住宅ローン借り入れ時に加入する団体信用生命保険その違いとは

住宅ローン支払い期間中に借り入れをした人に万が一があった時のため、ほぼ定番で加入する団体信用生命保険。意外とこの保険については、万が一の時に支払い残金分が保障されるという保険ということだけは知っているが、あまり深く考えず不動産会社などの進める金融機関そのまま契約する人が多いのではないでしょうか。
実は金融機関毎に団体信用生命保険の支払いの条件に違いがあり、その違いをよく検討するといざという時、困ることや随分お得であったりということが見えてきます。今回、団体信用保険が金融機関毎に違いがあるかどうかについてご存知かどうか住宅ローンを検討されている方を対象にアンケートを取ってみました。

住宅ローンと生命保険

住宅本舗 編集部

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住宅ローン借り入れ時に加入する団体信用生命保険その違いとは

【質問】
住宅ローン借り入れ時に加入する団体信用生命保険の保険金、
支払われる条件は金融機関毎に違いがあることをご存知ですか?

【回答数】
いいえ:63
はい:37

団体信用保険が金融機関毎に違うことを知らない人が6割以上!

アンケートの結果は6割以上の人が実は知らないという回答結果でした。

・加入する保険の会社や種類によって保険金の支払われる条件が変わるのは普通だと思いますが、金融機関によって違いがあるとは思いませんでした。(50代/男性/自由業・フリーランス)

・どこの銀行も条件は皆同じかと思っていましたが、条件が違うことは知りませんでした。(40代/女性/会社員)

・全部一緒だと思っていた。銀行の違いは、金利と繰越返済する時の金額条件と手数料くらいだと思っていた。(30代/女性/会社員)

・住宅販売会社の勧められた銀行でお願いしたので、何もわからないままでした。(40代/女性/パートアルバイト)

通常の生命保険については保険金の支払い条件は保険会社、金融機関により条件が違うことは御存じですが、団体信用生命保険についても条件が違うということは意外と気が付かない方もいらっしゃるようです。保険であればその金融機関の商品でありその金融機関により、特色や違いを出すのは考えてみれば当然なのかもしれません。しかし住宅販売会社などで勧める金融機関もあり、なかなかそこまでの検討はしないで決めたという回答もありました。やはり団体信用生命保険は万が一の時の保障という大きな目的があるため、大きな違いはないと思われている方が多いようです。

団体信用保険が金融機関により違いがある知ってる人4割弱!

アンケートの結果は4割弱の人しか知らないという回答結果です。

・団体信用生命保険も生命保険の一種なので、金融機関によって支払い条件の違いがあるのは当然といえます。民間銀行では、掛け金は銀行負担なので無料ですが、生命保険が拡張された介護付きや疾病保証付きは、基本的には有料です。費用とメリットをよく考えて検討しましょう。(50代/女性/専業主婦)

・それは金利が金融機関毎に違いがあるのと同じことではないでしょうか。(30代/男性/会社員)

・銀行により金利が違うのはもちろん、団体信用生命保険の内容も違います。三大疾病にかかるとその後の支払いが免除されるような商品もあります。(20代/女性/自由業・フリーランス)

・違いがなかったら、あんなに金融機関の数がないと思う・・・・・・(40代/女性/会社員)

アンケートの回答にもあるように基本的に団体信用信用保険も保険の一種と考えると、その保険を売り出す金融機関により支払い条件をはじめとして様々な違いがあるのは、当然かもしれません。その違いは金利の違いから、保険に付随する特約の部分まであり、アンケートで団体信用生命保険の金融機関による違いを御存じの4割弱の方々は条件内容ともよく調べているようです。ここで保険の金融機関による違いを理解して、じっくり検討をしておくことが将来様々なケースでいざという差がでてくるのではないでしょうか。

団体信用保険ここもじっくり検討で将来の安心へ

団体信用保険はいざというときに保険で住宅ローン残金が保障されるという大きな安心のための保険であり、その安心が保障されるということで細かく検討しないで、不動産会社などの薦める金融機関でそのまま契約するケースも多かったかもしれません。

しかしこれも保険である以上様々な金融機関で売り出している商品の一つなのです。例えば長き将来にわたって住宅ローンを支払っていくにあたっては、支払者のお客様の万が一ばかりではなく、病気や事故などで働くことに支障が出てきたりというケースがあるかもしれません。通常の団体信用保険ではカバーできないケースに対応できる特約付きの保険も様々あり、団体信用保険の違いの検討は重要です。

◆参考記事
団信(団体信用生命保険)で気をつけるポイント

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年10月21日~2015年11月04日
有効回答数:100サンプル

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