住宅ローンの借り換え…実際どのくらい!?金融機関で話を聞いた

住宅ローン金利の高い時期に借り入れを実行した場合、後に金利が下がってしまうと負担に感じてしまうこともありますよね。そのため低い金利状況の間に借り換えを考える人も多いことでしょう。
借り換えをするならばできるだけ良い条件で行いたいですが、実際借り換えを行う時にはどのくらい検討し、金融機関をまわって説明などを受けているのでしょうか?

住宅ローン見直しの基礎知識

住宅本舗 編集部

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住宅ローンの借り換え…実際どのくらい金融機関で話を聞いた!?

【質問】
住宅ローンの借り換えを行った方に質問です!どれくらいの金融機関から話を聞きましたか?

【回答数】
1つ:36
2つ:33
3つ:22
それ以上:9

事前チェック&信頼できる所に決めたから1社だけという人が多い

アンケートの結果、それほど大差はありませんでしたが、その中では1社だけにしか話を聞かなかったという人が最も多いようでした。

・広告で利率等の情報を事前に入手しましたが確認のため、再度内容を聞きました。(60代/男性)

・事前にネットで比較検討をしてこの銀行にしようと決めてから申し込み、そのあとで話を聞いたので結果的には1つでした。(50代/男性)

・聞いたのは1社だです。取引している銀行の担当者から特別金利の案内をもらったので、当時は相当良い条件でした。他と比較するする必要もない内容でした。(50代/男性)

・そろそろ借り換えを考えていたところ、たまたま夫の職場の取引先銀行の方に適当なプランを紹介してもらったから。(50代/女性)

・親戚に専門の人が居るのでその人に相談したので、ほんとに助かりました。感謝です(30代/女性)

住宅ローンの借り換えに際し1社しか話を聞かなかった人の場合、ひとつの理由としてあらかじめ広告やネットなどを見て比較したため概要を掴んでいた様子が伺えます。そのため確認の意味も含め、実際に詳細な話を聞くのは1社だけで済んだのでしょう。またそれ以外に、取り引きしている銀行や身近に専門知識を持った人がいるなど、適切なプランを紹介してもらう機会のあった人が多く見受けられました。そのようなケースでは複数の金融機関で話を聞く必要が無かったのかもしれませんね。

情報の偏りを防ぐために複数の金融機関で話を聞くという人も多い

2番目に多かったのは僅差で2つ、3番目が3つ、そして数は少なくなりますがそれ以上聞いてまわったという人もいるようでした。

・一つでは情報が偏ったものになってしまう可能性があるので。最低限2社。(50代/男性)

・地元の銀行と信用金庫の2つに聞きました。借り換えのメリットとデメリットを違った二社から聞きたかったからです。(40代/男性)

・あまり多くの金融機関から話を聞いても同じことの繰り返しなので、2社の中から決めました。特にこだわりはありませんでした。(40代/男性)

・日本を代表する形態の都市銀行、地方銀行、信用金庫の3行の話を聞きました。(60代/男性)

・何が起きるかわからないし、違いを見つけるためにも多くから話を聞いた。(20代/男性)

3か所で話を聞いたという人の中には異なるタイプの金融機関でそれぞれ話を聞いて比較検討したという意見がありました。

話を聞いたのが2か所だった人の場合、情報が偏らないように住宅ローン借り換えのメリット・デメリットを複数から聞きたいという思いが伺えます。ただ聞くのを2か所に抑えた人は多く聞きすぎるのもどうか…と考えている様子が見受けられるのに対し、多数話を聞いた人は不安を無くしたい…、より良い条件を見つけたいという思いが強いのかもしれません。

それぞれの状況や考えに合わせて後悔しない借り換え先選びを…

住宅ローン借り換えの際に話を聞いた金融機関の数を聞いてみたところ、突出して多い選択肢はありませんでした。しかし1社だけか複数かということに分けてみると複数の金融機関で実際に説明を受けた人の方が多いようです。

異なる視点で借り換えのメリットやデメリットを聞いて比較検討することは確かに大切かもしれませんし、見えてくるものもあるのでしょう。少しでも良い条件で住宅ローンを借り換えするためには、複数の金融機関に審査申し込みして、実際の借入条件を比較検討することが必要です。各自にとって後悔のない住宅ローンの借り換えができればいいですね。

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年08月11日~2015年08月25日
有効回答数:100サンプル

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