住宅ローンを延長したい時は?~返済期間の延長方法~

長い間返済していく住宅ローンは、十分な計画を立てていても様々な理由で経済的に返済していくのが難しくなる事もあります。
そういった時に、住宅ローンの返済期間を延長するといった方法があるのです。その方法をご紹介していきます。

住宅ローン返済期間の変更

住宅本舗 編集部

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住宅ローンの返済が困難になったときに、期間延長など返済条件の変更は可能

住宅ローンは、返済期間を短くする方が様々な面において得をするのですが、実際には子どもが大きくなったりして教育資金などの出費が増え、ローンを返済していくのが難しくなるといった事も考えられます。

そういった時の対処法として、返済期間を延長する事は可能となります。ただし実際にこの方法を利用するためには、いくつかの条件が必要となり、簡単に手続きを行って延長をするという事は非常に困難なのです。また審査に通り住宅ローンの返済期間を延ばす事が可能となっても、金融機関にはそれらの個人の借り入れ情報や住宅ローンの返済の情報などが記録されて残ってしまいますので、他のローンを組もうとしても審査に通らないといった事も考えられます。

住宅ローンの返済条件を変更できる条件

住宅ローンの返済期間の延長は、誰もが出来るわけではありません。それには様々な条件があるのです。実際にローンの返済期間を延ばすためには、それらを満たしている必要があります。

条件は金融機関によって異なる事もありますが、一般的には年収が定められている金額の割合以下である事、月収が定められている金額の水準以下である事、現在返済が困難である理由がある事などが条件となり、返済期間の延長が認められる事となります。しかし金融機関の審査に通る事は実際に難しいため、何度も交渉する必要がある場合もあります。また金融機関に申請をして認められるまで期間が長くなる事もありますので、ある程度の余裕を持って申請を行う必要があります。

住宅ローン返済条件の変更方法

住宅ローンを延長するための条件が整ったら、申請を行っていきます。

まず返済方法変更申請書といった書類が必要となるので用意しておきましょう。この書類は、住宅ローンを組んでいる金融機関の窓口や住宅金融支援機構の支店などにあります。もし申請する時にこの書類がない場合、後日に提出する事も可能です。申請の際、印紙税がかかってくる事もありますので留意してください。

申請を行うためには、はじめに住宅ローンを組んでいる金融機関に相談します。そして次に必要となる添付書類を提出します。この添付書類は変更内容によって異なるため、事前に金融機関に確認をとっておくようにしましょう。そして、提出を行った書類で審査が行われます。その審査の結果は、後日申請を行った本人に通知されるといった流れになります。

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