【2026年最新】ビットバンク(bitbank)の評判・口コミは?メリット・デメリットを初心者向けに徹底解説

ビットバンクの評判イメージ

「ビットバンクって実際どうなの?」「他の取引所と比べて使いやすい?」「セキュリティは大丈夫?」

このような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。暗号資産(仮想通貨)取引所は大切な資産を預ける場所ですから、評判や安全性をしっかり確認してから選びたいですよね。

結論からお伝えすると、ビットバンクは「取引コストを抑えたい方」「アルトコイン板取引したい方」に特におすすめの取引所です。2025年のオリコン顧客満足度調査では2年連続で総合1位を獲得し、世界の取引所ランキングでも6位にランクインするなど、国内外から高い評価を受けています。

本ページで分かること
  • ビットバンクの総合評価と他社比較(Coincheck・bitFlyerなど)
  • 実際の利用者による良い評判・悪い評判
  • 評判から見えてくるメリット・デメリット
  • ビットバンクが向いている人・向いていない人

この記事を読めば、ビットバンクがあなたに合った取引所かどうか、しっかり判断できるようになりますので、ぜひ最後までお読みください。

目次

【結論】ビットバンク(bitbank)の総合評価と他社比較表

まず結論として、ビットバンクと主要な国内暗号資産(仮想通貨)取引所を比較した表をご覧ください。この比較表を見ていただくと、ビットバンクの強みと弱みが一目で分かります。

主要取引所比較表

項目 ビットバンク Coincheck bitFlyer GMOコイン SBI VCトレード
取扱通貨数 44種類 36種類 39種類 21種類 36種類
取引所手数料(メイカー -0.02% 無料 0.01〜0.15% -0.01〜-0.03% -0.01%
取引所手数料(テイカー 0.12% 無料 0.01〜0.15% 0.05〜0.09% 0.05%
日本円出金手数料 550〜770円 407円 220〜770円 無料 無料
BTC送金手数料 0.0006BTC 0.0005BTC 0.0004BTC 無料 無料
最小取引額 約500円 約500円 約1円 約100円 約500円
セキュリティ評価 国内No.1
アプリの使いやすさ
レバレッジ取引 2倍(5通貨) なし 2倍 2倍 なし

この比較表から分かるように、ビットバンクは取扱通貨数が44種類と国内最多水準であり、メイカー手数料がマイナス(-0.02%)という大きな特徴があります。つまり、指値注文で取引すればするほど手数料分がキャッシュバックされるという、非常にお得な仕組みを採用しているのです。

一方で、日本円や暗号資産(仮想通貨)の出金手数料はGMOコインやSBI VCトレードと比べると高めに設定されています。この点は、頻繁に出金を行う方にとっては注意が必要なポイントといえるでしょう。

ビットバンク(bitbank)はこんな人におすすめ

ビットバンクは、以下のような方に特におすすめできる取引所です。

  • 取引コストを抑えて積極的にトレードしたい方
  • アルトコインを板取引(取引所形式)で購入したい方
  • 高機能なチャートツールを使って分析したい方
  • セキュリティを重視して安心して取引したい方

ビットバンク(bitbank)をおすすめしない人

反対に、以下のような方には他の取引所の方が合っているかもしれません。

  • 頻繁に日本円を出金する予定の方 → GMOコインやSBI VCトレードがおすすめ
  • とにかくシンプルな操作で取引したい初心者の方 → Coincheckがおすすめ
  • 積立投資をメインにしたい方 → bitFlyerやCoincheckがおすすめ

このように、ビットバンクは万人向けというよりも、取引コストを重視する方や、本格的にトレードを楽しみたい方に最適な取引所といえます。詳しい特徴やメリット・デメリットについては、以下で解説していきますね。

ビットバンク(bitbank)とは?基本情報と信頼性

ビットバンクの評判を見ていく前に、まずは基本的な情報を確認しておきましょう。取引所を選ぶ際には、運営会社の信頼性や金融庁への登録状況を確認することがとても大切です。

ビットバンク(bitbank)の会社概要と金融庁登録状況

ビットバンク公式サイトによると、ビットバンクは2014年5月に設立されたビットバンク株式会社が運営する暗号資産(仮想通貨)取引所です。国内では比較的早い時期から事業を開始しており、10年以上の運営実績を持っています。

金融庁には「暗号資産交換業者」として登録されており、登録番号は関東財務局長 第00004号です。この登録番号が若い数字であることからも、ビットバンクが国内で早くから正式な認可を受けて運営してきた取引所であることが分かります。

金融庁の暗号資産交換業者登録一覧でも確認できますので、気になる方はチェックしてみてください。金融庁に登録されているということは、法令に基づいた顧客資産の分別管理やマネーロンダリング対策が義務付けられているため、一定の安全性が担保されているといえます。

また、ビットバンクは日本暗号資産取引業協会(JVCEA)の正会員としても活動しており、業界の自主規制にも積極的に参加しています。このような公的機関や業界団体との連携は、取引所の信頼性を測る重要な指標となります。

2025年オリコン顧客満足度2年連続1位の実績

ビットバンクの信頼性を示す大きな実績として、オリコン顧客満足度調査で2年連続総合1位を獲得していることが挙げられます。2025年4月1日に発表された調査結果では、特に「手数料」と「システムの安定性」の2項目で3年連続1位という高評価を得ています。

オリコン顧客満足度調査は、実際にサービスを利用した人を対象に行われる大規模な調査です。つまり、この結果はリアルなユーザーの声を反映したものであり、ビットバンクが多くの利用者から支持されていることの証といえるでしょう。

特に「システムの安定性」で高評価を得ている点は、暗号資産(仮想通貨)取引において非常に重要なポイントです。価格が急変動するタイミングでシステムが不安定になると、思うように取引ができずに損失を被る可能性があります。ビットバンクはそのような心配が少ない、安定したサービスを提供していると評価されているのです。

世界6位の信頼性評価を獲得した理由

さらに注目すべきは、ビットバンクが「2025年 世界で最も信頼できる暗号通貨取引所」ランキングで世界6位にランクインしたことです。このランキングでは、ビットバンクの透明性が最高スコアの10点満点を獲得しています。

この調査結果は、海外の大手暗号資産(仮想通貨)メディアによって発表されたもので、世界中の取引所を対象に、セキュリティ、透明性、規制への準拠度、ユーザー保護などの観点から評価が行われました。国内の取引所としては、bitFlyer(19位)やCoincheck(21位)を大きく上回る順位となっています。

なぜビットバンクがこれほど高い評価を受けているのでしょうか。主な理由としては、以下の点が挙げられます。

  • 顧客資産のコールドウォレット管理:インターネットから切り離された環境で資産を保管
  • マルチシグ(複数署名)の採用:複数の電子署名がないと資産を移動できない仕組み
  • ISMS認証の取得:情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格を取得
  • 第三者機関による定期的なセキュリティ監査:外部の専門家によるチェック体制

このような多層的なセキュリティ対策が、世界的にも高く評価されているのです。暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶ際には、このような客観的な評価指標も参考にしていただくと良いでしょう。

ビットバンク(bitbank)の良い評判・口コミ5選

ここからは、実際にビットバンクを利用しているユーザーの評判・口コミをご紹介していきます。まずは良い評判から見ていきましょう。SNSや口コミサイトで見られる代表的な意見をまとめました。

良い評判①:「取引手数料が安い!メイカー手数料がマイナスなのが嬉しい」

ビットバンクの良い評判として最も多く見られるのが、取引手数料の安さに関する口コミです。特に「メイカー手数料がマイナス」という点は、多くのユーザーから高く評価されています。

ビットバンクの手数料ページによると、取引所形式での取引において、メイカー(指値注文)の手数料は-0.02%に設定されています。これは「取引すればするほど手数料がもらえる」という、非常にユニークな仕組みです。

例えば、10万円分の暗号資産(仮想通貨)を指値注文で購入した場合、20円分が還元される計算になります。頻繁に取引を行うアクティブトレーダーにとっては、この差は年間で見ると大きな金額になる可能性があります。

一方、テイカー(成行注文)の手数料は0.12%ですが、これも国内の取引所としては標準的な水準です。販売所スプレッドで取引するよりも、はるかにコストを抑えられる点が評価されています。

良い評判②:「アルトコインの取扱いが豊富で板取引できる」

ビットバンクの大きな特徴として、44種類という豊富な取扱通貨数が挙げられます。しかも、その多くが板取引(取引所形式)に対応しているという点が、ユーザーから高く評価されています。

の統計によると、ビットバンクはアルトコイン(ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨))の取引量において国内シェアNo.1を誇っています。これは、多くのトレーダーがアルトコイン取引にビットバンクを選んでいることの証拠です。

他の取引所では、マイナーなアルトコインは「販売所」でしか購入できず、スプレッド(売値と買値の差)が広くなりがちです。しかしビットバンクでは、リップル(XRP)やイーサリアム(ETH)はもちろん、ドージコイン(DOGE)やカルダノ(ADA)といった人気のアルトコインも板取引で購入できます。

これにより、同じ暗号資産(仮想通貨)を購入するにしても、取引コストを大幅に抑えることができるのです。

良い評判③:「セキュリティが強固で安心して使える」

セキュリティに関する良い評判も非常に多く見られます。前述の通り、ビットバンクは「セキュリティ国内No.1」の評価を第三者機関から受けており、この点を評価するユーザーの声が多数寄せられています。

IPA(情報処理推進機構)が提唱するセキュリティガイドラインに準拠した対策を実施しているほか、以下のような多層的なセキュリティ対策を講じています。

  • コールドウォレット管理:顧客の暗号資産(仮想通貨)をオフライン環境で保管
  • 二段階認証(2FA):ログインや出金時に追加の認証を要求
  • SMS認証:重要な操作時にSMSで確認コードを送信
  • 出金アドレスのホワイトリスト機能:登録済みのアドレス以外への送金を制限

2018年には大手取引所でハッキング事件が発生しましたが、ビットバンクはこれまで重大なセキュリティインシデントを起こしていません。この実績も、ユーザーの安心感につながっているようです。

良い評判④:「チャートが見やすくTradingViewが使える」

取引ツールに関しても、良い評判が多く寄せられています。ビットバンクは、世界中のトレーダーに愛用されているTradingViewのチャートシステムを採用しており、本格的なテクニカル分析が可能です。

TradingViewは、70種類以上のテクニカル指標と50種類以上の描画ツールを搭載した高機能チャートツールです。移動平均線RSIMACDといった基本的な指標はもちろん、一目均衡表やボリンジャーバンドなど、プロトレーダーが使用する高度な分析ツールも利用できます。

スマートフォンアプリでも同様のチャート機能が使えるため、外出先でも本格的な分析が可能です。「チャートが見やすい」「分析しやすい」という口コミは、この充実した機能に対するものでしょう。

初心者の方にとっては少し複雑に感じるかもしれませんが、取引に慣れてくると、この高機能なチャートツールの恩恵を実感できるようになります。

良い評判⑤:「出金スピードが早い」

意外かもしれませんが、出金の早さを評価する口コミも多く見られます。ビットバンクでは、当日の15時までに出金申請を行えば、原則として当日中に日本円が銀行口座に着金します。

ビットバンクの出金ルールによると、平日15時までの申請は当日出金、15時以降は翌営業日出金となっています。これは、出金手数料が有料である分、出金処理を迅速に行うというビットバンクの方針によるものです。

暗号資産(仮想通貨)の出金(送金)についても、申請から数分〜数十分程度で完了するケースが多いとの口コミがあります。急いで資金を移動させたい場合にも、スムーズに対応できる点が評価されているようです。

ビットバンク(bitbank)の悪い評判・口コミ3選

良い評判だけでなく、悪い評判についてもしっかり確認しておきましょう。取引所を選ぶ際には、デメリットも理解した上で判断することが大切です。

悪い評判①:「出金手数料が高い」

ビットバンクの悪い評判として最も多いのが、出金手数料の高さに関する口コミです。日本円の出金手数料は、3万円未満で550円、3万円以上で770円となっており、他の取引所と比べると高めの設定となっています。

GMOコインでは、日本円の出金手数料が無料(2,000万円以下の場合)となっています。また、SBI VCトレードやBITPOINTも出金手数料が無料です。これらの取引所と比較すると、ビットバンクの出金手数料は確かに割高に感じられるでしょう。

また、ビットコインの送金手数料も0.0006BTC(現在のレートで約9,000円相当)と、決して安くはありません。頻繁に出金や送金を行う予定の方は、この点を考慮して取引所を選ぶ必要があります。

ただし、出金の頻度を減らし、ある程度まとまった金額で一括出金するなどの工夫をすれば、手数料の負担を軽減することは可能です。

悪い評判②:「初心者には取引ツールが複雑に感じる」

ビットバンクのもう一つの悪い評判として、取引ツールの複雑さが挙げられます。高機能なTradingViewのチャートは上級者には好評ですが、初心者にとっては情報量が多すぎて戸惑うこともあるようです。

特に、「販売所」と「取引所」の違いが分からないまま取引を始めてしまうと、意図しないコストがかかってしまう可能性があります。取引所形式の板取引に慣れていない方は、最初は操作に戸惑うかもしれません。

Coincheckでは、シンプルで直感的なインターフェースが採用されており、「アプリダウンロード数No.1」を獲得しています。「とにかく簡単に始めたい」という初心者の方には、Coincheckの方が使いやすいと感じるケースもあるでしょう。

ただし、ビットバンクも基本的な操作は決して難しくありません。公式サイトのヘルプページや、YouTubeで公開されているチュートリアル動画を参考にすれば、初心者でも十分に使いこなせるようになります。

悪い評判③:「レバレッジ取引の対象通貨が少ない」

2024年11月からビットバンクでも信用取引(レバレッジ取引)が可能になりましたが、対象通貨が3銘柄のみという点に不満を感じるユーザーもいるようです。

現在、ビットバンクの信用取引で対応しているのは、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)の3通貨のみです。レバレッジ倍率も最大2倍と控えめで、より多くの通貨でレバレッジ取引をしたい方には物足りなく感じられるかもしれません。

bitFlyerでは、ビットコインのレバレッジ取引に対応しており、GMOコインでは複数の通貨でレバレッジ取引が可能です。レバレッジ取引をメインに考えている方は、他の取引所も検討した方が良いでしょう。

ただし、レバレッジ取引はリスクが高いため、初心者の方にはそもそもあまりおすすめできません。まずは現物取引で経験を積んでから、必要に応じてレバレッジ取引を検討するのが賢明です。

評判から分かるビットバンク(bitbank)の5つのメリット

ここまでご紹介した評判・口コミを踏まえて、ビットバンクのメリットを整理していきましょう。

メリット①:メイカー手数料マイナスで取引するほどお得

ビットバンク最大のメリットは、メイカー手数料がマイナス(-0.02%)に設定されている点です。これは国内の取引所の中でもトップクラスの水準であり、取引コストを重視するトレーダーから高く支持されています。

ビットバンク公式サイトの手数料ページによると、BTC/JPY、ETH/JPY、XRP/JPYなど主要な取引ペアでこのマイナス手数料が適用されます。例えば、100万円分の指値注文を行った場合、200円分が還元される計算です。

この「取引するほど得をする」という仕組みは、頻繁に売買を行うアクティブトレーダーにとって非常に大きなメリットとなります。年間の取引回数が多ければ多いほど、他の取引所との差は広がっていきます。

一方、テイカー(成行注文)の手数料は0.12%ですが、急いで取引したい場合以外は指値注文を活用することで、常にお得に取引できます。少し待つだけで手数料がプラスになるのですから、この仕組みを活用しない手はありません。

メリット②:アルトコイン44種類を板取引できる国内最大級の取扱数

ビットバンクは44種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っており、これは国内の取引所の中でもトップクラスの銘柄数です。しかも、その多くが板取引(取引所形式)に対応しているという点が大きな強みです。

ビットバンクはアルトコイン取引量において国内No.1のシェアを誇っています。これは、板取引ができる銘柄の豊富さが、多くのトレーダーに支持されている証拠です。

板取引のメリットは、スプレッド(売値と買値の差)が小さいため、取引コストを大幅に抑えられる点にあります。販売所形式では3〜5%程度のスプレッドがかかることもありますが、板取引なら1%以下に抑えることも可能です。

取り扱っている主な暗号資産(仮想通貨)には、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)、カルダノ(ADA)、ソラナ(SOL)、ドージコイン(DOGE)、ポリゴン(MATIC)などがあります。分散投資を考えている方にも、ビットバンクは最適な選択肢といえるでしょう。

メリット③:国内No.1のセキュリティ評価とコールドウォレット管理

ビットバンクは、第三者機関から「セキュリティ国内No.1」の評価を受けており、安全性の面でも高く信頼されています。暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶ際、セキュリティは最も重要な判断基準の一つです。

などのセキュリティ機関が推奨するベストプラクティスに則り、ビットバンクは以下のような対策を実施しています。

  • コールドウォレット管理:顧客の暗号資産(仮想通貨)の大部分をオフライン環境で保管
  • マルチシグ(複数署名):暗号資産(仮想通貨)の移動に複数の署名を必要とする仕組み
  • ISMS認証取得:情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格に準拠
  • 24時間365日の監視体制:不正アクセスや異常な取引を常時監視

これらの多層的なセキュリティ対策により、ビットバンクは設立以来、重大なハッキング被害を受けていません。大切な資産を安心して預けられるという点で、ビットバンクは非常に信頼できる取引所といえます。

メリット④:TradingView搭載の高機能チャートツール

ビットバンクは、世界中のプロトレーダーが愛用するTradingViewのチャートシステムを採用しています。これにより、本格的なテクニカル分析が可能となっています。

TradingView公式サイトによると、このツールには70種類以上のテクニカル指標と50種類以上の描画ツールが搭載されています。移動平均線、RSI、MACD、ボリンジャーバンド、一目均衡表など、プロが使用する指標をすべて利用できます。

さらに、マルチタイムフレーム機能により、複数の時間軸を同時に分析することも可能です。1分足から月足まで、様々な時間軸でチャートを確認しながら、より精度の高いトレード判断ができるようになります。

これらの機能はスマートフォンアプリでも利用可能なので、外出先でも本格的なチャート分析ができます。取引スキルを向上させたい方にとって、この高機能なチャートツールは大きなメリットとなるでしょう。

メリット⑤:信用取引(レバレッジ2倍)にも対応

2024年11月から、ビットバンクでも信用取引(レバレッジ取引)が利用可能になりました。これにより、手元の資金の最大2倍まで取引ができるようになっています。

ビットバンク信用取引ページによると、対象通貨はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)の3銘柄です。レバレッジ取引では、上昇相場だけでなく、下落相場でも「空売り(ショート)」によって利益を狙うことができます。

現在、新規申込者を対象に建玉金利0円キャンペーンが実施されており(2025年6月30日まで延長)、お得に信用取引を始めることができます。

ただし、レバレッジ取引はリスクも高くなるため、十分な知識と経験を積んでから利用することをおすすめします。まずは現物取引で基礎を固め、その後必要に応じて信用取引を検討するのが賢明です。

評判から分かるビットバンク(bitbank)の3つのデメリット・注意点

メリットだけでなく、デメリットについてもしっかり理解しておきましょう。

デメリット①:日本円・暗号資産(仮想通貨)の出金手数料が高め

ビットバンクの最大のデメリットは、出金手数料の高さです。日本円の出金は3万円未満で550円、3万円以上で770円かかります。また、ビットコインの送金手数料は0.0006BTCと、現在のレートで約9,000円相当になります。

GMOコインやSBI VCトレードでは日本円・暗号資産(仮想通貨)ともに出金手数料が無料となっているため、比較すると見劣りしてしまいます。特に、海外取引所への送金を頻繁に行う方や、定期的に日本円を出金する方にとっては、この手数料負担は無視できません。

対策としては、以下のような方法が考えられます。

  • 出金頻度を減らす:まとまった金額で一括出金することで、手数料負担を軽減
  • 送金手数料の安い通貨を活用:イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)は送金手数料が比較的安い
  • 用途に応じて取引所を使い分け:出金が多い場合はGMOコインなど手数料無料の取引所を併用

デメリット②:販売所のスプレッドは取引所より広い

ビットバンクの取引所(板取引)は手数料が安いのですが、販売所形式のスプレッドは他社と同程度かそれ以上になる場合があります。

ビットバンクの販売所では、簡単に暗号資産(仮想通貨)を購入できる一方で、スプレッド(売値と買値の差)がコストとしてかかります。このスプレッドは市場の状況によって変動しますが、一般的に2〜5%程度になることもあります。

ビットバンクのメリットを最大限に活かすためには、販売所ではなく取引所(板取引)を利用することが重要です。取引所形式に慣れていない初心者の方は、最初は少額で練習し、操作に慣れてから本格的に取引を始めることをおすすめします。

デメリット③:高機能ゆえに初心者は慣れが必要

ビットバンクのTradingViewチャートは高機能ですが、その分初心者にとっては情報量が多く、最初は戸惑うことがあるかもしれません。

Coincheckのようなシンプルなインターフェースと比べると、画面上の情報量が多く、どこを見ればよいか分からないという声も聞かれます。特に、「販売所」と「取引所」の切り替えや、指値・成行注文の使い分けなど、最初は覚えることが多いです。

しかし、これは「慣れ」の問題でもあります。ビットバンク公式サイトには詳しいヘルプページが用意されていますし、YouTubeには多くの解説動画も公開されています。最初の1〜2週間を乗り越えれば、高機能なツールを使いこなせるようになり、むしろその機能性がメリットに感じられるはずです。

ビットバンク(bitbank)はどんな人におすすめ?向いている人・向いていない人

ここまでの情報を踏まえて、ビットバンクがどんな人に向いているのかを整理していきましょう。

ビットバンク(bitbank)が向いている人の特徴

以下のような方には、ビットバンクがおすすめです。

1. 取引コストを抑えたい方
メイカー手数料がマイナスなので、指値注文を活用すれば取引するほどお得になります。頻繁に売買を行うアクティブトレーダーには最適の取引所といえるでしょう。

2. アルトコインに分散投資したい方
44種類の暗号資産(仮想通貨)を取り扱っており、その多くが板取引に対応しています。ビットコイン以外にも投資したい方にとって、ビットバンクは最良の選択肢の一つです。

3. セキュリティを重視する方
金融庁に登録された信頼性の高い取引所であり、セキュリティ評価も国内No.1です。大切な資産を安心して預けたい方におすすめです。

4. 本格的なチャート分析をしたい方
TradingViewの高機能チャートで、プロ並みのテクニカル分析が可能です。取引スキルを向上させたい方にぴったりです。

ビットバンク(bitbank)が向いていない人の特徴

一方、以下のような方には他の取引所の方が合っているかもしれません。

1. 頻繁に出金する予定の方
日本円・暗号資産(仮想通貨)ともに出金手数料がかかるため、頻繁に出金する方はGMOコインやSBI VCトレードの方がお得です。

2. とにかくシンプルに始めたい初心者の方
高機能なツールは最初は複雑に感じることがあります。「まずは簡単に始めたい」という方は、Coincheckなどのシンプルなインターフェースの取引所がおすすめです。

3. 積立投資をメインにしたい方
ビットバンクには自動積立機能がありません。積立投資をメインに考えている方は、bitFlyerやCoincheckの積立サービスを検討してみてください。

初心者がビットバンク(bitbank)を使いこなすコツ

初心者の方でも、以下のポイントを押さえればビットバンクを十分に使いこなせます。

1. まずは少額から始める
最初は500円〜1,000円程度の少額で取引を始め、操作に慣れましょう。失敗しても大きな損失にならない金額で練習することが大切です。

2. 取引所(板取引)の使い方を覚える
ビットバンクのメリットを最大限に活かすには、取引所形式の板取引を使いこなすことが重要です。公式ヘルプページや解説動画を参考に、指値注文の方法を覚えましょう。

3. 分からないことは公式サポートに問い合わせ
ビットバンクのサポートページでは、チャットやメールでの問い合わせが可能です。分からないことがあれば、遠慮なく質問してみてください。

なお、暗号資産(仮想通貨)取引所の選び方について詳しく知りたい方は、暗号資産(仮想通貨)取引所おすすめ17社ランキングも参考にしてみてください。

ビットバンク(bitbank)のよくある質問(FAQ)

ビットバンクに関してよく寄せられる質問にお答えしていきます。

Q1 ビットバンクは安全ですか?危なくないですか?
A

ビットバンクは金融庁に登録された信頼性の高い取引所であり、安全に利用できます。

金融庁の暗号資産交換業者登録一覧に掲載されており、登録番号は関東財務局長 第00004号です。また、第三者機関から「セキュリティ国内No.1」の評価を受けており、コールドウォレット管理やマルチシグなど、多層的なセキュリティ対策を実施しています。

設立以来、重大なハッキング被害を受けたことがなく、「2025年 世界で最も信頼できる暗号通貨取引所」ランキングでも世界6位にランクインしています。ただし、暗号資産(仮想通貨)取引にはリスクが伴いますので、余裕資金で投資することが大切です。

Q2 最低いくらから取引できますか?
A

約500円相当から取引を始めることができます。

ビットバンクの取引ルールによると、取引所形式での最小注文数量は通貨ペアによって異なりますが、おおよそ500円相当から取引が可能です。例えば、ビットコイン(BTC)の場合は0.0001BTC、イーサリアム(ETH)の場合は0.0001ETHから注文できます。

初心者の方は、まず少額から始めて操作に慣れることをおすすめします。大きな金額を投資する前に、取引所の使い方をしっかりマスターしましょう。

Q3 スマホアプリだけで取引できますか?
A

はい、スマホアプリだけで口座開設から取引まですべて完結できます。

ビットバンクは、iOS・Android両方に対応したスマートフォンアプリを提供しています。アプリでは、口座開設の申し込み、本人確認、入出金、取引、チャート分析など、すべての機能を利用することができます。

特に、TradingViewのチャート機能はスマホアプリでも利用可能なので、外出先でも本格的なテクニカル分析ができます。アプリのダウンロードはApp StoreまたはGoogle Playから可能です。

Q4 口座開設にはどのくらい時間がかかりますか?
A

最短で当日中に口座開設が完了し、取引を始めることができます。

ビットバンクでは「スマホでかんたん本人確認」を利用すれば、最短数時間で口座開設が完了します。この方法では、スマートフォンで本人確認書類と自分の顔を撮影するだけで、オンラインで本人確認が完了します。

ビットバンクの口座開設ページから申し込みができます。必要な本人確認書類は、運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどです。審査状況によっては、1〜2営業日かかる場合もありますが、多くの場合は当日中に完了します。

Q5 確定申告は必要ですか?
A

暗号資産(仮想通貨)の売却益が年間20万円を超える場合は、確定申告が必要です。

国税庁によると、暗号資産の売却益は「雑所得」として課税されます。給与所得者の場合、年間の雑所得が20万円を超えると確定申告が必要になります。

税金の計算方法は複雑なため、分からない点がある場合は税理士や税務署に相談することをおすすめします。ビットバンクでは、取引履歴のダウンロード機能があるので、確定申告の際に役立ちます。

※税金に関しては個人の状況によって異なりますので、詳細は専門家にご相談ください。

Q6 CoincheckやbitFlyerとの違いは何ですか?
A

ビットバンクは「取引コストの安さ」「アルトコインの取扱数」「チャート機能の充実度」で優位性があります。

各取引所の特徴を簡単にまとめると以下のようになります。

取引所 特徴
ビットバンク メイカー手数料マイナス、アルトコイン豊富、高機能チャート
Coincheck アプリが使いやすい、NFT対応、積立機能あり
bitFlyer 国内最大手、1円から積立可能、Vポイント連携

Coincheckは初心者向けのシンプルなインターフェースが特徴で、bitFlyerは1円から積立投資ができる点が強みです。一方、ビットバンクは取引コストを重視するトレーダー向けの取引所といえます。

自分の投資スタイルに合った取引所を選ぶことが大切ですので、複数の取引所に口座を開設して使い分けるのもおすすめです。

まとめ:ビットバンク(bitbank)の評判と失敗しない選び方

最後に、この記事の内容をまとめます。

ビットバンクの総合評価

ビットバンクは、取引コストを抑えたい方、アルトコインに分散投資したい方に特におすすめの取引所です。

良い評判・メリット

  • メイカー手数料がマイナス(-0.02%)で取引するほどお得
  • 44種類のアルトコインを板取引できる
  • セキュリティ評価が国内No.1
  • TradingView搭載の高機能チャート
  • 2025年オリコン顧客満足度2年連続1位

悪い評判・デメリット

  • 日本円・暗号資産(仮想通貨)の出金手数料が高め
  • 初心者には取引ツールが複雑に感じることも
  • レバレッジ取引の対象通貨が少ない

あなたに合った取引所の選び方

取引コストを抑えたい方 → ビットバンク

  • 板取引を活用してお得に取引したい
  • アルトコインに幅広く投資したい

シンプルに始めたい初心者の方 → Coincheck

  • 使いやすいアプリで簡単に取引したい
  • NFTにも興味がある

積立投資をメインにしたい方 → bitFlyer

  • 1円から少額で積立を始めたい
  • ポイント連携を活用したい

暗号資産(仮想通貨)投資を始める3つのステップ

ステップ1:取引所に口座を開設する
まずはビットバンク公式サイトから口座開設を申し込みましょう。最短当日で完了します。

ステップ2:日本円を入金する
銀行振込で日本円を入金します。住信SBIネット銀行からの振込なら、即時反映されるので便利です。

ステップ3:少額から取引を始める
まずは500〜1,000円程度の少額から始めて、操作に慣れましょう。いきなり大金を投資せず、経験を積むことが大切です。

暗号資産(仮想通貨)投資にはリスクが伴います。価格変動により損失を被る可能性があることを十分に理解した上で、余裕資金で無理のない範囲で投資することをおすすめします。

ビットバンクは、金融庁に登録された信頼性の高い取引所です。取引コストを抑えながら、安心して暗号資産(仮想通貨)投資を始めたい方は、ぜひビットバンクを検討してみてください。

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