GMOコインの手数料は安い?送金コストと評判を確認

GMOコインの手数料は安い?送金コストと評判を確認

手数料の安さは、売買手数料だけでは判断できません。日本円の入出金、暗号資産の送付、販売所の価格差まで合計すると、使い方によって評価が変わります。特に外部ウォレットへ頻繁に移す人は、無料の範囲と送付条件を先に確認しましょう。

他社の取扱条件も含めて比べる場合は、暗号資産取引所17社の比較ページで確認できます。

確認項目 内容
即時入金 無料
日本円出金 通常出金は無料、大口出金は400円
暗号資産送付 GMOコイン側は無料
現物取引所 銘柄別のMaker・Taker料率

入出金と送金の費用を一覧で確認する

公式手数料ページでは、即時入金、通常の日本円出金、暗号資産送付を無料としています。銀行振込による入金は、振込元金融機関の手数料が利用者負担です。大口出金には400円がかかります。

入出金の案内によると、暗号資産の預入と送付は原則24時間365日利用できます。ただし、銘柄ごとに最小数量や上限があり、送付後は取り消せません。無料でも、対応ネットワークや宛先タグを誤れば資産を失うおそれがあります。

販売所と取引所のコストを分ける

売買方法 表示手数料 主な見えにくいコスト
販売所 無料 買値と売値の差
取引所 銘柄別 Maker・Taker手数料と価格変動

現物取引の料率では、BTC、ETH、XRP、DAIはMakerがマイナス0.01%、Takerが0.05%です。その他の対象銘柄はMakerがマイナス0.03%、Takerが0.09%と案内されています。

取引所の説明を読み、すぐ約定させたいのか、板へ注文を置くのかを決めます。販売所は操作が簡単でも、確定前に買値と売値の差を確認しなければ総コストを比較できません。

評判を見るときは無料の回数と金額を合わせる

「送付無料」という評判は、資産移動が多い人には有力な材料です。ただし、少額送付では最小数量、まとまった日本円出金では大口出金の区分が影響します。最新の費用条件を、実際に動かす金額へ当てはめてください。

売買回数が多い人は、送付費用よりもTaker手数料やスプレッドの累計が大きくなる場合があります。月間の購入、売却、出金、送付を一枚の表にし、想定回数を掛けて比較すると判断しやすくなります。

資産移動が多い人の確認手順

  1. 金融庁の登録一覧で事業者を照合する
  2. 入金方法ごとの負担者を確認する
  3. 通常出金と大口出金の区分を見る
  4. 銘柄別の最小送付数量とネットワークを確認する
  5. 初回は少額で宛先と着金を試す
  6. 国税庁の税務資料に備えて売買と送付の履歴を保存する

送付自体は売却ではありませんが、取引所間移動の前後で取得価額が分からなくなると、後の損益計算が難しくなります。無料かどうかと、記録を追跡できるかを同時に見てください。

GMOコインに関するよくある質問

暗号資産の送付手数料は本当に無料ですか?

公式手数料ページでは暗号資産の送付手数料を無料としています。ただし、送付条件にある最小数量、上限、対応ネットワークは別に確認が必要です。受取先が課す費用まで無料になるとは限りません。

販売所の取引手数料無料ならコストはゼロですか?

ゼロとは限りません。公式の費用説明では販売所の取引手数料は無料ですが、販売所には買値と売値の差があります。注文確定前に受取数量を確認し、取引所で同額を買う場合と比べてください。

金融庁に登録されていますか?

金融庁の暗号資産交換業者登録一覧で関東財務局長第00006号を確認できます。登録は価格上昇や元本を保証するものではありません。契約書面、二段階認証、送付制限も確認して利用してください。

GMOコインは送付を含む総費用で判断する

資産移動の費用を抑えやすい設計ですが、無料という一語だけで決めず、取引方法と送付条件を実際の使い方へ当てはめます。

  • 即時入金と通常出金は無料です。
  • 大口出金は400円です。
  • 暗号資産送付は最小数量も確認します。
  • 販売所ではスプレッドを見ます。

少額積立と高機能取引を一緒に比較するなら、ビットフライヤーの積立とLightningの解説も確認できます。

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