【10月最新金利】のおすすめ住宅ローンをまとめて一括比較! 住宅ローン人気ランキング56選 おすすめ13社低金利ランキング おすすめ13社低金利ランキング

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1おすすめ住宅ローンランキング 56選
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2ニーズ別おすすめ住宅ローン

(月々の返済額が少ない商品が良い)→変動金利商品

【ニーズ説明】

低金利で月々の返済額を少なくしたい方は、変動金利が現在、住宅ローンで一番低い金利タイプ商品となります。
低金利商品は返済負担も減り家計は助かります。現在、住宅ローン利用者の約7割の人が変動金利を選択しています。ただし、金利上昇局面では、負担増となります。

 
順位銀行 プラン変動金利
1位SBI新生銀行変動フォーカス0.290%
2位auじぶん銀行通常金利0.319%
3位住信SBIネット銀行WEB申込コース0.320%
4位三菱UFJ銀行変動金利選択プラン0.345%
5位りそな銀行りそな住宅ローン0.340%

【おすすめ商品(銀行)紹介】

変動金利の中で一番のおすすめ「SBI新生銀行」です。
2023年1月新生銀行からSBI新生銀行に商号が変わり、今、金利優遇条件なしでは業界1位の低金利です。
2023年12月29日まで新規借入れ限定のキャンペーン中で、事務取扱手数料は定率型(借入額×2.2%)と定額型(0円~)の選択が可能です。
それぞれ適用金利は異なります。

SBI新生銀行詳細 住信SBIネット銀行詳細 りそな銀行詳細

(10年程度返済額を一定にしたい)→期間固定商品

【ニーズ説明】

低金利ではあるが、10年程度、金利上昇のリスクを抑えて、月々の返済額を一定にしたい方は、10年期間固定商品タイプを選択すると良いでしょう。
現在は、低金利であるので、期間固定10年商品も非常に低金利な商品が販売されています。ただ、10年経過後の金利変更となる条件は、商品ごとに確認しておきましょう。

順位銀行 プラン固定金利10年
1位三菱UFJ銀行固定10年0.940%
2位三井住友銀行最初にぐぐっと引き下げ1.140%
3位auじぶん銀行通常金利1.195%
4位住信SBIネット銀行WEB申込コース1.280%
5位SBIマネープラザ対面相談コース1.280%

【おすすめ商品(銀行)紹介】

10年固定はここ数年、ネット銀行が上位を占め金利競争が激しい金利タイプでしたが、三菱UFJ銀行がTOPに立ちました。
事前審査の申込みから契約までネットで手続きできるので店舗への来店も不要です。auじぶん銀行、住信SBIネット銀行もおすすめです。

三菱UFJ銀行詳細 auじぶん銀行詳細 住信SBIネット銀行詳細

(全期間の月々返済額を一定にしたい)→全期間固定商品

【ニーズ説明】

金利上昇などによる、月々返済額の変動を避けたい方には、全期間金利が固定される商品を選択すると良いでしょう。
現在は、低金利であるので、全期間を固定する商品も非常に低金利な商品が販売されています。
ただ、長期にわたり、金利の上昇が無かった場合は、結果的に金利負担額が多くなるケースもあります。

順位銀行 プラン全期間固定金利
1位りそな銀行超長期(全期間)固定金利型1.485%
2位住信SBIネット銀行WEB申込コース1.790%
3位三菱UFJ銀行全期間固定金利タイプ1.700%
4位みずほ銀行全期間固定プラン1.760%
5位SBI新生銀行自己資金10%以上手数料定額1.650%

【おすすめ商品(銀行)紹介】

りそな銀行は今、最も全期間固定金利商品に注力している銀行の一つで、ネット銀行やメガバンクを圧倒しています。
フラット35よりもかなり低い金利設定です。変動金利はリスクがあるから心配という人は第一候補になると思います。住信SBIネット銀行、みずほ銀行もおすすめです。

りそな銀行詳細 住信SBIネット銀行詳細 みずほ銀行詳細

※auじぶん銀行:変動金利は全期間引下げプラン、固定金利は当初引下げプランで通常金利を表示しています。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※住信SBIネット銀行の変動金利は:WEB申込コース/通期引下げプラン、固定金利は当初引下げプランです。
※りそな銀行の変動金利はずーっとお得!全期間型 融資手数料型。変動金利の金利引下げについては下記①②を満たし、新たにりそな銀行所定の住宅ローンをご利用のお客さまを対象。 ①給与振込、団信革命付保、りそなクレジットカード<クラブポイントプラス>のご利用(1回あたり1,000円以上)のいずれか1つ②つみたてNISA、積立投資信託、積立式定期預金のいずれか1つ。 ただし、上記を満たせない場合は、金利が0.03%上乗せになります。申込に際しては各商品毎の商品概要説明書や説明資料等をご確認のうえ、お申込みください。 固定35年はりそな住宅ローン<超長期 (全期間)>プランです。
※みずほ銀行の変動金利は みずほネット住宅ローン/全期間重視プラン。固定35年はみずほネット住宅ローン<全期間固定プラン/固定31~35年>です。
※イオン銀行の変動金利は金利プラン(新規お借入れ)※物件価格の80%以内でお借入れの場合 です。
※三井住友銀行の固定10年は固定金利特約型10年(最初にぐぐっと引き下げプラン)です。
※SBI新生銀行の固定35年の掲載商品は長期固定金利タイプ/35年固定<自己資金10%以上>事務取扱手数料/定額型 、期固定金利タイプ/35年固定<自己資金10%未満>事務取扱手数料/定額型 です。
※ソニー銀行の変動金利は変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】、固定10年は固定セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】です。
※三菱UFJ銀行の適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。

(死亡や病気などの保障を充実したい)→団体信用生命保険

【ニーズ説明】

死亡時を保障する一般団信だけでなく、"がん"などの病気をした時の保障を希望の方は、特約付き団信を選択すると良いでしょう。
ここ数年で団信は大きく進化し、がんと診断されたらローン残高が半額になる団信なども登場しています。しかも保険料は無料です。
多くのネット銀行でこの団信の取り扱いがありますので確認しておきましょう。がん診断時、ローン残高が0円になる団信は、金利が年0.1%~0.2%程度が上乗せされます。
また一般団信は借入れ時65歳~70歳くらいまでが対象ですが、がん団信になると50歳くらいまでが対象です。

住信SBIネット銀行
スゴ団信
①3大疾病50%保障 ・がん→診断されたらローン残高半額保障
・脳卒中、急性心筋梗塞→所定の状態でローン残高半額保障
②全疾病保障 全ての病気・ケガ→所定の就業不能で月額、ローン残高全額保障
③先進医療特約 先進医療による療養費用、通算1,000万円まで保障
④一般団信 死亡・高度障害・余命半年→ローン残高全額保障
<40歳未満の方>①②③④:無料
<40歳以上65歳以下の方>②③④:無料
auじぶん銀行
がん50%保障団信
①がん50%保障 がん→診断されたらローン残高半額保障
4疾病→所定の状態に該当したらローン残高半額
②全疾病保障 全ての病気・ケガ→所定の入院で月額、ローン残高全額補償
③一般団信 死亡・高度障害・余命半年→ローン残高全額保障
<50歳以下の方>①②③:無料
<51歳以上65歳未満の方>③:無料
ソニー銀行
がん団信50
①がん50%保障 がん→診断されたらローン残高半額保障
②給付金特約 女性特典 入院一時給付金 10万円
③一般団信 死亡・高度障害・余命半年→ローン残高全額保障
<49歳以下の方>①②③:無料
<50歳以上65歳未満の方>②③:無料
PayPay銀行
がん50%保障団信
①がん50%保障 がん→診断されたらローン残高半額保障
②給付金特約 がん診断で100万円、がん先進医療給付1000万円
③一般団信 死亡・高度障害・余命半年→ローン残高全額保障
<50歳以下の方>①②③:無料
<51歳以上65歳未満の方>③:無料
イオン銀行
全疾病団信住宅ローン
①全疾病保障 全ての病気・ケガ→所定の就業不能で月額、ローン残高全額保障
②一般団信 死亡・高度障害・余命半年→ローン残高全額保障
<49歳以下の方>①②:無料
<50歳以上71歳未満の方>②:無料

【おすすめ商品(銀行)紹介】

今、保険料無料で最も手厚い保障が受けられるおすすめの団信は、住信SBIネット銀行の「スゴ団信」です。
がん団信50%保障(がんと診断されたら住宅ローン残高が半額になる)に加え、脳卒中、急性心筋梗塞も所定の状態でローン残高の50%が保障される「3大疾病50%保障」、さらに全疾病保障、先進医療特約、一般団信もセットで付きます(40歳未満)。
他のネット銀行やメガバンクなどでは、金利負担なしでここまで保障範囲を広げた団信はなかったので第一候補になるでしょう。
auじぶん銀行、ソニー銀行の団信もがん50%保障が付いているのでご検討ください。

住信SBIネット銀行詳細 auじぶん銀行詳細 ソニー銀行詳細

※団信の保障内容や条件等の詳細については各社の公式ページからご確認ください。
※auじぶん銀行の新団信は2023年7月1日以降お借入れの方に適用

(最初の事務手数料を低くしたい)→低事務手数料商品

【ニーズ説明】

住宅ローンの新規借入れ、借り換えでネックになるのが「融資金額×2.2%」の事務手数料だと思います。
多くの銀行がこの事務手数料を採用しています。住宅ローンを組む際は物件の頭金や各種税金、引越し費用、家具家電の購入費用等、たくさんお金が掛かる時期なので、融資手数料までは払いたくないという方も多いと思います。
その場合は、事務手数料定額プランを選択するとよいでしょう。

ただ定額プランは「融資金額×2.2%」プランに比べて金利がやや上がってしまうので、その点は注意が必要です。

順位銀行事務手数料変動金利
1位SBI新生銀行0円~ 0.600%
借入金額×2.2%0.290%
2位ソニー銀行一律44,000円(頭金10%以上) 0.757%
一律44,000円(頭金10%未満)0.807%
借入金額×2.2%(頭金10%以上)0.397%
借入金額×2.2%(頭金10%未満)0.447%
3位イオン銀行110,000円(物件価格の80%以内) 0.580%
110,000円(物件価格の80%超)0.630%
借入金額×2.2%(物件価格の80%以内)0.380%
借入金額×2.2%(物件価格の80%超)0.430%

【おすすめ商品(銀行)紹介】

基本的に、融資金額が高額、借入期間が短い方は、事務手数料定額商品を検討するべきでしょう。
事務手数料定額プランで一番のおすすめはSBI新生銀行です。
SBI新生銀行の事務手数料は定率型(融資金額×2.2%)と定額型(5.5万円、11万円、16.5万円から選択)があり、定額型は融資金額に関係なく一律5.5万円~なので融資金額が大きければ大きいほどお得です。
融資金額5000万円の場合、2.2%なら110万円必要ですが、5.5万円で済みます。ソニー銀行、イオン銀行も定額型の取り扱いがあります。
なお保証料は各社とも無料です。

SBI新生銀行詳細 ソニー銀行詳細 イオン銀行詳細

※SBI新生銀行の商品名は、変動金利(半年型)変動フォーカス、変動金利(半年型)
※ソニー銀行の商品名は変動セレクト住宅ローン【自己資金10%以上】/変動金利 住宅ローン【自己資金10%以上】/変動金利 変動セレクト住宅ローン【自己資金10%未満】/変動金利 住宅ローン【自己資金10%未満】/変動金利
※イオン銀行金利プラン(新規お借入れ)
※物件価格の80%以内でお借入れの場合 金利プラン(新規お借入れ)
※物件価格の80%以内でお借入れの場合(ローン取扱手数料定額型) 金利プラン(新規お借入れ)
※物件価格の80%超でお借入れの場合 金利プラン(新規お借入れ)
※物件価格の80%超でお借入れの場合(ローン取扱手数料定額型)

(早く審査結果が知りたい)→審査が早い銀行

【ニーズ説明】

審査のスピードは、特に中古物件の購入を検討の場合は、原則、早く申込の意思表示した方から交渉が出来る場合が多いので、対象の物件価格で審査が通るかが重要となります。 ここでは審査スピードの速さで銀行を選ぶならauじぶん銀行がおすすめです。

順位 銀行 事前/仮審査結果 本審査結果
1位 auじぶん銀行 最短即日、お申込日から数日 必要書類をすべて提出してから7日~10日
2位 住信SBIネット銀行 通常数時間から数日 通常1週間から10日程度
3位 ソニー銀行 申込みから1日~3日(最短60分) 必要書類をすべて提出してから7日~10日

<事前/仮審査>
ネットで申込みする事前/仮審査は、書類を送る必要はなく、情報入力のみ(物件、本人家族、勤務先、資金計画、他の借入れの情報など)です。
お手元に物件のチラシや昨年の年収がわかるもの、会社の情報などを用意してから始めるとよいでしょう。

<本審査>
事前/仮審査通過後、本審査では本人確認書類、収入関連書類、物件関連書類のアップロードまたは郵送が必要になりますので、ぞれぞれ書類の準備を忘れないようにしましょう。


【おすすめ商品(銀行)紹介】

auじぶん銀行の仮審査は最短即日で回答可能です。
またauじぶん銀行は物件がまだ決まってない状態でも仮審査の申込みができるので、候補の物件で仮審査の申込みをしたいという方にピッタリです。
住信SBIネット銀行やソニー銀行の審査も早いのでおすすめです。

auじぶん銀行詳細 住信SBIネット銀行詳細 ソニー銀行詳細

※審査結果は公式情報にある目安を記載しています。詳細は公式からご確認ください。
※auじぶん銀行について 必要書類に不備があった場合は、不備完了後からとなります。申込時期によっては、本審査結果のお知らせには、さらに時間がかかる場合がございます。審査結果はお客さまのお申込内容によって異なります。
※住信SBIネット銀行について 申込内容によりさらにお時間をいただく場合があります。申込時期によっては、正式審査終了のお知らせに更に時間を要する場合もあります。
※ソニー銀行について 審査はお申し込み内容などによって異なります。本審査にあたり、団体信用生命保険のお申し込みおよびソニー銀行の口座開設が必要です。

(女性向けの優良商品)→女性専用商品

【ニーズ説明】

女性限定の住宅ローン商品や特典をお探しの方は、りそな銀行の「りそな女性向け住宅ローン『凛next』」か三菱UFJ銀行を選択すると良いでしょう。
他の銀行にはないメリットがあります。

りそな銀行


りそな銀行

基本情報

銀行 りそな銀行
プラン りそな女性向け住宅ローン『凛next』
金利タイプ/金利 変動金利/年0.370% ※固定金利も選択可
事務手数料/保証料 借入金額×2.20%+55,000円/無料
団体信用生命保険 一般団信(保険料無料)
借入可能額/返済期間 50万円~3億円/35年間 ※一部の特約付団信をご利用の場合はお借入れ金額が1億円以内となります。
対応地域/来店 全国/不要
利用できる方 ・20歳以上70歳未満の方で、最終返済時の年齢が80歳未満の女性の方
・日本国籍の方、永住許可を受けている方または特別永住者の方
・前年の税込年収が100万円以上の方
・給与所得者の場合は、勤続年数1年以上の方、給与所得者以外の場合は、勤続または営業年数が3年以上の方
(派遣社員、契約社員の方もご相談いただけます)
・団体信用生命保険に加入できる方(保険料は銀行が負担します)

特典情報

特典①就業不能時あんしん保険 病気やケガで働けなくなった時に最長12カ月間、月々の返済(ボーナス返済含む)を保険金でカバー(保険料無料)
特典②ローン残高が0円になる、3大疾病保障特約が選べる 「がん」と診断されたらローン残高が0円となる3大疾病保障特約が、借入金利に年0.15%を上乗せするだけで選べます。
(通常0.25%)乳がん・子宮頸がん等の女性特有の病気に備え、安心できます。急性心筋梗塞、脳卒中は所定の状態が60日以上継続したらローン残高が0円
特典③繰上返済手数料が無料 通常、一部繰上げ返済手数料、全額繰上げ返済手数料は有料ですが、無料です。
公式サイトはこちら

三菱UFJ銀行


三菱UFJ銀行

基本情報

銀行 三菱UFJ銀行
プラン 住宅ローン
金利タイプ/金利 変動金利/年0.345% ※固定金利も選択可
事務手数料/保証料 借入金額×2.20%/無料
団体信用生命保険 一般団信(保険料無料)
借入可能額/返済期間 500万円~1億円/35年間
対応地域/来店 全国/不要
利用できる方 ・借入時に18歳以上70歳の誕生日まで、完済時に80歳の誕生日までの方
・団体信用生命保険に加入が認められる方(保険料は銀行が負担します)
・日本国籍の方、または永住許可等を受けている外国人の方
・同一勤務先に満1年以上勤務されている方で、当行にて給与振込(当行規定による)をご利用中のお客さま
「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」および「三菱UFJダイレクト」をご利用中または今後ご利用いただける方

特典情報

女性向け特典 新たに住宅ローンを組み、ご本人から出産前から出産後6ヵ月以内に 申し出すると、申し出から1年間、 適用金利よりさらに年0.2%優遇されます。
※保険証・母子手帳等で確認させていただきます。
※延滞期間中は本優遇の対象外です。
公式サイトはこちら

【おすすめ商品(銀行)紹介】

りそな銀行の「りそな女性向け住宅ローン『凛next』」の特徴は他の銀行にはない特典です。
ローンを組んだ後、病気やケガで働けなくなった時は最長12カ月間、保険で月々の返済(ボーナス返済含む)を補償(保険料は無料)してくれます。
乳がん・子宮頸がんなどの女性特有の病気に備えたいという方も多くいらっしゃると思います。
「がん」と診断されたらローン残高が0円となる3大疾病保障特約が、借入金利に年0.15%(通常、40歳以上は0.25%、40歳未満は0.2%上乗せ)を上乗せするだけで選べることができますのですごく安心ですね。

りそな銀行の金利は業界でもトップクラスの低金利なので年0.15%上乗せしたとしても十分魅力的な住宅ローンだと思います。
三菱UFJ銀行の女性限定特典もおすすめです。

※りそな銀行について、表示されている適用金利は、最大金利引下げ時のものとなります。商品やサービスの詳細は公式ページからご確認ください。

【物件未決定でも審査可】おすすめ住宅ローン

【ニーズ説明】

まだ物件が全く決まっていない、候補はいくつかあって検討中、という方も多くいらっしゃると思います。
そのような方はイオン銀行、auじぶん銀行を選択すると良いでしょう。
物件未決定の状態でも住宅ローンの事前/仮審査の申込みが可能です。

以下の条件を満たした方は、すぐに事前/仮審査可能です。

イオン銀行 ①申込時の年齢が18歳以上71歳未満、最終返済時の年齢が80歳未満の方。ただし、全疾病団信住宅ローン、がん保障付住宅ローン、8疾病保障付住宅ローンを選択の場合は、18歳以上50歳未満で、最終返済時の年齢が満80歳未満の方
②イオン銀行所定の団体信用生命保険に加入できる方
③安定かつ継続した収入の見込める方
・給与所得者の方は6カ月以上勤務していること。会社経営者および個人事業主の方は事業開始後3年を経過していること。
・給与所得者および会社経営者の方は前年度収入100万円以上、個人事業主の方は前年度所得が100万円以上であること。
④日本国籍を有する方または永住許可を受けている方
公式サイトはこちら
auじぶん銀行 ①auじぶん銀行に円普通預金口座をお持ちの方(口座がなくても仮審査の申込みは可能です。本審査完了までに開設する必要があります)
②申込時の年齢が18歳以上65歳未満で、最終返済時が80歳の誕生日までの方
③前年度の年収(自営業の場合は申告所得)が200万円以上の方
④auじぶん銀行指定の団体信用生命保険に加入いただける方
⑤借入対象物件にauじぶん銀行またはauじぶん銀行が指定する保証会社を第一順位の抵当権者とする抵当権を設定していただける方
⑥日本国籍の方、または永住許可を受けている外国籍の方
⑦auじぶん銀行が定める借入条件に該当する方
公式サイトはこちら

【おすすめ商品(銀行)紹介】

基本的にネットで申込みする事前/仮審査は、どの銀行も物件の詳細な情報が必要です。
しかし、イオン銀行は物件の種類(マンション、戸建て、注文住宅、建替えのどれか)と借入希望金額は必要ですが、物件の情報(所在地、延床面積、建築年月日、構造など)は任意または不要なので、物件が決まってない方はイオン銀行がおすすめです。

auじぶん銀行の場合は、仮審査の途中で物件の「契約状況」を選択する箇所で「物件検討中」とすることができるので、候補の物件情報を入力すれば問題ありません。
1点共通の注意点として、後々物件が変わり希望金額が少なくなるのはよいですが、逆に金額が上がってしまうと審査に影響する(再審査の可能性)ので、初めて申込みする際は候補の物件の中で一番金額の大きい物件にすることをおすすめします。

イオン銀行詳細 auじぶん銀行詳細

※住宅本舗編集部にて、各社コールセンターへ確認&WEB申込箇所調査した結果に基づき紹介しています。

(審査に通るのか不安)→フラット35

【ニーズ説明】

審査に通るのか不安という方はフラット35を選択すると良いでしょう。
フラット35は全国300以上の金融機関が住宅金融支援機構(公的機関)と提携し、幅広い層の方へ住宅の購入支援を目的に作られた住宅ローンであるため、銀行の住宅ローンに比べて審査のハードルがかなり低く設定されています。
フラット35は変動金利の取扱いはなく返済期間30年や35年間、借入れ時に設定した金利が最後まで続く「全期間固定金利」一本です。変動金利に比べて割高ではありますが、将来、金利が上がるリスクがないため安心です。

フラット35はこのような方におすすめ

・転職、就職したばかりの方
(最低年収や勤続年数の定めなし。給与明細は1回分で申込可)
・契約社員、派遣社員、パートの方
(収入の継続性があると判断できれば申込可)
・育休、産休、介護休暇中の方
(申込時に育休・産休・介護休暇中でも申込可)
・自営業の方、起業後、間もない方
(確定申告を1回以上行っていれば申込可)
・持病などにより団信に加入できない方
(フラット35は団信の加入は任意)

 
順位金融機関 金利プラン
1位住信SBIネット銀行2.020%頭金10%未満
2位ARUHI(アルヒ)2.020%頭金10%未満
3位住信SBIネット銀行1.880%頭金10%以上
4位ARUHI(アルヒ)1.880%頭金10%以上

【おすすめ商品(銀行)紹介】

フラット35は全国の銀行や信用金庫、住宅ローン専門金融機関で取り扱ってますが、ネットで事前/仮審査ができる金融機関はごく一部で住信SBIネット銀行、ARUHIがおすすめです。
またフラット35は下記の特徴がありますので参考にしてください。

●自己資金(頭金)を入れる・入れないで金利が変わります。
・頭金10%以上→年0.14%引下げ
 例)物件価格3000万円、借入れ金額2700万。諸費用なども自己資金で用意。

●購入物件が長期優良住宅の場合【フラット35S】が適用されます。
・金利Aプラン:当初10年間金利引き下げ年0.25%
・金利Bプラン:当初5年間金利引き下げ年0.25%
購入物件が長期優良物件に該当するなどは不動産会社に確認することをおすすめします。

●団信未加入の場合
・健康上の理由などで団信に加入しない場合→年0.2%引下げ

住信SBIネット銀行詳細 ARUHI詳細

3おすすめ人気銀行ランキングTOP10

1

変動金利 0.290% 固定10年 1.050% 固定35年 1.650%
銀行概要 SBIグループのネット銀行として、業界TOPクラスの低金利商品を販売し、話題を呼んでいる。元々、旧長銀(国有)であり銀行としての信頼度は、高い。
商品特徴実質業界1位の変動金利(年0.290%)と固定金利は自己資金10%で固定10年(年1.050%)20年(年1.450%)と全期間固定30年(年1.550%)35年(年1.650%)がトップクラスの低金利商品。変動金利は自己資金の有無は関係なく一律。
キャンペーン中につき、当初固定金利1年~20年は自己資金の有無は問わず優遇金利が適用されます。変動金利は2種類から選択可能です。①事務手数料定率型(借入額×2.2%)、②事務手数料定額型(借入額に関わらず5.5万円→キャンペーンにつき無料)となっており、金利重視なら①、諸費用を抑えたい人、高額借入れの人は②が人気です。なお固定金利は全て②のタイプになります。
<新規限定>金利・事務手数料優遇キャンペーン
●申込または契約:2023/8/1~2023/12/29まで
●融資実行:2024/6/28
<対象プラン>
・変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>
 年0.42%→年0.29% 事務手数料定率(借入額×2.2%)
・変動金利(半年型)
 年0.65%→年0.6% 事務手数料定額5.5万円→無料
・当初固定金利タイプ(当初1年~20年)
 年0.05%優遇+事務手数料定額5.5万円→無料
団信特徴一般団信+介護保障が無料※で付帯。※変動金利(半年型)変動フォーカスの場合
総合評価 商品としては、変動金利・固定10・20年、全期間固定30・35年がトップクラスの低金利商品なので、金利上昇が小幅を予測の方から、金利上昇をある程度予測される方まで幅広いニーズに対応出来る商品ラインナップとなっています。
※表示金利:変動金利(半年型)変動フォーカス、当初固定10年、長期固定金利タイプ35年

SBI新生銀行住宅ローン詳細ガイドはこちら→

公式サイトはこちら

2

変動金利 0.319% 固定10年 1.195% 固定35年 3.050%
銀行概要 三菱UFJ銀行とKDDIの合弁ネット銀行。住宅ローンは業界上位の融資実績と商品内容で人気銀行となっている。銀行アプリの内容も充実しておりユーザビリティが高い。
商品特徴変動金利は、(年0.319%)と固定10年(年1.195%)20年(年1.745%)がトップクラスの低金利商品。au回線とじぶんでんきの契約で、年0.1%引き下げとなります。au回線契約(年0.07%引き下げ)、じぶんでんき契約(年0.03%引き下げ)となります。
団信特徴一般団信+がん50%保障+全疾病保障が無料で付帯。トップクラスの保障内容。
総合評価 商品としては、変動金利・固定10・20年がトップクラスの低金利商品なので、金利上昇が小幅を予測の方や、月々返済額の上限に余裕がある方には、検討の1社に必ず入れるべき商品でしょう。
「全疾病保障」と「がん50%保障」が無料付帯により総合商品性の向上で人気となってます。
 変動金利は全期間引下げプラン、固定10年は当初引下げプラン、固定20年は当初引下げプラン、固定35年は全期間引下げプランです。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。 金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※新団信は2023年7月1日以降お借入れの方に適用

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3

変動金利 0.320% 固定10年 1.280% 固定35年 1.790%
銀行概要 SBIグループのネット銀行としてサービス開始から約16年、住宅ローン取扱額は9兆円(23年3月時点)を突破。とにかく金利を抑えたい、病気やケガで働けなくなった時、保険(無料付帯)で返済してくれるといった備えにも対応している安心な住宅ローンです。
商品特徴低金利変動商品(年0.320%)とフラット35商品が商品別上位の低金利商品。
団信特徴他の銀行にはない団信です。40歳未満の方は「一般団信+3大疾病50+全疾病保障」が無料、40歳~65歳の方は「一般団信+全疾病保障」が無料で付帯される安心の団信です。オプションもあり
総合評価 商品としては、変動金利・フラット35がTOPクラスの低金利商品なので、金利上昇が小幅を予測の方や、月々返済の変動幅の上限余裕がある方には、選択肢に必ず入る商品でしょう。また、フラット35を検討している方は、検討の1社に入れるべきでしょう。
※変動金利は通期引下げプラン、固定10年、35年は当初引下げプラン。表示金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.75%上乗せとなる場合がございます。

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頭金なし 2.020% 頭金10% 1.870% 頭金20% 1.790%
銀行概要 SBIグループのネット銀行としてサービス開始から約16年、住宅ローン取扱額は9兆円(23年3月時点)を突破。とにかく金利を抑えたい、病気やケガで働けなくなった時、保険(無料付帯)で返済してくれるといった備えにも対応している安心な住宅ローンです。
商品特徴フラット35は全期間固定金利なので借りた時の金利が最後まで続きます。月々の返済額も変わることはないので返済計画が立てやすくなります。一方、将来金利が上がるリスクがない分、変動金利と比べると割高にはなります。フラット35は申込窓口は銀行などの金融機関になりますが、公的機関(住宅金融支援機構)が幅広い層の方々に住宅の購入支援を目的に作られた住宅ローンなので、銀行の住宅ローンに比べて審査のハードルが低いことも特徴です。住信SBIネット銀行のフラット35は「保証型」と「買取型」の2種類取扱いがあり、どちらでもネットで事前審査の申込みが可能です。
団信特徴「保証型」の場合、一般団信(死亡・高度障害保障)に加え、全疾病保障が無料で付きます。病気やケガで所定の就業不能状態になった場合、月々の返済を保障。就業不能状態が継続した場合は、ローン残高0円になります。その他、見舞金30万円、先進医療特約給付金1000万円も付きます。「買取型」の場合、一般団信(無料)、3大疾病保障(金利年0.24%上乗せ)どちらかを選択。健康上の理由で団信に加入できないという方は、団信未加入でローンを組むことが可能です。その場合、金利が年0.2%引下げられます。
総合評価 フラット35は下記の4つパターンから選択可能です。頭金は入れず物件価格の100%融資を希望する場合は④、頭金10%以上+全疾病保障団信を希望する場合は①か②を選択すれば良いでしょう。物件が長期優良物件の場合、金利が当初10年間、または5年間優遇される制度もあるので不動産会社に確認するなどして有効活用することをおすすめします。
「保証型」①自己資金20%以上、②10%以上
「買取型」③自己資金10%以上、④10%未満
※購入物件が長期優良住宅の場合【フラット35S】が適用されます。
・金利Aプラン:当初10年間金利引き下げ年0.25%
・金利Bプラン:当初5年間金利引き下げ年0.25%

4

変動金利 0.345% 固定10年 0.940% 固定35年 1.700%
銀行概要 国内3メガ銀行の1社として、ブランド・信頼性は抜群。メガバンクで低金利水準の変動金利商品と固定10年、全期間固定30・35年が低金利水準。
商品特徴変動金利(年0.345%)は低金利水準、固定金利10年(年0.940%)全期間固定金利30年(年1.640%)35年(年1.700%)が低金利商品。
団信特徴一般団信が無料。7疾病保障が、金利年0.3%負担保証料支払型の選択で付帯可能。
総合評価 商品としては、固定10年、全期間固定の30年・35年が低金利商品なので、トップブランドメガバンクを希望し、月々返済額の上限余裕がある方は、長期固定金利タイプ選択肢が多い銀行として検討の1社に入れるべきでしょう。
※金利は変動金利選択プラン、固定10年、全期間固定金利31~35年です。※適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。

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5

変動金利 0.340% 固定10年 1.595% 固定35年 1.485%
銀行概要 第4のメガバンクの1社として注目され、ブランド・信頼性も十分。ネット申込とリアル申込の両軸を展開。特に、全期間固定がトップクラスの商品ラインナップを誇る。
商品特徴変動金利(年0.340%)も低金利水準ではあるが、全期間固定金利商品30年(年1.465%)35年(年1.485%)がトップクラスの低金利商品。特に、35年商品は、低金利で他行を圧倒。
団信特徴一般団信が無料。団信革命が40歳以上なら金利年0.3%、40歳未満なら金利年0.25%負担で付帯可能。
総合評価 商品としては、全期間固定の30年・35年がトップクラスの低金利商品なので、月々返済の変動幅の上限余裕がある方でメガバンククラスを希望する方は、長期固定金利タイプ選択肢が多い銀行として検討の1社に、必ず入れるべきでしょう。
※りそな銀行の表示金利は【融資手数料型】の金利最大引下時の場合です。
※変動金利はずーっとお得!全期間型、固定10年ははじめがお得!当初型、固定35年は超長期(全期間)固定金利型です。いずれも融資手数料型の金利最大引下時の場合です。

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6

変動金利 0.380% 固定10年 1.210% 固定35年 商品なし
銀行概要 スーパーイオンの金融グループの中核ネット銀行。イオングループ店舗が居住圏にある場合は、ディスカウント優遇がある。変動金利と固定10年は低金利商品。10年以上の商品のラインナップは提供していない。
商品特徴変動金利(年0.430%)と固定金利10年(年1.210%)が低金利商品。物件価格の80%以内借り入れの場合金利が(年0.380%)に優遇される変動金利商品がある。
団信特徴一般団信と全疾病保障が無料で付帯。がん100%保障(金利年0.2%負担)で付帯可能。
総合評価 商品としては、変動金利(自己資金20%優遇金利あり)・固定10年が低金利商品なので、月々返済の変動幅の上限余裕がある方と、自己資金が物件価格の20%程度ある方は、検討の1社に入ても良いでしょう。イオングループでの買い物、毎日5%OFFは非常に魅力です。
※変動金利は金利プラン※物件価格の80%以内でお借入れの場合、固定10年は当初固定金利プラン/手数料定率型。借換は金利プラン(お借換限定)です。

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7

変動金利 0.397% 固定10年 1.150%% 固定35年 2.320%%
銀行概要 ソニーの金融グループ中核ネット銀行。ブランド・信頼性は抜群。自己資金がある方にはトップクラスの商品ラインナップ。仮審査60分完了、団信充実で人気のネット銀行。
商品特徴自己資金10%以上で、変動金利(年0.397%)と固定金利10年(年1.150%)がトップクラスの金利となる。
団信特徴一般団信+がん50%保障が無料で付帯。がん100%保障が、金利年0.1%負担で付帯可能。
総合評価 商品としては、自己資金10%以上で、変動金利・固定10年がトップクラスの低金利商品なので、借入時の自己資金に余裕があり、且つ、金利上昇が小幅の予測の方は、検討の1社に入れるべきでしょう。団信の充実もトップクラスです。
※表示金利:変動金利は変動セレクト住宅ローン、固定10年は固定セレクト住宅ローン、固定35年は住宅ローンで全て自己資金10%以上の場合です。借換は「借り換え/新規購入で自己資金10%未満」の適用金利です。

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8

変動金利 0.375% 固定10年 1.450% 固定35年 1.760%
銀行概要 国内3メガバンクの1社として、ブランド・信頼性は抜群。メガバンクで最安値の変動金利商品と全期間固定がトップクラスの商品ラインナップを誇る。
商品特徴変動金利(年0.375%)と全期間固定金利商品30年(年1.720%)35年(年1.760%)がトップクラスの低金利商品。
団信特徴一般団信が無料。がん100%保障が、金利年0.1%負担で付帯可能。
総合評価 商品としては、変動金利・全期間固定の30年・35年がトップクラスの低金利商品なので、メガバンクを希望し、金利上昇が小幅予測の方から、全期間を固定で金利上昇リスクを抑えたい方など、金利タイプ選択肢が多い銀行として検討の1社に、必ず入れるべきでしょう。
※変動金利はみずほネット住宅ローン(借換えはみずほネット借り換え住宅ローン)全期間重視プラン、固定10年は全期間重視プラン、固定35年は全期間固定プランです。

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9

変動金利 0.380% 固定10年 1.280% 固定35年 2.400%
銀行概要 Zホールディングスと三井住友銀行の合弁ネット銀行。住宅ローン商品提供は、歴史は浅い。変動金利、固定10年と比較的、金利変動リスクが高い商品に強い。
商品特徴変動金利(年0.380%)、固定10年(年1.280%)が低金利だが、長期固定金利20・30・35年は他行と比較するとやや高めの金利設定となっています。
団信特徴一般団信+がん50%保障が無料で付帯。がん100%保障が、金利年0.1%負担で付帯可能。
総合評価 商品としては、変動金利・固定金利10年が低金利商品なので、金利上昇が小幅の予測の方は、検討の1社に入れるべきでしょう。団信保障は充実しています。
※表示金利:全期間引下型/変動金利、当初期間引下型/固定金利10年、35年

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10

頭金なし 2.020% 頭金10% 1.800% 頭金20% 1.800%
銀行概要 住宅ローン専門の金融機関として国内最大手。2022年からSBIグループ。TVCMや「本当に住みたい街大賞」などで有名ですね。ネットで事前審査の申込み可能、全国150店舗以上展開しており、対面で相談や申込みも可能です。
商品特徴フラット35は全期間固定金利なので借りた時の金利が最後まで続きます。月々の返済額も変わることはないので返済計画が立てやすくなります。一方、将来金利が上がるリスクがない分、変動金利と比べると割高にはなります。フラット35は申込窓口は銀行などの金融機関になりますが、公的機関(住宅金融支援機構)が幅広い層の方々に住宅の購入支援を目的に作られた住宅ローンなので、銀行の住宅ローンに比べて審査のハードルが低いことも特徴です。ARUHIの商品ランナップは主に「保証型」と「買取型」の2種類取扱いがあり、どちらでもネットで事前審査の申込みが可能です。
団信特徴「保証型」の場合、ラインナップが多数で、一般団信(無料)、がん50%保障(0.05%上乗せ)、がん100%保障(015%上乗せ)、生活習慣病保障(0.25%上乗せ)、ワイド団信(0.3%上乗せ)、全疾病保障(年齢などで条件が異なります)から選択可能です。「買取型」の場合、一般団信(無料)、3大疾病保障(金利年0.24%上乗せ)どちらかを選択。健康上の理由で団信に加入できないという方は、団信未加入でローンを組むことが可能です。その場合、金利が年0.2%引下げられます。
総合評価 フラット35は下記のパターンから選択可能です。頭金は入れず物件価格の100%融資を希望する場合は、買取型の10%未満を、自己資金を10%入れて団信に「がん」などの特約を付ける場合は保証型を選択すると良いでしょう。物件が長期優良物件の場合、金利が当初10年間、または5年間優遇される制度もあるので不動産会社に確認するなどして有効活用することをおすすめします。
「保証型」ARUHIスーパーフラット
・自己資金10%以上~50%以上まで細かく設定されています。
「買取型」ARUHIフラット35
・自己資金10%以上、10%未満のどちらか
※購入物件が長期優良住宅の場合【フラット35S】が適用されます。
・金利Aプラン:当初10年間金利引き下げ年0.25%
・金利Bプラン:当初5年間金利引き下げ年0.25%

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4おすすめ銀行ランキング比較表
【10月度】

おすすめ銀行ランキング

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  • 住信SBIネット銀行の表示金利は最大金利引下げ幅時の適用金利です。審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.75%上乗せとなる場合がございます。
  • auじぶん銀行の変動金利と固定35年は全期間引下げプラン、固定10年は当初期間引下げプランとなります。審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。※新団信は2023年7月1日以降お借入れの方に適用
  • 三菱UFJ銀行の適用金利や引下幅は、お申込内容や審査結果等により決定いたします。
  • りそな銀行について、一部の特約付団信をご利用の場合はお借入れ金額が1億円以内となります。

5住宅ローン審査・融資基準の比較とおすすめ

住宅ローンを組む際、審査のスピードや融資基準は非常に重要な要素となります。
特に、物件の購入を急いでいる場合や、融資の条件をクリアするための情報が必要な場合、これらの基準をしっかりと理解しておくことが求められます。
以下、主要な審査のステップとその特徴について詳しく解説します。

●仮審査スピード
仮審査は、住宅ローンの申し込みを行った際の最初のステップとなります。
この段階では、申し込み者の大まかな収入や信用情報をもとに、ローンの融資が可能かどうかの大まかな判断が下されます。
仮審査の結果は、通常数日以内には知らされることが多いですが、金融機関や申し込みの状況によっては、数時間で結果が出ることもあります。
仮審査のスピードが速い金融機関を選ぶことで、物件の購入をスムーズに進めることができます。

●本審査スピード
仮審査が通った後、次に進むのが本審査です。
本審査では、申し込み者の詳細な収入証明や勤務先の情報、物件の詳細などをもとに、正式な融資の可否が判断されます。
この段階での審査は、仮審査よりも詳細かつ厳格に行われるため、所要時間は通常1週間から数週間となります。

しかし、迅速に審査を進める金融機関も存在するため、早く融資を受けたい場合は、本審査のスピードが速い金融機関を選ぶことがおすすめです。

住宅ローンの審査スピードは、物件の購入計画や融資の必要性に応じて、適切な金融機関を選ぶ際の大きな判断基準となります。
各金融機関の審査基準やスピードをしっかりと比較し、自身の状況に最適な選択を行うことが重要です。

●おすすめ紹介
住信SBIネット銀行
auじぶん銀行
ソニー銀行

6有料・無料手数料の比較とおすすめ

住宅ローンを組む際には、金利だけでなく、さまざまな手数料が発生することがあります。
これらの手数料は、ローンの総コストに大きく影響するため、事前にしっかりと確認しておくことが重要です。
以下、有料・無料の手数料に関する詳しい解説と、その選び方のポイントを紹介します。

●有料手数料
有料手数料は、住宅ローンの契約や変更、返済などの際に発生する費用のことを指します。
具体的には、契約時の手数料、変動金利への変更手数料、一括返済時の手数料などが該当します。
これらの手数料は、金融機関やローンの種類、契約内容によって異なるため、契約前に詳細を確認することが必要です。
高額な手数料が発生する金融機関は、総コストが高くなる可能性があるため、注意が必要です。

●無料手数料
一部の金融機関では、顧客を引きつけるために、特定の手数料を無料にするキャンペーンやサービスを提供していることがあります。
例えば、初回の契約手数料無料や、一定期間の金利変更手数料無料などが該当します。
これらの無料サービスを利用することで、住宅ローンの総コストを抑えることが可能です。
ただし、無料サービスの期間や条件をしっかりと確認することが重要です。

●おすすめの選び方
住宅ローンの手数料を比較する際、単に金額だけでなく、サービス内容や金融機関の信頼性も考慮することが重要です。
無料サービスが提供されている金融機関でも、他の条件が不利である場合があるため、全体的なバランスを見て判断することがおすすめです。
また、長期間にわたる契約となるため、将来的な手数料の変動やサービスの変更にも注意を払うことが必要です。

手数料の内容や金額をしっかりと確認し、自身の返済計画や予算に合った最適な金融機関を選ぶことで、安心して住宅ローンを組むことができます。

●おすすめ紹介
SBI新生銀行
ソニー銀行
イオン銀行

7団体信用生命保険の比較とおすすめ

住宅ローンを組む際、多くの金融機関が団体信用生命保険(通称:団信)の加入を推奨、または必須としています。
団信は、ローン契約者が亡くなった場合や重大な疾病にかかった場合に、残されたローンの返済を補助する保険です。
以下、団信の主要なポイントとその選び方のおすすめを詳しく解説します。

●団信の役割
団信は、住宅ローン契約者やその家族が未来のリスクから守られるための重要な保険です。
契約者が亡くなった場合や特定の疾病に罹患した場合、保険金が支払われ、これによりローンの返済が補填されます。
これにより、家族が突然の返済負担に悩まされることなく、生活を続けることができます。

●保険料と補償内容
団信の保険料や補償内容は、金融機関や保険会社によって異なります。
一般的に、保険料はローンの金額や契約者の年齢、健康状態などに基づいて計算されます。
補償内容には、死亡時のみの補償や、特定の疾病時の補償など、さまざまなプランが存在します。
これらの内容をしっかりと比較し、自身のライフスタイルや健康状態に合ったプランを選ぶことが重要です。

●選び方のポイント
団信を選ぶ際のポイントとして、以下の3つが挙げられます。

1.補償内容の確認:どのような状況で保険金が支払われるのか、具体的な補償内容を確認すること。
2.保険料の比較: 同じ補償内容でも、保険料が異なる場合があるため、複数の金融機関や保険会社の保険料を比較すること。
3.将来の変更可能性: 保険料の変動や補償内容の変更が可能かどうかを確認し、将来的なライフスタイルの変化に備えること。

●おすすめの選び方
団信を選ぶ際は、自身の健康状態や家族構成、将来のライフプランを考慮して、最も適切な補償内容と保険料のバランスを取ることがおすすめです。
また、金融機関や保険会社の信頼性やサービス内容も考慮することで、安心して保険に加入することができます。

●おすすめ紹介
auじぶん銀行
住信SBIネット銀行
ソニー銀行

8 住宅ローンのQ&A

住宅ローンを選ぶ際には、多くの疑問や不安が生じることがあります。
以下では、住宅ローンに関するよくある質問とその回答を紹介し、適切なローン選びの参考としてください。

Q1人気おすすめ変動金利ランキング1位の住宅ローンと特徴は?
A

変動金利の人気おすすめランキング12選から徹底比較した、おすすめ人気の住宅ローン1位は「SBI新生銀行」です。 SBI新生銀行の住宅ローンは、低金利+諸費用低金利融資(住宅ローン同金利)+安心パック+ネット完結(自宅で契約まで)が特徴の商品です。コントロール返済制度というのがあり、過去に予定より多く返済した繰上げ返済額分で元本の返済を休む事が可能です。またネット銀行などでは必要になる事務手数料(借入額×2.2%)例:3500万円の場合77万円が、一律55,000円、保証料も無料のプランです。

Q2人気おすすめの固定金利10年の1位の住宅ローンと特徴は?
A

固定金利10年のおすすめ人気住宅ローン1位は「三菱UFJ銀行」です。国内3メガ銀行の1社として、ブランド・信頼性は抜群です。。10年固定はここ数年、ネット銀行が上位を占め金利競争が激しい金利タイプでしたが、三菱UFJ銀行がTOPに立ちました。事前審査の申込みから契約までネットで手続きできるので店舗への来店も不要です。

Q3人気おすすめの30年の1位の住宅ローンと特徴は?
A

全期間固定金利30年のおすすめ人気住宅ローン1位は「りそな銀行」です。 ネット銀行、メガバンクにも負けない金利水準+団信革命+凛next(女性向け特典)+自然災害サポート(災害時に住宅ローン最大50%免除)が特徴の住宅ローンです。 団体信用生命保険は、3大疾病特約(ガンは医師による診断、脳卒中、急性心筋梗塞は60日以上の所定の状態でローン残高0円)を金利年0.25%上乗せ(40歳以上の場合、40歳未満は0.2%)だけで選択することも可能です。そして、りそな銀行と言えば「団信革命」。団信革命は、医療従事者に選ばれている保障です。 医師によるガンと診断、事故で片側の半身麻痺となった場合など、仕事に復帰しても、住宅ローン残高0円になります。

Q4人気おすすめの全期間固定金利35年・フラット35の1位の住宅ローンと特徴は?
A

全期間固定金利35年のおすすめ人気住宅ローン1位は「りそな銀行」です。 ネット銀行、メガバンクにも負けない金利水準+団信革命+凛next(女性向け特典)+自然災害サポート(災害時に住宅ローン最大50%免除)が特徴の住宅ローンです。 団体信用生命保険は、3大疾病特約(ガンは医師による診断、脳卒中、急性心筋梗塞は60日以上の所定の状態でローン残高0円)を金利年0.25%上乗せだけで選択することも可能です。 そして、りそな銀行と言えば「団信革命」。団信革命は、医療従事者に選ばれている保障です。 医師によるガンと診断、事故で片側の半身麻痺となった場合など、仕事に復帰しても、住宅ローン残高0円になります。

フラット35のおすすめ人気住宅ローン1位は「ARUHI」です。 おすすめ4つのポイントは、①フラット35 12年連続シェアNO1。固定金利だから将来金利が上がる心配なし ②自営業、転職したばかりの方にも人気。事前審査は最短当日のスピード審査 ③すべてのプランで団信の加入・不加入を自由に選択できるのはアルヒだけ ④保証人不要、繰上返済手数料無料。返済口座は全国1000以上の金融機関から選択可能となります。

Q5団体信用生命保険の比較ポイントは?
A

①どこまでの病気に備えるか(保障内容)、②上乗せ金利(コスト)大きくこの2つです。 「がん」に備えるなら「がん保障」、脳卒中・心筋梗塞も加えるなら「3大疾病保障」、糖尿病や肝疾患もというなら「7大疾病保障」など様々ありますが、保障を厚くすればその分、年0.2%~0.3%程度の金利が上乗せされます。 安心を求めて保障を厚くした結果、月々の返済が大変になっては本末転倒なので保障とコストのバランスが重要です。健康だし大きな病気に罹るリスクは少ない、余計なコストも掛けたくないと考えるなら一般団信で十分とも言えます。

Q6おすすめ人気住宅ローンの優良団信プランは?
A

1位 auじぶん銀行(一般団信+がん50%保障+全疾病保障)【金利上乗せなし】 保険料0円で一般団信に加え、がん50%保障団信、全疾病保障、月次返済保障が付く

2位 住信SBIネット銀行(一般団信+全疾病)【金利上乗せなし】 病気やケガで働けなくなったら月々の支払いは保険でカバー

3位 ソニー銀行(一般団信+がん50%保障団信)【金利年上乗せなし】 がんに備えるならソニー銀行。手厚い保障をラインナップ。

住宅ローンの金利もネット銀行ならではの水準で且つ、上記の団信プランがすべて保険料無料の金利上乗せなしで加入できる団信のため、多く利用されているプランです。

Q7団体信用生命保険(団信)は必須ですか?
A

団信は、多くの金融機関で加入が推奨されていますが、必須とは限りません。しかし、団信に加入することで、ローン契約者が亡くなった場合や重大な疾病にかかった場合の返済リスクを軽減することができます。

Q8住宅ローン選びで重要な比較ポイントは?
A

住宅ローンの比較ポイントは金利、総支払額、保証料、事務手数料、団体信用生命保険料がメインとなります。ただ金利が安ければ良い、総支払額が安ければ良いという訳でもなく団信の保障内容などもしっかり比較する必要があります。 銀行ごとに用意している団体信用生命保険は上乗せ金利に違いがあり、同じ保障プランでも保障内容が少し変わってきますので、しっかり保障内容を比較しましょう。

Q9住宅ローンの金利は固定と変動、どちらがおすすめですか?
A

金利の選択は、個人のリスク許容度や返済計画によって異なります。固定金利は、金利が一定の期間変動しないため、安定した返済計画を立てることができます。 一方、変動金利は、市場の金利に応じて変動するため、経済状況によっては低金利での返済が期待できますが、上昇リスクも考慮する必要があります。

Q10住宅ローンの審査に落ちる原因は何ですか?
A

審査に落ちる主な原因としては、収入が不安定であること、過去の信用情報に問題があること、借入金額が高すぎることなどが挙げられます。 審査基準は金融機関によって異なるため、複数の機関に相談することをおすすめします。

Q11住宅ローンの繰り上げ返済はおすすめですか?
A

繰り上げ返済を行うことで、返済期間を短縮し、金利の支払い総額を削減することができます。 ただし、繰り上げ返済には手数料がかかる場合があるため、金融機関の条件を確認してから判断することが重要です。

Q12住宅ローンの借り換えはどのタイミングで行うのが良いですか?
A

住宅ローンの借り換えは、現在の金利よりも低金利のローンを提供している金融機関がある場合や、返済条件を見直したい場合に検討すると良いです。 ただし、借り換えには手数料や違約金がかかることがあるため、総コストを考慮して判断することが必要です。

住宅本舗のランキング算定基準と記事執筆者について

ランキング算定基準について

【おすすめ人気銀行ランキングTOP10】
おすすめ人気銀行TOP10ランキングは、全国対応の金融機関を変動金利、当初固定金利10・20年、全期間固定金利30・35年の金利水準を点数化、団体信用生命保険保障の種類と無料団信内容を点数化、住宅本舗サイト内での銀行商品閲覧数、申込件数を点数化し、総合評価でランキングしています。
【人気おすすめランキング】
115社金利ランキング・総支払額ランキング・団体信用生命ランキングと住宅本舗サイトでのユーザー商品閲覧数、銀行申込数を加味し、全国対応可能銀行を総合評価しランキングしています。
おすすめ人気ランキング→上記の各金利タイプの集計にプラスして、過去3か月間の変動・当初固定/全期間固定・フラット35の各おすすめ人気ランキングの商品閲覧数、申込数および各プランの金利水準、団信の充実度を加味し総合評価しておすすめランキングを算定しています。

【115社金利ランキング】
毎月1日に全国約115の金融機関の公式サイトでの公式金利を調査確認し、【変動金利】【固定金利3年/5年/10年/15年/20年/25年/30年/35年】【フラット35】の低金利順に1位からランキングして掲載しています。

【総支払額ランキング】
毎月3営業期間に全国約115社の金融機関公式サイトでの公式商品内容と公式金利を調査確認し、【変動金利】【固定金利10年/20年/35年】【フラット35】を総支払額計算式(計算式を記載)に基づき、総支払額額が低い順にランキングして掲載しています。

【団体信用生命保険ランキング】
団信おすすめランキングは、「住宅ローンの金利「団信の保障内容および上乗せ金利等の条件」「住宅本舗における事前審査申込数」「銀行における融資実行額」以上の4つの評価の観点で総合評価を行いランキングしています。

【フラット35ランキング】
毎月1日に全国約115の金融機関の公式サイトでの公式金利を調査確認し、【変動金利】【固定金利3年/5年/10年/15年/20年/25年/30年/35年】【フラット35】の低金利順に1位からランキングして掲載しています。

記事執筆者について

住宅本舗編集部 & 住宅ローンアドバイザー:星野 信次郎

<自己紹介>
愛媛県生まれ46歳。
金融機関でローン事業に10年間従事し、営業から審査まで幅広く金融知識を習得しました。
その後はIT企業で自社メディアのWebマーケティングを担当、現在は住宅本舗で住宅ローン比較情報サイトの運営に携わっています。

<一言>
時代の変化と共に『住宅ローン』も変わっていますので、その変化を逃すことなく、みなさまによりわかりやすく丁寧にお伝えできればと思います。