住宅ローンの選び方に王道はある?

今や住宅購入にあたって、住宅ローンの持つ比重は大きくなるように思われます。多くのローン利用者が、どんなローンがあるのか、どのような借り方ができるのかと思いは様々でしょう。住宅ローン次第で、返済金額も大きく変わってきますよね。重要なカギを握る住宅ローンの選び方を他の人がどのようにしているのか気になる方も多いでしょう。そこで、全国の男女100人にアンケートを取ってみました。

住宅ローンの金融機関選定方法

住宅本舗 編集部

住宅本舗 編集部

日本で唯一複数の金融機関に一括で住宅ローンの審査申し込みができる特許を持っている“住宅本舗”が、住宅ローンをはじめとした住宅購入に役立つ情報や世の中の人の傾向をコラム・アンケート記事配信していきます。
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住宅ローンの選び方に王道はある?

【質問】
住宅ローンの選び方は、どういう方法が最適だと思いますか?

【回答数】
金利が低いものを選ぶ:58
疾病保障が充実しているものを選ぶ:17
提携スーパー10%OFFなどの契約者特典があるものを選ぶ:8
不動産会社から紹介されたものを選ぶ:12
その他:5

低金利の住宅ローンこそがベスト・チョイス

最適な住宅ローンの選択と呼べるものは何なのか、アンケートをとって調査した結果、「金利が低いものを選ぶ」というのが6割近くになりました。

・住宅ローンは高額なので、出来るだけ金利が低いものを選びたくなります。(40代/女性/専業主婦)

・金利次第で返済額が大きく変わってくる。少しでも有利な返済方法を考えるべき。(50代/女性/専業主婦)

・住宅ローンは借入期間が長期にわたるため、選択方法は金利が低いことと、金利形態の選択方法です。もちろん。疾病保障なども要注意ですが。(40代/男性/会社員)

住宅ローンは長期に渡るものであるため、ちょっとした金利の変動で、返済金額に大きな差が出てしまいます。今後の返済年数と返済金額ができるだけ少なくなるようなものを、みなさん選ぼうとしている傾向がうかがえます。また、住宅ローンの金利が安いものを選ぶことで、月々の返済額を抑えていきたいという考えの人も多いようです。

疾病保障や不動産会社からの紹介も見逃せないポイント!

最適な住宅ローンの選択として、「疾病保障が充実しているものを選ぶ」が17パーセント、「不動産会社から紹介されたものを選ぶ」が12パーセントという結果になりました。

・金利が低いのも重要な事だと思いますが、自分が病気をして入院してしまうようなことがあると仕事も出来なくなるしローンも払えなくなることがあるかもしれないので。疾病保障が充実している方がよい。(30代/男性/その他専門職)

・長い年月、ローンの支払いが続くのですから将来に備えて疾病保障が大事だと思います。(40代/女性/専業主婦)

・不動産会社から紹介されると金利が低くて、特典がついたりすると聞いたので、その方法を選ぶかと思います。(30代/女性/専業主婦)

・ネットで色々な情報で安い金利もありますが、やっぱり不動産が勧める大きい金融のローンが良いと思います。(30代/女性/専業主婦)

上の2つの場合、いつ体の具合が悪くなるかわからないので、もしもの時に備えてという人が多いように思われます。一方で、不動産会社の利用で特典がつくのならぜひこちらを選びたいと考える人や、不動産屋のアドバイスに従えば、最も合うローンと出会える可能性が大きいと感じている人がいます。これは将来に対する「安心」と、今現在に対する「安心」という2つの面から、また別の安心を求めていることだと言えるのかもしれません。

今後の人生を考えるきっかけを与える住宅ローン

住宅ローンは今後の返済年数や、返済額を考えて「金利が低いものを選ぶ」とした人が最も多かったことがわかりました。ここには、でるだけ返済額を抑えることで、日々の生活や将来に余裕を持たせるためだという考えが根底に流れているように思われます。そして、この意見を支えるものとして「疾病保障の充実」と「不動産会社を信じれば、より安心だ」というハードとソフトの観点から、考えている人がいるのも頷けます。住宅ローンは長い年月に渡って多額のお金が必要になります。その負担をどのように減らして豊かな人生を歩んでいくのかを、皆がそれぞれの立場で考えていく姿勢は大切かもしれませんね。

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年05月26日~2015年06月09日
有効回答数:100サンプル

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