団体信用生命保険
【団信の比較と解説】

主要銀行の団信ラインナップを比較しランキングしました。
団信の種類、保障内容もまとめましたのでご確認ください。

1おすすめ団信7選

ジュタポン

最初に結論として、各銀行の取り扱い団信の中から、特に優れた団信を紹介します。「2.団信を加味した金利ランキング」で実際の金利を確認してみてください。

1

【保険料0円で一般団信に加え、がん50%保障団信、全疾病保障、月次返済保障が付く】
2020年8月団信の保障内容がグレードアップ!

  • 金利の上乗せはなしで「がん50%保障団信」が付きます。
  • がん50%保障団信は、ローン借り入れ後、がんと診断された場合、住宅ローン残高が半分になります
  • 全疾病保障は、すべての病気・ケガ※で入院が180日以上となった場合、住宅ローン残高が0円になります。
  • 月次返済保障は、病気やケガで入院が連続して31日以上となった場合、毎月の返済額が0円になります。※精神障害は除く

2

【がんに備えるならソニー銀行。手厚い保障をラインナップ。無料プランも】

  • 適用金利に年0.1%の上乗せだけで、がん団信100が付きます。他の銀行なら0.2%~0.3%の上乗せとなります。
  • 金利上乗せなしなら「がん団信50」も用意されています。
  • 「がんと診断されたら」住宅ローン残高が0円に。もちろん死亡保障も付きます。
  • 上記に加え、さらに給付金100万円がもらえます。がん保障特約で保障されない
    上皮内がん・皮膚がんの場合も50万円が保障されます。

3

【3大疾病の時、すぐに補償されるのが最大の特徴】

  • 適用金利に年0.3%上乗せで「7大疾病保障(3大疾病保障充実タイプ)が付きます。
  • 0.3%上乗せの分、3大疾病の保障が特別優れています。①”がんと診断”されたら、住宅ローン残高0円! ②脳卒中(脳梗塞)、急性心筋梗塞で”入院”したら、住宅ローン残高0円!
  • 4つの生活習慣病※への備え(月々の返済への保障) 仕事ができなくなった場合(就業障害)、最長1年間補償
  • 4つの生活習慣病※への備え(ローン残高への保障) 就業障害が1年30日を超えて継続したら住宅ローン残高0円 ※高血圧性疾患、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変

4

【医療のプロが選ぶ、最強の団信!重大な病気やケガに幅広く備えたい方向け】

  • 医療従事者に最も選ばれる住宅ローン。住宅ローン契約者2人に1人がこの「団信革命」を選択しています。
  • 団信革命の最大の強み。所定の状態に該当すれば仕事に復帰しても住宅ローン残高が0円。通常、所定の状態が一定期間継続することが条件。
  • 死亡はもちろん3大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)による特定の状態、病気・ケガによる16の状態要介護状態になった場合、住宅ローン残高0円
  • 女性向け「凛next」、ケガや病気で就業できなくなった場合、月々返済を保険でカバー。保険料無料。

5

【病気やケガで働けなくなったら月々の支払いは保険でカバー】

  • 一般団信に金利の上乗せなしで「全疾病保障」が付きます。年齢制限も65歳以下と広範囲です。他社は50歳以下となります。
  • 保障内容①「月々のローン返済に対する保障」 疾病や傷害で所定の就労不能状態になった場合、月々の返済を保障
  • 保障内容②「ローン残高に対する保障」 就業不能状態が続いた場合、住宅ローン残高相当額が支払われます。
  • その他、ガンと診断されたら給付金30万円が支払われます(女性限定1回のみ)

6

【死亡や高度障害にしっかり備える。さらに失業信用保険が追加!】

  • 「がんと診断されたら」住宅ローン残高が0円に。もちろん死亡保障も付きます。
  • 脳卒中、急性心筋梗塞で所定の状態が60日以上続いたら、住宅ローン残高が0円になります。
  • 5つの重度慢性疾患※により、就業不能状態が12か月を超えて継続したら、住宅ローン残高が0円になります。※高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎
  • 失業状態(非自発的)が1か月を超えて継続した場合、最長6カ月間、毎月のローン返済相当額が保障されます。

7

【保険料が無料で安心保障付団信が付く】

  • 金利の上乗せはなしで「安心保障付き団信」が付きます。
  • 死亡、高度障害の保障(一般団信)はもちろん基本付帯です。
  • 特定の症状に限らず不慮の事故などにより介護が必要な状態になった時、住宅ローン残高が0円になります。

団信種類も加味した、総合人気おすすめランキングをチェックする!

2団信を加味した金利ランキング(借り換えの場合)

各銀行の「変動金利」を基準に団信プランごとの金利ランキングになっています。固定金利の場合でも、前章の「3.銀行ごと団信のラインナップと条件(上乗せ金利)」に記載している「上乗せ金利」を足して頂くと団信を含めた金利が分かります。

  • 「3.銀行ごと団信のラインナップと条件」に基づいたランキングです。
  • 全疾病
  • がん50%
  • がん100%
  • 3大疾病
  • 7・8大疾病
  • 11大疾病
順位 銀行名 変動金利 上乗せ金利 合計金利
1位 auじぶん銀行 HPご確認% *1 上乗せなし 0.380%
HPご確認% 上乗せなし 0.410%
2位 PayPay銀行 0.380% 上乗せなし 0.380%
3位 ソニー銀行 0.507% 上乗せなし 0.507%
4位 楽天銀行 0.517% 上乗せなし 0.517%

<変動金利の商品と金利について>

  • auじぶん銀行の変動金利は全期間引下げプランです。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。*1 じぶんでんき(KDDI提供)とセットでご契約された場合の金利です。
順位 銀行名 変動金利 上乗せ金利 合計金利
1位 PayPay銀行 0.380% 0.1% 0.480%
2位 みずほ銀行 0.375% 0.2% 0.575%
3位 auじぶん銀行 HPご確認% *1 0.2% 0.580%
HPご確認% 0.2% 0.610%
4位 ソニー銀行 0.507% 0.1% 0.607%
5位 りそな銀行 0.430% 0.25% 0.680%
6位 楽天銀行 0.517% 0.2% 0.717%
7位 イオン銀行 0.520% 0.2% 0.720%
8位 三菱UFJ銀行 0.475% 0.3% 0.775%
9位 三井住友銀行 0.475% 0.3% 0.775%

<変動金利の商品と金利について>

  • auじぶん銀行の変動金利は全期間引下げプランです。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。*1 じぶんでんき(KDDI提供)とセットでご契約された場合の金利です。
順位 銀行名 変動金利 上乗せ金利 合計金利
1位 住信SBIネット銀行 0.380% *2 上乗せなし 0.380%
2位 auじぶん銀行 HPご確認% *1 0.3% 0.680%
HPご確認% 0.3% 0.710%
3位 PayPay銀行 0.380% 0.3% 0.680%
4位 りそな銀行 0.430% 0.25% 0.680%
5位 ソニー銀行 0.507% 0.2% 0.707%
6位 三菱UFJ銀行 0.475% 0.3% 0.775%
7位 三井住友銀行 0.475% 0.3% 0.775%
8位 イオン銀行 0.520% 0.3% 0.820%

<変動金利の商品と金利について>

  • auじぶん銀行の変動金利は全期間引下げプランです。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。*1 じぶんでんき(KDDI提供)とセットでご契約された場合の金利です。
  • 住信SBIネット銀行の表示金利は「金利引き下げプラン」ご利用時の最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、 表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。
順位 銀行名 変動金利 上乗せ金利 合計金利
1位 住信SBIネット銀行 0.380% *2 上乗せなし 0.380%
2位 auじぶん銀行 HPご確認% *1 0.3% 0.680%
HPご確認% 0.3% 0.710%
3位 PayPay銀行 0.380% 0.3% 0.680%
4位 ソニー銀行 0.507% 0.2% 0.707%
5位 三菱UFJ銀行 0.475% 0.3% 0.775%
6位 三井住友銀行 0.475% 0.3% 0.775%
7位 イオン銀行 0.520% 0.3% 0.820%

<変動金利の商品と金利について>

  • auじぶん銀行の変動金利は全期間引下げプランです。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。*1 じぶんでんき(KDDI提供)とセットでご契約された場合の金利です。
  • 住信SBIネット銀行の表示金利は「金利引き下げプラン」ご利用時の最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、 表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。
順位 銀行名 変動金利 上乗せ金利 合計金利
1位 住信SBIネット銀行 0.380% *2 上乗せなし 0.380%
2位 auじぶん銀行 HPご確認% *1 0.3% 0.680%
HPご確認% 0.3% 0.710%
4位 PayPay銀行 0.380% 0.3% 0.680%
3位 ソニー銀行 0.507% 0.2% 0.707%

<変動金利の商品と金利について>

  • auじぶん銀行の変動金利は全期間引下げプランです。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。*1 じぶんでんき(KDDI提供)とセットでご契約された場合の金利です。
  • 住信SBIネット銀行の表示金利は「金利引き下げプラン」ご利用時の最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、 表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。
順位 銀行名 変動金利 上乗せ金利 合計金利
1位 auじぶん銀行 HPご確認% *1 上乗せ無し 0.380%
HPご確認% 上乗せ無し 0.410%
2位 住信SBIネット銀行 0.380% *2 上乗せなし 0.380%
3位 楽天銀行 0.517% 上乗せなし 0.517%
4位 イオン銀行 0.520% 0.1% 0.620%

<変動金利の商品と金利について>

  • auじぶん銀行の変動金利は全期間引下げプランです。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。*1 じぶんでんき(KDDI提供)とセットでご契約された場合の金利です。
  • 住信SBIネット銀行の表示金利は「金利引き下げプラン」ご利用時の最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、 表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

3銀行ごと団信のラインナップと条件(上乗せ金利)

基本的に「一般団信」以外の団信(団体信用生命保険)を付帯する場合には、金利が上乗せされます。ここでは、各銀行ごとの団信プランの上乗せ金利、加入時の年齢制限、月々の保障、ローン残高への保障の有無と保障条件を比較することができます。

ジュタポン

各社、取り扱っている団信の種類や加入時の条件、保障内容も全く異なりますので、参考にしてくださいね。

  • auじぶん銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ソニー銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行
  • イオン銀行
  • 新生銀行
  • PayPay銀行
  • 楽天銀行
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行

条件一覧

No. 業態 金融機関 死亡保障 医療・疾病保障
一般団信 ワイド団信 がん50% がん100% 3疾病 7・8疾病 11疾病 介護保障 特定状態保障 全疾病
1 ネット銀行 auじぶん銀行 上乗せなし 0.3% 上乗せなし 0.2% 0.3% 0.3% 0.3% - - 上乗せなし*1
2 住信SBIネット銀行 上乗せなし - - - 上乗せなし*2 上乗せなし*2 上乗せなし*2 - - 上乗せなし*2
3 ソニー銀行 上乗せなし 0.2% 上乗せなし 0.1% 0.2% 0.2% 0.2% *3 - - -
4 PayPay銀行 上乗せなし 0.3% 上乗せなし 0.1% 0.3% 0.3% 0.3% - - -
5 楽天銀行 上乗せなし - 上乗せなし 0.2% - - - - - 上乗せなし*4
6 都市銀行 三菱UFJ銀行 上乗せなし 0.3% - 0.3% 0.3% 0.3% - - - -
7 みずほ銀行 上乗せなし 0.3% - 0.2% 月払 月払 - - - -
8 三井住友銀行 上乗せなし - - 0.3% 0.3% 0.3% - - - 0.1% *5
9 りそな銀行 上乗せなし 0.3% - 0.25% 0.25% - - - 0.3% -
10 その他銀行 イオン銀行 上乗せなし 0.3% - 0.2% 0.3% 0.3% - - - 0.1%
11 新生銀行 上乗せなし - - - - - - 上乗せなし - -
「-」取り扱いなし
11疾病で3疾病、7・8疾病も保障範囲。ソニー銀行の11疾病(7・8疾病保障範囲)と3疾病は別の保障プラン
7・8疾病で3疾病も保障範囲
3疾病でがん100%も保障範囲
  • 一般団信+全疾病の加入は不可。がん50%保障団信、がん100%保障団信への付加のみ可能。すべての病気・ケガで連続した1ヵ月以上の入院が条件。
  • 一般団信+全疾病の加入が可能。3疾病含む、7・8疾病は就業不能が条件(がんと診断されたら残高0円になる保障は含まない)。7・8疾病含む11疾病の残り3疾病および、それ以外のすべての病気・ケガは入院が条件
  • ソニー銀行の11疾病は生活習慣病団信のこと
  • 一般団信+全疾病の加入が可能。病気・ケガによる所定の就業不能状態(入院または、①日中の50%以上は就床しており、自力では屋外への外出等がほぼ不可能 ②身の回りのこともできず、常に介助を必要とし、終日就床を強いられ、活動の範囲がおおむねベッド周辺に限られるもの)にあり、医師の指示による在宅療養をしていることが条件
  • 一般団信+全疾病の加入は不可。全疾病単独での加入不可。8疾病保障団信への付加のみ可能。この全疾病は、日常のケガ・病気保障特約のこと

4団体信用生命保険(団信)の仕組み

団信とは?

ローン契約者が死亡または高度障害状態になった場合、残りのローンの返済を保険金で完済する制度です。ローンを組む時に、多くの金融機関で加入が義務付けられています。保険料は金利に含まれるため、基本的にお客さまの費用負担はありません。

一方、最近は通常の団信に加え、がんや生活習慣病になった時、ケガで入院した場合でも保障される団信も登場しています。有料・無料さまざまなプランがありますので、今回ここで少し紹介したいと思います。

【保険金が支払われる場合、支払われない場合(一般団信)】

よくある質問

  • 団信の種類について
  • 加入時の条件
  • 告知・診断書等
  • 契約・途中解約等について
  • 加入できない場合
  • 告知書の見本
  • 保険金でる・でない
  • Q一般団信とは?
    A

    住宅ローンの契約者が返済期間中に死亡または高度障害状態になった時、保険金で残りのローン残高が完済される生命保険のことです。
    基本的にどの金融機関も一般団信の加入が融資の条件になっています。
    保険料は金融機関が負担するためお客さまの費用負担はありません。
    ただし、がん保障や3大疾病保障など、死亡・高度障害以外も保障の範囲に加える場合は、年0.2%前後、金利が上乗せされます。

  • Qがんを保障する団信は?
    A

    がん50%保障団信、がん100%保障団信、3大疾病保障団信(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)が主な対象です。
    住宅ローン契約後、生まれて初めてがんと診断確定された場合、ローン残高が半額(50%)となるがん50%保障団信、ローン残高が完済されるがん100%保障団信、3大疾病保障団信です。
    がん50%保障は無料または金利年0.1%上乗せ、がん100%保障は0.1%から0.2%上乗せ、3大疾病保障は0.2%~0.3%が適用金利に上乗せされます。

  • Q脳卒中や心筋梗塞を保障する団信は?
    A

    3大疾病保障団信、7・8大疾病保障団信が主な対象で、がん保障も含みます。
    住宅ローン契約後、生まれて初めて脳卒中、心筋梗塞に罹患し所定の状態に該当した場合、保険金で残りのローン残高が完済される団信です。
    がん保障と同じく保障範囲を広げるため、金利年0.2%~0.3%上乗せとなります。
    上記、所定の状態とは↓
    ①入院した場合
    ②就業不能60日以上となった場合
    ③就業不能12カ月間経過
    ※金融機関によって違いがあります。
    入院期間中や就業不能状態が継続している時、ボーナス返済も含めて月々の支払いが保障される特約付きの団信もあります。

  • Q高血圧や糖尿病を保障する団信は?
    A

    7・8大疾病保障団信、11疾病保障団信(生活習慣病保障付団信とも言います)が主な対象で、がん保障・3大疾病保障も含みます。
    住宅ローン契約後、生まれて初めて高血圧症、糖尿病に罹患し所定の状態に該当した場合、保険金で残りのローン残高が完済される団信です。金利年0.3%前後上乗せとなります。
    上記、所定の状態とは①治療を目的とした入院180日以上となった場合、②就業不能12カ月間経過、など金融機関によって違いがあります。
    入院期間中や就業不能状態が継続している時、ボーナス返済も含めて月々の支払いが保障される特約付きの団信もあります。

Q年齢条件はありますか?
A

一般団信は65歳以下、がん保障や3大疾病保障付き団信は50歳以下がほとんどです。

Q保険料はいくらですか?
A

一般団信は無料です。がんや3大疾病保障などの特約を付ける場合は、年0.2%~0.3%の金利上乗せとなります。ワイド団信は年0.3%が多いです。

Q団信の加入は必要ですか?
A

必要です。例外として、フラット35は加入・未加入が自由です。

Q団信に入らない選択肢はありますか?
A

一般的な金融機関は加入必須ですが、フラット35は加入・未加入が自由です。

Q健康診断書は必要ですか?
A

借入れ金額が5000万円を超える場合、がんなどの特約を付ける場合は必要です。

Q健康診断書の書式は?
A

保険会社の指定するフォーマットです。ネットからダウンロードできます。

Q申込み時、どのような告知が必要ですか?
A

過去の病気やケガ(傷病名、治療期間、入院の有無など)、現在の健康状態等について、事実を正直に告知する必要があります。

Q正直に告知しなかった場合は?
A

契約解除となり、保険金が支払われない場合がありますので十分注意してください。

Q団信の契約関係はどうなりますか?
A

お客様=被保険者、金融機関=保険契約者(保険金の受取り)

Q団信または特約を途中解約することはできますか?
A

できません。ローンを完済した場合、自動的に解約となります。

Q特約を途中で追加・変更することはできますか?
A

できません。特約を付ける場合は、最初の契約時のみとなります。

Q借換えした場合、現在の団信はどうなりますか?
A

完済と同時に解約となります。借り換え先でも再度団信に加入する必要があります。

Q団信に入れない場合の対処法は?
A

ワイド団信を取り扱っている金融機関へ申込み、または、フラット35の団信未加入プランをお勧めします。

Qワイド団信とは?
A

持病など健康上の理由で団信に加入できない方けに引受基準を緩和した団信です

Q告知書はどのような書式になってますか?
A

申込書兼告知書の見本です。健康状態についてありのまま告知する必要があります。(告知義務)もし告知義務違反があった場合、保険金が支払われない可能性がありますので十分注意してください。

Q保険金が出る場合・出ない場合は?
A

<一般的な団体信用生命保険>

【支払いされる場合】

  1. 保険期間中に死亡された時
  2. 保険期間中に以下のいずれかの高度障害状態になった場合
    • 両眼の視力を全く永久に失ったもの
    • 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
    • 中枢神経系、精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
    • 両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
    • 両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
    • 1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
    • 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

【支払いされない場合】

  1. 保険加入(保証開始日)から1年未満の自殺
  2. 故意による高度障害
  3. 保険加入前に生じた病気やケガを原因とする死亡・高度要害
  4. 故意または重大な過失によって事実を告知しなかったり、事実と違うことを告知した場合
  5. 保険加入時に詐欺行為があった場合
  6. 戦争やその他の変乱

団信のメリット・デメリット・注意点

団信に様々なメリットがありますが、コスト面などデメリットや注意すべき点もありますので、こちらにまとめました。

メリット
  • 通常の一般団信は無料で加入できる

    一般的な団信(死亡・高度障害)は金融機関が保険料を負担するため、お客様の費用負担なく、保険の加入ができます。

  • 家族に負担なく住宅を遺すことができる

    万が一の時、保険会社が契約者やその家族に代わってローンを完済する仕組みになっているので、家族に経済的負担がかかることなく住宅を遺すことができます。

  • がんや3疾病保障など特約の追加が可能

    通常の団信に加え、金融機関によっては、金利0.2%~0.3%程度の上乗せで、がん100%保障や3疾病、7疾病保障などの特約に加入ができるので、家族がより一層安心できます。

デメリット
  • 付ける特約によりコストがかさむ

    一般的な団信(死亡・高度障害)は無料ですが、がんや7大疾病保障など、付ける特約によって、年0.2%~0.3%程度の金利上乗せとなるため、その分費用負担が増えることになります。

  • 健康状態によって加入できない可能性も

    団信は生命保険の一種なので、ローン契約時には健康状態等について、正直に告知する義務があります。
    その結果、団信に加入できない可能性もあります。その場合は、引受基準が緩和された「ワイド団信」や「フラット35の団信不加入プラン」が選択肢になると思います。

  • 団信は年末調整の対象にならない

    年末調整(所得控除)の対象は、保険金の受取人が「本人や配偶者、その他親族」と決められているため、保険金の受取人が金融機関の団信は年末調整の対象外。

注意点
  • 健康状態の告知は正確に

    虚偽や告知すべき内容に漏れがあった場合、万が一の場合でも保険金が支払われない可能性もあるため告知の際は正確に記載する必要があります。

  • 保障内容、免責事項もしっかり確認する

    具体的にどのような状態(病気やケガ)になれば、いつ・いくらまで保障されるのか、また免責事項は保障の対象外事項となるため、加入前にしっかり確認するようにしましょう。

  • 加入後は契約内容の変更は不可、再加入も不可

    団信は加入後、特約の変更や途中解約はできないので注意が必要です。事前にしっかり確認しましょう。

  • 借換時も新たに加入が必要

    現在の借入先は完済と同時に団信も解約となります。借換先でも団信の加入(審査有)が必要となるため、健康状態によっては団信に加入できず、借り換えできない可能性もあるので注意しましょう。

団信の種類・保障内容(概要)

No. 保障の種類 団信の種類 主な保障内容
1 死亡保障 一般団信 死亡、所定の高度障害状態になった場合、ローン残高が0円になる
2 ワイド団信※ 死亡、所定の高度障害状態になった場合、ローン残高が0円になる
  • ワイド団信は健康状態により一般団信に加入できない方向け
No. 保障の種類 団信の種類 主な保障内容
3 医療・
疾病保障
がん50%保障団信 がんと診断された時点で、ローン残高が50%(半額)になる
4 がん100%保障団信 がんと診断された時点で、ローン残高が0円になる
5 3大疾病保障団信 3大疾病で所定の状態になった場合、ローン残高が0円になる
6 7大疾病保障団信 7大疾病で所定の状態になった場合、ローン残高が0円になる
7 8大疾病保障団信 8大疾病で所定の状態になった場合、ローン残高が0円になる
8 11大疾病保障団信 11大疾病で所定の状態になった場合、ローン残高が0円になる
9 団体信用介護保障団信 要介護3以上に該当された場合、ローン残高が0円になる
10 特定状態保障団信 身体障害、要介護状態に該当された場合、ローン残高が0円になる
11 全疾病保障団信 すべてのけが、病気で就業不能になった場合、月々の返済が保障され、
その状態が継続した場合、ローン残高が0円になる

一般団信:基本的にどの銀行も死亡保障(上記、№1の一般団信)は無料で付帯しますが、No.3~No.11にある病気への保障は付いていないケースがほとんどです。

がん:(皮膚がん、上皮内がん除く)

3大疾病:がん、脳卒中、急性心筋梗塞

7大疾病:がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、腎疾患、肝疾患

8大疾病:がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、腎疾患、肝疾患、慢性膵炎

11疾病:がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、腎疾患、肝疾患、慢性膵炎、大動脈瘤および解離、上皮内新生物、皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん

介護保障:公的介護保険制度の要介護3以上に該当

特定状態:所定の10項目の身体障害状態、傷害または疾病が原因で、所定の要介護状態

全疾病:すべての病気やケガ※精神障害除く

5団信と一緒に生命保険の検討も忘れずに!

団体信用生命保険と併せて検討したいのが生命保険です。(ここでは収入保障保険についてお話します。)
団体信用生命保険はあくまでも家のローンが完済されるもので、その後の生活費や教育費など補うものではないため、収入保障保険などを検討する必要がございます。
収入保障保険とは、毎月決まった額の保険金を受け取ることができるタイプの保険
です。

なかには団体信用生命保険に加入すれば安心と思う方もいるかもしれませんが、万が一の場合のリスクはどのようなものがあるかを考えた上で、 総合的な保障を検討する必要があるといえそうです。必要な保障は人それぞれ違ってきますので、一人ひとりに合わせたライフプランをまずは考えることが先決となります。

ジュタポン

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