アローカードローンの審査時間はどうなる?利用時間の確認事項

アローカードローンの審査時間はどうなる?利用時間の確認事項

消費者金融アローのフリープランは、最短45分で審査完了と案内されています。
ただし45分は審査結果までの最短時間であり、書類提出・契約・振込みまで45分で終わる保証ではありません。

「アローなら他社で落ちても、すぐ借りられるの?」と期待する人もいるでしょう。
口コミに柔軟審査という言葉が多ければ、そう受け取りやすいのも無理はありません。
実際は申込者ごとの審査があり、年齢、収入、他社借入れ、書類の内容を確認してから融資可否が決まります。

主な商品の金利や申込条件は、カードローン総合おすすめに一覧でまとまっています。

確認項目 アローの現行条件
商品 フリープラン、使途自由フリーローン
融資額 200万円まで
貸付利率 実質年率14.95%~19.94%
審査時間 最短45分
申込方法 インターネットのみ
返済日 5日、10日、15日、20日、25日、月末から選択

アローのフリープランは実質年率14.95%~19.94%・200万円まで

アローの現行商品は、使途自由のフリープランです。
融資額は200万円まで、貸付利率は実質年率14.95%~19.94%で、残高スライドリボルビングまたは元利均等返済を採用しています。
商品条件は消費者金融アロー公式サイトで確認できます。

返済方式 期間・回数 借入後の特徴
残高スライドリボルビング 契約日から5年、60回 残高に応じて返済額が変わる
元利均等返済 2~180回、最長15年 相談のうえ返済回数を決める

公式FAQによると、21歳以下と71歳以上は契約できません。
「20歳以上なら申し込める」といった古い比較情報ではなく、現行の年齢条件を見ます。

最短45分は審査完了までで振込み完了までの時間ではない

申込フォーム送信後に審査が行われ、結果は電話またはメールで連絡されます。
その後、アプリまたは書類提出フォームで必要書類を送り、問題がなければ指定口座へ振り込まれる流れです。
審査から振込みまでの順序はアロー公式の融資までの流れで確認できます。

工程 公式案内 時間が延びる要因
申込み Webフォーム AM5時~7時のメンテナンス、入力不足
審査 最短45分 混雑、追加確認
書類提出 アプリまたは専用フォーム 画像不鮮明、住所相違
振込み 書類確認後に最短で対応 申込時間、金融機関の状況

では、45分後には口座から現金を引き出せるのでしょうか?
審査が最短で終わっても、必要書類の確認と振込処理が残ります。
公式サイトも「申込時間によっては対応できない場合がある」と明記しているため、45分を入金時刻として扱えません。

アプリ利用なら郵送物なし・通常申込みでは契約書類が届く

アプリを使う流れでは、申込みから借入れまでWebで完結し、郵送物なしと案内されています。
ただし、選択した金融機関で本人確認が完了していない場合は、契約書類の郵送が必要です。
条件はアロー公式の融資までの流れで確認できます。

通常申込みでは、自宅へ契約書類が送られ、記入後に返送します。
封筒に社名は入らないとされていますが、「郵送物自体がない」わけではありません。

本人確認書類に現住所と異なる住所がある場合は、公共料金の領収書などの補完書類も必要になります。
書類を撮影する前に、記載住所、発行日、画像の四隅が読めるかを見ておくと再提出を減らせます。

アローの在籍確認方法は公式に一律公表されていない

アローの申込フォームには勤務先、勤続年数、年収などの入力欄があります。
一方、勤務先への電話を原則行わない、または必ず行うという一律の方針は公式サイトに明記されていません。
申込時の連絡方法はアロー公式の申込フォームで確認できます。

勤務先情報を入力する以上、在籍や収入の確認がなくなるわけではありません。
電話が困る事情がある場合は、審査結果の連絡時に、書類で説明できるか、電話が必要ならどのように名乗るかを相談します。

「在籍確認なし」という口コミだけで申し込むと、実際に追加確認が必要になった際の予定が崩れます。
給与明細や源泉徴収票がなければ、勤務先との関係を円滑に説明するのは難しいでしょう。

返済日は6候補から選び指定口座への振込みで支払う

返済日は毎月5日、10日、15日、20日、25日、月末から選びます。
返済はアロー指定口座への銀行振込で、返済日が休日なら翌営業日です。

給料日が25日なら、25日返済より月末を選ぶほうが、入金後に返済資金を確保しやすい場合があります。
収入日から無理なく支払える日を選ぶべきでしょう。

現在の返済状況は会員マイページで確認できます。
契約前の返済例や条件はアローの契約事前説明書にも示されています。

10万円を32回返す計算例の総額は126,275円

アローの代表例では、10万円を実質年率17.95%で借り、月4,000円を32回返す場合の総返済額は126,275円です。
元金10万円との差26,275円は、返済時に無視できません。

借入額 月々の返済 回数 総返済額
10万円 4,000円 32回 126,275円
15万円 6,000円 32回 189,422円

月4,000円だけを見ると負担は小さく見えます。
しかし32回は2年8か月に及び、途中で追加借入れをすると完済時期はさらに後ろへ動きます。
公式数値は契約事前説明書の返済例で確認できます。

アローの口コミは貸金業登録と審査の事実に置き換える

「ブラックでも借りられる」「審査が甘い」という口コミは、審査結果を保証しません。
アローの3秒診断も入力項目による目安であり、実際の審査結果ではないと考える必要があります。
診断条件はアロー公式の3秒診断で確認できます。

株式会社アローは登録番号と協会会員番号を公式サイトに表示しており、無登録業者ではありません。
正規性は金融庁の登録貸金業者情報検索サービスで商号・所在地を照合できます。

申込み、契約、返済状況など信用情報へ登録される内容はJICCの信用情報の内容と登録期間で確認できます。
審査の通過談より、申告内容を正確にそろえ、月4,000円を32回続けられるかを見るほうが判断に直結します。

アローカードローンに関するよくある質問

アローは最短45分で借りられますか?

45分は審査完了までの最短時間です。
審査後に必要書類の提出と確認、契約、振込処理があるため、45分後の入金を保証していません。
工程と時間帯の注意はアロー公式サイトで確認できます。

アローは電話で申し込めますか?

新規申込みはインターネットから受け付けており、電話では受け付けていません。
問合せ窓口の電話番号はありますが、申込フォームとは役割が異なります。
公式サイトの「お申込みはネットから受付」という表示を基準にします。

アローの郵送物をなくせますか?

アプリを利用し、選択した金融機関で本人確認が完了するなどの条件を満たせば、郵送物なしの流れがあります。
通常申込みでは契約書類が自宅へ届きます。
公式のアプリ申込案内を読まずに「郵送物なし」とは判断できません。

アローは45分の審査後に残る工程と総返済額で判断する

アローの最短45分という数字は魅力に見えますが、必要書類、契約、振込みはその後に続きます。
申込時間だけでなく、10万円を月4,000円で32回返す長さまで置くと、急ぎと返済負担を同時に判断できます。

  • フリープランは200万円まで、実質年率14.95%~19.94%
  • 新規申込みはインターネットのみで、審査は最短45分
  • アプリ利用時も金融機関の本人確認状況により郵送が必要になる
  • 返済日は6候補から選び、指定口座へ振り込む

銀行カードローンの審査・融資時間との違いは、三菱UFJ銀行カードローンの即日融資と審査基準で確認できます。
審査結果までの時間と、実際に借りられるまでの工程を分けて比べやすくなります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!