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6月おすすめ人気住宅ローンTOP3
  • 変動金利
  • 当初固定金利
    • 当初固定金利10年
    • 当初固定金利20年
  • 全期間固定金利
    • 全期間固定金利30年
    • 全期間固定金利35年
    • フラット35

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住宅ローン総合Q&A

  • 住宅ローン比較
  • 金利について
  • 団信について
Q住宅ローンを比較するポイントは?
A

比較で重要ポイント下記4点をチェックして下さい。

1.金利と事務手数料
金利は、変動金利・当初固定金利(一定期間を金利を固定する)、全期間固定金利(借入期間の金利を全て固定する)の3タイプがあります。
手数料は、定率型と定額型の2タイプが一般的です。
金利タイプは、住宅ローンを借りる人の考え方やニーズによって、ベストなタイプは変わります。一概に、どの金利タイプが借りる方に一番良いというのはありません。
ただ、ある程度、借りる金利タイプを決めたら、その中で金利が安い商品を選択するのが、ベターでしょう。

また、事務手数料については、融資額に対して、定率型(2.2%)の手数料商品が多くなっています。
注記する事は、借入期間を短くする方や、借入金額が高額になる方、5年~15年程度で借り換えも視野に入れている方などは、事務手数料は基本、返還されませんので、実質的な借入金利が高騰する可能性があります。
総支払額のチェックや比較も重要となります。

☝金利タイプ別の比較や人気銀行の比較はこちら→おすすめ人気銀行TOP10と金利タイプランキング

2.繰上げ返済手数料と手続き期間
借入する金額と期間で総返済額は大きく変わります。
余裕がある月などは、繰上げ返済をする方が良いと言われています。

昨今、超低金利下で金利が推移していましたので過去の借入の方は、高金利からの借り換えで支払い負担を減らせましたが、今後は難しいと予想されます。
余裕がある時に繰上げ返済しておくのが負担軽減に繋がるでしょう。
ですので、繰上げ返済時の手数料の有無や、手続きの簡易さ手軽さの内容を調べておく方が良いでしょう。

3.団体信用生命保険(団信)
団信種類として、無料付帯の一般団信では、死亡などにより住宅ローン契約者が支払いできなくなった場合、生命保険会社が住宅ローン残高に相当する保険金を銀行に支払い、債務の返済に充てる仕組みとなっています。
団信は、住宅ローンを借入れる場合、もしくは借換えをする際にのみ契約可能な保険となっており、一般的に住宅ローン借入れ後に加入することはできません。
各金融機関からは、死亡以外の様々な保障プランの団信が提供されています。無料でがん50%保障や全疾病保障が付帯する団信などを提供している銀行もあり、住宅ローン選択ポイントとして、重要視される方も増えています。

☝人気銀行の団信保障プランを詳しく調べたい方こちら→団信徹底比較ガイド

4.総支払額をチェック比較
総支払額とは、「借入金額」+「金利(利息)」+「事務手数料」+「団信料」+「融資完了までに要する諸経費」の合計金額となります。
総支払額のポイントは、事務手数料と団信料になります。この2つが借りる期間によって金利換算で大きく差が発生します。
1項目目にも記載しておりますが、様々なパターンを想定して試算比較しておく方が良いでしょう。
おすすめ人気ランキングは、総支払額も加味したチェックや比較も可能となっています。

☝総支払額も加味した比較はこちら→おすすめ人気銀行TOP10と金利タイプランキング
また、総支払額の比較やシミュレーションは下記からも可能となっています。

☝総支払額の試算と比較はこちら→おすすめ人気銀行まとめて一括比較
☝総支払額のランキングとシミュレーションはこちら→総支払額ランキング

Q6月の変動・固定10年金利タイプでおすすめ銀行はどこですか?
A

1.SBI新生銀行がおすすめです。(2023年6月末まで申込の場合)
金利が業界最低金利となっており、銀行も旧国有銀行(長銀)の基盤にSBIグループが資本参加で強固なネットバンクと評価が高いです。
おすすめ人気銀行2位
おすすめ人気変動金利1位
おすすめ人気固定10年1位

2.auじぶん銀行がおすすめです。
ネット銀行ならではの魅力的な金利となっており、且つ、団信が全疾病保障+がん50%保障が無料で付帯と総合商品力では高評価となっています。
おすすめ人気銀行1位
おすすめ人気変動金利2位
おすすめ人気固定10年3位

Q6月の全期間固定金利タイプでおすすめ銀行はどこですか?
A

りそな銀行です。(全期間固定金利25年・30年・35年)
金利は断トツで低金利となっています。長期全期間固定金利で検討の方には高評価となっています。
おすすめ人気全期間固定30年1位
おすすめ人気全期間固定35年1位

Q6月のフラット35でおすすめ商品はありますか?
A

フラット35専門金融機関のARUHI(アルヒ)と銀行の住信SBIネット銀行フラット35です。
商品が幅広く用意されていますが、ニーズが一番多い、自己資金なくフルローンで借りる方には銀行でも販売されている手数料率(2.2%が多い)と比較して、1.1%と半額となっています。
3,000万円借り入れなら、2.2%=660,000円 1.1%=330,000円と大きく金額に差が出ます。
おすすめ人気フラット35自己資金なし(優良住宅)

Q住宅ローン減税制度とは?
A

個人が住宅ローン等を利用して、マイホームの新築、取得又はリフォームをし、本人の居住用で一定の条件を満たす場合、その取得等に係る住宅ローン等の年末残高の合計額等を基として計算した金額が、取得年分以後の各年分の所得税額や個人住民税額から控除されるものです。
控除率は、控除期間中一律で0.7%です。ただし、適用期間は、新築住宅が13年間、既存住宅が10年間となります。
☝住宅ローン減税についてさらに詳しくはこちら→住宅ローン減税ガイド

Q住宅ローンの金利とは?
A

住宅ローンには、【基準金利(店頭金利)】と、実際に適用される【借入金利(適用金利)】があります。
【基準金利(店頭金利)】は、各金融機関が定めた金利のことであり、この基準金利から所定の金利引き下げを行ったものが【借入金利(適用金利)】となります。 *金利の引下げが行われない場合もあります。
実際に借入する際の金利は、【借入金利(適用金利)】となります。

住宅ローンの金利タイプは変動・全期間固定・フラット35など様々な金利タイプがあります。
金融機関や商品ごと違ったり、返済期間や頭金によっても変動します。
>>各金利タイプの特徴やメリット・デメリットはこちら

Q住宅ローンの金利タイプの選び方は?
A

将来の金利予測は誰もできませんので、考え方の違いになりますが、とにかくコスト重視で今後も低金利が続くと思う人は「変動金利」、将来的に金利が上がるリスクを取りたくないと思う人は「当初固定金利」の10年以上、または「全期間固定金利」の選択になると思います。

Q住宅ローン金利の比較ポイントは?
A

住宅ローンの金利を比較する際のポイントを3つご紹介します。

まず第一に大切なことは金利タイプを決めて、その金利タイプの中で一番低金利の住宅ローンを把握することです。
住宅本舗では、115社の住宅ローンの中から各金利タイプ別に低金利ランキングを掲載していますので、まずは金利の低い住宅ローンを確認することをおすすめします。

2つ目のポイントは、事務手数料、保証料などの諸費用を合わせた総支払額を確認してみましょう。
低金利ランキングから1位の住宅ローンだとしても、事務手数料や保証料などの違いで実際に借り入れる【実質金利】は高くなってしまうこともあります。
実質金利とは...住宅ローンを借入する際に必要な諸費用等も含めた上で計算した利率のこと。

住宅本舗では、総支払額もチェックできますので、ぜひご活用ください。
>>総支払額チェックはこちら

3つ目は、団体信用生命保険も加味した金利を確認することです。
基本的に住宅ローンには、一般団信というものが無料で付帯していますが、保険を充実させたい方は上乗せ金利を適用することで、団体信用生命保険を充実させることが可能です。

各金融機関ごとに保障内容や上乗せ金利が変わってくるため、こちらも比較することをおすすめします。
住宅本舗では、団体信用生命保険を加味した金利ランキングや各金融機関ごとの上乗せ金利一覧表などもご用意しておりますので、チェックしてみてください。
>>詳細はこちら

Qおすすめの金利タイプを教えてください。
A

低金利のメリットを最大限に享受するには変動金利が最もおすすめです。都市銀行の変動金利は10年以上上がっていません。住宅金融支援機構が毎年発表する「住宅ローン利用者の実態調査」では新規借入れで約7割、借り換えも約5割の人が変動金利を選択しています。つまり現時点で住宅ローン金利の中心は変動金利です。ただ、将来の金利上昇リスクを避けたいということであれば、当初固定金利10年以上か全期間固定金利がおすすめです。

Q変動金利の特徴を教えてください。
A

変動金利は一般的に年2回(4月1日と10月1日)金利が見直しされ、金利の変動があった場合、その年の6月または12月から新たな金利が適用されます。金利が下がった場合、基本的に月々の返済額は変わりません。金利として支払う予定だった金額が元本に充当され、その分ローン残高が減るためです。金利が上がった場合は、金融機関によって「5年ルール」が有るか無いかで変わります。5年ルール有りの場合、最初の5年間は返済額は変わらず、6年目から増えることになります(※)。5年ルール無しの場合、上がった分に応じて翌月や翌々月から返済額が増えます。金利が変わらなければ、変動金利が継続され月々の返済額も変わりません。※返済額が大幅に増えることを抑制するため、従来の返済額の1.25倍までしか増えないとする、いわゆる「125%ルール」を設けている金融機関が多い傾向です。

Q一般団信とは?
A

住宅ローンの契約者が返済期間中に死亡または高度障害状態になった時、保険金で残りのローン残高が完済される生命保険のことです。 基本的にどの金融機関も一般団信の加入が融資の条件になっています。保険料は金融機関が負担するためお客さまの費用負担はありません。 ただし、がん保障や3大疾病保障など、死亡・高度障害以外も保障の範囲に加える場合は、年0.2%前後、金利が上乗せされます。

Qがんを保障する団信は?
A

がん50%保障団信、がん100%保障団信、3大疾病保障団信(がん、脳卒中、急性心筋梗塞)が主な対象です。 住宅ローン契約後、生まれて初めてがんと診断確定された場合、ローン残高が半額(50%)となるがん50%保障団信、ローン残高が完済されるがん100%保障団信、3大疾病保障団信です。 がん50%保障は無料または金利年0.1%上乗せ、がん100%保障は0.1%から0.2%上乗せ、3大疾病保障は0.2%~0.3%が適用金利に上乗せされます。

Q脳卒中や心筋梗塞を保障する団信は?
A

3大疾病保障団信、7・8大疾病保障団信が主な対象で、がん保障も含みます。
住宅ローン契約後、生まれて初めて脳卒中、心筋梗塞に罹患し所定の状態に該当した場合、保険金で残りのローン残高が完済される団信です。
がん保障と同じく保障範囲を広げるため、金利年0.2%~0.3%上乗せとなります。
上記、所定の状態とは↓
①入院した場合
②就業不能60日以上となった場合
③就業不能12カ月間経過
※金融機関によって違いがあります。
入院期間中や就業不能状態が継続している時、ボーナス返済も含めて月々の支払いが保障される特約付きの団信もあります。

Q高血圧や糖尿病を保障する団信は?
A

7・8大疾病保障団信、11疾病保障団信(生活習慣病保障付団信とも言います)が主な対象で、がん保障・3大疾病保障も含みます。
住宅ローン契約後、生まれて初めて高血圧症、糖尿病に罹患し所定の状態に該当した場合、保険金で残りのローン残高が完済される団信です。金利年0.3%前後上乗せとなります。
上記、所定の状態とは①治療を目的とした入院180日以上となった場合、②就業不能12カ月間経過、など金融機関によって違いがあります。
入院期間中や就業不能状態が継続している時、ボーナス返済も含めて月々の支払いが保障される特約付きの団信もあります。

Q年齢条件はありますか?
A

一般団信は65歳以下、がん保障や3大疾病保障付き団信は50歳以下がほとんどです。

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  • auじぶん銀行の表示金利年0.196%は「お借換え変動金利/全期間引下げプラン/au金利優遇割および借換え金利引下げキャンペーン※の金利引下幅を適用した金利」、年2.680%は固定35年「全期間引下げプラン/固定金利」になります。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。
  • 【お借換え】変動金利引下げキャンペーン期間
    2023年4月14日(金)~2023年6月30日(金)
  • 2023年6月現在の金利にau金利優遇割および借換え金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。
  • 審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます。
  • ソニー銀行の表示金利年0.397%は「新規購入で自己資金10%以上 変動セレクト住宅ローン 変動金利」、年1.989%は「借り換え/新規購入で自己資金10%未満 住宅ローン 固定金利 20年超」になります。