団体信用生命保険
【団信の解説と比較】

団信の種類や保障内容、条件、各金融機関のラインナップ、団信を加味した金利比較、メリット・デメリット、注意点について解説します。

借り換えの方はコチラ

1.団体信用生命保険(団信)の仕組み

団信は住宅ローンの契約時に加入する保険です。保険の内容は、ローン契約者が死亡または高度障害状態になった場合、 残りのローンの返済を保険金で完済する制度です。

ローンを組む時に、多くの金融機関で加入が
義務付けられています。保険料は金利に含まれるため、基本的にお客さまの費用負担はありません。

一方、最近では通常の団信(死亡保障)に加え、医療・疾病保障のがん、3疾病、7疾病団信など、 様々な病気やケガに備えた団信へのニーズも高まり、各社のラインナップも充実してきています。

今回は、ここで少し紹介したいと思います。

2.団信の種類・保障内容(概要)

No.保障の種類団信の種類主な保障内容
1死亡保障一般団信死亡、所定の高度障害状態になった場合、ローン残高が0円になる
2ワイド団信※死亡、所定の高度障害状態になった場合、ローン残高が0円になる
※ワイド団信は健康状態により一般団信に加入できない方向け

No.保障の種類団信の種類主な保障内容
3医療・
疾病保障
がん50%保障団信がんと診断された時点で、ローン残高が50%(半額)になる
4がん100%保障団信がんと診断された時点で、ローン残高が0円になる
53大疾病保障団信3大疾病で所定の状態になった場合、ローン残高が0円になる
67大疾病保障団信7大疾病で所定の状態になった場合、ローン残高が0円になる
78大疾病保障団信8大疾病で所定の状態になった場合、ローン残高が0円になる
811大疾病保障団信11大疾病で所定の状態になった場合、ローン残高が0円になる
9団体信用介護保障団信要介護3以上に該当された場合、ローン残高が0円になる
10特定状態保障団信身体障害、要介護状態に該当された場合、ローン残高が0円になる
11全疾病保障団信すべてのけが、病気で就業不能になった場合、月々の返済が保障され、その状態が継続した場合、ローン残高が0円になる

一般団信:基本的にどの銀行も死亡保障(上記、№1の一般団信)は無料で付帯しますが、No.3~No.11にある病気への保障は付いていないケースがほとんどです。

がん:(皮膚がん、上皮内がん除く)

3大疾病:がん、脳卒中、急性心筋梗塞

7大疾病:がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、腎疾患、肝疾患

8大疾病:がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、腎疾患、肝疾患、慢性膵炎

11疾病:がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、腎疾患、肝疾患、慢性膵炎、大動脈瘤および解離、上皮内新生物、皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がん

介護保障:公的介護保険制度の要介護3以上に該当

特定状態:所定の10項目の身体障害状態、傷害または疾病が原因で、所定の要介護状態

全疾病:すべての病気やケガ※精神障害除く

3.銀行ごと団信のラインナップと条件(上乗せ金利)

No. 業態 金融機関 死亡保障 医療・疾病保障
一般団信 ワイド団信 がん50% がん100% 3疾病 7・8疾病 11疾病 介護保障 特定状態保障 全疾病
1 ネット銀行 auじぶん銀行 上乗せなし 0.3% 上乗せなし 0.2% 0.3% 0.3% 0.3% - - 上乗せなし*1
2 住信SBIネット銀行 上乗せなし - - - 上乗せなし*2 上乗せなし*2 上乗せなし*2 - - 上乗せなし*2
3 ソニー銀行 上乗せなし 0.2% 上乗せなし 0.1% 0.2% 0.2% 0.2% *3 - - -
4 ジャパンネット銀行 上乗せなし 0.3% 0.1% 0.2% 0.3% 0.3% 0.3% - - -
5 楽天銀行 上乗せなし - 上乗せなし 0.2% - - - - - 上乗せなし*4
6 都市銀行 三菱UFJ銀行 上乗せなし 0.3% - 0.3% 0.3% 0.3% - - - -
7 みずほ銀行 上乗せなし 0.3% - 0.2% 月払 月払 - - - -
8 三井住友銀行 上乗せなし 0.3% - 0.3% 0.3% 0.3% - - - 0.1% *5
9 りそな銀行 上乗せなし 0.3% - 0.25% 0.25% - - - 0.3% -
10 その他銀行 イオン銀行 上乗せなし 0.3% - 0.1% 0.3% 0.3% - - - -
11 新生銀行 上乗せなし - - - - - - 上乗せなし - -
「-」取り扱いなし
11疾病で3疾病、7・8疾病も保障範囲。ソニー銀行の11疾病(7・8疾病保障範囲)と3疾病は別の保障プラン
7・8疾病で3疾病も保障範囲
3疾病でがん100%も保障範囲
※1 一般団信+全疾病の加入は不可。がん50%保障団信、がん100%保障団信への付加のみ可能。すべての病気・ケガで連続した1ヵ月以上の入院が条件。
※2 一般団信+全疾病の加入が可能。3疾病含む、7・8疾病は就業不能が条件(がんと診断されたら残高0円になる保障は含まない)。7・8疾病含む11疾病の残り3疾病および、それ以外のすべての病気・ケガは入院が条件
※3 ソニー銀行の11疾病は生活習慣病団信のこと
※4 一般団信+全疾病の加入が可能。病気・ケガによる所定の就業不能状態(入院または、①日中の50%以上は就床しており、自力では屋外への外出等がほぼ不可能 ②身の回りのこともできず、常に介助を必要とし、終日就床を強いられ、活動の範囲がおおむねベッド周辺に限られるもの)にあり、医師の指示による在宅療養をしていることが条件
※5 一般団信+全疾病の加入は不可。全疾病単独での加入不可。8疾病保障団信への付加のみ可能。この全疾病は、日常のケガ・病気保障特約のこと

4.団信を加味した金利ランキング(新規借入の場合)

※「3.銀行ごと団信のラインナップと条件」に基づいたランキングです。
  • がん50%保障団信
  • がん100%保障団信
  • 3大疾病保障団信
順位銀行名変動金利上乗せ金利合計金利
1位auじぶん銀行0.380% *1上乗せなし0.380%
0.410%上乗せなし0.410%
2位ソニー銀行0.457% *2上乗せなし0.457%
3位ジャパンネット銀行0.380%0.1%0.480%
4位楽天銀行0.537%上乗せなし0.537%
順位銀行名変動金利上乗せ金利合計金利
1位ソニー銀行0.457% *20.1%0.557%
2位auじぶん銀行0.380% *10.2%0.580%
0.410%0.2%0.610%
3位ジャパンネット銀行0.380%0.2%0.580%
4位イオン銀行0.520%0.1%0.620%
5位みずほ銀行0.475%0.2%0.675%
6位りそな銀行0.470%0.25%0.720%
7位楽天銀行0.537%0.2%0.737%
8位三菱UFJ銀行0.475%0.3%0.775%
9位三井住友銀行0.475%0.3%0.775%
順位銀行名変動金利上乗せ金利合計金利
1位住信SBIネット銀行0.410% *3上乗せなし0.410%
2位ソニー銀行0.457% *20.2%0.657%
3位auじぶん銀行0.380% *10.3%0.680%
0.410%0.3%0.710%
4位ジャパンネット銀行0.380%0.3%0.680%
5位りそな銀行0.470%0.25%0.720%
6位三菱UFJ銀行0.475%0.3%0.775%
7位三井住友銀行0.475%0.3%0.775%
8位イオン銀行0.520%0.3%0.820%
  • 7・8大疾病保障団信
  • 11大疾病保障団信
  • 全疾病保障団信
順位銀行名変動金利上乗せ金利合計金利
1位住信SBIネット銀行0.410% *3上乗せなし0.410%
2位ソニー銀行0.457% *20.2%0.657%
3位auじぶん銀行0.380% *10.3%0.680%
0.410%0.3%0.710%
4位ジャパンネット銀行0.380%0.3%0.680%
5位三菱UFJ銀行0.475%0.3%0.775%
6位三井住友銀行0.475%0.3%0.775%
7位イオン銀行0.520%0.3%0.820%
順位銀行名変動金利上乗せ金利合計金利
1位住信SBIネット銀行0.410% *3上乗せなし0.410%
2位ソニー銀行0.457% *20.2%0.657%
3位auじぶん銀行0.380% *10.3%0.680%
0.410%0.3%0.710%
4位ジャパンネット銀行0.380%0.3%0.680%
順位銀行名変動金利上乗せ金利合計金利
1位auじぶん銀行0.380% *1上乗せ無し0.380%
0.410%上乗せ無し0.410%
2位住信SBIネット銀行0.410% *3上乗せなし0.410%
3位楽天銀行0.537%上乗せなし0.537%
<変動金利の商品と金利について>
※1 住宅ローン<全期間引下げプラン/変動金利/じぶんでんきセットプラン>
審査結果によっては表示とは異なる金利となります。
※2 変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】/変動金利
※3 表示金利は「金利引き下げプラン」ご利用時の最大金利引下げ幅時の適用金利です。
審査結果によっては、 表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。
・全疾病保障団信のauじぶん銀行は、がん50%保障団信(金利上乗せなし)への加入を前提にしています。

5.おすすめ団信7選

No. 銀行 銀行 おすすめの団信/ポイント
1位 1位 auじぶん銀行
auじぶん銀行
がん50%保障団信(金利上乗せなし)
【保険料0円で一般団信に加え、がん50%保障団信、全疾病保障、月次返済保障が付く】
2020年8月団信の保障内容がグレードアップ!

①金利の上乗せはなしで「がん50%保障団信」が付きます。

②がん50%保障団信は、ローン借り入れ後、
がんと診断された場合住宅ローン残高が半分になります。

③全疾病保障は、すべての病気・ケガ※で入院が180日以上となった場合、
住宅ローン残高が0円になります。

④月次返済保障は、病気やケガで入院が連続して31日以上となった場合、
毎月の返済額が0円になります。
※精神障害は除く

\auじぶん銀行公式サイトはこちら/

No. 銀行 銀行 おすすめの団信/ポイント
2位 2位 住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行
全疾病保障付き団信(金利上乗せなし)
【病気やケガで働けなくなったら月々の支払いは保険でカバー】

①金利の上乗せなしで「全疾病保障」が付きます。

②全疾病保障の主な保障内容は2つです。
・「月々のローン返済に対する保障」
疾病や傷害で所定の就労不能状態になった場合、月々の返済を保障

・「ローン残高に対する保障」
就業不能状態が続いた場合、住宅ローン残高相当額が支払われます。

③その他、ガンと診断されたら給付金30万円が支払われます(女性限定1回のみ)

\住信SBIネット銀行公式サイトはこちら/

No. 銀行 銀行 おすすめの団信/ポイント
3位 3位 ソニー銀行
ソニー銀行
がん団信100(金利、年0.1%の上乗せ)
【がんに備えるならソニー銀行。手厚い保障をラインナップ。無料プランも】

①適用金利に年0.1%の上乗せだけで、がん団信100が付きます。
他の銀行なら0.2%~0.3%の上乗せとなります。

②金利上乗せなしなら「がん団信50」も用意されています。

「がんと診断されたら」住宅ローン残高が0円に。もちろん死亡保障も付きます。

④上記に加え、さらに給付金100万円がもらえます。
がん保障特約で保障されない上皮内がん・皮膚がんの場合も50万円が保障されます。

\ソニー銀行公式サイトはこちら/

No. 銀行 銀行 おすすめの団信/ポイント
4位 4位 三菱UFJ銀行
三菱UFJ銀行
7大疾病保障(3大疾病保障充実タイプ:金利、年0.3%上乗せ)
【3大疾病の時、すぐに補償されるのが最大の特徴】

①適用金利に年0.3%上乗せで「7大疾病保障(3大疾病保障充実タイプ)が付きます。

②0.3%上乗せの分、3大疾病の保障が特別優れています。
・”がんと診断”されたら、住宅ローン残高0円!

・脳卒中(脳梗塞)で”入院”したら、住宅ローン残高0円!

・急性心筋梗塞で”入院”したら、住宅ローン残高0円!

③残りの4つの生活習慣病※への備えも充実しています。
・月々の返済への保障
仕事ができなくなった場合(就業障害)、最長1年間補償

・ローン残高への保障
就業障害が1年30日を超えて継続したら住宅ローン残高0円
※高血圧性疾患、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変

\三菱UFJ銀行公式サイトはこちら/

No. 銀行 銀行 おすすめの団信/ポイント
5位 5位 りそな銀行
りそな銀行
団信革命(特定状態保障特約付住宅ローン:金利、年0.3%上乗せ)
【医療のプロが選ぶ、最強の団信!重大な病気やケガに幅広く備えたい方向け】

①適用金利に年0.3%上乗せとなります。

②医療従事者に最も選ばれる住宅ローン。
住宅ローン契約者2人に1人がこの「団信革命」を選択しています。

③団信革命の最大の強み。
所定の状態に該当すれば仕事に復帰しても住宅ローン残高が0円。
通常、所定の状態が一定期間継続することが条件。

④死亡はもちろん3大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)による特定の状態、
病気・ケガによる16の状態、要介護状態になった場合、住宅ローン残高0円

\りそな銀行公式サイトはこちら/

No. 銀行 銀行 おすすめの団信/ポイント
6位 6位 イオン銀行
イオン銀行
8疾病保障プラス付住宅ローン(金利、年0.3%上乗せ)
【死亡や高度障害にしっかり備える。さらに失業信用保険が追加!】

①適用金利に年0.3%上乗せで、「8疾病保障」が付きます。

②「がんと診断されたら」住宅ローン残高が0円に。もちろん死亡保障も付きます。

③脳卒中、急性心筋梗塞で所定の状態が60日以上続いたら、
住宅ローン残高が0円になります。

④5つの重度慢性疾患※により、就業不能状態が12ヵ月を超えて継続したら、
住宅ローン残高が0円になります。

⑤失業状態(非自発的)が1ヵ月を超えて継続した場合、
最長6ヵ月間、毎月のローン返済相当額が保障されます。
※高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎

\イオン銀行公式サイトはこちら/

No. 銀行 銀行 おすすめの団信/ポイント
7位 7位 新生銀行
新生銀行
団体信用介護保障保険(金利上乗せなし)
【保険料が無料で安心保障付団信が付く】

①金利の上乗せはなしで「安心保障付き団信」が付きます。

②死亡、高度障害の保障(一般団信)はもちろん基本付帯です。

③新生銀行ならでは安心保障付団信(団体信用介護保障保険)は、
特定の症状に限らず不慮の事故などにより介護が必要な状態になった時、
住宅ローン残高が0円
になります。

\新生銀行公式サイトはこちら/

6.団信のメリット・デメリット

メリット
  • 通常の一般団信は無料で加入できる
  • 一般的な団信(死亡・高度障害)は金融機関が保険料を負担するため、お客様の費用負担なく、保険の加入ができます。

  • 家族に負担なく住宅を遺すことができる
  • 万が一の時、保険会社が契約者やその家族に代わってローンを完済する仕組みになっているので、家族に経済的負担がかかることなく住宅を遺すことができます。

  • がんや3疾病保障など特約の追加が可能
  • 通常の団信に加え、金融機関によっては、金利0.2%~0.3%程度の上乗せで、がん100%保障や3疾病、7疾病保障などの特約に加入ができるので、家族がより一層安心できます。

デメリット
  • 付ける特約によりコストがかさむ
  • 一般的な団信(死亡・高度障害)は無料ですが、がんや7大疾病保障など、付ける特約によって、年0.2%~0.3%程度の金利上乗せとなるため、その分費用負担が増えることになります。

  • 健康状態によって加入できない可能性も
  • 団信は生命保険の一種なので、ローン契約時には健康状態等について、正直に告知する義務があります。
     その結果、団信に加入できない可能性もあります。その場合は、引受基準が緩和された「ワイド団信」や「フラット35の団信不加入プラン」が選択肢になると思います。

  • 団信は年末調整の対象にならない
  • 年末調整(所得控除)の対象は、保険金の受取人が「本人や配偶者、その他親族」と決められているため、保険金の受取人が金融機関の団信は年末調整の対象外。

7.団信の注意点

注意点
  • 健康状態の告知は正確に
  • 虚偽や告知すべき内容に漏れがあった場合、万が一の場合でも保険金が支払われない可能性もあるため告知の際は正確に記載する必要があります。

  • 保障内容、免責事項もしっかり確認する
  • 具体的にどのような状態(病気やケガ)になれば、いつ・いくらまで保障されるのか、また免責事項は保障の対象外事項となるため、加入前にしっかり確認するようにしましょう。

  • 加入後は契約内容の変更は不可、再加入も不可
  • 団信は加入後、特約の変更や途中解約はできないので注意が必要です。事前にしっかり確認しましょう。

  • 借換時も新たに加入が必要
  • 現在の借入先は完済と同時に団信も解約となります。借換先でも団信の加入(審査有)が必要となるため、健康状態によっては団信に加入できず、借り換えできない可能性もあるので注意しましょう。

8.団信と一緒に生命保険の検討も忘れずに!

団体信用生命保険と併せて検討したいのが生命保険です。(ここでは収入保障保険についてお話します。)
団体信用生命保険はあくまでも家のローンが完済されるもので、その後の生活費や教育費など補うものではないため、収入保障保険などを検討する必要がございます。
収入保障保険とは、毎月決まった額の保険金を受け取ることができるタイプの保険
です。

なかには団体信用生命保険に加入すれば安心と思う方もいるかもしれませんが、万が一の場合のリスクはどのようなものがあるかを考えた上で、 総合的な保障を検討する必要があるといえそうです。必要な保障は人それぞれ違ってきますので、一人ひとりに合わせたライフプランをまずは考えることが先決となります。

自分や家族だけでは良くわからないという方は、一度アドバイザーに相談することをお勧めします。
最近では、商業施設にある保険ショップを利用される方も増えており、何度相談しても無料となります。
対面でのご相談が不安な方は、オンラインでのご相談も受け付けておりますので収入保障保険やライフプラン等について気になる方はお気軽にご利用してみてはいかがでしょうか?

まずは無料相談!

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