2世帯住宅購入には必須!?住宅ローンの引き継ぎはあり?

親世代と子世代が一緒の住宅に住む2世帯住宅。親が買った物件を子が引き継ぐケースや、子供が建てた家に親が移り住むケースなど、いろいろあることでしょう。
そんなときに問題になるのは、やっぱりお金。デリケートな問題ですが、親子と言っても他人ですから、きちんと話し合うことは大切ですよね。
そこで今回は、住宅ローンの支払いをどうしているのか、2世帯住宅にお住まいの方々にアンケートをとってみました。

住宅ローンの名義変更

住宅本舗 編集部

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2世帯住宅購入には必須!?住宅ローンの引き継ぎはあり?

【質問】
2世帯住宅にお住まいの方に質問です!住宅ローンの引き継ぎをしています(検討しています)か?

【回答数】
いいえ:76
はい:24

借りた人が返すのが当たり前!?

なんと8割近くの方が、引き継ぎをしていない、考えていないと答えました。

・引継ぎをすると後々大変になってきますので私たちはしてはいません。(40代/男性)

・最初から若夫婦でローンを組んだので引継ぎは不要です。老夫婦は若い人に月々払っています。(40代/男性)

・最初から頭金は親が、住宅ローンは自分たちが、という形をとっているのでしていません。(50代/女性)

・できれば払込みをして引き継ぎたいというのが親の心情でもあります。(30代/男性)

・していないです。自分の借金は自分で返済が基本ですからね…(40代/女性)

住宅ローンも借金の一種、それを子供に残すのは気がひけるという人、借りた金は自分で返すのが当たり前という人など、住宅ローンの考え方・感じ方は人それぞれですね。ですが引き継ぎをしない人たちも考え方は違っても、協力する姿勢を持っている方々がほとんどのようです。頭金は親で、ローンは子供も、と役割分担をして負担軽減を図っている家族もあるようです。

住宅ローン引き継ぎ派の人たちもお金にはシビア!

では、引き継ぎをしている人たちの意見はどうでしょうか。

・今は祖母がやっていてあと何年かで私が支えていく立場になるので検討しています(10代/女性)

・2世帯住宅住んでいますが、住宅ローンの引き継ぎをしています。そこはきっちりと。(30代/女性)

・親世代では払い切れなかったので、残りを子世帯が払う設定にはなっています。(30代/女性)

・両親は両親の住んでいる部分だけをお金をだし、2階部分に関しては自分たちで払う事になっている。(20代/女性)

・完全な2世帯住宅ではありませんが、15年ぐらい前に3階建ての家を建て、父と親子ローンを組みました。昨年、父が他界し、契約通りローンを引き継ぎました。まだ、母は健在で、そのまま住んでいます。(40代/男性)

引き継ぎをしている人は少数派でしたが、こちらも支払いについて両者が納得していることが伺えます。引き継ぎをしていない人と同様に役割分担をしている家族もいれば、住宅ローンの引き継ぎをすることで支払う額を均等にするよう工夫している家族もあるようです。みなさん、お金についてはシビアなようで、家族であっても譲れない部分はきちんと話し合っていることがわかりますね。

大切なのは世代間の話し合い。お互いが納得のいく解決策を

アンケートの結果、住宅ローンの引き継ぎをしていない家族が8割近くを占める結果となりました。ですが引き継ぎをしている家族も、そうでない家族も、そのほとんどが家族間でなんらかの合意に達した結果、現在の支払い方法になっているようです。
金の切れ目が縁の切れ目といいますが、やはり家族であってもお金は大事な問題ですよね。デリケートな問題ですが、しっかりと話し合ってお互いが納得のいく結論を出すことが、不要なトラブルを起こさず、2世帯の家族が円満に暮らせる秘訣かもしれません。

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年08月11日~2015年08月25日
有効回答数:100サンプル

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