住宅ローンの金利計算、どうやってする?

住宅ローンの金利計算、金融機関に試算を出してもらうのか、自分で計算するのか、はたまた専門家に詳しく計算してもらうのか…方法は様々ですが、どれが一番よいのか悩むところなのではないでしょうか。
そこで、実際に住宅ローンを組んだことがある人に、金利をどのように計算したのかについて、アンケートをとってみました。

住宅ローンの金利

住宅本舗 編集部

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住宅ローンの金利計算、どうやってする?

【質問】
住宅ローンを組んでいる人に聞きます!あなたの住宅ローンの金利計算する際は何を利用しますか?

【回答数】
ファイナンシャルプランナーなどの専門家:49
金融機関を除くウェブサイト:35
その他:16

やはり、頼りになるのは専門家!

アンケートの結果、最も多かったのは「ファイナンシャルプランナーなどの専門家」という回答でした。

・ウェブサイトで調べるより、専門家に直接質問した方が自分の知りたい情報が得られると思うから(30代/男性/会社員)

・専門家の意見がとても参考になります。金融機関だと自分にキャンペーン重視であまりよくない制度も勧めてくるからです(40代/女性/専業主婦)

・ファイナンシャルプランナーの方に金利計算を頼む方が安心で確実なのでそのようにします(30代/女性/無職)

・住宅を購入するのは決して安い買い物ではないので、できるだけローンは安くしたいから(40代/女性/パートアルバイト)

その理由としては、やはり専門家に任せた方が必要な情報を得ることができ、確実であるという信頼度の高さが挙げられていました。たしかに、住宅の購入は大きな買い物であり、人生の中でも大きな決断ですから、専門家の意見を仰ぎ確実な買い物をしたですよね。

自分で簡単に計算。手軽にWEBサイトを利用

次いで多かった回答は「金融機関を除くウェブサイト」となりました。

・簡単に入力するだけでだいたいの計算ができて大まかな金利がわかって便利だからです(30代/女性/専業主婦)

・専門家に依頼するとお金が発生しますが、ウェブサイトなら無料で迅速に答えを知ることが出来るからです(40代/男性/自由業・フリーランス)

・手軽にすぐ計算出来るので助かってます。どの銀行の金利、固定か変動か色々なパターンでシュミレーションして自分にあったものを選ぶことが出来ました(20代/女性/パートアルバイト)

ウェブサイトの利用を支持する理由として多かったのは、入力をするだけ・入力が簡単という手軽さで、すぐに計算できるといったスピーディな点に魅力があるようです。また、専門家に依頼すると料金が発生するものの、ウェブならば無料だからといった意見も挙がっていました。その場で様々なパターンを手早く割り出すことができるのは、たしかに便利ですよね。

自分で調べて、計算表を作成する人も!

三番目に多かったのは「その他」という回答ですが、その中でも多かったのは「自分で計算する」といった意見でした。

・自分でパソコンなどを使って計算すると思います。システムを確実に理解できるのがメリットです(40代/男性/自由業・フリーランス)

・銀行で金利の早見票みたいな小冊子をくれたので、基本的にはそれを参考にしています(50代/男性/専業主夫)

・住宅ローンを組んだ時に自分でエクセルを使って金利計算の表を作りました(30代/女性/専業主婦)

・アプリで金利計算のできる物があるので、それを使います。今後の情勢などの情報はなかなか見通せないので、現状で計算します(40代/男性/会社員)

銀行で配布している冊子を参考に計算する人もいれば、エクセルデータを自分で作成するという人もいました。自分で計算することによって、ローンの仕組みが理解できるので、確実に自分にとってベストな金利を選ぶことができるという利点があるようです。

金融機関で相談、もしくは専門家ではないけど詳しい人に聞く

その他に挙がっていたのは、「金融機関で計算してもらう」や「詳しい人に聞く」といった回答でした。

・何処に相談するのかわからなかったので知り合いの方にいろいろと相談をしました(30代/女性/契約派遣社員)

・主人が経理の仕事をしていて、金利計算等に詳しいのですべてやってくれました(50代/女性/専業主婦)

・会社に出入りしている銀行さんに聞いています。どこがおすすめとか、チラシなどを持っていけば、いろいろなことを教えてくれます(30代/女性/会社員)

・金融機関のホームページで計算して、いくつか期待できそうな銀行を選択してから実際に訪問相談しました(40代/女性/パートアルバイト)

金融機関や専門家ではまどろっこしいという人は、知人のつてなどをたどって、詳しい人に聞くという選択をする人もいるようです。また、金融機関に相談に行くにあたって、事前に下調べをしたという人もおり、ある程度自分が理解した上で説明を聞くことが大切であることがうかがえます。

時短をとるか、自分の納得のいく説明を求めるか

このように、専門家にお任せしたという回答が多い結果となりました。

その根拠としては、やはり専門的なことや計算方法については専門家に任せておけば間違いないという信頼性もありますし、多忙な現代社会において、自分の専門外のことに時間を費やしたくないという思いもあるのではないでしょうか。

しかし、住宅購入は大きな買い物ですし、納得のいく内容で契約したいものです。だからこそ、ウェブサイトなどを使って自分で計算した上で、専門家に相談すれば一番良いかもしれませんね。

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年05月27日~2015年06月10日
有効回答数:100サンプル

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