アコムのカードローンは、金利が実質年率2.4%~17.9%、借入限度額が1万円~800万円です。
審査と契約が順調に進めば最短20分※の融資に対応しますが、申込時間だけで借入開始時刻が決まるわけではありません。
「急いでいるので、申込みさえ終えれば20分後には借りられるのか?」と考えてしまうのは自然です。
ただ、入力から借入れまでの全工程が同時に終わるわけではありません。
必要額と書類を先にそろえ、返済額まで見ておく方が、時間表示だけを頼りに申し込むより落ち着いて判断しやすくなります。
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
ほかの商品の金利や申込条件は、カードローン総合おすすめに一覧でまとまっています。
| 確認項目 | アコムの現行条件 |
|---|---|
| 金利 | 実質年率2.4%~17.9% |
| 借入限度額 | 1万円~800万円 |
| 融資時間 | 最短20分融資※ |
| 無利息期間 | ご契約の翌日から30日間は金利0円※アコムでのご契約がはじめてのお客さま |
| 在籍確認 | 電話による勤務先への在籍確認100%なし |
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
アコムのカードローンは実質年率2.4%~17.9%・1万円~800万円
アコムの貸付条件は、実質年率2.4%~17.9%、借入限度額1万円~800万円です。
申込み前から下限金利が適用されるとは限りません。
20歳以上で安定した収入と返済能力があり、アコムの基準を満たす人が申込対象となります。
最新条件はアコムの公式申込案内で確認できます。
800万円は誰もが最初から利用できる金額ではありません。
実際の契約限度額と適用金利は審査で決まり、希望額どおりになるとは限らないためです。
また、カードローンとキャッシングは日常会話ではどちらも「現金を借りる」意味で使われます。
一方、クレジットカードのショッピング枠は商品代金の立替えであり、アコムのカードローンによる借入れとは契約の目的が異なります。
キャッシングという呼び方だけでは、借入残高に対する金利と返済条件まで判断できません。
アコムの審査から借入れまでは申込み・契約・融資の3段階
Web申込みでは、必要事項の入力後に審査を受け、本人確認書類などを提出し、契約手続きを完了してから借入れへ進みます。
最短20分※の融資は、この一連の手続きが最短で進んだ場合の表示です。
※申込時間や審査状況によって、最短時間で借りられない場合があります。
| 段階 | 主な手続き | 時間が延びる要因の例 |
|---|---|---|
| 申込み | 氏名、住所、勤務先、希望額などを入力 | 入力内容の不足や誤り |
| 審査・契約 | 本人確認、必要書類の提出、契約内容の確認 | 追加確認、書類の再提出 |
| 借入れ | 振込みまたはATMなどを利用 | 利用する方法の受付時間 |
では、夜に申し込んでも必ずその日のうちに借りられるのでしょうか?
公式サイトは「何時までなら必ず完了する」という一律の締切を保証していません。
申込時間、審査状況、確認事項によって翌日以降になる場合があります。
急ぎでも、借入予定時刻を審査結果が出る前から確定させないことが大切です。
最短時間の条件はアコムの公式申込案内で確認できます。
アコムの必要書類は本人確認書類と収入証明書類を分けて用意する
本人確認には、運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど、アコムが指定する書類を使います。
現住所の記載が申込内容と違えば、補足書類なしでは進められません。
具体的な組合せはアコムの契約手続きと必要書類で確認できます。
収入証明書類は、アコムでの利用限度額が50万円を超える場合、またはアコムの利用限度額と他社借入れの合計が100万円を超える場合などに必要です。
源泉徴収票、給与明細書、市民税・県民税額決定通知書など、対象となる書類には発行時期の条件があります。
この金額基準では、法令上の収入確認も省けません。
制度の説明は金融庁の貸金業法Q&Aで確認できます。
アコムで10万円を実質年率17.9%で30日借りる利息の試算は1,471円
10万円を実質年率17.9%で30日間借り、途中で返済や追加借入れがないと仮定すると、利息の目安は1,471円です。
計算式は、10万円 × 17.9% × 30日 ÷ 365日 = 1,471円です。
アコムの返済シミュレーションでも、10万円、実質年率17.9%、利用日数30日の利息を1,471円と確認できます。
条件を変えた試算はアコムの返済シミュレーションで行えます。
1,471円をすべての契約者に共通する利息とは扱えません。
アコムでのご契約がはじめてのお客さまであればご契約の翌日から30日間無利息サービスが適用されます。
ただし、数え始めるのは初回借入日の翌日ではなく契約日の翌日です。
契約後すぐ借りなくても、無利息期間は止まりません。
※アコムでのご契約がはじめてのお客さま
アコムは電話による勤務先への在籍確認100%なしでも申告内容の確認はある
アコムの案内は、電話による勤務先への在籍確認100%なしです。
これは勤務先に関する確認そのものがなくなるという意味ではなく、申込内容や提出書類などで勤務状況を確認することを意味します。
公式の説明はアコムの在籍確認に関する案内で確認できます。
「会社に電話が来ないなら、勤務先の入力はおおまかでもよい」ということではありません。
会社名、所在地、電話番号、勤続年数、収入は、確認できる資料と一致するよう正確に入力します。
また、審査結果を外部から予測することはできません。
信用情報には契約内容、借入残高、返済状況などが登録されるため、申込先を増やす前に現在の契約を整理する方が先です。
登録情報の内容はJICCの信用情報の内容と登録期間で確認できます。
アコムへ申し込む前に返済日と借入方法を決めておく
アコムでは、インターネットやATMなどで借り入れ、インターネット返済、口座振替、ATM、振込みなどで返済できます。
方法ごとに利用可能時間や手数料の扱いが異なります。
現行の返済方法はアコムの返済方法の案内で確認できます。
申込みの前に、次の4点だけは決めておくと、その後の入力がぶれません。
- 今回必要な金額はいくらか
- 給料日後に毎月いくら返せるか
- 振込みとATMのどちらで借りるか
- 追加借入れをせず何か月で残高を0円にするか
借入限度額が50万円でも、必要額が10万円なら50万円を使う必要はありません。
利用可能額ではなく、今回の支出を補う最小額から返済計画を作ります。
アコムの金利・審査・返済に関するよくある質問
アコムは何時までに申し込めば当日中に借りられますか?
アコムは最短20分※の融資を案内していますが、一律の申込締切や当日中の完了を保証しているわけではありません。
公式の申込案内にあるとおり、申込時間や審査によって希望に添えない場合があります。
必要時刻が決まっているなら、余裕をもって書類を用意します。
※審査や必要書類の確認に時間がかかると、借入れは翌日以降になる場合があります。
アコムで10万円や50万円を借りたときの返済総額はいくらですか?
返済総額は、適用金利、借入日数、毎月の返済額、追加借入れの有無で変わります。
公式の返済シミュレーションに金額と返済回数を入れ、月額と総額の両方を確認してください。
10万円の30日分の利息だけを、完済までの総利息と取り違えないことが大切です。
アコムのカードを作らずに借りることはできますか?
契約方法や借入方法によっては、カードを使わず振込みなどで借りられます。
ただし、本人確認や契約手続きは必要です。
利用する借入方法と返済方法をアコムの契約案内で確認し、カードの有無だけでなく手数料や利用時間まで比べます。
アコムは最短時間より必要額と完済までの返済額で判断する
アコムは申込みから借入れまでをWebで進められますが、最短20分※の融資はすべての申込みに約束されるものではありません。
金利、必要書類、無利息期間の数え方、毎月返せる額を先にそろえると、急ぎながら借りすぎる事態を避けやすくなります。
※最短時間はすべての申込みに共通する所要時間ではありません。
- 金利は実質年率2.4%~17.9%、借入限度額は1万円~800万円である
- 最短20分※の融資でも申込時間や審査により希望に添えない場合がある
- 収入証明書類が必要になる金額条件を申込前に確認する
- 無利息期間は契約日の翌日から数え、返済総額は利用条件ごとに試算する
銀行カードローンとの審査や借入開始時期の違いは、三菱UFJ銀行カードローンの即日融資と審査基準で確認できます。
アコムの条件を整理した後なら、金利だけでなく、契約までの流れと返済方法も同じ基準で比べられます。

