住宅ローンは何で比較する?その基準とは?

新たに家を購入する際には、多くの場合住宅ローンを利用します。需要もあるため多くの銀行で取り扱っていますが、それだけ選択肢が多いということでもあります。
そのため、各社のローンの中からどれがよいのか比較してどの銀行にするかを決めることとなりますが、どのようなことを基準にして決めるのがよいのでしょうか。
その点についてアンケートを取ってみました。

住宅ローンの金融機関選定方法

住宅本舗 編集部

住宅本舗 編集部

日本で唯一複数の金融機関に一括で住宅ローンの審査申し込みができる特許を持っている“住宅本舗”が、住宅ローンをはじめとした住宅購入に役立つ情報や世の中の人の傾向をコラム・アンケート記事配信していきます。
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住宅ローンは何で比較する?その基準とは?

【質問】
あなたが住宅ローンを選ぶとしたら、どんな視点で他社比較をしますか?

【回答数】
総支払額(トータルコスト)で比較する:62
疾病保障が付いているかどうかで比較する:5
初期費用をどれだけ抑えられるかで比較する:2
変動金利や固定金利が低いかどうかで比較する:27
その他:4

トータルコストで決まる後々の負担の大きさ!

アンケートの結果、最も多くの人から重要視されていたのはトータルコストという結果になりました。

初期コストよりも、トータルコストのほうが支払金額においては重要なため。(30代/男性/その他専門職)

少しでも支払額が抑えられれば支払の負担が減り、楽になるから。(20代/男性/学生)

とりあえずは、最終的にいくらかかるかを見てからほかの事考えつつ比較したいです。(30代/女性/無職)

住宅ローンはお金を借りることですから、当然金利がかかってきます。本来の家の代金以上の金額を支払わなければなりません。また、金利以外にも諸費用が掛かってくることもあり、それらの部分で最終的に支払わなければならない金額に差が出てきます。最終的に支払う金額が高くなってしまえば、後々負担になってくることもあるでしょう。回答にあるように「初期コストよりも、トータルコストのほうが支払金額においては重要」というのも頷けます。

変動か固定かという金利の判断のテーマ

アンケートの結果、トータルコストに次いで金利の低さを基準として重視する人が多い結果となりました。

これから35年とか払い続けることを考えると固定か変動かというのはかなり重要な事だと思います。(30代/女性/専業主婦主夫)

固定金利だとずっとずっと変わらないため返済額も変わらないが、変動金利だと金利が変わってしまうと返済額も変わってしまうから。(20代/男性/学生)

金利は重要ですね、銀行によっていろいろあるので比較はしたいところ(30代/男性/会社員)

ローンの金利の種類には固定金利なのか変動金利なのかという二種類があり、その金利の低さの比較をすることもまた重要なようです。借りる時期によっても異なる利率になりますし、銀行ごとに提示される金利も多少差があります。数十年支払うことになるローンですから、しっかりと比較をして少しでもお得なお買い物をしたいという回答者の気持ちが伝わってくるようです。

新生活のスタートで後悔しないために!

家を買うことは人生でもそうたくさんあることではないですし、金額もとても大きいものとなります。そうなってくるとローン選びに失敗すると、必要以上に支払うこととなり損をしてしまうことになります。あとになって後悔しないためにも、慎重なローン選びは大切になってきそうです。ローンを比較する基準はひとつだけではありません。銀行ごとに提示される条件のそれぞれが適切なものかどうか判断し、最終的に自分の納得できる形で新居での生活をスタート!となりたいものですね。

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年03月11日~2015年03月25日
有効回答数:100サンプル

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