メタバースのやり方・始め方完全ガイド!初心者向けに準備から投資の仕組みまで解説

当サイトでは、複数の企業と提携し情報をお届けしています。記事内で紹介した商品やサービスを通じてお申込みいただいた場合、一部の企業から報酬を受け取ることがあります。

「メタバースを始めてみたいけど、何を準備すればいいの?」「スマホだけでも始められるの?」「暗号資産(仮想通貨)投資として始めるのはどうなの?」

このような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、メタバースはスマホ1台あれば無料で今日から始められます。

投資目的で始める場合は、遊びとは分けて、仕組みとリスクを理解してから判断しましょう。

本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。

  • メタバースを始めるのに必要なものと費用の目安
  • 目的別おすすめメタバースプラットフォーム8選
  • 初心者でもわかる始め方5ステップ
  • 暗号資産(仮想通貨)投資として利益が出る仕組みと条件
  • 始める前に知っておきたいリスクと注意点
暗号資産を買うならここ!おすすめ取引所3社
取引所取扱銘柄最低購入額取引所の手数料
35種類500円からBTCはMaker、Takerとも0%
44通貨500円からBTCはMaker 0%、Taker 0.10%
取引所19銘柄100円からBTCはMaker -0.01%、Taker 0.05%

※2026年11月6日時点の公式の案内です。暗号資産は価格が大きく変動し、損失が出る場合があります。

総務省の情報通信白書が引用する予測では、世界のメタバース市場は2025年の1,036億ドルから2030年に5,078億ドル、日本は7,998億円から3兆8,759億円に広がる見込みです。

もちろん予測であり、企業の撤退や計画変更も起きている分野です。

【結論】メタバースの始め方は3ステップ!必要なものと費用を一覧表で確認

メタバースを始めるにあたって、「何を準備すればいいのかわからない」という方は多いのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、必要なものは「デバイス」「インターネット環境」「アカウント」の3つだけです。

最もシンプルな方法であれば、お手持ちのスマートフォンだけで今日から無料で体験できます。

メタバースを始めるのに必要なもの一覧【比較表付き】

メタバースの始め方(目的別)の図解
目的必要なデバイス必要な費用おすすめプラットフォーム
気軽に体験したいスマートフォン無料cluster、ZEPETO、Roblox
PCで本格的に楽しみたいPC(Windows/Mac)無料〜数千円VRChat、Fortnite、Minecraft
没入感を重視したいVRゴーグル約6万円〜10万円VRChat、Horizon Worlds
暗号資産(仮想通貨)投資もしたいPC+暗号資産(仮想通貨)取引所口座投資額によるThe Sandbox、Decentraland

このように、メタバースは目的に応じて必要な準備が変わってきます。

まずは無料で体験してみて、興味が深まったら徐々に環境を整えていくという方法がおすすめです。

特に初心者の方は、いきなり高額な機材を購入する必要はありません。

スマホだけで無料で始められる?費用の目安を解説

「メタバースを始めるにはお金がかかるのでは?」と心配されている方も多いかもしれませんが、スマートフォンさえあれば無料で始められるプラットフォームがたくさんあります。

無料で楽しめるプラットフォーム

  • cluster(クラスター):日本発のメタバースで日本語に対応。イベント参加やワールド探索が無料
  • ZEPETO(ゼペット):アバター作成やSNS的な交流が無料
  • Roblox(ロブロックス):世界中で人気のゲームプラットフォームで、基本プレイ無料
  • VRChat(ブイアールチャット):2025年10月にiOS、Android版が正式公開

これらのプラットフォームでは、アプリをダウンロードしてアカウントを作成するだけで、すぐにメタバース空間を体験できます。

ただし、より本格的な体験を求める場合は、以下のような費用が発生する可能性があります。

  • アバター衣装、アイテム購入:数百円〜数千円
  • VRゴーグル購入:Meta Quest 3Sで59,400円〜、Quest 3で102,300円
  • ゲーミングPC購入:10万円〜20万円程度
  • 暗号資産(仮想通貨)投資:投資額は自由(数千円から可能)

本格的に楽しむならVRゴーグルがおすすめ

メタバースをより深く、没入感のある形で体験したい方には、VRゴーグルの導入をおすすめします。

VRゴーグル使用のメリット

  • 360度の仮想空間を実際に「体験」できる没入感
  • ハンドトラッキングによる直感的な操作
  • 他のユーザーとのコミュニケーションがよりリアルに
  • VR専用コンテンツへのアクセスが可能
機種価格(税込)特徴
Meta Quest 3S(128GB)59,400円入門向け、単体で動作
Meta Quest 3S(256GB)77,000円容量を増やしたモデル
Meta Quest 3(512GB)102,300円高解像度、単体で動作
Apple Vision Pro599,800円〜M5搭載。高額で初心者向きではない

Meta Questは2026年4月19日に値上げされ、以前の「Quest 3は約7万円」という情報は古くなっています。

PC接続なしで単体動作が可能で、初心者にも扱いやすい設計です。

VRゴーグルの注意点

  • 長時間使用による目の疲れや「VR酔い」の可能性
  • 初期費用が高額
  • 使用スペースの確保が必要

まずはスマホやPCでメタバースを体験し、「もっと没入感が欲しい」と感じたらVRゴーグルの購入を検討するという流れが自然ではないでしょうか。

メタバースとは?初心者にもわかりやすく基本を解説

「メタバース」という言葉は聞いたことがあっても、具体的に何ができるのかイメージしにくい方も多いのではないでしょうか。

ここでは、基本的な概念から、実際にできることまでをわかりやすく解説していきます。

メタバースの意味と仕組みを簡単に解説

メタバースとは、インターネット上に構築された3次元の仮想空間のことです。

「Meta(超越)」と「Universe(宇宙、世界)」を組み合わせた造語で、1992年にニール・スティーヴンソンの小説『スノウ・クラッシュ』で使われた概念とされています。

わかりやすく言えば、メタバースは「インターネット上に作られた、もう一つの世界」です。

この世界では、あなたの分身である「アバター」を通じて、以下のようなことができます。

  • 他のユーザーとリアルタイムで会話や交流ができる
  • 仮想空間内を自由に歩き回って探索できる
  • イベントやライブに参加できる
  • 買い物やビジネス活動ができる
  • 土地やアイテムを所有できる(プラットフォームによる)

従来のオンラインゲームやSNSとの大きな違いは、「その場にいる」という感覚が得られることです。

また、ブロックチェーン技術やNFTと組み合わされたメタバースでは、仮想空間内の資産を外部で売買できる場合もあります。

メタバースでできること5選(交流、ゲーム、ショッピング、仕事、投資)

できること内容
交流、コミュニケーションアバターを通じて世界中の人々と会話したり、イベントに参加したりできる
ゲーム、エンターテインメントミニゲームからRPG、音楽ライブやアート展示会まで楽しめる
ショッピング、消費活動アバターの衣装やアイテムを購入する。現実の商品を買える場合も
仕事、ビジネスバーチャル会議、展示会、セミナーなどに活用する
投資、資産運用仮想空間内の土地やアイテムをNFTとして売買する

VR、AR、Web3との違いを整理

メタバースについて調べていると、「VR」「AR」「Web3」といった似たような用語が出てきて混乱することがあるかもしれません。

用語意味メタバースとの関係
VR(仮想現実)VRゴーグルで仮想の世界に没入する技術体験する手段の一つ。メタバース=VRではない
AR(拡張現実)現実世界にデジタル情報を重ねる技術現実世界がベース
Web3ブロックチェーンを基盤とした次世代のインターネットの概念NFTや暗号資産を使うメタバースと関係が深い

これらの違いを完璧に理解する必要はありませんが、ざっくりとした違いを知っておくと、情報収集がスムーズになるでしょう。

【目的別】初心者におすすめのメタバースプラットフォーム8選

メタバースプラットフォームは数多く存在し、それぞれに特徴や強みが異なります。

ここでは、初心者の方でも始めやすいおすすめのプラットフォームを、目的別に8つ厳選してご紹介します。

プラットフォーム対応デバイス料金向いている人
clusterスマホ、PC、VR基本無料日本語で交流したい
ZEPETOスマホ基本無料アバターとファッション
Robloxスマホ、PC、ゲーム機、Meta Quest基本無料ゲームを遊ぶ、作る
VRChatPC、VR、スマホ無料自由度の高い交流
FortnitePC、スマホ、ゲーム機基本無料ゲームとライブ
MinecraftPC、スマホ、ゲーム機有料(PC版4,730円)建築、共同作業
The SandboxPC基本無料ゲーム制作、NFT
DecentralandPC基本無料分散型の仮想空間

【無料、スマホOK】気軽に始めたい方向け3選(cluster、ZEPETO、Roblox)

「まずは気軽にメタバースを体験してみたい」という方には、スマートフォンで無料で始められるプラットフォームがおすすめです。

1. cluster(クラスター)

clusterの公式サイトのキャプチャ

clusterは、日本発のメタバースプラットフォームです。

日本語に対応し、日本人ユーザーが多いため、初心者でも安心して始められます。

音楽ライブやトークイベント、企業の展示会など、様々なイベントが開催されています。

自分でワールド(仮想空間)を作成することも可能です。

公式サイトでは累計動員数3,500万人突破と案内しています。

2. ZEPETO(ゼペット)

ZEPETOの公式サイトのキャプチャ

ZEPETOは、韓国発のメタバースプラットフォームです。

特に若い世代に人気があります。

ファッション系のアイテムが豊富で、SNS的な要素が強く、写真や動画を投稿してフォロワーを増やすこともできます。

基本無料で、アイテムは有料のものもあります。

3. Roblox(ロブロックス)

Robloxの公式サイトのキャプチャ

Robloxは、世界中で利用されている巨大なプラットフォームです。

ユーザーが自由にゲームを作成、公開できます。

iOS、Android、PC、PlayStation、Xbox、Meta Questなどに対応しています。

2026年1月からチャットの利用に年齢確認が順次導入されました。

18歳未満の場合は、保護者の許可が必要です。

【ゲーム重視】本格的に楽しみたい方向け3選(VRChat、Fortnite、Minecraft)

ゲームやコンテンツのクオリティを重視したい方には、より本格的なプラットフォームがおすすめです。

4. VRChat(ブイアールチャット)

VRChatの公式サイトのキャプチャ

VRChatは、世界最大級のソーシャルVRプラットフォームです。

VRゴーグルがなくてもPCから参加でき、2025年10月にはiOS、Android版も正式公開されました。

ユーザーが作成したワールドを探索でき、日本人コミュニティも活発です。

アバターのカスタマイズ性も高く、自分だけの個性的なアバターで活動できます。

5. Fortnite(フォートナイト)

Fortniteの公式サイトのキャプチャ

Fortniteは、Epic Gamesの人気ゲームで、ユーザーが作ったゲームも遊べるプラットフォームです。

ゲームプレイだけでなく、バーチャルライブやイベントも開催されています。

基本無料で、スキンなどは有料です。

6. Minecraft(マインクラフト)

Minecraftの公式サイトのキャプチャ

Minecraftは、ブロックで構成されたサンドボックスゲームです。

PC版のStandard Editionは4,730円です。

ブロックを積み上げて建物や街を作ったり、冒険を楽しんだりと、遊び方は無限大です。

マルチプレイヤーで他のユーザーと一緒に遊ぶこともできます。

【暗号資産(仮想通貨)連携】投資にも興味がある方向け2選(The Sandbox、Decentraland)

メタバースを暗号資産(仮想通貨)投資の観点から始めたい方には、ブロックチェーン技術を活用したプラットフォームがあります。

金融庁の注意喚起も踏まえ、リスクを理解して利用することが大切です。

7. The Sandbox(ザ・サンドボックス)

The Sandboxの公式サイトのキャプチャ

The Sandboxは、イーサリアムを基盤としたメタバースプラットフォームです。

ゲーム内のアイテムや土地がNFTとして取引でき、暗号資産はSANDです。

現在の公式サイトは、AIでゲームを作る「The Sandbox Studio」のベータ版を前面に打ち出しています。

暗号資産ウォレットなしで楽しめる機能もあります。

2025年8月には大規模な人員削減が報じられており、投資判断は慎重に行う必要があります。

8. Decentraland(ディセントラランド)

Decentralandの公式サイトのキャプチャ

Decentralandは、コミュニティによる運営を特徴とするメタバースプラットフォームです。

土地やアバター衣装などがNFTとして取引されており、暗号資産はMANAです。

専用アプリをダウンロードして利用します。

Horizon Worldsはどうなった?

Metaは2026年3月にHorizon WorldsのVR版を終了すると発表しましたが、直後に撤回し、「当面の間」続ける方針に改めました。

モバイル版へ注力する流れは変わっていません。

大手のサービスでも方針が変わることを覚えておきましょう。

メタバースのやり方、始め方を5ステップで解説

ここでは、初心者の方でも迷わずに始められるよう、5つのステップに分けて解説していきます。

メタバースを始める5ステップの図解

ステップ1:利用するデバイスを決める(スマホ、PC、VRゴーグル)

メタバースを始める最初のステップは、どのデバイスを使うかを決めることです。

デバイス向いている人主なプラットフォーム
スマートフォン最も手軽に始めたいcluster、ZEPETO、Roblox、Fortnite、VRChat
PC本格的に楽しみたいVRChat、The Sandbox、Decentraland
VRゴーグル没入感を重視したいVRChat、cluster

必要な条件はプラットフォームごとに異なります。

安定したインターネット接続(Wi-Fi推奨)を用意し、各アプリの対応OSを見ておきましょう。

PCでVRを使う場合は、グラフィックボードなどの性能も必要です。

ステップ2:プラットフォームを選んでアカウント登録

デバイスが決まったら、次は利用するプラットフォームを選んでアカウントを登録します。

プラットフォーム選びのポイント

  • 目的に合っているか(交流、ゲーム、投資など)
  • 対応デバイスが合っているか
  • 日本語に対応しているか
  • ユーザー数が十分にいるか

アカウント登録の一般的な流れ

  1. 公式サイトまたはアプリストアからアプリをダウンロード
  2. メールアドレスまたはSNSアカウントで登録
  3. 利用規約への同意
  4. プロフィール情報の入力
  5. メール認証(必要な場合)

パスワードは強固なものを設定し、他のサービスと使い回さないようにしましょう。

ステップ3:アバターを作成してメタバース空間へ

アカウント登録が完了したら、次はあなたの分身となる「アバター」を作成します。

アバター名に本名を使用しないなど、プライバシーには配慮しましょう。

  • 性別、体型
  • 顔のパーツ(目、鼻、口など)
  • 髪型、髪色
  • 肌の色
  • 衣装、アクセサリー

最初から完璧なアバターを目指す必要はありません。

多くのプラットフォームでは、後からいつでもアバターを変更できます。

最初は無料アイテムで楽しみ、本当に欲しいものが見つかったら購入を検討するという姿勢がおすすめです。

ステップ4:基本操作を覚えて世界を探索

アバターが完成したら、いよいよメタバース空間に入ります。

  • 移動(歩く、走る、ジャンプ)
  • カメラ操作(視点の切り替え)
  • コミュニケーション(チャット、ボイスチャット、エモート)
  • メニュー操作(設定、インベントリなど)

多くのプラットフォームでは、最初にチュートリアルが用意されています。

まずは人の少ない場所で操作に慣れ、無理に話しかけず、観察するだけでも大丈夫です。

ステップ5:他のユーザーと交流、イベントに参加

基本操作に慣れてきたら、他のユーザーとの交流やイベントへの参加にチャレンジしてみましょう。

メタバースでの交流は、現実世界と同様にマナーを守ることが大切です。

  • 挨拶から始める
  • 相手の話をよく聞く
  • プライベートな質問は控える
  • 迷惑行為をしない

音楽ライブ、トークイベント、ゲーム大会、アート展示会、企業の展示会など、イベントは様々です。

clusterやVRChatでは、ユーザー主催のイベントも開催されています。

メタバースと暗号資産(仮想通貨)投資の関係、利益が出る仕組みと条件とは?

メタバースに興味を持つ方の中には、「投資として始めてみたい」「どうすれば利益が出るの?」という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

ただし、投資には必ずリスクが伴います。

遊ぶ場合と投資する場合の違いの図解

メタバースは、入場するだけなら暗号資産やウォレットが不要なサービスもあります。

必要になるのは、土地やアイテムの購入、利用者間の交換、外部マーケットへの出庫などです。

やりたいこと一般的な準備
無料空間を体験するアカウントだけの場合がある
NFTを表示するウォレット接続
土地やアイテムを買う支払通貨と手数料用通貨
外部で売る出庫対応とマーケット口座

メタバース投資で利益が出る4つのパターンとは

メタバースに関連した投資で利益を得る方法は、主に4つのパターンがあります。

これらはすべて「必ず利益が出る」というものではありません。

パターン内容注意点
トークンの価格上昇SANDやMANAを買い、値上がりで売るSANDは2021年のピークから90%以上下落
NFTの値上がりLANDやアイテムを高く売る買い手がいなければ売れない
ゲーム内報酬の換金Play to Earnの報酬を売却する長時間のプレイや初期投資が必要
コンテンツの販売制作したゲームやアイテムを売るデザインやプログラミングのスキルが必要

例えば、SANDを1万円分購入し、価格が2倍になった時点で売却すれば、約1万円の利益(税金、手数料を除く)が出る計算です。

ただし、逆に価格が下落すれば損失となります。

投資として始めるなら取引所の口座開設とウォレットが必要

メタバースを投資目的で始める場合、暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設と、暗号資産(仮想通貨)ウォレットの準備が必要になります。

取引所メタバース関連の銘柄取扱い最小購入額特徴
SAND、MANA、AXS35種類500円アプリで手軽に購入
SAND、MANA、ENJ、AXS44通貨0.0001BTC板取引でアルトコインを購入
bitFlyerの公式ページのキャプチャ
bitFlyer
ビットフライヤー公式サイトはこちら
SAND、MANA、AXS44銘柄1円少額から購入
GMOコインの公式ページのキャプチャ
GMOコイン
GMOインターネットグループ公式サイトはこちら
取扱いなし19銘柄100円ETHの送付が無料

2026年11月6日に各社の公式サイトなどで確認した内容です。GMOコインはSANDとMANAを扱っていませんが、ETHのウォレットへの送付が無料です。

  1. 国内の暗号資産(仮想通貨)取引所で口座を開設する
  2. 対応するウォレットとネットワークを見る
  3. 必要な暗号資産を少額購入し、ウォレットへテスト送金する
  4. 公式マーケットへ接続し、署名内容を読む
  5. アイテム情報と総費用を見て購入する
MetaMaskの公式サイトのキャプチャ

MetaMaskなどのウォレットは、ブラウザの拡張機能として無料で利用できます。

手順はNFTの始め方、ウォレットの選び方は暗号資産ウォレットおすすめ10選で詳しく扱っています。

投資を始める前の注意点

  • 投資は余剰資金で行う(生活資金は使わない)
  • 少額から始めて仕組みを理解する
  • 税金の計算方法を事前に調べる
  • セキュリティ対策を万全にする

メタバース関連の主な暗号資産(仮想通貨)銘柄(SAND、MANA、ENJなど)

銘柄関連サービス価格の目安用途
SANDThe Sandbox約6.9円土地やアイテムの購入、ガバナンス
MANADecentraland約11円土地やアイテムの購入、利用料
ENJEnjin−NFTの作成や取引
AXSAxie Infinity約133円ゲームプレイ、ガバナンス

2026年11月6日のCoincheckの公開レートです。

これらの銘柄はいずれも価格変動が大きく、過去に大きく上昇した銘柄でも、現在は90%以上下落しているケースもあります。

サービス内通貨がすべて暗号資産とは限りません。

換金できないポイント、運営会社が管理するコイン、ブロックチェーン上のトークンを区別しましょう。

「必ず儲かる」わけではない、価格変動リスクと損失の可能性

メタバース投資で「必ず儲かる」ということは絶対にありません。

暗号資産(仮想通貨)は価格変動が非常に大きく、投資した金額を大きく下回る可能性があります。

実際に起きた価格下落の例

  • SANDトークン:2021年のピーク時から90%以上下落
  • The Sandboxの土地(LAND):一時数百万円で取引されていたものが、大幅に下落
  • 多くのNFT:購入時より価値が下がり、買い手がつかないケースも多数

投資判断の際に考慮すべきリスク

  • 価格変動リスク:短期間で大幅に価値が変動する可能性
  • 流動性リスク:売りたいときに買い手がいない可能性
  • プロジェクトリスク:運営企業の経営悪化やサービス終了の可能性
  • 規制リスク:法規制の変更により取引が制限される可能性
  • セキュリティリスク:ハッキングや詐欺による資産喪失の可能性

「必ず儲かる」「今がチャンス」という情報は疑い、失っても生活に支障のない金額で始めましょう。

「利用には土地購入が必須」と急がせる勧誘にも注意が必要です。

メタバースを始める際の注意点とリスク対策

メタバースは新しい体験や可能性を提供してくれる技術ですが、同時にいくつかの注意点やリスクも存在します。

依存、健康面のリスクと対処法

メタバースは没入感が高く、つい長時間利用してしまいがちです。

  • VR酔い(めまい、吐き気)
  • 目の疲れ
  • 首や肩のコリ、姿勢の悪化
  • 睡眠の乱れ
  • 使いすぎ(現実世界への関心低下)

まず、利用時間を意識的に管理することが大切です。

タイマーを設定して、定期的に休憩を取るようにしましょう。

また、VR酔いを感じたら、すぐに利用を中止してください。

パスワード、秘密鍵の管理とセキュリティ対策

  • 強固なパスワードを設定する
  • 他のサービスと同じパスワードを使い回さない
  • 二段階認証(2FA)を設定する
  • 秘密鍵、シードフレーズは絶対に他人に教えない
  • オンライン上には保存しない(紙に書いて金庫に保管など)
  • 「秘密鍵を教えてください」と言ってくる人は詐欺

詐欺、偽サイト、高額NFTに騙されないために

メタバースや暗号資産(仮想通貨)の世界には、残念ながら詐欺も多く存在します。

  • 「必ず儲かる」「今だけ」と急かす投資詐欺
  • 有名人やインフルエンサーを騙った偽アカウント
  • 公式サイトに似せた偽サイト(フィッシングサイト)
  • 「無料でNFTをプレゼント」という偽キャンペーン
  • ウォレット接続を求める怪しいサイト

URLは必ず公式のものか見ましょう。

ブックマークから公式サイトにアクセスする習慣をつけることで、フィッシングサイトへの誘導を防げます。

NFTを購入する際は、販売者の信頼性を十分に調べてください。

未成年が利用する際の注意点

メタバースは若い世代にも人気がありますが、未成年者が利用する際には特別な注意が必要です。

保護者の方へのお願い

  • 利用するプラットフォームの年齢制限を調べる
  • プライバシー設定を適切に行う
  • 知らない人とのコミュニケーションについてルールを決める
  • 課金の管理(クレジットカードの紐付けに注意)
  • 利用時間の制限

clusterは13歳以上が対象で、18歳未満は保護者の同意が必要です。

暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設は、原則として18歳以上が対象となっています。

未成年者本人へのアドバイス

  • 個人情報(本名、住所、学校名など)は絶対に教えない
  • 知らない人からの「会おう」という誘いには応じない
  • 困ったことがあったらすぐに保護者に相談する
  • 課金する前に保護者に相談する

よくある質問(FAQ)

メタバースを始めるにあたって、多くの方が疑問に思うことをQ&A形式でまとめました。

Q1. メタバースは完全無料で始められる?

A: はい、多くのプラットフォームで無料で始められます。

cluster、ZEPETO、Roblox、VRChat、Fortniteなどは基本無料です。

ただし、アバターの衣装やアイテムなどは有料の場合があります。

The SandboxやDecentralandで土地やNFTを購入する場合は、暗号資産(仮想通貨)が必要になります。

Q2. スマホだけでもメタバースを楽しめる?

A: はい、スマートフォンだけで十分に楽しめます。

cluster、ZEPETO、Roblox、Fortniteに加え、VRChatも2025年10月からスマホで正式に利用できます。

ただし、The SandboxやDecentralandはPCでの利用が基本です。

Q3. メタバースは何歳から利用できる?

A: プラットフォームによって異なります。

clusterは13歳以上で、18歳未満は保護者の同意が必要です。

Robloxも18歳未満は保護者の許可が必要です。

暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設は、原則として18歳以上が対象となります。

Q4. メタバース投資にはどんなリスクがある?

A: 価格変動リスク、流動性リスク、プロジェクトリスクなど、複数のリスクがあります。

投資は必ず余剰資金で行い、「最悪の場合、ゼロになっても構わない」金額で始めることを強くおすすめします。

Q5. VRゴーグルは必須?おすすめ機種は?

A: VRゴーグルは必須ではありません。

購入する場合、入門にはMeta Quest 3S(59,400円〜)、高画質を求めるならMeta Quest 3(102,300円)がおすすめです。

Apple Vision Proは599,800円からと高額なため、初心者にはMeta Questから始めることをおすすめします。

Q6. メタバースと暗号資産(仮想通貨)の関係は?

A: 一部のメタバースでは、独自の暗号資産(仮想通貨)が経済システムの中心となっています。

決済手段、報酬、ガバナンスなどの役割を果たしています。

ただし、cluster、ZEPETO、Robloxなど、暗号資産(仮想通貨)を使わないメタバースも多数存在します。

まとめ:メタバースを始める3ステップと目的別おすすめ

ここまで、メタバースの始め方から暗号資産(仮想通貨)投資の仕組み、注意点まで解説してきました。

あなたの目的おすすめプラットフォーム特徴
まずは気軽に体験したいcluster日本語対応、スマホOK、無料
ファッション、SNS的な交流を楽しみたいZEPETOアバター作成が簡単
ゲームを楽しみたいRoblox、Fortnite豊富なコンテンツ、基本無料
本格的なVR体験がしたいVRChat高い自由度、活発なコミュニティ
暗号資産(仮想通貨)投資にも興味があるThe Sandbox、DecentralandNFT取引可能、リスクの理解が必要

ステップ1:デバイスを用意する

お手持ちのスマートフォンまたはPCがあれば、今日からメタバースを始められます。

ステップ2:プラットフォームを選んでアカウント登録

ご自身の目的に合ったプラットフォームを選び、アカウントを作成します。

初心者の方には、日本語に対応した無料のclusterがおすすめです。

ステップ3:アバターを作成してメタバースへ

アバターを作成したら、いよいよメタバース空間へ。

まずは探索を楽しみ、慣れてきたらイベントへの参加や他のユーザーとの交流にチャレンジしてみてください。

投資目的で始める場合は、リスクを十分に理解したうえで、余剰資金で行うことが大切です。

まずは無料で気軽に体験してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

暗号資産を買うならここ!おすすめ取引所3社
取引所取扱銘柄最低購入額取引所の手数料
35種類500円からBTCはMaker、Takerとも0%
44通貨500円からBTCはMaker 0%、Taker 0.10%
取引所19銘柄100円からBTCはMaker -0.01%、Taker 0.05%

※2026年11月6日時点の公式の案内です。暗号資産は価格が大きく変動し、損失が出る場合があります。

参考:総務省 令和8年版情報通信白書、Meta Quest 価格改定、GameBusiness.jp Meta Quest値上げ、AV Watch Apple Vision Pro、Automaton Horizon Worlds、Roblox チャットの年齢確認、MoguLive VRChatのiOS、Android版、cluster 利用規約、Minecraft ストア、金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」

掲載情報は2026年11月6日に確認しました。掲載順には広告提携などの条件を含みます。本記事は広告を含み、投資の勧誘や税務の助言ではありません。暗号資産やNFTは価格が大きく変動し、損失が生じる場合があります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!