住宅ローンを有利な条件で借り換えをするには!?

今より少しでも条件が良ければ、住宅ローンの借り換えを検討するのも有り得る話でしょう。しかし借り換えをするにしても、その手続きには諸費用がかかるものです。
そこで、実際に借り換えをした人に、より条件を良くするために、
借り換えの仮審査後に現在の借入先と交渉をした経験があるかどうかを聞いてみました。

住宅ローン見直しの基礎知識

住宅本舗 編集部

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有利な条件で借り換えをするには!?

【質問】
住宅ローンを借り換えした人に聞きます!
借り換え候補先の仮審査結果後、借り入れしている金融機関に金利などの条件交渉をしましたか?

【回答数】
交渉した:35
交渉しなかった:65

交渉しなかった人が6割以上。その理由とは?

アンケートの結果、「交渉しなかった」と答えた人が6割以上を占めることがわかりました。

・固定金利でやっていたので、交渉しても変わらないと思っていました(40代/女性/専業主婦)

・金利などの条件交渉をしなかった。そういう事が出来ると思わなかったからです(30代/男性/会社員)

・そこまで、頭が回らずそのままにしていた・・・・もっと早く気が付いていれば・・・(40代/女性/専業主婦)

・サービスに納得していた。接客態度が非常によく、アフターケアもしっかりしていたので(20代/女性/契約派遣社員)

・住宅ローンなどに詳しい知り合いの紹介だったため。交渉や駆け引きが苦手なため(40代/女性/専業主婦)

このように、まず交渉しても変化なし・交渉可能とは想定していなかったといった意見が多く挙がっていました。また、そもそものサービスに納得しており、交渉する必要がないと判断した人もいるようです。更に、借入先が知人の紹介であった為にそういった交渉をしづらかった人も見られ、基本的には仮審査後に何らかの交渉をする必要性を重視していない、もしくはすべきでないと考える人が多いようです。

交渉した人は具体的にどのような事を交渉したのか?

一方、「交渉をした」と答えた人は3割強にとどまりましたが、実際にどのようなことを目的に交渉したのでしょうか。

・ダメでもともとという気持ちもあり、交渉が少しでも通ればお得なため(30代/男性/会社員)

・借り入れ金額が高額なので、少しでも借り入れ金額を抑えるために交渉しました(30代/男性/会社員)

・出来る事はどんなことでもしたかったので一番重要な金利部分は低くしてもらうようにいった(30代/男性/会社員)

・借り換え時、他銀行とも比較検討すると金利が交渉できると聞いたことがあったため交渉した(30代/女性/専業主婦)

・交渉は必須ですよ。営業してますから、そのくらいのことはしないと損しますよ(30代/男性/会社員)

第一の目的は金利を下げてもらうことのようです。当然、最終的な支払額を低く抑える為にも、金利に関する交渉は必須といえるでしょう。そして交渉したと答えた人は、「ダメでもともと」という方針で、行動に移しているように見受けられます。また、いくつかの金融機関との比較結果を提示すると交渉可能であるという情報や実際に営業している人から交渉してみるべきであるといった意見も挙がっています。このように結果がどうであろうと、有利な条件を獲得する為には情報収集や行動が必要なのかもしれませんね。

借り換え時にはできる限りのことはしてみる!

アンケートの結果は「交渉しなかった」という人が多数を占めましたが、やはり家計のことを考えるとできる限り出費は抑えたいものです。そう考えると、やはり借り換え時には慎重に検討した上で、情報を収集し、金利などに関する交渉を行った方が良い条件を獲得する結果に繋がるといえるでしょう。もちろん、交渉してみてもうまくいかないこともあるかもしれません。しかし「できる限りのことは実行してみる」という気持ちで取り組むことは大事なことのようですね。

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年06月16日~2015年06月30日
有効回答数:100サンプル

参考記事:100人へのアンケート調査
住宅ローンの借り換え交渉はするべき?しない方がいい?

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