【2026年最新】JCBクレジットカードおすすめ10選!VISA・Mastercardとの違いも徹底比較

JCBクレジットカードおすすめ10選
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「JCBのクレジットカードを作りたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない...」

「VISAやMastercardと比べて、JCBって実際どうなの?」

このようなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。


結論からお伝えすると、JCBは日本国内での特典・サービスが圧倒的に充実しており、特にAmazon.co.jp・スターバックス・ディズニーリゾートをよく利用する方には最適な選択肢です。一方で、海外(特に欧米)での利用が多い方には、VISAやMastercardとの2枚持ちをおすすめしています。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。


本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

本ページで分かること
  • JCBと他ブランド(VISA・Mastercard)の具体的な違い
  • メリット・デメリットを踏まえた「選ぶべき人・選ばない方がいい人」
  • 目的別・属性別のおすすめJCBカード10選
  • ポイント還元率や特約店を最大活用する方法

この記事を読めば、あなたにぴったりのJCBカードが必ず見つかりますので、ぜひ最後までお読みください。

【結論】JCBクレジットカードおすすめ比較表

まずは結論からお伝えしていきます。JCBのクレジットカードは種類が非常に多いのですが、それぞれ特徴が異なりますので、ご自身の目的やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。こちらでは、特におすすめのJCBカード10枚を比較表でまとめましたので、まずは全体像を把握していただければと思います。

JCBおすすめカード比較一覧表

おすすめのJCBカード10枚を比較表にまとめました。年会費、基本還元率、主な特典、おすすめの属性という4つの観点から整理していますので、ご自身に合ったカードを探す際の参考にしていただければ幸いです。

カード名 画像 年会費 基本還元率 主な特典 おすすめ属性
JCB CARD W JCB CARD W 永年無料 1.0% Amazon.co.jp・スターバックスで高還元 39歳以下の方
JCB CARD W plus L JCB CARD W plus L 永年無料 1.0% 女性向け特典・保険 39歳以下の女性
JCBカード S JCBカード S 永年無料 0.5% スマホ保険・優待充実 全年齢OK
JCBゴールド JCBゴールド 11,000円(税込) 0.5% 空港ラウンジ・旅行保険 旅行好きな方
JCBプラチナ JCBプラチナ 27,500円(税込) 0.5% コンシェルジュ・グルメ優待 ステータス重視
楽天カード(JCB) 楽天カード(JCB) 永年無料 1.0% 楽天市場で3%還元 楽天ユーザー
PayPayカード(JCB) PayPayカード(JCB) 永年無料 1.0% PayPay連携・Yahoo!ショッピング PayPayユーザー
イオンカードセレクト(JCB) イオンカードセレクト(JCB) 永年無料 0.5% イオンで5%OFF日あり イオンユーザー
リクルートカード(JCB) リクルートカード(JCB) 永年無料 1.2% 最高水準の高還元率 還元率重視
ANA JCB一般カード ANA JCB一般カード 2,200円(税込) 0.5% ANAマイルが貯まる マイラー

※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

この表を見ていただくとおわかりのとおり、JCBカードには年会費無料で高還元率のカードから、年会費がかかる代わりに充実した特典が受けられるカードまで、幅広いラインナップが揃っています。

迷ったらコレ!目的別おすすめ3選

「比較表を見ても、まだどれを選べばいいかわからない」という方のために、目的別のおすすめ3選をご紹介していきます。

高還元率を重視するなら → JCB CARD W

39歳以下の方限定ではありますが、年会費永年無料で基本還元率1.0%という高水準を実現しています。さらに、Amazon.co.jpでは2.0%、スターバックスでは最大10.5%※還元率は交換商品により異なります。の還元率になりますので、これらの店舗をよく利用される方には特におすすめです。

※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

特典・優待を重視するなら → JCBカード S

年齢制限がなく、年会費も永年無料でありながら、スマホ保険や全国20万カ所以上の優待サービス「JCBカード S 優待 クラブオフ」が付帯しています。還元率よりも日常的に使える特典を重視する方に向いているカードです。

ステータス・旅行特典を重視するなら → JCBゴールド

年会費11,000円(税込)がかかりますが、国内主要空港のラウンジが無料で利用できるほか、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯しています。また、年間100万円以上の利用で「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届く可能性もあり、将来的なステップアップも見込めます。

JCBカードを選ぶ3つの基準

JCBカードを選ぶ際には、以下の3つの基準を押さえておくと、ご自身に合ったカードを見つけやすくなります。

基準①:年会費と特典のバランス

年会費無料のカードは維持コストがかからない反面、特典が限定的な場合があります。一方、年会費がかかるカードは空港ラウンジや旅行保険などの特典が充実しています。ご自身がどの程度の特典を求めているかを明確にした上で、年会費とのバランスを考えることが大切です。

基準②:ポイント還元率

基本還元率は0.5%〜1.2%程度の幅がありますが、よく利用する店舗での還元率も重要です。たとえば、JCB CARD WはAmazon.co.jpで2.0%、スターバックスで最大最大10.5%※還元率は交換商品により異なります。の還元率になりますので、これらの店舗をよく利用する方にとっては非常にお得になります。

※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

基準③:付帯サービス・保険

旅行傷害保険、ショッピング保険、スマホ保険など、カードによって付帯するサービスは異なります。特に海外旅行に行く機会が多い方は、旅行傷害保険の補償内容や、海外でのサポート体制を確認しておくと安心です。

JCBとVISA・Mastercardの違いを徹底比較【他社比較】

JCBのクレジットカードを検討されている方の中には、「VISAやMastercardと比べて、JCBを選ぶメリットは何なのか」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。こちらでは、JCBと他の国際ブランドとの違いを具体的な数値やサービス内容で比較していきます。

国際ブランドとは?JCB・VISA・Mastercardの基本

まずは「国際ブランド」という言葉の意味から確認していきましょう。国際ブランドとは、世界中の加盟店でクレジットカード決済を可能にする決済ネットワークを提供する会社のことを指します。

主要な国際ブランドとしては、VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubの5つが挙げられます。このうち、JCBは日本で唯一の国際ブランドであり、日本国内でのサービスや特典が特に充実しているという特徴があります。

ここで重要なのは、「国際ブランド」と「カード発行会社」は別物であるという点です。たとえば、楽天カードはJCB、VISA、Mastercardのいずれかを選べますが、カードを発行しているのは楽天カード株式会社です。国際ブランドは決済ネットワークを提供し、カード発行会社は実際にカードを発行してサービスを提供するという役割分担になっています。

加盟店数の比較|国内はJCB、海外はVISA/Mastercard優位

JCBと他ブランドの最も大きな違いは、加盟店数です。JCBの国内加盟店数は約3,500万店舗に達しており、国内での利用においてはVISAやMastercardと遜色ない使い勝手を実現しています。

一方、世界全体で見ると、VISAとMastercardが圧倒的なシェアを誇っています。世界の決済市場におけるシェアはVISAが約50%、Mastercardが約25%を占めており、JCBは約3%程度にとどまっています。

国際ブランド 世界シェア(目安) 国内での使いやすさ 海外での使いやすさ
VISA 約50%
Mastercard 約25%
JCB 約3% △〜○

ただし、JCBが「海外で使えない」というのは誤解です。JCBはアジア圏(韓国、台湾、香港、タイなど)やハワイ、グアムでは加盟店が充実しており、問題なく利用できます。一方、ヨーロッパやアメリカ本土では加盟店が少ないため、これらの地域への旅行や出張が多い方は、VISAやMastercardとの2枚持ちを検討されることをおすすめしています。

ポイント還元率・特典の違い|JCBは日本国内特典が圧倒的

JCBを選ぶ最大のメリットは、日本国内での特典やサービスが充実している点です。JCB公式サイトで公開されている「J-POINTパートナー」では、以下のような高還元率を実現しています。

店舗・サービス JCB CARD Wでの還元率 通常カードとの比較
Amazon.co.jp 2.0% 4倍
スターバックス(オンライン入金) 最大10.5%※還元率は交換商品により異なります。 11倍
セブン-イレブン 2.0% 4倍
出光昭和シェル 1.5% 3倍
ビックカメラ 1.5% 3倍
成城石井 1.0% 2倍

※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。

これに対し、VISAやMastercardは国際ブランド自体が特約店を設けているわけではなく、カード発行会社ごとに特典が異なります。たとえば、三井住友カード(VISA)ではコンビニで最大7%還元などの特典がありますが、これは三井住友カードが独自に提供しているサービスです。

つまり、JCBのプロパーカード(JCBが直接発行するカード)を選ぶ場合は、J-POINTパートナーでの高還元率が大きなメリットになります。特にAmazon.co.jpやスターバックスを頻繁に利用される方にとっては、JCBを選ぶ価値が非常に高いといえるでしょう。

海外利用の違い|JCBプラザ vs VISAサポート

海外での利用を考える場合、サポート体制も重要な比較ポイントになります。JCBは「JCBプラザ」という海外サポート拠点を世界各地に設置しており、日本語でのサポートを受けることができます。

JCBプラザは世界60カ所以上に設置されており、以下のようなサービスを提供しています。

  • JCB加盟店の予約・手配(ホテル、レストラン、オプショナルツアーなど)
  • 観光情報の提供
  • カード紛失・盗難時の緊急対応
  • その他、現地でのトラブル相談

特にハワイでは「JCBプラザラウンジ・ホノルル」があり、ワイキキトロリー(ピンクライン)が無料で乗り放題になるなど、JCB会員向けの特典が充実しています。ハワイ旅行を計画されている方にとっては、JCBを持っていくメリットは非常に大きいといえます。

一方、VISAやMastercardは世界中どこでも使えるという安心感があります。特にヨーロッパやアメリカ本土への旅行・出張が多い方は、JCBだけでなくVISAやMastercardも持っておくと安心です。

JCBカードのメリット5選|選ぶべき理由を徹底解説

ここからは、JCBカードを選ぶ具体的なメリットについて、5つのポイントに分けて詳しく解説していきます。JCBならではの強みを理解していただくことで、ご自身にとって最適なカード選びの参考にしていただければ幸いです。

Amazon.co.jp・スターバックスでポイント最大11倍!特約店が充実

JCBカードの最大のメリットは、「J-POINTパートナー」と呼ばれる特約店での高還元率です。80以上のパートナー店舗で通常の2倍〜11倍のポイントが貯まります。

特に注目すべきは、日常的に利用する機会の多いAmazon.co.jpやスターバックスでの還元率の高さです。JCB CARD Wを例に取ると、以下のような還元率になります。

Amazon.co.jpでの利用:2.0%還元(通常の4倍)

年間10万円分のAmazon.co.jpでの買い物をした場合、2,000円分のポイントが貯まります。通常の0.5%還元カードであれば500円分ですので、その差は4倍にもなります。

スターバックス(オンライン入金):最大10.5%還元※還元率は交換商品により異なります。(通常の11倍)

スターバックスカードへのオンライン入金で最大10.5%還元※還元率は交換商品により異なります。が受けられます。毎月3,000円分のスターバックスカードにチャージする場合、年間で1,980円分ものポイントが貯まる計算になります。

このほかにも、セブン-イレブン、出光昭和シェル、ビックカメラ、成城石井、メルカリなど、日常的に利用する機会の多い店舗が特約店に含まれています。これらの店舗をよく利用される方にとっては、JCBカードを選ぶ大きな理由になるでしょう。

※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。

ディズニーリゾートの特典が豊富|貸切イベント抽選など

JCBは東京ディズニーリゾートのオフィシャルカードであり、ディズニー関連の特典が非常に充実しています。JCBカード会員限定のさまざまな特典が用意されています。

JCBマジカル(貸切イベントへの抽選)

JCBカード会員を対象に、東京ディズニーランドまたは東京ディズニーシーの完全貸切イベントへの抽選が行われています。閉園後のパークを会員だけで楽しめる特別なイベントであり、ディズニーファンにとっては非常に魅力的な特典といえるでしょう。

ディズニー★JCBカード

ディズニーデザインのクレジットカードを持つことができるのも、JCBならではの特典です。ミッキーマウスやディズニー映画のキャラクターがデザインされたカードは、ディズニーファンにとって大きな魅力となっています。

パーク内でのキャンペーン

JCBカードで決済すると、パーク内のショップやレストランでオリジナルグッズがもらえるキャンペーンが定期的に実施されています。

ディズニーリゾートに年に数回行かれる方や、ディズニーファンの方にとっては、JCBカードを選ぶ大きな理由になる特典といえるでしょう。

ハワイ旅行に最強|ワイキキトロリー無料・JCBプラザラウンジ

JCBはハワイでの特典が特に充実しており、「ハワイ旅行にはJCBが最強」とも言われています。主な特典は以下のとおりです。

ワイキキトロリー(ピンクライン)が無料

ワイキキ周辺を巡回するワイキキトロリーのピンクラインが、JCBカード会員は無料で利用できます。通常は1回2ドル程度かかりますので、滞在中に何度も利用する場合は大きな節約になります。カード会員本人に加え、同伴者1名(大人または子供)も無料になりますので、カップルや親子での旅行にも便利です。

JCBプラザラウンジ・ホノルル

ワイキキのT ギャラリア ハワイ by DFS内にあるラウンジでは、以下のサービスを無料で利用できます。

  • インターネット・プリントアウト無料
  • 日本語新聞・雑誌閲覧
  • 現地ガイドブック・情報誌閲覧
  • ドリンクサービス
  • マッサージチェア
  • 荷物の一時預かり
  • レストラン・オプショナルツアーの予約代行

その他の特典

ワイキキ周辺のレストランやショップでJCBカードを提示すると、割引やプレゼントなどの特典が受けられる店舗も多数あります。

ハワイ旅行を計画されている方にとっては、JCBカードを1枚持っていくだけで旅行がより快適でお得になりますので、ぜひ検討してみてください。

日本発の国際ブランドだから国内サポートが手厚い

JCBは日本発の国際ブランドであり、日本国内でのサポート体制が非常に充実しています。サポートサービスの特徴は以下のとおりです。

24時間365日の電話サポート

カードの紛失・盗難時はもちろん、利用に関する疑問や相談にも24時間対応しています。日本語でのサポートが受けられますので、いざという時にも安心です。

充実したセキュリティ対策

JCBでは、不正利用検知システムによる24時間365日のモニタリングを実施しています。不審な取引が検知された場合は、カード会員に確認の連絡が入り、被害を未然に防ぐ体制が整っています。

My JCBアプリでの明細確認

スマートフォンアプリ「My JCB」を使えば、利用明細の確認やポイント残高の確認、各種設定変更などが簡単に行えます。利用通知機能を設定しておけば、カード利用のたびにプッシュ通知が届きますので、不正利用の早期発見にも役立ちます。

海外ブランドのVISAやMastercardと比べて、日本語でのきめ細かなサポートを受けられる点は、JCBならではの強みといえるでしょう。

プロパーカードなら将来の上位カードへのステップアップも

JCBのプロパーカード(JCBが直接発行するカード)を選ぶメリットの一つに、将来的な上位カードへのステップアップがあります。ステップアップの流れは以下のとおりです。

JCBカードのステップアップの流れ

JCB CARD W / JCBカード S
    ↓ (年間100万円以上利用+一定条件)
JCBゴールド
    ↓ (年間100万円以上利用を2年連続)
JCBゴールド ザ・プレミア【招待制】
    ↓ (一定条件を満たす)
JCB ザ・クラス【招待制】

特に「JCB ザ・クラス」は、JCBの最上位カードとして知られており、年会費55,000円(税込)ながら、コンシェルジュサービスや「メンバーズセレクション」と呼ばれる豪華なプレゼント企画など、他社のブラックカードに匹敵する特典が用意されています。

このステップアップ制度があるため、最初は年会費無料のJCB CARD WやJCBカード Sから始めて、利用実績を積みながら上位カードを目指すという使い方ができます。将来的にステータスの高いカードを持ちたいとお考えの方は、早いうちからJCBのプロパーカードで実績を積んでおくことをおすすめしています。

JCBカードのデメリット3選|こんな人は選ばない方がいい

JCBカードには多くのメリットがありますが、すべての方に最適というわけではありません。ここでは、JCBカードのデメリットを正直にお伝えし、「選ばない方がいい人」についても解説していきます。カード選びで後悔しないためにも、ぜひご確認ください。

海外(欧米)での加盟店が少ない|ヨーロッパ旅行には不向き

JCBカードの最大のデメリットは、海外(特に欧米)での加盟店が少ない点です。先ほどもご説明したとおり、JCBの世界シェアは約3%程度であり、VISAやMastercardと比べると加盟店数に大きな差があります。

JCBが使いにくいエリア

  • ヨーロッパ全般(フランス、イタリア、ドイツなど)
  • アメリカ本土(ニューヨーク、ロサンゼルスなど)
  • オーストラリア
  • 南米

これらの地域では、JCBが使えない店舗も多いため、JCBカードだけで旅行するのはリスクがあります。

JCBが使いやすいエリア

  • 日本国内
  • ハワイ、グアム
  • 韓国、台湾、香港
  • タイ、シンガポール

アジア圏やハワイではJCBの加盟店が充実しており、問題なく利用できます。

対策:VISAやMastercardとの2枚持ち

海外旅行や出張が多い方は、JCBカードに加えてVISAやMastercardブランドのカードも持っておくことをおすすめしています。国内ではJCBをメインで使い、海外ではVISA/Mastercardを使うという使い分けをすれば、両方のメリットを享受できます。

基本還元率0.5%のカードが多い|還元率重視なら要注意

JCBのプロパーカードの多くは、基本還元率が0.5%に設定されています。これは、高還元率カードと比較すると低めの水準です。

カード 基本還元率
JCBカード S 0.5%
JCBゴールド 0.5%
JCBプラチナ 0.5%
JCB CARD W 1.0%(39歳以下限定)
リクルートカード(JCB) 1.2%
楽天カード 1.0%

JCB CARD W(39歳以下限定)を除くと、JCBのプロパーカードは基本還元率0.5%のものが多いことがわかります。

もちろん、J-POINTパートナー(特約店)では還元率がアップしますが、特約店以外での利用が多い場合は、他の高還元率カードと比較して貯まるポイントが少なくなる可能性があります。

還元率を重視するなら

  • 39歳以下の方 → JCB CARD W(基本還元率1.0%)
  • 40歳以上の方 → リクルートカード(基本還元率1.2%)

このように、年齢や利用シーンに応じてカードを選ぶことで、還元率のデメリットをカバーすることができます。

プロパーカードの年齢制限|JCB CARD Wは39歳以下限定

JCBのプロパーカードの中で最も人気の高い「JCB CARD W」は、申し込み時点で39歳以下の方限定となっています。

ただし、一度JCB CARD Wを発行すれば、40歳を過ぎても継続して利用できます。そのため、39歳以下の方は、できるだけ早いうちにJCB CARD Wを発行しておくことをおすすめしています。

40歳以上の方の代替案

40歳以上の方でJCBのプロパーカードを検討されている場合は、以下のカードがおすすめです。

  • JCBカード S:年齢制限なし、年会費永年無料、スマホ保険付き
  • JCBゴールド:年齢制限なし、空港ラウンジ・旅行保険が充実
  • リクルートカード(JCB):年齢制限なし、年会費無料で還元率1.2%

特にJCBカード Sは、年会費無料でありながらスマホ保険や優待サービスが充実しており、40歳以上の方でも十分にメリットを感じられるカードです。

【目的別】おすすめJCBカード10選を徹底比較

ここからは、具体的なおすすめカードを10枚ご紹介していきます。プロパーカード(JCBが直接発行)5枚と提携カード5枚に分けて、それぞれの特徴やおすすめポイントを詳しく解説していきます。

高還元率で選ぶなら「JCB CARD W」|基本還元率1.0%

JCB CARD Wは、39歳以下の方限定ではありますが、JCBのプロパーカードの中で最も高い還元率を誇るカードです。年会費永年無料でありながら、基本還元率1.0%を実現しており、さらにJ-POINTパートナー(特約店)ではポイントが最大11倍になります。

特におすすめなのは、Amazon.co.jpやスターバックスをよく利用される方です。Amazon.co.jpでは2.0%、スターバックス(オンライン入金)では最大10.5%※還元率は交換商品により異なります。の還元率になりますので、これらの店舗を日常的に利用する方にとっては非常にお得なカードといえます。

39歳以下の方で、高還元率のJCBカードを探されている方には、まずこのJCB CARD Wをおすすめしています。一度発行すれば40歳を過ぎても継続利用できますので、該当する方は早めの発行を検討してみてください。

※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

女性におすすめ「JCB CARD W plus L」|女性疾病保険付き

JCB CARD W plus Lは、JCB CARD Wの女性向けバージョンです。基本的なスペックはJCB CARD Wと同じですが、女性向けの特典や保険が追加されています。

女性向け特典「LINDAリーグ」
協賛企業(コスメ、ファッション、グルメなど)のお得な情報や優待が受けられる「LINDAリーグ」に参加できます。毎月届くプレゼント企画や、協賛企業での割引特典など、女性にうれしいサービスが充実しています。

女性疾病保険(オプション)
月額290円〜で、女性特有の疾病(乳がん、子宮がんなど)に対応した保険に加入できます。手頃な保険料で安心を得たい方におすすめのオプションです。

カードデザインも、ホワイトを基調としたエレガントなデザインと、かわいらしい花柄デザインの2種類から選べます。39歳以下の女性で、JCBカードを検討されている方には、こちらのJCB CARD W plus Lがおすすめです。

年齢制限なしで高コスパ「JCBカード S」|スマホ保険も付帯

JCBカード Sは、年齢制限がなく、年会費も永年無料のカードです。基本還元率は0.5%とJCB CARD Wより低いものの、優待サービスやスマホ保険が充実しているため、還元率よりも特典を重視する方におすすめです。

スマホ保険(画面割れ保証)
JCBカード Sで月額の携帯電話料金を支払っている場合、スマートフォンの画面割れに対して最高3万円の補償が受けられます。別途保険料を支払う必要がないため、非常にお得な特典といえます。

JCBカード S 優待 クラブオフ
全国20万カ所以上の施設で優待が受けられる「クラブオフ」が付帯しています。映画館、カラオケ、レストラン、ホテルなど、幅広いジャンルの施設で割引を受けられますので、日常的にお得を感じられる機会が多いでしょう。

40歳以上の方や、還元率よりも優待サービスを重視する方には、このJCBカード Sがおすすめです。

旅行好きなら「JCBゴールド」|空港ラウンジ・旅行保険が充実

JCBゴールドは、旅行好きの方に特におすすめのカードです。年会費11,000円(税込)がかかりますが、空港ラウンジの利用や充実した旅行保険など、旅行に役立つ特典が豊富に用意されています。

空港ラウンジ無料利用
国内主要空港のラウンジを無料で利用できます。搭乗前の待ち時間をゆったりと過ごせますので、出張や旅行が多い方にとっては大きなメリットです。

海外旅行傷害保険(最高1億円)
利用付帯ではありますが、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯しています。これは年会費無料カードの保険と比較すると、補償額が大幅に高い水準です。

JCBゴールド ザ・プレミアへのステップアップ
JCBゴールドで年間100万円以上の利用を2年連続で達成すると、「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届きます。ザ・プレミアでは、世界1,500カ所以上の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスが付帯するなど、さらに上質なサービスが受けられます。

旅行や出張が多い方、将来的に上位カードを目指したい方には、JCBゴールドがおすすめです。

最高峰を目指すなら「JCBプラチナ」|コンシェルジュサービス付き

JCBプラチナは、JCBのプロパーカードの中で一般申し込みできる最上位カードです。年会費27,500円(税込)と高めですが、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスなど、プラチナカードならではの特典が充実しています。

プラチナ・コンシェルジュデスク
24時間365日対応のコンシェルジュサービスを利用できます。レストランの予約、旅行の手配、チケットの取得など、さまざまな依頼に対応してもらえます。

プライオリティ・パス
世界1,500カ所以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスが付帯しています。通常は年会費が数万円かかるサービスですので、海外旅行や出張が多い方にとっては非常にお得です。

グルメ・ベネフィット
全国の有名レストランで、所定のコースを2名以上で予約すると1名分が無料になるサービスです。接待や記念日のディナーなどに活用できます。

ステータス性を重視する方や、接待・出張が多いビジネスパーソンには、JCBプラチナがおすすめです。また、利用実績によっては最上位の「JCB ザ・クラス」への招待が届く可能性もあります。

楽天ユーザーなら「楽天カード(JCB)」|楽天市場で3%還元

楽天カードは、楽天グループのサービスをよく利用する方に最適な提携カードです。国際ブランドはJCB、VISA、Mastercard、American Expressから選べますが、JCBを選んでおけばJCBの特典も併用できます。

楽天市場でポイント3%還元
楽天カードで楽天市場の買い物をすると、通常1%還元に加えて+2%のポイントが付与され、合計3%還元になります。さらに、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の条件を満たせば、最大16.5倍のポイント還元も可能です。

楽天ポイントの使いやすさ
貯まった楽天ポイントは、楽天市場での買い物はもちろん、楽天ペイでの支払いや、楽天証券での投資信託購入にも使えます。ポイントの使い道が非常に幅広いため、ポイントを無駄なく活用できます。

楽天市場でよく買い物をする方、楽天経済圏を活用したい方には、楽天カード(JCB)がおすすめです。

PayPayユーザーなら「PayPayカード(JCB)」|Yahoo!ショッピングで5%

PayPayカードは、PayPayやYahoo!ショッピングをよく利用する方におすすめの提携カードです。年会費永年無料で基本還元率1.0%と、コストパフォーマンスに優れています。

Yahoo!ショッピングで最大5%還元
PayPayカードでYahoo!ショッピングの買い物をすると、通常の1%還元に加えて、ストアポイント1%、PayPayポイント最大3%が付与され、合計最大5%還元になります。

PayPayとの連携
PayPayカードはPayPayに紐づけて利用することで、PayPayの後払い機能(PayPayあと払い)が使えるようになります。PayPayを日常的に使っている方にとっては、非常に便利な機能です。

PayPayやYahoo!ショッピングをよく利用する方、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーの方には、PayPayカード(JCB)がおすすめです。

イオンユーザーなら「イオンカードセレクト(JCB)」|毎月20・30日は5%OFF

イオンカードセレクトは、イオングループの店舗をよく利用する方に最適な提携カードです。クレジットカード、イオン銀行キャッシュカード、WAONの3つの機能が1枚に集約されています。

お客さま感謝デー(毎月20・30日)は5%OFF
毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」では、イオングループ対象店舗での買い物が5%OFFになります。食料品や日用品のまとめ買いに活用すれば、大きな節約になります。

イオン銀行の金利優遇
イオンカードセレクトを保有し、一定の条件を満たすと、イオン銀行の普通預金金利が優遇される「イオン銀行Myステージ」のランクが上がります。

イオンやマックスバリュでよく買い物をする方、イオン銀行を利用している方には、イオンカードセレクト(JCB)がおすすめです。

高還元率No.1「リクルートカード(JCB)」|基本還元率1.2%

リクルートカードは、年会費無料カードの中で最高水準の還元率1.2%を誇るカードです。特約店に関係なく、どこで使っても1.2%還元が受けられますので、還元率を最重視する方におすすめです。

どこで使っても1.2%還元
他のカードでは特約店でないとポイントがアップしない場合が多いですが、リクルートカードは基本還元率が1.2%ですので、日常のあらゆる支払いでお得にポイントが貯まります。

リクルートポイントの使い道
貯まったリクルートポイントは、じゃらん、ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメなどのリクルートサービスで利用できます。また、Pontaポイントやdポイントにも等価交換できますので、使い道に困ることはありません。

とにかく還元率を重視したい方、特定の店舗に縛られずにポイントを貯めたい方には、リクルートカード(JCB)がおすすめです。

マイルを貯めるなら「ANA JCB一般カード」|フライト+ショッピングでWで貯まる

ANA JCB一般カードは、ANAマイルを効率的に貯めたい方におすすめの提携カードです。フライトでのマイル積算に加えて、日常のショッピングでもマイルが貯まりますので、陸マイラーにも人気があります。

フライトボーナスマイル
ANAグループ便に搭乗すると、通常のフライトマイルに加えて10%のボーナスマイルが付与されます。

継続ボーナスマイル
カードを毎年継続するたびに1,000マイルがプレゼントされます。年会費2,200円(税込)で1,000マイルもらえることを考えると、実質的な年会費負担は軽減されます。

ANAカードマイルプラス
ANAカードマイルプラス加盟店(セブン-イレブン、ENEOS、マツモトキヨシなど)での利用で、100円=1マイル〜200円=1マイルが加算されます。

ANAをよく利用する方、マイルを貯めて特典航空券を目指している方には、ANA JCB一般カードがおすすめです。

【属性別】あなたにぴったりのJCBカードの選び方

ここまで10枚のおすすめカードをご紹介してきましたが、「自分にはどれが合っているのかわからない」という方もいらっしゃるかもしれません。こちらでは、属性別におすすめのカードを整理していきますので、ご自身の状況に合わせて参考にしてみてください。

学生・新社会人におすすめ|年会費無料で始めやすい3選

学生や新社会人の方は、まだ収入が安定していない場合も多いため、年会費無料で発行しやすいカードがおすすめです。20代のクレジットカード保有率は約85%に達しており、社会人になる前からカードを持つことは一般的になっています。

おすすめ①:JCB CARD W
39歳以下限定ではありますが、年会費永年無料で還元率1.0%と、コストパフォーマンスに優れています。学生のうちに発行しておけば、40歳を過ぎても継続利用できますので、早めの発行がおすすめです。

おすすめ②:楽天カード(JCB)
年会費永年無料、還元率1.0%で、学生でも審査に通りやすいカードとして知られています。楽天市場でよく買い物をする方には特におすすめです。

おすすめ③:リクルートカード(JCB)
年会費永年無料で還元率1.2%と、高還元率を求める方におすすめです。貯まったポイントはPontaポイントに交換できますので、使い道にも困りません。

学生・新社会人の方は、まずは年会費無料のカードから始めて、クレジットカードの使い方に慣れていくことをおすすめしています。

主婦・パート勤務の方におすすめ|審査に通りやすい3選

主婦やパート勤務の方は、本人収入が少ない場合でも審査に通りやすいカードを選ぶことが大切です。各カード公式サイトの申込条件を確認すると、「本人または配偶者に安定した収入がある方」となっているカードであれば、専業主婦の方でも申し込みが可能です。

おすすめ①:JCBカード S
申込条件が「18歳以上(高校生除く)」となっており、パート・専業主婦の方でも申し込みしやすいカードです。年会費永年無料で、スマホ保険や優待サービスも充実しています。

おすすめ②:イオンカードセレクト(JCB)
イオングループの店舗をよく利用する主婦の方には、毎月20・30日の5%OFFが非常にお得です。審査も比較的通りやすいとされています。

おすすめ③:楽天カード(JCB)
「18歳以上」が申込条件となっており、主婦・パートの方でも発行しやすいカードです。楽天市場での買い物が3%還元になりますので、ネットショッピングをよく利用する方におすすめです。

主婦・パート勤務の方は、日常の買い物でお得に使えるカードを選ぶと、家計の節約にも役立ちます。

ビジネスパーソンにおすすめ|出張・接待に使える3選

ビジネスパーソンの方は、出張や接待で利用できる特典が充実したカードがおすすめです。

おすすめ①:JCBゴールド
国内主要空港のラウンジが無料で利用できますので、出張が多い方に便利です。年間100万円以上の利用で、上位カード「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待も届きます。

おすすめ②:JCBプラチナ
コンシェルジュサービスやグルメ・ベネフィット(レストランでのコース1名無料)など、接待にも役立つ特典が充実しています。プライオリティ・パスも付帯しますので、海外出張が多い方にもおすすめです。

おすすめ③:ANA JCB一般カード
出張でANAをよく利用する方には、フライトでマイルが貯まるANAカードがおすすめです。貯まったマイルで次の出張やプライベート旅行に活用できます。

ビジネスパーソンの方は、年会費がかかっても特典が充実したカードを選ぶと、仕事の効率化や経費削減につながる場合があります。

旅行好きにおすすめ|海外旅行保険・ラウンジ重視の3選

旅行が好きな方は、旅行傷害保険や空港ラウンジなどの特典が充実したカードがおすすめです。

おすすめ①:JCBゴールド
海外旅行傷害保険が最高1億円と高額で、国内主要空港のラウンジも無料で利用できます。年会費11,000円(税込)で、旅行に役立つ特典が充実しています。

おすすめ②:JCBプラチナ
プライオリティ・パスが付帯し、世界1,500カ所以上の空港ラウンジが利用できます。海外旅行が多い方には特におすすめです。

おすすめ③:ANA JCBワイドゴールドカード
ANAマイルが効率的に貯まり、空港ラウンジも利用できます。マイルで特典航空券を獲得したい方には、こちらのカードがおすすめです。

旅行好きの方は、年会費がかかっても旅行関連の特典が充実したカードを選ぶと、結果的にお得になる場合があります。

JCBカードに関するよくある質問(FAQ)

最後に、JCBカードに関してよくいただく質問にお答えしていきます。カード選びの参考にしていただければ幸いです。

Q1. JCBカードは海外でも使えますか?

A: 使えます。ただし、地域によって使いやすさに差があります。

JCBはアジア圏(韓国、台湾、香港、タイ、シンガポールなど)やハワイ、グアムでは加盟店が充実しており、問題なく利用できます。

一方、ヨーロッパやアメリカ本土では加盟店が少ないため、これらの地域への旅行や出張が多い方は、VISAやMastercardとの2枚持ちをおすすめしています。

Q2. JCBとVISAはどちらがおすすめですか?

A: 利用シーンによって異なります。国内メインならJCB、海外メインならVISAがおすすめです。

以下のような使い分けがおすすめです。

  • 国内での利用がメイン → JCB(特約店での高還元率、ディズニー特典など)
  • 海外での利用がメイン → VISA(世界シェア1位、どこでも使える安心感)
  • 両方バランスよく使いたい → JCB+VISAの2枚持ち

2枚持ちをすることで、両方のメリットを享受できますので、余裕があれば検討してみてください。

Q3. JCB CARD Wは40歳以上でも作れますか?

A: 新規申し込みは39歳以下限定です。40歳以上の方はJCBカード Sがおすすめです。

JCB CARD Wは申し込み時点で39歳以下の方限定です。ただし、一度発行すれば40歳を過ぎても継続利用できます。

40歳以上の方でJCBのプロパーカードを検討されている場合は、年会費永年無料の「JCBカード S」がおすすめです。

Q4. JCBのプロパーカードと提携カードの違いは?

A: プロパーカードはJCBが直接発行、提携カードは他社がJCBブランドで発行するカードです。

主な違いは以下のとおりです。

項目 プロパーカード 提携カード
発行会社JCB楽天、イオンなど各社
ポイントJ-POINT各社独自ポイント
特約店J-POINTパートナー各社独自の特約店
ステップアップザ・クラスを目指せる基本的になし

将来的にJCB ザ・クラスなどの上位カードを目指したい方はプロパーカード、特定の店舗やサービスでお得に使いたい方は提携カードがおすすめです。

Q5. JCBゴールド ザ・プレミアやザ・クラスはどうすれば持てる?

A: JCBゴールドで一定の利用実績を積むと、招待が届きます。

以下の条件を満たすとインビテーション(招待)が届きます。

JCBゴールド ザ・プレミア
- JCBゴールドで年間100万円以上の利用を2年連続で達成

JCB ザ・クラス
- JCBゴールド ザ・プレミアで一定の利用実績(詳細は非公開)

いずれも自分から申し込むことはできず、JCBからの招待を待つ必要があります。

Q6. JCBカードの審査は厳しいですか?

A: 一般カードは標準的です。プラチナ以上は審査が厳しめです。

審査の難易度は以下のようになります。

カード 審査難易度 申込条件
JCB CARD W標準18歳以上39歳以下
JCBカード S標準18歳以上
JCBゴールドやや厳しい20歳以上で安定した収入
JCBプラチナ厳しい25歳以上で安定した収入

一般カード(JCB CARD W、JCBカード S)は学生やパートの方でも審査に通る可能性がありますが、ゴールド以上は安定した収入が求められます。

まとめ|あなたにおすすめのJCBカードはこれ!

ここまで、JCBクレジットカードのおすすめ10選と、選び方のポイントについて詳しく解説してきました。最後に、タイプ別のおすすめカードと、カード選びで押さえておきたいポイントをまとめます。

タイプ別おすすめカード

こんな人には おすすめカード 理由
39歳以下で高還元率重視JCB CARD W年会費無料で還元率1.0%、Amazon.co.jp・スターバックスで高還元
39歳以下の女性JCB CARD W plus LW同等スペック+女性向け特典・保険
40歳以上で高コスパ重視JCBカード S年会費無料、スマホ保険付き、優待充実
旅行・出張が多いJCBゴールド空港ラウンジ、旅行保険、ザ・プレミアへの道も
最高のステータスを求めるJCBプラチナコンシェルジュ、ザ・クラスへのステップアップ
楽天をよく使う楽天カード(JCB)楽天市場で3%還元、楽天ポイントが貯まる
PayPayをよく使うPayPayカード(JCB)Yahoo!ショッピングで5%、PayPay連携
イオンをよく使うイオンカードセレクト(JCB)毎月20・30日5%OFF、WAON連携
とにかく高還元率リクルートカード(JCB)どこでも1.2%還元、Pontaに交換可能
ANAマイルを貯めたいANA JCB一般カードフライト+ショッピングでマイルが貯まる

※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

JCBカード選びの3つのポイント

ポイント①:年会費と特典のバランスを確認する
年会費無料のカードは維持コストがかからないメリットがありますが、空港ラウンジや充実した保険を求める場合は、年会費がかかるカードを選ぶ方がトータルでお得になることもあります。

ポイント②:自分がよく使うお店がJCBの特約店か確認する
J-POINTパートナー(特約店)では、ポイント還元率が大幅にアップします。Amazon.co.jp、スターバックス、セブン-イレブンなどをよく利用する方は、JCBを選ぶメリットが大きいでしょう。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。

ポイント③:海外利用が多いならVISA/Mastercardとの2枚持ちも検討する
JCBは日本国内やアジア圏では使いやすいですが、ヨーロッパやアメリカ本土では加盟店が少ないため、海外旅行や出張が多い方は2枚持ちがおすすめです。

JCBは日本発の国際ブランドとして、国内での特典やサービスが非常に充実しています。Amazon.co.jp、スターバックス、ディズニーリゾートをよく利用する方には、特におすすめできるカードです。

この記事を参考に、ぜひあなたにぴったりのJCBカードを見つけてください。