【2026年最新】クレジットカード即日発行おすすめ12選!最短10秒〜当日受取まで徹底比較
「今日中にクレジットカードが必要なのに、どうすればいい?」
「急に海外旅行が決まったけど、カードを持っていない...」
このような切羽詰まった状況の方も安心してください。
結論からお伝えすると、最短10秒でカード番号が発行され、その場でネット決済やスマホ決済ができるクレジットカードが存在します。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- 【発行スピード順】即日発行できるクレジットカード12選
- デジタル発行・店頭受取・郵送の違いと選び方
- スピード重視で発行する際の7つのデメリット・注意点
- 即日発行したカードの解約条件と注意点
即日発行で選ぶならここ!
おすすめTOP3
※最短10秒〜5分でカード番号発行
| 1位 | 2位 | 3位 |
|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
| 三井住友カード(NL) | JCB CARD W | PayPayカード |
| 最短10秒で番号発行 コンビニで最大7%還元 |
最短5分でデジタル発行 常時1%以上の高還元 |
最短7分で発行 PayPayで最大1.5%還元 |
| 年会費:永年無料 | 年会費:永年無料 | 年会費:永年無料 |
| 還元率:0.5%〜7% | 還元率:1%〜10.5% | 還元率:1%〜5% |
| ブランド:VISA/Master | ブランド:JCB | ブランド:VISA/他 |
| 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
【結論】即日発行クレジットカード比較表|発行スピード順ランキング
まずは結論として、即日発行できるクレジットカードを発行スピード順にランキング形式でご紹介していきます。「今すぐカードが欲しい」という方は、この比較表を参考にご自身に合った1枚を見つけてくださいね。
| 順位 | カード名 | 画像 | 発行スピード | 年会費 | 還元率 | 受取方法 | 国際ブランド |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 三井住友カード(NL) | ![]() |
最短10秒 | 永年無料 | 0.5〜7% | デジタル | Visa/Mastercard |
| 2位 | JCB CARD W | ![]() |
最短5分 | 永年無料 | 1〜10.5% | デジタル | JCB |
| 3位 | PayPayカード | ![]() |
最短7分 | 永年無料 | 1〜5% | デジタル | Visa/Mastercard/JCB |
| 4位 | セゾンパール・アメックス | ![]() |
最短5分 | 初年度無料 | 0.5〜2% | デジタル | American Express |
| 5位 | イオンカードセレクト | ![]() |
最短30分 | 永年無料 | 0.5〜1% | デジタル/店頭 | Visa/Mastercard/JCB |
| 6位 | エポスカード | ![]() |
最短即日 | 永年無料 | 0.5% | 店頭受取 | Visa |
| 7位 | ACマスターカード | ![]() |
最短20分 | 永年無料 | 0.25% | 店頭受取 | Mastercard |
| 8位 | エムアイカードプラス | ![]() |
最短60分 | 初年度無料 | 0.5〜10% | 店頭受取 | Visa/American Express |
| 9位 | JCBカード S | ![]() |
最短5分 | 永年無料 | 0.5〜10% | デジタル | JCB |
| 10位 | 三井住友カード ゴールド(NL) | ![]() |
最短10秒 | 5,500円※ | 0.5〜7% | デジタル | Visa/Mastercard |
| 11位 | dカード | ![]() |
最短5分 | 永年無料 | 1〜4.5% | デジタル | Visa/Mastercard |
| 12位 | ビックカメラSuicaカード | ![]() |
最短即日 | 初年度無料 | 0.5〜11.5% | 店頭受取 | Visa/JCB |
※三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料
選び方のポイント3つ
即日発行のクレジットカードを選ぶ際には、以下の3つのポイントを押さえておくと失敗しにくいですよ。
1. 発行スピードで選ぶ
「今すぐネットショッピングしたい」という方は、最短10秒〜5分でデジタルカードが発行される三井住友カード(NL)やJCB CARD Wがおすすめです。一方、「今日中に実店舗で買い物したい」という方は、店頭で物理カードを受け取れるエポスカードやACマスターカードが向いています。
2. 年会費で選ぶ
即日発行に対応しているカードの多くは年会費無料ですが、ゴールドカードなど一部は有料のものもあります。急いでいるときこそ、後から「年会費がかかるなんて...」と後悔しないよう、事前に確認しておきましょう。
3. ポイント還元率で選ぶ
せっかくクレジットカードを作るなら、ポイント還元率もチェックしておきたいところです。JCB CARD Wは常時1%以上の還元率、PayPayカードはPayPay利用で最大1.5%還元など、カードによって特徴が異なります。
【TOP5】最短10秒〜5分!デジタル発行でその日に使えるクレジットカード
ここからは、デジタル発行に対応した即日発行クレジットカードをランキング形式で詳しくご紹介していきます。デジタル発行とは、審査完了後にスマホアプリ上でカード番号やセキュリティコードが発行される仕組みのことです。物理的なカードを待つ必要がなく、すぐにネットショッピングやスマホ決済で利用できるのが大きなメリットですね。
1位 三井住友カード(NL)|最短10秒でカード番号発行
三井住友カード(NL)は業界最速クラスの「最短10秒」でカード番号が発行されるクレジットカードです。24時間365日いつでも即時発行に対応しているため、深夜や休日でも申し込めるのが嬉しいポイントですね。
- 発行スピード:最短10秒(即時発行)
- 年会費:永年無料
- ポイント還元率:0.5%〜最大7%
- 国際ブランド:Visa、Mastercard
- 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
三井住友カード(NL)の最大の魅力は、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると、ポイント還元率が最大7%にアップする点です。セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなど、日常的によく使うお店でお得にポイントが貯まります。
また、カード券面に番号が記載されていない「ナンバーレス」仕様のため、盗み見による不正利用のリスクも軽減されています。審査完了後はVpassアプリでカード番号を確認でき、Apple PayやGoogle Payに登録すれば、カードが届く前から実店舗でのタッチ決済も可能です。
ただし、即時発行には条件があり、口座設定がオンラインで完了できる金融機関に限られます。また、毎週月曜の夜間から早朝(1時〜7時45分)はシステムメンテナンスのため申し込みができない点にはご注意ください。
2位 JCB CARD W|最短5分でモバイル決済対応
JCB CARD Wは、18歳〜39歳限定で申し込める高還元率クレジットカードです。「モバイル即時入会サービス(モバ即)」を利用すれば、最短5分でカード番号が発行され、すぐにネットショッピングやスマホ決済で利用開始できます。
- 発行スピード:最短5分
- 年会費:永年無料(39歳までに入会すれば40歳以降も無料)
- ポイント還元率:1%〜最大10.5%
- 国際ブランド:JCB
- 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
JCB CARD Wは、通常のJCBカードと比較してポイントが常時2倍(還元率1%)貯まるのが特徴です。さらに、スターバックスやAmazon.co.jp、セブン-イレブンなどの「J-POINTパートナー」で利用すると、ポイントが最大21倍(還元率10.5%)にアップします。
即時発行を利用するには、9:00〜20:00の受付時間内に申し込む必要があります。受付時間を過ぎると翌日の審査扱いとなるため、急いでいる方は午前中〜夕方までに申し込みを完了させましょう。
※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。
3位 PayPayカード|最短7分でPayPay連携可能
PayPayカードは、最短7分(申込5分、審査2分)でバーチャルカードが発行されるスピード発行対応のクレジットカードです。PayPayユーザーなら必携の1枚といえるでしょう。
- 発行スピード:最短7分
- 年会費:永年無料
- ポイント還元率:1%〜最大5%
- 国際ブランド:Visa、Mastercard、JCB
- 旅行傷害保険:なし
PayPayカードの最大のメリットは、PayPayアプリとの連携でポイント還元率がアップする点です。PayPayカードを登録した「PayPayクレジット」での支払いなら、基本還元率が1%にアップ。さらに、PayPayステップの条件を達成すれば最大1.5%還元も可能です。
即日発行を希望する場合は、10:00〜21:30の間に申し込む必要があります。21:30〜翌10:00の申し込みは翌日12:00以降の審査となるため、当日中にカードを使いたい方は時間に余裕を持って申し込みましょう。
4位 セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード|最短5分でデジタル発行
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、最短5分でデジタルカードが発行されるアメックスブランドのクレジットカードです。初年度年会費無料で、年1回以上の利用があれば翌年も無料になります。
- 発行スピード:最短5分
- 年会費:初年度無料(翌年以降1,100円、年1回利用で無料)
- ポイント還元率:0.5%〜最大2%
- 国際ブランド:American Express
- 旅行傷害保険:なし
セゾンパール・アメックスの特徴は、QUICPayでの支払いで還元率が最大2%になる点です。コンビニやスーパーなど、QUICPay対応店舗でのお買い物がお得になります。また、永久不滅ポイントが貯まるため、ポイントの有効期限を気にする必要がないのも嬉しいですね。
5位 イオンカードセレクト|最短30分で審査完了
イオンカードセレクトは、最短30分で審査が完了し、イオンウォレットアプリでバーチャルカードが発行されるクレジットカードです。イオングループでのお買い物がお得になる特典が充実しています。
- 発行スピード:最短30分(審査完了)
- 年会費:永年無料
- ポイント還元率:0.5%〜最大1%
- 国際ブランド:Visa、Mastercard、JCB
- 旅行傷害保険:なし
イオンカードセレクトは、クレジットカード・イオン銀行キャッシュカード・電子マネーWAONの3つの機能が1枚にまとまったカードです。毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」ではイオングループでの買い物が5%オフになるほか、毎月10日の「AEON CARD Wポイントデー」ではポイントが2倍になります。
【TOP3】店頭で即日受取!物理カードが当日手に入るクレジットカード
デジタルカードではなく、「今日中に物理的なカードを手に入れたい」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。ここからは、店頭で即日受取ができるクレジットカードをご紹介していきます。これらのカードは、申し込み当日に実店舗のカウンターでプラスチックカードを受け取れるため、デジタル決済に対応していないお店でも問題なく利用できますよ。
1位 エポスカード|全国のマルイで即日受取
エポスカードは、全国のマルイ・モディ店舗内にある「エポスカードセンター」で即日発行・即日受取ができるクレジットカードです。土日祝日も対応しているため、お仕事がお休みの日でも安心して申し込めます。
- 発行スピード:最短即日(店頭受取)
- 年会費:永年無料
- ポイント還元率:0.5%
- 国際ブランド:Visa
- 海外旅行傷害保険:最高3,000万円(利用付帯)
エポスカードの大きな魅力は、年会費無料でありながら海外旅行傷害保険が充実している点です。治療費用として最大270万円まで補償されるため、急な海外旅行が決まった方にもおすすめです。また、全国10,000店舗以上の飲食店やレジャー施設で割引優待を受けられる「エポトクプラザ」も人気の特典ですね。
即日発行の流れは、まずWebで申し込みを行い、審査結果メールを受け取ったら、マルイ・モディ店舗内のエポスカードセンターでカードを受け取ります。店頭受取を選択した場合は、2,000円分のマルイで使える優待クーポンがもらえるため、郵送受取よりもお得です。
2位 ACマスターカード|自動契約機で土日も即日発行
ACマスターカードは、全国約900台の「むじんくん」(自動契約機)で土日祝日も即日発行できるクレジットカードです。Webで申し込み後、最短20分で審査が完了し、近くの自動契約機でカードを受け取れます。
- 発行スピード:最短20分(店頭・自動契約機受取)
- 年会費:永年無料
- ポイント還元率:0.25%(キャッシュバック)
- 国際ブランド:Mastercard
- 旅行傷害保険:なし
ACマスターカードは、消費者金融のアコムが発行するクレジットカードで、独自の審査基準を持っています。そのため、他のクレジットカードで審査に通らなかった方でも発行できる可能性があるのが特徴です。パート・アルバイトの方も申し込み可能で、学生(高校生除く)でも発行できます。
自動契約機「むじんくん」は年中無休で営業しており、一部店舗は土日祝日も21時まで対応しています。銀行口座やクレジットカードの審査に不安がある方、とにかく今日中にカードが必要な方には心強い選択肢といえるでしょう。
3位 エムアイカードプラス|三越伊勢丹で最短60分発行
エムアイカードプラスは、全国の三越伊勢丹グループ百貨店のカードカウンターで最短60分で即日発行できるクレジットカードです。
- 発行スピード:最短60分(店頭受取)
- 年会費:初年度無料(2年目以降2,200円)
- ポイント還元率:0.5%〜最大10%
- 国際ブランド:Visa、American Express
- 旅行傷害保険:なし
エムアイカードプラスの最大の魅力は、三越伊勢丹グループでのポイント還元率の高さです。初年度は5%、年間利用額に応じて最大10%までアップします。三越・伊勢丹でよくお買い物をする方には非常にお得なカードですね。
【目的別】こんな人にはこのカード!シーン別おすすめ
「結局、自分にはどのカードが合っているの?」と迷われている方も多いのではないでしょうか。ここでは、具体的な利用シーン別におすすめのカードをご紹介していきます。ご自身の状況に合わせて、最適な1枚を選んでくださいね。
今日ネットショッピングしたい → 三井住友カード(NL)
ECサイトのタイムセールや限定商品の購入など、「今すぐネットで買い物がしたい!」という方には、三井住友カード(NL)がおすすめです。最短10秒でカード番号が発行されるため、申し込みからわずか数分でネットショッピングに利用できます。
審査完了後、Vpassアプリでカード番号・有効期限・セキュリティコードを確認できます。これらの情報があれば、Amazonや楽天市場などあらゆるECサイトで決済可能です。「カードが届くまで待てない」という方にぴったりの1枚ですね。
今日実店舗で買い物したい → エポスカード
「今日中に実店舗でクレジットカードを使いたい」という方には、エポスカードがおすすめです。マルイ・モディの店舗で即日発行・即日受取ができるため、申し込み当日から物理カードでのショッピングが可能です。
Webで事前申し込みをしておけば、店頭での待ち時間は10分程度。審査が順調に進めば、午前中に申し込んで午後にはカードを手に入れることもできます。店頭受取の場合は、2,000円分のマルイで使える優待クーポンがもらえるのも嬉しいポイント。
海外旅行が明日に迫っている → セゾンパール・アメックス
「明日から海外旅行なのにクレジットカードがない!」という緊急事態には、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。最短5分でデジタルカードが発行され、海外でも広く使えるアメックスブランドなので安心です。
Apple PayやGoogle Payに登録すれば、海外の対応店舗でタッチ決済が利用可能。物理カードは約1週間後に届きますが、スマホ決済で当面は問題なく過ごせるでしょう。
審査に不安がある → ACマスターカード
「過去に支払いを延滞してしまったことがある」「他のカードで審査に落ちた経験がある」という方には、ACマスターカードがおすすめです。消費者金融のアコムが発行するカードで、独自の審査基準を持っているため、他社で審査落ちした方でも発行できる可能性があります。
パート・アルバイトの方や学生でも申し込み可能で、自動契約機「むじんくん」で土日祝日も即日発行に対応しています。「どうしても今日中にクレジットカードが必要」という方の最後の砦となるカードといえるでしょう。
即日発行を確実に成功させる5つのコツ
せっかく即日発行に対応したクレジットカードを選んでも、申し込み方法を間違えると当日中にカードが使えないこともあります。ここでは、即日発行を確実に成功させるための5つのコツをご紹介していきます。これらのポイントを押さえておけば、スムーズにカードを手に入れられるはずです。
コツ1:申込みは午前中〜15時までに完了させる
クレジットカードの審査には本人確認や在籍確認が必要な場合があり、これらは通常、カード会社の営業時間内に行われます。そのため、即日発行を希望するなら、できるだけ早い時間帯に申し込むことが重要です。
具体的には、午前中〜15時頃までに申し込みを完了させるのがおすすめです。夕方以降の申し込みは、審査が翌日に持ち越される可能性が高くなります。
コツ2:キャッシング枠は0円で申請する
クレジットカードの審査では、ショッピング枠に加えてキャッシング枠の審査も行われます。キャッシング枠を希望すると、貸金業法に基づく追加の審査が必要となり、審査時間が長くなる傾向があります。
即日発行を優先するなら、キャッシング枠は「0円」または「希望しない」を選択しましょう。キャッシングが必要になった場合は、カード発行後に別途申し込むことも可能です。
コツ3:本人確認書類は顔写真付きを用意する
即日発行・即時発行では、本人確認がスムーズに行えるかどうかが重要なポイントです。運転免許証やマイナンバーカードなどの顔写真付き本人確認書類を用意しておくと、審査がスピーディーに進みます。
顔写真のない書類の場合、追加の確認書類が必要になったり、審査に時間がかかったりすることがあります。即日発行を希望するなら、できるだけ顔写真付きの書類を準備しておきましょう。
コツ4:銀行口座情報を事前に準備しておく
多くの即日発行・即時発行対応カードでは、申し込み時にオンラインで銀行口座の設定を行う必要があります。口座情報(銀行名・支店名・口座番号など)を事前に確認しておくと、申し込みがスムーズに進みます。
また、すべての銀行がオンライン口座設定に対応しているわけではありません。対応している金融機関かどうか、申し込み前に公式サイトで確認しておきましょう。
コツ5:一般カードを選び審査ハードルを下げる
ゴールドカードやプラチナカードなど、ステータスの高いカードは審査基準も厳しくなる傾向があります。即日発行を最優先にするなら、まずは一般カード(スタンダードカード)を選ぶのがおすすめです。
また、同時に複数のカードに申し込むと「多重申し込み」とみなされ、審査に悪影響を及ぼす可能性があります。即日発行を希望するなら、1枚に絞って申し込みましょう。
【要注意】スピード重視で即日発行する7つのデメリット
デメリット1:限度額が低めに設定されることが多い
即日発行・即時発行のクレジットカードは、審査時間が短いぶん、利用限度額が低めに設定される傾向があります。クレジットカードの利用限度額は申込者の年収や信用情報をもとに算出されますが、即日審査では十分な確認時間がないため、最初は控えめな金額に設定されることが多いのです。
具体的には、初期の利用限度額が10万円〜30万円程度になることも珍しくありません。大きな買い物を予定している方は、限度額が足りるかどうか事前に確認しておきましょう。
デメリット2:ETCカード・家族カードは即日発行できない
即日発行に対応しているのは本カード(本人用のクレジットカード)のみです。ETCカードや家族カードは即日発行に対応していないカードがほとんどで、後日郵送での受け取りとなります。
ETCカードが必要な場合は、本カードの発行後に別途申し込む必要があり、届くまでに1〜2週間程度かかることが一般的です。「明日からの旅行でETCカードを使いたい」という場合は間に合わない可能性が高いため、ご注意ください。
デメリット3:デジタルカードは実店舗で使えない場合がある
デジタルカード(バーチャルカード)は、ネットショッピングでは問題なく利用できますが、実店舗での利用には制限があります。Apple PayやGoogle Payに対応していない店舗や、タッチ決済に対応していないレジでは利用できません。
特に、個人経営の小規模店舗や古いタイプのレジを使用している店舗では、スマホ決済に対応していないケースが多いです。実店舗での利用を主に考えている方は、店頭で物理カードを即日受取できるエポスカードやACマスターカードを検討することをおすすめします。
デメリット4:土日祝は対応していないカードが多い
即日発行・即時発行に対応しているカードでも、土日祝日は審査が行われないケースがあります。特に、在籍確認(勤務先への電話確認)が必要な場合、土日祝日は勤務先が休業していて確認が取れず、審査が翌営業日に持ち越されることがあります。
三井住友カード(NL)やJCB CARD Wなどは土日祝日も即時発行に対応していますが、申し込み内容によっては即時発行できないこともあります。
デメリット5:デザインによっては即日発行不可のケースも
一部のクレジットカードでは、カードデザインによって即日発行ができない場合があります。例えば、エポスカードではキャラクターコラボデザインや特別デザインのカードは即日発行に対応していないことがあります。
デザインにこだわりがある方は、そのデザインが即日発行に対応しているかどうかを事前に確認しておきましょう。
デメリット6:在籍確認があると即日発行が難しい
クレジットカードの審査では、申込者が本当にその勤務先で働いているかを確認する「在籍確認」が行われることがあります。在籍確認は通常、カード会社から勤務先に電話をかけて行われますが、この確認が取れないと審査が完了しません。
在籍確認を避けるためのコツとしては、申込内容を正確に入力すること、キャッシング枠を希望しないこと、一般カードを選ぶことなどが挙げられます。
デメリット7:申込み集中時は発行遅延の可能性あり
新生活シーズン(3〜4月)やボーナス時期、大型セール期間中などは、クレジットカードの申し込みが集中し、審査に時間がかかることがあります。「最短10秒」「最短5分」といった即時発行も、申し込みが集中している時期は通常より時間がかかる可能性があることを覚えておきましょう。
即日発行したカードの解約条件と注意点
解約は電話1本で可能だが「入会後すぐの解約」はNG
クレジットカードの解約は会員本人からの連絡で行うことができ、多くのカード会社では電話1本で手続きが完了します。解約手数料がかかるカードはほとんどなく、年会費無料のカードであれば費用負担なく解約できます。
ただし、「入会後すぐの解約」は避けるべきです。入会から数日〜数週間程度で解約すると、カード会社から「入会キャンペーン目当てで申し込んだのでは?」と判断される可能性があります。一般的には、少なくとも半年〜1年程度は継続利用してから解約を検討することをおすすめします。
ポイントやキャンペーン特典は解約で失効する
クレジットカードを解約すると、貯まっていたポイントはすべて失効します。例えば、三井住友カード(NL)のVポイントやJCB CARD WのJ-POINTは、カード解約と同時に使えなくなります。
解約を検討している場合は、事前に貯まっているポイントを使い切るか、他のポイントやギフトカードに交換しておきましょう。
短期解約は信用情報に影響する可能性がある
クレジットカードの契約情報は、CIC(指定信用情報機関)などの信用情報機関に登録されます。カードを解約した場合、その情報は契約終了から5年間保持されます。
短期間でカードを作っては解約を繰り返すと、信用情報に「短期解約が多い」という履歴が残ります。これは、住宅ローンや自動車ローンの審査、他のクレジットカードの審査に悪影響を及ぼす可能性があります。
年会費の発生タイミングと返金ルールを確認
年会費がかかるクレジットカードを解約する場合、年会費の発生タイミングと返金ルールを確認しておくことが重要です。多くのカード会社では、年会費は一度支払うと解約しても返金されません。
解約を検討している場合は、年会費が発生する前に手続きを行うことで、無駄な出費を避けられます。
クレジットカード即日発行の流れ|申込みから利用開始まで
STEP1:即日発行対応カードを選ぶ
まずは、即日発行に対応したクレジットカードを選びましょう。本記事でご紹介した12枚のカードはすべて即日発行に対応していますが、発行スピードや受取方法が異なります。
- 「ネットショッピングですぐ使いたい」→ デジタル発行対応カード(三井住友カード(NL)、JCB CARD Wなど)
- 「今日中に物理カードを手に入れたい」→ 店頭受取対応カード(エポスカード、ACマスターカードなど)
STEP2:必要書類を準備して申込む
即日発行・即時発行に必要な書類は主に以下の3点です。
- 本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど(顔写真付きが望ましい)
- 銀行口座情報:キャッシュカードや通帳で確認
- 連絡先情報:電話番号、メールアドレス
これらを準備したら、カード会社の公式サイトから申し込みを行います。申し込みフォームでは、氏名・住所・勤務先・年収などの情報を正確に入力してください。
STEP3:審査結果を待つ(最短10秒〜30分)
申し込みが完了すると、カード会社による審査が行われます。審査にかかる時間はカードによって異なりますが、三井住友カード(NL)は最短10秒、JCB CARD WやPayPayカードは最短5〜7分程度で完了します。
審査結果はメールまたはアプリで通知されます。申し込み後はメールやアプリの通知をこまめにチェックしておきましょう。
STEP4:カード番号を取得or店頭で受け取る
審査に通過したら、いよいよカードの取得です。
デジタル発行の場合
専用アプリ(Vpassアプリ、MyJCBアプリ、PayPayアプリなど)にログインすると、カード番号・有効期限・セキュリティコードを確認できます。Apple PayやGoogle Payに登録すれば、実店舗でのタッチ決済も使えるようになります。
店頭受取の場合
審査結果メールを受け取ったら、指定した店舗のカードセンター・カウンターに行きます。手続きは10〜30分程度で完了し、その場でプラスチックカードを受け取れます。
よくある質問(FAQ)
Q1: 審査なしで即日発行できるクレジットカードはある?
A: いいえ、審査なしで発行できるクレジットカードは存在しません。
金融庁の規制により、クレジットカードの発行には必ず審査が必要です。「審査なし」「誰でも発行可能」などと謳っているサービスがあれば、それは詐欺の可能性がありますのでご注意ください。
ただし、審査基準はカード会社やカードの種類によって異なります。ACマスターカードのように独自の審査基準を持つカードは比較的審査に通りやすいと言われています。
Q2: 学生・専業主婦でも即日発行できる?
A: はい、多くのカードで学生・専業主婦の方も即日発行が可能です。
三井住友カード(NL)やJCB CARD W、エポスカードなどは、学生(高校生を除く18歳以上)や専業主婦の方でも申し込み可能です。専業主婦の場合は、配偶者に安定した収入があれば審査対象となります。
学生の方は、JCB CARD Wがおすすめです。39歳以下限定のカードですが、学生でも申し込め、年会費永年無料でポイント還元率も高いです。
Q3: 楽天カードは即日発行できる?
A: いいえ、楽天カードは即日発行に対応していません。
楽天カードは人気の高いクレジットカードですが、残念ながら即日発行・即時発行には対応していません。申し込みから審査完了までは最短翌営業日、カードが届くまでは約1週間程度かかります。
「今すぐカードが必要」という場合は、本記事でご紹介した即日発行対応カードを検討してください。
Q4: 即日発行したカードでキャッシングはいつから使える?
A: カードによって異なりますが、デジタルカードの場合はキャッシングできないことが多いです。
即時発行で発行されるデジタルカード(バーチャルカード)は、ショッピング利用のみに対応しているケースがほとんどです。キャッシング(ATMでの現金引き出し)を利用するには、後日届くプラスチックカードが必要になります。
ACマスターカードの場合は、自動契約機「むじんくん」で物理カードを即日受取できるため、その日のうちにキャッシングも利用可能です。
Q5: 土日祝日でも即日発行・受取は可能?
A: カードによって異なりますが、多くのカードで土日祝日も対応しています。
三井住友カード(NL)やJCB CARD W、PayPayカードなどのデジタル発行対応カードは、土日祝日も即時発行に対応しています。24時間365日いつでも申し込め、審査が完了すればすぐにカード番号を取得できます。
店頭受取の場合、エポスカード(マルイ・モディ)は土日祝日も営業しており、即日受取が可能です。ACマスターカードの自動契約機「むじんくん」も年中無休で稼働しています(一部店舗を除く)。
Q6: 複数のカードに同時申込みしても大丈夫?
A: おすすめしません。「多重申し込み」とみなされ、審査に悪影響を及ぼす可能性があります。
短期間に複数のクレジットカードに申し込むと、カード会社から「お金に困っているのでは?」「入会キャンペーン目当てでは?」と判断される可能性があります。これは「多重申し込み」と呼ばれ、審査落ちの原因になることがあります。
即日発行を希望する場合は、1枚に絞って申し込みましょう。万が一審査に落ちた場合は、少なくとも1ヶ月以上期間を空けてから別のカードに申し込むことをおすすめします。
まとめ:あなたに最適な即日発行カードの選び方
本記事では、即日発行できるクレジットカード12選とその選び方、デメリットや注意点について詳しく解説してきました。最後に、目的別のおすすめカードをまとめておきます。
| 目的 | おすすめカード | 特徴 |
|---|---|---|
| ネット決済をすぐ使いたい | 三井住友カード(NL) | 最短10秒でカード番号発行、コンビニ・飲食店で最大7%還元 |
| 店舗で今日使いたい | エポスカード | マルイ・モディで即日受取可能、海外旅行傷害保険が充実 |
| 審査に自信がない | ACマスターカード | 独自審査で発行しやすい、自動契約機で土日も即日受取可能 |
即日発行成功の3つのチェックポイント
1. 時間に余裕を持って申し込む
受付時間内(できれば午前中〜15時)に申し込みを完了させましょう
2. 必要書類を事前に準備する
本人確認書類(顔写真付き)と銀行口座情報を用意しておきましょう
3. キャッシング枠は0円で申請する
審査をスムーズに進めるため、キャッシング枠は希望しないことをおすすめします
クレジットカードは一度作ると長く使うものです。スピードだけでなく、ポイント還元率や特典、年会費なども考慮して、自分に合った1枚を選んでくださいね。
この記事が、あなたのクレジットカード選びのお役に立てれば幸いです。