎えますが、すでに2人分の教育費の支出が終わり、残りはHちゃん1人分のみという状況です。そのため、教育費のピークは終わり、家計費に占める教育費の負担は若干和らいだ後になる想定です。シミュレーション表を見ても固定期間が開けて変動金利が2.5%まで上昇していても現在借りているローン月々負担額より軽い状況になっています。
そのため、15年後に変動金利がすでに上昇し、月々返済額が固定金利の時より高くなっていたとしても、比較的に家計にゆとりが出てきた後なので、余裕を持って返済を続けることができると考えられます。
※実際の面談ではより詳しくこのポイントを確認しています。
もしD様の家族構成がもっとお子様が大きかった場合は10年固定なども視野に入った可能性があります。

逆にもっとお子様の年齢が若かった場合は、もっと長い固定期間を選択したほうが良いという結果になる可能性もあります。家族の将来を見据えること・ライフステージの確認を行うことにより、金利上昇リスクを、余裕を持って受け入れられるようになるのが何年後かということも、ある程度予測できるようになります。上記のような視点から住宅ローンを借り換えることによって、Dさんは毎月1万円以上、年間では約23万円もの家計の出費を縮小させることに成功したのです。

月々節約額 13,083円
総節約額 472万円

表は左右にスクロールできます。

住宅ローン一括審査申し込み

借り換えVS繰り上げ返済どっちがお得?

【質問】
住宅ローンの繰り上げ返済をしたいと思いますか?

【回答数】
はい:84
いいえ:16

早めに完済したい繰り上げ返済派

・いつ働けなくなるか分からないので、できるだけ短期間で返済したい(30代/女性/契約派遣社員)

・家計に余裕がある場合、なるべくなら将来的な負担を早く軽減したいので、繰り上げ返済したいです。(30代/女性/パートアルバイト)

・繰り上げ返済をしないと定年以降もローンを払い続けていくことになるから。(40代/女性/会社員)

・ローンは借金返済と同じなので、気分的に損をしている気になります。出来るだけ早く返したいです。(60代/男性/無職)

無理なく返済継続

・無理にペースを崩す必要はないので、毎月決まった額で返すのが一番良いと思います。(50代/男性/専業主婦主夫)

・いろいろな意味で手間がかかる。デメリットの方が多いと判断するため。(30代/男性/その他専門職)

・やはりお金を出したくないので少しでも上げてもらうと困ります。(20代/男性/学生)

・毎月返済に無理のない金額を設定しています。繰上げ費用の捻出のために無理をして生活を切り詰めることはしたくないので、完済まで一定のペースで返していこうと思っています。(40代/女性/専業主婦主夫)

繰り上げ返済のメリット・デメリットを詳しく説明しています。
住宅ローンは”今”繰り上げ返済 or 一括返済すべきタイミングなのか?

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