学生におすすめのクレジットカード10選|初めての1枚の選び方を徹底解説

学生におすすめのクレジットカード10選
JCB CARD W 三井住友カード(NL) 楽天カード リクルートカード イオンカードセレクト 学生専用ライフカード エポスカード JALカード navi ビックカメラSuicaカード JCB CARD W 三井住友カード(NL) 楽天カード リクルートカード イオンカードセレクト 学生専用ライフカード エポスカード JALカード navi ビックカメラSuicaカード

「大学生になったからクレジットカードを作りたいけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない...」

「年会費無料でポイントがたくさん貯まるカードはどれ?」

このような悩みを抱えている学生の方は多いのではないでしょうか。


結論からお伝えすると、学生が初めてクレジットカードを作るなら年会費無料・ポイント還元率1.0%以上・学生特典が充実したカードを選ぶのがベストです。

本ページで分かること
  • 学生におすすめのクレジットカード10枚を比較表で紹介
  • 初めてのカード選びで失敗しない4つのポイント
  • 収入ゼロでも審査に通るコツと申し込み方法
  • クレジットカードを使うときの注意点とメリット

学生におすすめのクレジットカード比較表

まずは、学生におすすめのクレジットカード10枚を一覧で比較してみましょう。大学生のクレジットカード保有率は年々増加しており、キャッシュレス決済の普及とともに学生でも1枚は持っておきたいアイテムとなっています。

カード名 画像 年会費 基本還元率 国際ブランド 学生特典 海外旅行保険
JCB CARD W JCB CARD W 無料 1.0% JCB Amazon.co.jp・スターバックスで還元率UP
三井住友カード(NL) 三井住友カード(NL) 無料 0.5% Visa/Master 学生ポイント最大+9.5%
楽天カード 楽天カード 無料 1.0% Visa/Master/JCB/AMEX 楽天市場で3%以上 ×
dカード dカード 無料 1.0% Visa/Master d払い併用で1.5% ×
リクルートカード リクルートカード 無料 1.2% Visa/Master/JCB じゃらん等で最大4.2%
イオンカードセレクト イオンカードセレクト 無料 0.5% Visa/Master/JCB イオンで毎月20・30日5%OFF ×
学生専用ライフカード 学生専用ライフカード 無料 0.5% Visa/Master/JCB 海外利用3%キャッシュバック ○(自動付帯)
エポスカード エポスカード 無料 0.5% Visa 優待店舗1万店以上 ○(自動付帯)
JALカード navi JALカード navi 無料 1.0% Visa/Master/JCB マイル2倍・特典航空券割引
ビックカメラSuicaカード ビックカメラSuicaカード 実質無料 1.0% Visa/JCB Suicaチャージで1.5% ×

※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。

タイプ別おすすめ3選

万能型を求める方には、JCB CARD Wがおすすめです。基本還元率1.0%に加え、Amazon.co.jpやセブン-イレブン、スターバックスなど学生がよく利用するお店でポイント還元率がアップするため、日常使いに最適な1枚といえるでしょう。39歳以下限定のカードですが、一度作れば40歳以降も継続して利用できます。

※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。

ネット通販をよく利用する方には、楽天カードが最適です。楽天市場での買い物で常時3%以上のポイント還元を受けられるうえ、新規入会キャンペーンで数千ポイントがもらえることも多く、学生に人気の高いカードとなっています。楽天ペイと組み合わせれば、実店舗でもお得にポイントを貯められます。

海外旅行や留学を予定している方には、エポスカードをおすすめします。海外旅行傷害保険が自動付帯(カードを持っているだけで適用)されるため、卒業旅行や短期留学の際にも安心して利用できます。即日発行にも対応しているので、急ぎでカードが必要な方にも便利です。

学生がクレジットカードを選ぶときの4つのポイント

クレジットカードを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。特に学生の方は収入が限られているケースが多いため、自分のライフスタイルに合ったカードを選ぶことが大切です。ここでは、学生がカードを選ぶときに確認すべき4つのポイントを詳しく解説していきます。

年会費無料かどうか【学生の間は必須条件】

クレジットカードの年会費は毎年発生する固定費となります。学生の間はアルバイト収入が主な収入源となることが多く、年会費がかかるカードは家計の負担になりかねません。

学生向けのクレジットカードの多くは年会費無料で提供されており、社会人になるまでは無料のカードを選ぶのが賢明です。ただし、「初年度無料」と「永年無料」は意味が異なりますので、申し込み前に必ず確認しておきましょう。初年度無料のカードは2年目以降に年会費が発生するケースがあるため、学生の間は永年無料のカードを選ぶことをおすすめします。

また、年会費無料であっても、ETCカードやFamily Cardなどの追加カードに別途費用がかかる場合があります。車を運転する機会がある方は、ETCカードの年会費も含めて確認しておくと安心です。

ポイント還元率1.0%以上を基準に選ぶ

クレジットカードの大きなメリットの一つが、利用金額に応じてポイントが貯まることです。一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程度ですが、学生でも申し込めるカードの中には1.0%以上の高還元率カードも存在します。

例えば、月に5万円をクレジットカードで支払った場合、還元率0.5%のカードでは250円分のポイントしか貯まりませんが、還元率1.0%のカードなら500円分のポイントを獲得できます。年間に換算すると3,000円もの差が生まれるため、できるだけ還元率の高いカードを選ぶことが節約につながります。

ただし、還元率だけでなく、貯まったポイントの使い道も確認しておくことが大切です。せっかくポイントが貯まっても、使いにくいポイントプログラムでは意味がありません。現金同様に使えるポイントや、自分がよく利用するサービスのポイントに交換できるカードを選ぶと、ポイントを無駄なく活用できます。

よく使うお店・サービスで還元率がアップするか

基本還元率に加えて、特定のお店やサービスで還元率がアップするかどうかも重要なポイントです。若年層のキャッシュレス決済利用はコンビニエンスストアやECサイトでの利用が多いという結果が出ています。

例えば、JCB CARD WはAmazon.co.jpでの買い物で還元率が2.0%にアップし、スターバックスでは最大10.5%※還元率は交換商品により異なります。となります。また、三井住友カード(NL)はセブン-イレブンやローソン、マクドナルドなどの対象店舗でスマホのタッチ決済を利用すると最大7%のポイント還元を受けられます。

自分が普段どこでお金を使うことが多いかを振り返り、そのお店やサービスで優遇されるカードを選ぶことで、効率よくポイントを貯められます。ネット通販が多い方は楽天カードやdカード、コンビニをよく利用する方は三井住友カード(NL)といったように、ライフスタイルに合わせて選んでいきましょう。

※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。

海外旅行・留学予定があるなら付帯保険をチェック

卒業旅行や短期留学、ワーキングホリデーなど、学生のうちに海外へ行く機会がある方は、海外旅行傷害保険の有無も確認しておきましょう。外務省の海外安全ホームページでも、海外渡航時の保険加入が推奨されています。

クレジットカードに付帯する海外旅行傷害保険には、「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。自動付帯はカードを持っているだけで保険が適用されるタイプで、利用付帯は旅行代金などをそのカードで支払った場合にのみ保険が適用されるタイプです。

エポスカードは海外旅行傷害保険が自動付帯しており、傷害治療費用が最大200万円、疾病治療費用が最大270万円まで補償されます。学生専用ライフカードも海外旅行傷害保険が自動付帯しているうえ、海外でのカード利用分が3%キャッシュバックされる特典があり、海外渡航を予定している学生に最適なカードといえます。

ただし、クレジットカード付帯の保険だけでは補償が不十分な場合もあるため、長期滞在や危険地域への渡航時には別途海外旅行保険への加入も検討することをおすすめします。

【タイプ別】学生におすすめのクレジットカード10選

ここからは、学生におすすめのクレジットカードを10枚厳選してご紹介していきます。それぞれのカードの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説しますので、自分に合った1枚を見つける参考にしてください。

万能型|JCB CARD W(Amazon.co.jp・スターバックスで高還元)

JCB CARD Wでは、18歳以上39歳以下の方限定で申し込めるクレジットカードとして紹介されています。年会費は永年無料で、基本ポイント還元率は1.0%と高水準。学生の方にとって非常に使いやすい1枚です。

JCB CARD Wの最大の魅力は、J-POINTパートナー店舗でのポイントアップ特典です。Amazon.co.jpでは還元率2.0%、セブン-イレブンでは2.0%、スターバックスではなんと最大5.5%のポイント還元を受けられます。学生が日常的に利用する機会の多いお店で高還元となるため、効率よくポイントを貯められます。

海外旅行傷害保険も最大2,000万円まで補償(利用付帯)されており、卒業旅行などの際にも安心です。また、JCBは日本発の国際ブランドとして、国内での加盟店数が多いのも特徴です。ただし、海外では利用できない店舗もあるため、海外旅行がメインの目的の方はVisaやMastercardも検討してみてください。

※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。

万能型|三井住友カード(NL)(コンビニ・飲食店で最大7%還元)

三井住友カード(NL)は、ナンバーレスデザインでセキュリティ性が高く、学生にも人気のクレジットカードです。年会費は永年無料で、基本還元率は0.5%ですが、対象店舗でのスマホタッチ決済で最大7%還元となる点が大きな魅力です。

対象店舗にはセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、マクドナルド、すき家、はま寿司、ドトールコーヒーなど、学生が日常的に利用するお店が多数含まれています。スマートフォンのApple PayやGoogle Payに登録してタッチ決済するだけで高還元を受けられるため、手軽にポイントを貯められます。

さらに、学生限定の「学生ポイント」サービスでは、対象のサブスクリプションサービス(Amazon Prime Student、Spotify、LINE MUSICなど)の支払いで最大+9.5%のポイント還元を受けられます。サブスク利用が多い学生にとっては非常にお得なカードといえるでしょう。海外旅行傷害保険も最大2,000万円まで補償(利用付帯)されています。

楽天ユーザー向け|楽天カード(楽天市場で3%〜)

楽天カードは16年連続で顧客満足度調査第1位を獲得している人気のクレジットカードです。年会費は永年無料で、基本ポイント還元率は1.0%。楽天市場での買い物では常時3%以上のポイント還元を受けられます。

楽天カードの魅力は、新規入会キャンペーンの充実度です。入会と利用で5,000〜8,000ポイント程度がもらえるキャンペーンが頻繁に実施されており、申し込むだけでお得にスタートできます。貯まった楽天ポイントは楽天市場での買い物はもちろん、楽天ペイを通じてコンビニや飲食店でも1ポイント=1円として利用可能です。

楽天経済圏(楽天市場、楽天銀行、楽天証券、楽天モバイルなど)を活用している方であれば、ポイント還元率がさらにアップするSPU(スーパーポイントアッププログラム)の恩恵も受けられます。ただし、海外旅行傷害保険は付帯していないため、海外旅行を予定している方は別途保険加入を検討してください。

ネット通販向け|dカード(d払い併用で1.5%還元)

dカードは、NTTドコモが発行するクレジットカードです。年会費は永年無料で、基本ポイント還元率は1.0%。dポイントはコンビニやファストフード店など多くの加盟店で利用できるため、使い勝手の良さが魅力です。

dカードの特徴は、d払いとの併用でポイントを二重取りできる点です。d払いの支払い方法をdカードに設定すると、d払いのポイント(0.5%)とdカードのポイント(1.0%)を合わせて1.5%の還元を受けられます。また、dカード特約店ではさらにポイントがアップし、マツモトキヨシでは最大4%、スターバックスでは最大4%の還元となります。

dカードはドコモユーザー以外でも申し込み可能で、ドコモ回線がなくてもdポイントを貯めて使えます。ただし、海外旅行傷害保険は付帯していないため、海外旅行時には注意が必要です。ネット通販やd払い対応店舗をよく利用する方におすすめの1枚です。

高還元率重視|リクルートカード(還元率1.2%)

リクルートカードは年会費無料のクレジットカードの中で最高水準の基本還元率1.2%を誇ります。どこで使っても1.2%のポイントが貯まるため、還元率にこだわりたい方に最適なカードです。

リクルートカードで貯まるリクルートポイントは、Pontaポイントまたはdポイントに等価交換できます。交換後のポイントはローソンやケンタッキーフライドチキン、au PAYマーケットなど幅広い加盟店で利用可能です。また、じゃらんやホットペッパーグルメなどのリクルートサービスでは最大4.2%のポイント還元を受けられます。

海外旅行傷害保険は最大2,000万円まで補償(利用付帯)されており、国内旅行傷害保険も最大1,000万円まで補償されています。電子マネーへのチャージでもポイントが貯まる点も魅力で、モバイルSuicaやnanacoへのチャージも還元対象となっています(月間30,000円まで)。高還元率を求める学生におすすめの1枚です。

コンビニ・スーパー向け|イオンカードセレクト(イオンで5%OFF)

イオンカードセレクトは、イオングループでの買い物がお得になるクレジットカードです。年会費は永年無料で、イオン銀行のキャッシュカード機能とWAON機能が一体となった便利な1枚です。

イオンカードセレクトの最大の魅力は、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」でイオングループでの買い物が5%OFFになることです。一人暮らしの学生で食料品や日用品をイオンで購入する機会が多い方にとっては、大きな節約につながります。また、毎月10日の「ありが10デー」ではポイントが5倍になる特典もあります。

基本還元率は0.5%と標準的ですが、イオングループでの買い物では常時1.0%還元となります。WAONへのオートチャージでもポイントが貯まるため、電子マネーとしても活用しやすいカードです。ただし、海外旅行傷害保険は付帯していないため、海外旅行時には別途保険加入が必要です。

海外旅行・留学向け|学生専用ライフカード(海外利用3%キャッシュバック)

学生専用ライフカードでは、学生限定の特典が充実したクレジットカードとして紹介されています。年会費は在学中無料で、卒業後は通常のライフカードに自動切り替えとなります。

学生専用ライフカードの最大の特徴は、海外でのカード利用分が3%キャッシュバックされる点です。例えば、海外旅行で10万円をカード払いした場合、3,000円がキャッシュバックされます。卒業旅行や短期留学で海外へ行く予定がある学生にとっては非常にお得な特典です。

海外旅行傷害保険は最大2,000万円まで自動付帯しており、カードを持っているだけで保険が適用されます。また、誕生月にはポイントが3倍になる特典もあり、基本還元率0.5%が1.5%にアップします。高額な買い物は誕生月にまとめるとお得です。国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBから選べるため、海外での利用を考えている方はVisaまたはMastercardを選ぶことをおすすめします。

海外旅行・留学向け|エポスカード(海外旅行保険が自動付帯)

エポスカードは年会費永年無料でありながら、海外旅行傷害保険が自動付帯する数少ないクレジットカードです。傷害治療費用は最大200万円、疾病治療費用は最大270万円まで補償されるため、海外旅行時の安心感が違います。

エポスカードの魅力は、全国1万店舗以上の優待店舗でお得に利用できる点です。カラオケのビッグエコーやシダックス、居酒屋の魚民や白木屋、映画館のイオンシネマなど、学生が利用する機会の多いお店で割引や特典を受けられます。

基本還元率は0.5%と標準的ですが、「エポスポイントUPサイト」を経由してネットショッピングをすると、還元率が最大30倍にアップします。楽天市場やYahoo!ショッピング、じゃらん、一休.comなど多くのサイトが対象となっています。また、マルイでの買い物では年4回の「マルコとマルオの7日間」で10%OFFになる特典もあります。即日発行にも対応しているため、急ぎでカードが必要な方にもおすすめです。

マイルを貯めたい方向け|JALカード navi(学生専用)

JALカード naviは、在学中の学生限定で申し込めるマイルが貯まるクレジットカードです。年会費は在学中無料で、通常のJALカードでは年間3,000円程度かかる年会費が無料になるのは大きなメリットです。

JALカード naviの特徴は、通常のJALカードの2倍のマイルが貯まる点です。200円で2マイル(還元率1.0%相当)が貯まり、JALグループ便の搭乗でもフライトマイルの100%がボーナスマイルとして加算されます。また、外国語検定に合格すると500マイル、卒業すると2,000マイルがもらえる学生限定特典も用意されています。

海外旅行傷害保険は最大1,000万円まで自動付帯しており、国内旅行傷害保険も最大1,000万円まで補償されます。貯まったマイルは特典航空券に交換可能で、学生限定の減額マイルキャンペーンも実施されています。通常より少ないマイルで航空券に交換できるため、学生のうちに旅行を楽しみたい方には最適なカードです。

交通系重視|ビックカメラSuicaカード(Suicaチャージで1.5%還元)

ビックカメラSuicaカードはSuica機能とクレジットカード機能が一体となった便利な1枚です。年会費は初年度無料、2年目以降は524円(税込)ですが、年1回以上のカード利用で翌年度も無料になるため、実質無料で使えます。

ビックカメラSuicaカードの最大の魅力は、Suicaへのチャージで1.5%のJRE POINTが貯まる点です。通学や通勤でSuicaを利用する学生にとっては、交通費を払いながらポイントを貯められるお得なカードです。貯まったJRE POINTはSuicaにチャージして利用できます。

また、ビックカメラでの買い物ではビックポイント10%とJRE POINT 0.5%の合計10.5%還元となり、Suica払いにするとさらに還元率がアップして最大11.5%還元となります。基本還元率は1.0%(JRE POINT 0.5%+ビックポイント0.5%)で、どこで使っても実質1.0%還元を受けられます。定期券の購入でもポイントが貯まるため、電車通学の学生におすすめの1枚です。

学生でもクレジットカードの審査に通る?通りやすくするコツ

「学生だとクレジットカードの審査に落ちるのでは?」と心配される方も多いのではないでしょうか。ここでは、学生のクレジットカード審査の仕組みと、審査に通りやすくするコツを解説していきます。

収入ゼロでも申し込みOK|審査の仕組みを解説

CIC(指定信用情報機関)などの信用情報機関では、クレジットカードの利用履歴や返済状況が記録されています。しかし、学生の場合は親権者の収入や信用情報も考慮されるため、アルバイト収入がなくても審査に通ることは十分可能です。

クレジットカード会社は、学生を将来の優良顧客として捉えています。学生のうちにカードを作ってもらい、社会人になってからも継続して利用してもらうことを期待しているため、学生向けカードは比較的審査に通りやすい傾向があります。

申込書には年収欄がありますが、アルバイトをしていない場合は「0円」と記入しても問題ありません。ただし、虚偽の申告は絶対にNGです。嘘の年収を記入すると、後から発覚した際にカードが強制解約される可能性があります。正直に記入することが審査通過への近道です。

審査に落ちやすい3つのNG行動

クレジットカードの審査に落ちやすくなるNG行動があります。JICC(日本信用情報機構)に記録される信用情報に傷がつくと、審査に通りにくくなるため注意が必要です。

まず、携帯電話料金の延滞は審査落ちの大きな原因となります。スマートフォンの端末代金を分割払いにしている場合、毎月の携帯料金と一緒に分割代金を支払っています。この支払いを延滞すると、信用情報に「延滞」の記録が残り、クレジットカードの審査に悪影響を及ぼします。

次に、奨学金の延滞も信用情報に記録されます。日本学生支援機構の奨学金は3か月以上延滞すると信用情報機関に登録されるため、返済が始まっている方は延滞しないよう注意しましょう。

最後に、申込書への虚偽記載は絶対に避けてください。年収や勤務先を偽って記入すると、審査担当者に見抜かれて審査落ちするだけでなく、今後同じカード会社への申し込みが難しくなる可能性があります。

複数枚同時申し込みは避けるべき理由

全国銀行個人信用情報センターをはじめとする信用情報機関には、クレジットカードの申し込み履歴も記録されています。短期間に複数のカードに申し込むと「多重申込」とみなされ、審査に通りにくくなることがあります。

多重申込が警戒される理由は、「お金に困っているのではないか」「返済能力に問題があるのではないか」とカード会社に判断されるためです。一般的に、1か月に3枚以上の申し込みがあると多重申込とみなされやすいとされています。

初めてクレジットカードを作る場合は、まず1枚に絞って申し込むことをおすすめします。審査に落ちてしまった場合でも、6か月程度期間を空けてから再度申し込むようにしましょう。申し込み履歴は6か月で消えるため、焦らず待つことが大切です。

初めてのクレジットカードの作り方【5ステップ】

初めてクレジットカードを作る際の流れを、5つのステップに分けて解説していきます。事前に準備しておくべきものや、申し込み時のポイントを押さえておきましょう。

必要な書類と準備するもの

クレジットカードの申し込みには、本人確認書類と銀行口座が必要です。金融庁の定める本人確認の方法に基づき、カード会社は申込者の本人確認を行います。

本人確認書類として使えるものは、運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証などです。学生の方で運転免許証を持っていない場合は、マイナンバーカードが最も便利です。顔写真付きの本人確認書類がない場合は、健康保険証と住民票の組み合わせなど、複数の書類が必要になることがあります。申し込み前に必要書類を確認し、不備がないよう準備しておきましょう。

銀行口座は、毎月のカード利用代金の引き落としに使用します。すでに銀行口座を持っている場合はそのまま使えますが、持っていない場合は先に口座開設を済ませておきましょう。ネット銀行の口座でも問題なく引き落としに設定できます。メガバンクやゆうちょ銀行、地方銀行など、ほとんどの金融機関に対応しています。

Web申し込みの流れと記入のポイント

クレジットカードの申し込み方法としてWebからの申し込みが最も多くなっています。スマートフォンやパソコンから24時間いつでも申し込めるため、忙しい学生にとっては便利な方法です。

Web申し込みの流れは以下の通りです。まず、希望するカードの公式サイトにアクセスし、「お申し込みはこちら」などのボタンをクリックします。次に、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、職業(学生)、年収、勤務先(アルバイト先)などの必要事項を入力します。

記入時のポイントとして、住所は本人確認書類と完全に一致するよう記入してください。番地の表記方法などが異なると、本人確認ができず審査に時間がかかることがあります。また、連絡先の電話番号は日中に連絡がつきやすい番号を記入しておくと、審査がスムーズに進みます。

審査から届くまでの期間の目安

クレジットカードの審査にかかる期間は、カード会社や申し込み内容によって異なります。

一般的なクレジットカードの場合、審査結果は申し込みから1〜2週間程度で届きます。審査に通過した場合は、さらに1週間程度でカードが郵送されてきます。つまり、申し込みからカードが届くまでは2〜3週間程度を見込んでおくとよいでしょう。

ただし、即日発行に対応しているカードもあります。三井住友カード(NL)やエポスカードは、審査に通過すればスマートフォンアプリで即日からカード番号を確認でき、ネットショッピングに利用可能です。急ぎでカードが必要な方は、即日発行対応のカードを選ぶことをおすすめします。

学生がクレジットカードを使うときの注意点

クレジットカードは便利な決済手段ですが、使い方を誤ると思わぬトラブルに巻き関わる可能性があります。ここでは、学生がクレジットカードを使う際に特に注意すべきポイントを解説していきます。

リボ払い・分割払いの落とし穴

リボ払い(リボルビング払い)は毎月の支払額を一定に抑えられる一方で、手数料(金利)が発生します。リボ払いの実質年率は15%程度であることが多く、気づかないうちに手数料が膨らんでしまうケースがあります。

例えば、10万円の買い物をリボ払いにして毎月5,000円ずつ返済した場合、完済までに約2年かかり、支払総額は約11万5,000円になります。つまり、約1万5,000円もの手数料を支払うことになるのです。

学生のうちは、基本的に「一括払い」を選ぶことをおすすめします。分割払いやリボ払いは、どうしても必要な場合に限定し、返済計画を立ててから利用するようにしましょう。また、カードによっては初期設定がリボ払いになっていることがあるため、カードが届いたら設定を確認することが大切です。

使いすぎを防ぐ|利用限度額と管理方法

クレジットカードは後払いの決済手段であるため、手元に現金がなくても買い物ができてしまいます。

学生のクレジットカードの利用限度額は、一般的に10万円〜30万円程度に設定されています。この限度額いっぱいまで使ってしまうと、翌月の支払いが困難になることがあります。利用限度額の50%〜70%程度を目安に、余裕を持った使い方を心がけましょう。

使いすぎを防ぐためには、カード会社のアプリやWeb明細をこまめにチェックすることが効果的です。多くのカード会社では、利用通知をリアルタイムで受け取れるサービスを提供しています。買い物をするたびに通知が届くため、利用金額を把握しやすくなります。

支払い遅延がクレヒスに与える影響

クレジットカードの支払いを延滞すると、CICなどの信用情報機関に「延滞」の記録が残ります。この信用情報は、将来住宅ローンや自動車ローンを組む際にも参照されるため、延滞は絶対に避けなければなりません。一度延滞記録がつくと、完済後も5年間は記録が残り続けます。

支払日にお金が足りなくなりそうな場合は、事前にカード会社に連絡して支払い方法を相談することをおすすめします。多くのカード会社では、後からリボ払いや分割払いに変更できるサービスを提供しています。手数料はかかりますが、延滞記録が残るよりはましです。支払い方法の変更は、支払日の数日前までに手続きが必要な場合が多いので、早めに連絡しましょう。

延滞を防ぐ最も確実な方法は、引き落とし口座に常に余裕を持たせておくことです。給料日やアルバイト代の振込日と、カードの引き落とし日を確認し、引き落とし日の前には必ず残高を確認する習慣をつけましょう。

学生がクレジットカードを持つ5つのメリット

クレジットカードを持つことには多くのメリットがあります。特に学生のうちからカードを使い始めることで得られるメリットを5つご紹介していきます。

ポイントが貯まって節約になる

クレジットカードの最大のメリットは、利用金額に応じてポイントが貯まることです。クレジットカードによる決済額は年々増加しており、多くの消費者がポイント還元の恩恵を受けています。

例えば、還元率1.0%のカードで月5万円を利用した場合、年間で6,000円分のポイントが貯まります。現金払いでは得られないこのポイントは、実質的な節約につながります。学生生活は何かとお金がかかるため、日常の支払いでコツコツとポイントを貯めることは賢い選択です。

貯まったポイントは、カード会社によって使い道が異なります。商品券やギフトカードに交換できるもの、他社ポイントに移行できるもの、キャッシュバックとして現金化できるものなど様々です。ポイントの使いやすさも、カード選びの重要なポイントとなります。

ネット通販・サブスクの支払いがスムーズ

EC市場(ネット通販市場)は年々拡大しており、特に若年層のネットショッピング利用率は高い傾向にあります。クレジットカードがあれば、Amazonや楽天市場などのネット通販での買い物がスムーズに行えます。

また、NetflixやSpotify、Amazon Prime Studentなどのサブスクリプションサービスの支払いにもクレジットカードは便利です。銀行振込やコンビニ払いに比べて手間がかからず、自動で毎月決済されるため、支払い忘れの心配もありません。

特に学生向けサービスであるAmazon Prime Student(月額250円)やSpotify Premium Student(月額480円)などは、通常料金の半額程度で利用できるお得なサービスです。これらのサービスを利用するためにも、クレジットカードは必須のアイテムといえます。

海外旅行・留学で現金を持ち歩かなくてよい

クレジットカードがあれば、現金の持ち歩きを最小限に抑えられ、安全に旅行を楽しめます。

また、海外でクレジットカードを利用すると、現地通貨に両替するよりもお得なレートで決済できることがあります。空港や街中の両替所では手数料が上乗せされますが、クレジットカードの場合は国際ブランドの基準レートに手数料が加算されるため、比較的有利なレートで支払えます。

さらに、クレジットカードには海外旅行傷害保険が付帯しているものが多く、旅行中の病気やケガ、携行品の盗難などに対する補償を受けられます。学生専用ライフカードやエポスカードのように、保険が自動付帯のカードを持っていれば、より安心して海外旅行を楽しめます。

家計管理がしやすくなる

クレジットカードを利用すると、いつ・どこで・いくら使ったかの履歴がすべて記録されます。クレジットカードの利用明細は家計簿代わりになります。現金払いでは「何に使ったか分からない」ということがありますが、カード払いなら支出の内訳が明確です。

カード会社のアプリやWebサイトでは、利用明細をカテゴリ別に分類したり、グラフで可視化したりする機能が提供されています。「今月は外食費が多かった」「サブスクの支払いが思ったより多い」といったことが一目でわかるため、無駄遣いの発見にも役立ちます。一人暮らしを始めた学生にとって、支出管理は重要なスキルです。

また、マネーフォワードやZaimなどの家計簿アプリと連携させれば、クレジットカードの利用履歴が自動で取り込まれます。複数の支払い方法を一元管理できるため、より詳細な家計管理が可能になります。銀行口座やポイントカードとも連携できるので、お金の流れを総合的に把握できます。

クレヒスを積み上げて将来のカード審査が有利に

クレジットヒストリー(クレヒス)とは、クレジットカードの利用履歴のことです。CICなどの信用情報機関に記録されるクレヒスは、将来のローン審査やカード審査に大きく影響します。

学生のうちからクレジットカードを正しく使い、延滞なく支払いを続けることで、良好なクレヒスを積み上げられます。社会人になってから住宅ローンや自動車ローンを組む際、クレヒスが良好であれば審査に通りやすくなります。

逆に、クレジットカードを一度も使ったことがない人は「スーパーホワイト」と呼ばれ、信用情報がまったくない状態となります。この状態では、カード会社やローン会社が返済能力を判断しにくいため、審査に不利になることがあります。学生のうちからカードを使って、計画的にクレヒスを積み上げていくことをおすすめします。

よくある質問

学生がクレジットカードを作る際によく寄せられる質問にお答えしていきます。

Q1. 学生のクレジットカードの限度額はいくら?

A: 一般的に10万円〜30万円程度です。

学生向けクレジットカードの利用限度額は、一般のカードに比べて低めに設定されています。これは、学生の返済能力を考慮した措置です。カード会社や個人の信用状況によって異なりますが、多くの場合10万円〜30万円の範囲で設定されます。利用実績を積み重ねることで、限度額の引き上げが可能になることもあります。

Q2. 親に内緒でカードは作れる?

A: 18歳以上であれば、原則として親の同意なしで申し込めます。

民法改正により成年年齢が18歳に引き下げられたため、18歳以上であれば親権者の同意なしにクレジットカードを申し込めます。ただし、カード会社によっては親権者への確認連絡を行う場合があります。また、カードの利用明細が実家に届くと、カードを作ったことが親に知られる可能性があります。Web明細に切り替えるなどの対応で、プライバシーを守ることは可能です。

Q3. 学生専用カードは卒業後どうなる?

A: 多くの場合、自動的に一般カードに切り替わります。

学生専用ライフカードやJALカード naviなどの学生専用カードは、卒業後に自動的に一般カードへ切り替わります。切り替え後は年会費が発生する場合があるため、事前に確認しておきましょう。JCB CARD Wのように、年齢制限はあるものの学生専用ではないカードは、卒業後もそのまま使い続けられます。

Q4. 高校生でもクレジットカードは作れる?

A: 原則として、高校生はクレジットカードを作れません。

18歳以上であっても高校生はクレジットカードを申し込めないことがほとんどです。ただし、イオンカードなど一部のカードでは、卒業年度の1月1日以降であれば高校3年生でも申し込めるものがあります。高校生でキャッシュレス決済を利用したい場合は、デビットカードやプリペイドカードを検討してみてください。

Q5. 2枚目のカードはいつ作るべき?

A: 1枚目のカードに慣れてから、半年〜1年後をおすすめします。

CICの信用情報には、カードの申し込み履歴が6か月間記録されます。短期間に複数のカードを申し込むと多重申込とみなされる可能性があるため、1枚目のカードを半年〜1年程度使ってから2枚目を検討するのがおすすめです。2枚目は、1枚目とは異なる特徴を持つカード(例:メインカードが楽天カードなら、2枚目は海外旅行保険が充実したエポスカード)を選ぶと、用途に応じた使い分けができます。

まとめ:学生のクレジットカード選びは「年会費無料×高還元率×使うシーン」で決める

学生におすすめのクレジットカード選びのポイントを振り返ってみましょう。

【万能型を求める方】

→ JCB CARD Wまたは三井住友カード(NL)がおすすめ

  • JCB CARD W:Amazon.co.jp・スターバックス・セブン-イレブンで高還元
  • ※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
    ※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGift 、モバイルオーダーが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
    ※セブン‐イレブンでは、一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。

  • 三井住友カード(NL):コンビニ・飲食店でスマホタッチ決済最大7%還元

【ネット通販・楽天ユーザー】

→ 楽天カードがおすすめ

  • 楽天市場で常時3%以上還元
  • 新規入会キャンペーンでポイント獲得

【海外旅行・留学予定の方】

→ 学生専用ライフカードまたはエポスカードがおすすめ

  • 学生専用ライフカード:海外利用3%キャッシュバック
  • エポスカード:海外旅行傷害保険が自動付帯

クレジットカード選びの3つのポイント

  • 年会費無料のカードを選ぶ(学生の間は固定費を抑える)
  • ポイント還元率1.0%以上を基準にする(0.5%との差は年間数千円)
  • よく使うお店・サービスで還元率がアップするカードを選ぶ

初めてのクレジットカード選びは迷うことも多いかもしれませんが、まずは1枚作ってみることが大切です。使っていくうちに自分に合った使い方が見えてきますし、クレヒスを積み上げることで将来のローン審査にも有利になります。

本記事で紹介したカードはすべて年会費無料で、学生でも安心して申し込めるものばかりです。ぜひ自分のライフスタイルに合った1枚を見つけて、お得なキャッシュレス生活を始めてみてください。