住宅ローンの変動金利について

住宅ローンを組む時にはもちろん金利が発生します。
それには固定金利や変動金利などいくつか種類があって、変動金利というのは一般的には5年に1度返済額が変動し、金利は半年に1度の見直しがあります。
利率でいえば今は1%を切る程低いです。ただ銀行によって多少違ってきます。

住宅ローンの金利

住宅本舗 編集部

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住宅ローンの変動金利とは?変動金利型に向いている人

住宅ローンを組むのはだいたい数十年という長いスパンで組む事が多いですが、変動金利に向いてる人とは、その長いスパンの中で金利が上がり、それによって返済額が上がったとしても払い続ける事の出来る人です。

ここ数年は低金利が続いていますが、これから先もずっとその状態でいられるという保証はどこにもありません。ですので金利が上がった場合の返済額を見越して、その上で返済していける事の出来る人が向いているといえます。

性格なども向き、不向きがあり変動金利にする事で金利が上がったらどうしようとビクビクしてしまう生活を送る事になりそうな慎重派さんよりは上がったら上がったで何とかなる、大丈夫だとどっしり構えていられるような人のが向いているといえます。

住宅ローン変動金利のリスク

住宅ローンはだいたい30年前後とかで組まれる場合が多いと思います。

変動金利型を選んだ場合その間、半年に1度の金利の見直しがあり、5年に1度の返済額の見直しがあるので、やはり1番のリスクといえば金利が上がった場合の返済額ではないでしょうか。住宅ローンを組んでいる金額が大きければ大きい程もし金利が上がった場合『え?こんな払えないよ』なんて事になりかねません。

それとは逆に固定金利型を選んだ場合にはそういった思いをする事は返済している間ずっと味わう事はありません。金利が低い間はとても高く感じるかもしれませんが、仮に上がった時でも今までとずっと変わらない返済額でいれるというのはとても安心して生活していけます。

それぞれメリットデメリットがあり、メリットしかないローンは今の所存在しません。ですので、ファイナンシャルプランナーなどの専門家によく相談して自分達家族に1番合った組み方を選択すると良いでしょう。


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住宅ローン変動金利の今後

住宅ローンを組んだ際に仮に変動金利を選ぶとしたら今後ずっとこのまま今の低金利が続くと思っていてはいけません。しっかりとリスク、デメリットを理解し、それを考えた上でこれからの事を考えていかなければいけません。

今後もしかすると上がるかもしれないですし、このままかもしれない。逆に更に下がるかもしれません。しかし仮に変わらない、もしくは下がったとしても毎月その額でギリギリなローンを組むのではなく、上がった場合を想定して毎月2、3万余裕がある状態にしておくと良いです。そうすれば低金利の時はその額を毎月貯金に回す事が出来ますし、上がった場合ならそのお金を住宅ローンにあてる事が可能になります。

せっかくの家を購入してもそのせいで自分達を苦しめては何の意味もありません。そうならない為に専門家によく相談したりしながら自分達でしっかりと将来を見据えて考えていく必要があると思います。

◆参考記事
住宅ローン変動金利と固定金利の違い
住宅ローン金利のメリット・デメリット

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