消費者金融「いつも」のフリーローンは、審査最短30分、申込みから振込みまで最短45分と案内されています。
最大60日間の無利息サービスには「初回契約かつ60万円以上の契約」という条件があり、少額の初回借入れへ自動で付くわけではありません。
「無利息が60日もあるなら、10万円だけ借りても利息0円なの?」と考える人もいるでしょう。
サービス名だけを見れば、初回利用者全員が対象だと受け取るのも無理はありません。
実際は契約額の条件があるため、少額利用では通常金利を前提に返済額を計算する必要があります。
主な商品の金利や申込条件は、カードローン総合おすすめに一覧でまとまっています。
| 確認項目 | いつもの現行条件 |
|---|---|
| 申込対象 | 満20歳~65歳で定期的な収入がある人 |
| 貸付利率 | 実質年率4.8%~20.0% |
| 審査時間 | 最短30分 |
| 振込み | 申込みから最短45分 |
| 無利息 | 初回契約かつ60万円以上の契約で最大60日間 |
| 返済 | 銀行振込・インターネットバンク振込 |
いつものフリーローンは満20歳~65歳・実質年率4.8%~20.0%
申込対象は、満20歳以上65歳までで定期的な収入がある人です。
フリーローンの貸付利率は実質年率4.8%~20.0%で、申込み前に下限金利が適用されるとはいえません。
現行の商品条件はいつもの商品案内で確認できます。
| 条件 | 内容 | 判断への影響 |
|---|---|---|
| 年齢 | 満20歳~65歳 | 66歳以上は新規申込対象外 |
| 収入 | 定期的な本人収入が必要 | 無収入では申込条件を満たさない |
| 金利 | 実質年率4.8%~20.0% | 少額では上限側の試算が安全 |
公式サイトにはフリーローンと表示されますが、契約限度額の範囲で追加融資を依頼できる仕組みです。
専用カードを発行せず、口座振込みで借りるため、ATMへカードを入れてその場で引き出す商品とは使い方が異なります。
最短30分審査・最短45分振込は営業時間内のWeb申込みが前提
審査は最短30分、申込みから振込みは最短45分ですが、全員に当てはまる時間ではありません。
PayPay銀行口座を登録した場合は、契約後の振込融資を24時間365日利用できる案内もあります。
借入れの特徴はいつもの借入案内で確認できます。
| 時間表示 | 意味 | 保証されないこと |
|---|---|---|
| 24時間申込 | Webフォームを送れる | 夜間も審査が進むとは限らない |
| 最短30分 | 審査回答までの最短 | 全員が30分で終わるわけではない |
| 最短45分 | 申込みから振込みの最短 | 混雑・書類不備時の当日入金 |
では、18時以降に申し込んでも45分で振り込まれるのでしょうか?
公式FAQは、審査結果の連絡がおよそ30分とする一方、申込時間や混雑により翌営業日以降になる場合を案内しています。
最短時間を支払期限として固定せず、審査結果が出てから入金予定を確定します。
最大60日間利息0円は初回契約かつ60万円以上の契約が条件
無利息サービス「itsumoゼロ」は、いつもとの契約が初めてで、60万円以上を契約した人が対象です。
条件はいつもの60日間無利息サービス案内に明記されています。
| ケース | 60日間無利息の対象 |
|---|---|
| 初回契約・契約額60万円以上 | 対象条件を満たす |
| 初回契約・契約額10万円 | 契約額条件を満たさない |
| 過去にいつもと契約済み | 初回条件を満たさない |
無利息を使うためだけに、必要のない60万円を希望する理由にはなりません。
借入額が増えれば、無利息期間後に残る元金と返済期間も増えます。
必要額が10万円なら、60日間無利息が付かない前提で、10万円を返し切れるかを見ます。
勤務先への電話は原則なし・必要時も本人同意後に実施する
いつもは原則として勤務先へ電話をかけず、審査結果により電話確認が必要な場合も本人の同意なく実施しないと案内しています。
また、専用カードを発行せず、契約時の郵送物もない仕組みです。
現行方針はいつもの在籍確認案内で確認できます。
「電話なし」は勤務状況を確認しないという意味ではありません。
本人確認書類に加え、フリーローンでは収入証明書類も求められる案内があります。
必要書類はいつもの必要書類案内で確認できます。
原則と例外を分けておけば、追加の電話確認が必要になっても「説明と違う」と感じにくくなります。
勤務先への電話が難しい時間帯がある場合は、同意を求められた時点で事情を伝えます。
10万円を年18.0%で30日借りる利息の試算は1,479円
公式の条件を使って10万円を実質年率18.0%で30日間借りる試算をしたところ、利息は1,479円でした。
計算式は「10万円 × 18.0% ÷ 365日 × 30日 = 1,479円」です。
この例はいつもの利息計算に掲載されています。
実際の上限金利は20.0%なので、契約金利が18.0%とは限りません。
仮に20.0%で同じ30日を借りるなら、単純計算は約1,644円となり、18.0%の例より約165円増えます。
差は1か月なら小さく見えても、残高を保ったまま借入期間が延びれば毎月積み上がります。
返済日は毎月指定・銀行振込の手数料も返済コストになる
返済は銀行振込またはインターネットバンク振込で、ATM返済は選べません。
約定日を含む営業日10日間の返済期間内に入金し、約定日が休日なら翌営業日へ延びます。
期日の考え方はいつもの返済期日案内で確認できます。
振込手数料は利用者負担ですが、PayPay銀行からの振込返済は無料と案内されています。
返済方法ごとの取扱いは公式の返済方法で確認できます。
毎回の振込手数料も、完済までの支出として無視できません。
返済回数が多いほど手数料も重なるため、契約金利、返済回数、利用口座を一緒に見ます。
「ヤミ金では」「審査が甘い」という口コミは登録と契約条件で確認する
株式会社いつもは、高知県知事の貸金業登録番号と日本貸金業協会の会員番号を公式サイトに表示しています。
正規の登録状況は金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで商号と所在地を照合できます。
正規業者であることは、審査が甘いことを意味しません。
審査結果や承認率は公表されておらず、他社で否決された人が必ず通る根拠もありません。
申込み、契約、返済状況など信用情報へ登録される項目はJICCの信用情報の内容と登録期間で確認できます。
5chや知恵袋の体験談より、60万円の無利息条件と自分の必要額が一致するかを先に見たほうが判断に役立ちます。
消費者金融いつもに関するよくある質問
いつもは10万円の借入れでも60日間無利息ですか?
10万円の契約では、60万円以上という契約額条件を満たしません。
最大60日間無利息の対象は、初回契約かつ60万円以上の契約をした人です。
詳しい条件はいつもの無利息サービス案内で確認できます。
いつもは申込みから何分で借りられますか?
公式案内は審査最短30分、申込みから振込み最短45分ですが、45分での入金を保証していません。
どちらも最短例で、申込時間、混雑、書類確認により翌営業日以降になる場合があります。
フリーローンの商品案内にある時間を保証時刻として扱わないことが大切です。
いつもから勤務先へ電話が来ますか?
原則として勤務先への電話は行わず、電話確認が必要な場合も本人の同意なく実施しないと案内されています。
ただし、勤務状況の確認自体が省略されるわけではありません。
例外条件はいつもの在籍確認方針で確認できます。
いつもは60万円の無利息条件と実際の利息を分けて判断する
いつもの特徴は最短時間と60日間無利息ですが、どちらにも条件があります。
必要額が60万円未満なら無利息を前提から外し、契約金利、30日分の利息、振込手数料で返済負担を見積もるのが現実的です。
- 申込対象は満20歳~65歳、貸付利率は実質年率4.8%~20.0%
- 審査最短30分、振込み最短45分は全員の完了時間ではない
- 最大60日間無利息は初回契約かつ60万円以上の契約が条件
- 返済は毎月指定日へ銀行振込し、口座により手数料がかかる
金利上限が異なる銀行商品との比較は、三菱UFJ銀行カードローンの即日融資と審査基準で確認できます。
無利息の表示を外した状態でも、返済総額と借入方法を同じ基準で比べられます。

