フラット35の2016年8月の金利が史上最低に

住宅金融支援機構が2016年8月のフラット35(買取型)の金利を発表。2003年10月の商品化以降、最も低い金利となりました。

フラット35比較

住宅本舗 編集部

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フラット35(買取型)の金利が年0.90%に

住宅金融支援機構が2016年8月1日、フラット35(買取型)の金利を発表。
借入金利の返済期間が21年以上35年以下、融資率が9割以下の場合、史上最低金利である年0.90%となります。
2009年5月の金利、年3.32%と比べて、2.4%以上低くなります。

また、借入金利の返済期間が20年以下、融資率が9割以下の場合、年0.83%となります。

史上最低金利とは、取扱金融機関が提供する金利のうち融資率が9割以下の場合の取扱金融機関が提供する最も低い金利のこと。
最頻金利(取扱金融機関が提供する最も低い金利)および最高金利(取扱金融機関が提供する最も高い金利)が、2003年10月の商品化以降で最も低くなりました。

※フラット35とは※
独立行政法人の住宅金融支援機構と民間金融機関が組んで提供している全期間固定金利住宅ローンのこと。
メリットとしては審査のハードルが低く、万が一ローンが焦げ付いてしまった場合には、住宅金融支援機構が民間金融機関に保険金を支払うことになっています。
このため、一般的な民間金融機関の住宅ローンよりも審査の基準が緩くなっています。
また、一般的な民間金融機関の住宅ローンは保証人が必要ですが、フラット35では保証人は不要です。
そういった意味でもハードルが低く、また全期間固定金利のためライフプランが立てやすい住宅ローン商品といえます。

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