横浜銀行カードローンの借入方法を比較、自動融資の注意点

横浜銀行カードローンの借入方法を比較、自動融資の注意点

横浜銀行でお金を借りる方法を調べると、通常の「横浜銀行カードローン」と、自動融資機能付きの「〈はまぎん〉スマートチャージ」が並びます。
名前が近くても、誰でも同じように選べる2商品ではありません。

急な引落しに間に合わせたい人ほど、自動融資なら支払い忘れまで解決すると受け取りやすいところです。
実際には、支払いを成立させた不足額がカードローン残高へ移る仕組みなので、その後の返済は残ります。
つまり、自動融資の便利さと借入残高の見えにくさは、切り離せません。
申込対象、借りる操作、自動融資が動いた後の残高を分けると、自分に必要な機能が見えてきます。

横浜銀行以外も含めた金利と申込条件は、カードローン総合おすすめに一覧でまとまっています。

先に知りたいこと 横浜銀行での答え
通常カードローンの借入方法 ATM、スマホアプリ、インターネットバンキングを利用できます。
自動融資を使える商品 案内を受けた人向けのスマートチャージに機能があります。
通常カードローンの金利 年1.5%から14.6%です。
毎月の返済日 毎月10日で、銀行休業日は翌営業日です。
残高10万円以下の返済額 2,000円です。

横浜銀行の2種類のカードローンは申込対象と自動融資が違う

通常の横浜銀行カードローンを探している人と、自動融資の案内を受けた人では、見るべき商品が違います。
最初に商品名を確定させないと、限度額や借り方を正しく判断できません。

比較項目 横浜銀行カードローン 〈はまぎん〉スマートチャージ
主な申込対象 契約時20歳以上69歳以下など所定条件を満たす人 横浜銀行から案内を受け、所定条件を満たす人
借入限度額 商品ページで審査により設定 10万円から150万円
借入操作 ATM、はまぎん365、インターネットバンキング キャッシュカード、はまぎん365、自動融資
自動融資 通常の借入機能とは分けて考える 対象の口座引落しで残高不足分を自動融資

通常商品は横浜銀行カードローンの公式ページ、案内対象者向け商品はスマートチャージの商品概要で条件が分かれています。
「横浜銀行から案内が届いているか」が、比較の最初の分岐になります。

横浜銀行カードローンはATMとアプリで借り、毎月10日に返す

通常の横浜銀行カードローンは、契約後にATM、スマホアプリ「はまぎん365」、インターネットバンキングから借りられますが、どの経路でも同じ操作とは限りません。
毎月の返済は、前月の定例返済後の借入残高に応じた金額が10日に指定口座から引き落とされる仕組みです。
金利は年1.5%から14.6%で、残高10万円以下なら定例返済額は2,000円となっています。
借入方法と返済表は横浜銀行の商品案内に掲載されています。

アプリですぐ口座へ移せるなら、限度額までを預金のように使ってよいのでしょうか?

利用可能額は、預金残高ではなく借りられる上限です。
全国銀行協会も、カードローンを限度額の範囲で繰り返し借りられる極度貸付方式と説明しています。
仕組みの違いは全国銀行協会のカードローン解説で確認できます。
必要額をアプリで移した時点から借入残高と利息が生じるため、操作が短くても残高の確認を省けません。

スマートチャージの自動融資は案内を受けた人だけが申し込める

スマートチャージは、横浜銀行から案内が届いた人を対象とする自動融資機能付きカードローンです。
普通預金の対象となる引落しで残高が足りないと、利用限度額の範囲内で不足相当額を自動的に融資します。

たとえば口座に3万円あり、対象のクレジット代金が4万円なら、不足する1万円が借入残高へ加わります。
当日中に普通預金へ入金された場合は、その日の自動融資額の範囲内で取り消される扱いです。
対象条件と当日入金の扱いは横浜銀行のスマートチャージ公式説明に明記されています。

引落しが通った画面だけを見ると、借入れが起きていないように感じるかもしれません。
実際は普通預金の不足がローン残高へ移っただけです。
契約内容や毎月の支払状況は信用情報として更新されることを、CICの信用情報の説明でも確認できます。
自動融資を使う場合は、口座振替日の翌日に普通預金とローンの両方を一組で見る必要があります。

横浜銀行ATMは土日祝の借入れと返済で扱いが異なる

横浜銀行ATMでは、横浜銀行カードローンの借入れは平日も土日祝も終日手数料無料と案内されています。
一方で、同じATMでもカードローン返済は土日祝に取り扱いません。
現在の時間帯と手数料は横浜銀行のATM取扱時間表に掲載されています。

土曜日に借りて、日曜日に同じATMから返せば1日分だけで済むでしょうか?

同じATMでも日曜日は返済操作ができないため、その予定は成立しません。
アプリなど別の返済経路が使えるか、次の取扱日までの利息を含めるかを先に決めます。
「ATMが開いている時間」と「ローン返済を受け付ける時間」は別の条件です。

10万円を年14.6%で30日借りる利息の試算は1,200円になる

10万円を年14.6%で30日間借り、期間中に元金が変わらないと仮定すると、利息は1,200円です。

計算式は、10万円 × 14.6% × 30日 ÷ 365日 = 1,200円です。

残高10万円以下の定例返済額2,000円から単純に利息1,200円を引くと、初回に元金へ回るのは約800円です。
最低返済額は今月の支出を小さく見せますが、元金が大きく減る金額ではありません。

利息制限法は元本額に応じた上限金利を定めており、法令本文はe-Gov法令検索の利息制限法で確認できます。
法定上限の内側かどうかと、家計から完済できるかは別の判断です。
30日で返す予定なら、最低額ではなく完済予定日までの入金額で計画を作ります。

借入方法が増えても返済用口座の残高管理は一つにまとめる

ATMで随時返済しても、毎月10日の定例返済はなくなりません。
横浜銀行の商品ページにも、随時返済後も定例返済の引落しがあると案内されています。

借入れをアプリ、返済をATM、定例返済を口座振替に分けると、操作履歴が三つに散らばります。
家計で追う数字を「現在の借入残高」「次の10日の引落額」「完済に回す追加額」の三つに絞ると、混乱しにくくなります。
操作経路ではなく、残高が最終的にいくら減ったかで返済を管理する考え方です。

横浜銀行カードローンの借入方法と自動融資に関するよくある質問

横浜銀行カードローンは口座がなくても申し込めますか?

申込みの時点で横浜銀行の普通預金口座がなくても手続きを始められますが、契約手続きまでに普通預金口座の開設が必要です。
口座開設を含むため、申込日をそのまま借入開始日とは置けません。
対象年齢や契約までの流れは横浜銀行カードローンの公式ページにまとまっています。

スマートチャージの自動融資はいつ取り消されますか?

自動融資が発生した当日中に普通預金へ入金すると、当日の自動融資額の範囲内で自動的に取り消されます。
翌日以降の入金まで同じ扱いになるとは限りません。
また、商品は横浜銀行から案内を受けた人向けなので、スマートチャージの商品条件と自身の案内内容を対応させる必要があります。

ATMで随時返済した月も10日の引落しはありますか?

随時返済と毎月10日の定例返済は別の扱いです。
ATMやアプリから追加で返しても、定例返済用の普通預金残高を使い切らないようにします。
返済日前の借入残高に応じた金額は横浜銀行の返済額表で分かるため、追加返済後の残高を基準に引落額を見積もれます。

商品名、自動融資後の残高、10日の引落額を一つずつ押さえる

横浜銀行では、通常カードローンと案内対象者向けスマートチャージを分けることが出発点です。
借入操作が便利でも、自動融資が動いた後の残高と定例返済を同じ画面で追えなければ、支払いを先送りしたことに気づきにくくなります。

  • 通常の横浜銀行カードローンはATM、はまぎん365、インターネットバンキングで借りられる
  • スマートチャージは横浜銀行から案内を受けた人向けで、対象の残高不足時に自動融資が動く
  • 横浜銀行ATMでは土日祝も借入れできる一方、カードローン返済は土日祝に取り扱わない
  • 定例返済は毎月10日で、残高10万円以下の返済額2,000円には利息も含まれる

地域銀行のカードローンと全国利用型の商品を同じ条件で比べたい場合は、三菱UFJ銀行カードローンの即日融資と審査基準に、借入開始までの工程と審査前の確認事項がまとまっています。
横浜銀行で必要な機能が自動融資なのか、ATMとアプリでの通常借入れなのかを分けた後なら、比較軸を増やさず候補を並べられます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!