JCBカードローンFAITHの必要書類から土日対応まで詳しく解説

JCBカードローンFAITHの必要書類から土日対応

JCB CARD LOAN FAITHは、JCBクレジットカードのキャッシング枠とは別に申し込むローン専用カードです。
申込みには原則として本人確認書類2点と収入証明書類1点が必要で、審査は最短当日に完了します。
ただし、FAITHの審査・発行は営業日に行われるため、土日祝日に当日審査を期待することはできません。

「JCBカードを持っていれば、そのままFAITHを使えるの?」と迷う人もいるでしょう。
同じJCBでも、ショッピングに使うクレジットカードとFAITHは契約、利用可能枠、金利、必要書類が異なります。

主な商品の金利や申込条件は、カードローン総合おすすめに一覧でまとまっています。

確認項目 JCB CARD LOAN FAITH
申込年齢 20歳以上69歳以下
収入条件 本人に毎月安定した収入があること
リボ払い金利 年1.30%~12.50%
リボ払い限度額 最大900万円
5万円までの1回払い 年5.00%
審査 最短当日、土日祝日の審査・発行は不可
必要書類 本人確認書類2点と収入証明書類1点が原則

JCBカードローンFAITHはクレジットカードのキャッシングとは別契約

FAITHは現金の借入れに使うローン専用カードで、買い物には利用できません。
対象は20歳以上69歳以下で、本人に毎月安定した収入がある人です。
学生、パート・アルバイト、専業主婦は申込対象ではありません。

キャッシングリボ払いの金利は年1.30%から12.50%、利用可能枠は最大900万円です。
5万円までのキャッシング1回払いなら年5.00%で、翌月10日に元金と利息をまとめて返します。
現行条件はJCB CARD LOAN FAITH公式ページに掲載されています。

JCBクレジットカードのキャッシングリボ払いは、一般に年15.00%から18.00%です。
FAITHの方が低い金利になる可能性がありますが、別の入会審査とカード発行が必要であり、今あるJCBカードへ自動で枠が追加されるわけではありません。

FAITHの必要書類は本人確認2点と収入証明1点が原則

FAITHの申込みでは、本人確認書類2点と収入証明書類1点を原則として用意します。
本人確認には運転免許証、マイナンバーカードの表面、発行から6か月以内の住民票などが使えます。
書類の種類と有効条件はJCBのカードローン必要書類案内で確認できます。

書類区分 主な例 注意点
本人確認書類 運転免許証、マイナンバーカード、住民票 原則2点、変更記載のある面も提出
収入証明書類 源泉徴収票、確定申告書、課税証明書 原則1点、最新のもの
給与明細書 会社名入りの直近2か月分 2か月分で1種類として扱う

オンラインで返済口座を設定できた場合、本人確認書類の提出が不要になる取扱いがあります。
ただし、収入証明書類や審査で追加された書類まで一律に不要になるわけではありません。

「希望額が少なければ、何も提出しなくてよいのでしょうか?」

希望額や他社借入額により収入証明書が不要になる場合はありますが、申込内容で変わります。
最初から書類をそろえておく方が、審査中に撮り直しや郵送へ切り替わる時間を減らせます。

FAITHは土日祝日に審査・発行されず営業日まで待つ

FAITHの審査結果は最短当日に通知され、審査完了後は最短3営業日でカードが届きます。
一方、JCBの公式解説では、FAITHの審査は営業日に行うため、土日祝日に審査・発行できないと明記されています。
休日の扱いはJCBのカードローン利用場面に関する公式解説で確認できます。

たとえば金曜夜に申込フォームを送った場合、送信自体はできても土曜日に審査結果が届くとは限りません。
書類の確認が月曜日以降になれば、カード到着もそこから数営業日後となります。

では、最短当日審査と最短当日融資は同じなのでしょうか?

審査完了後、オンラインで口座設定を済ませていれば、カード到着前に振込サービスを使える場合があります。
それでも、審査、契約、振込依頼は別工程であり、申込当日の入金を保証する表示ではありません。

FAITHは原則として勤務先への電話連絡を行わない

JCBはFAITHの審査で、原則として電話による勤務先への在籍確認を行わないと案内しています。
ただし、申込内容に不備があるなど、審査状況によって本人へ連絡する場合があります。
審査の流れはJCBのFAITH審査・申込条件の解説に掲載されています。

「原則電話なし」は、勤務先情報を書かなくてよいという意味ではありません。
申込フォームには勤務先の所在地や電話番号を入力し、書類の内容とも一致している必要があります。

また、本人への確認電話まで一切ないとは限りません。
知らない番号をすべて拒否するより、申込後は登録したメールと着信を確認できる状態にしておく方が手続きは止まりにくくなります。

FAITHは5万円の1回払いとリボ払いで金利・返し方が違う

FAITHには、キャッシング1回払いとキャッシングリボ払いの2種類があります。
1回払いは5万円までを年5.00%で借り、次の支払日に元金と利息を一括で返す方法です。
リボ払いは利用可能枠に応じて年1.30%から12.50%が適用され、毎月一定の元金と利息を返す方法です。

支払方法 利用可能枠 金利 返済
キャッシング1回払い 5万円 年5.00% 翌月10日に一括
キャッシングリボ払い 最大900万円 年1.30%~12.50% 毎月10日に元金と利息

適用金利は利用可能枠によって異なり、一律ではありません。具体的な対応はFAITHの融資利率・利用可能枠で確認できます。
少額だから必ず1回払いになるのではなく、借入時に選んだ支払方法で返済負担が変わる点が重要です。

FAITHのATM出金は月3回まで無料でも返済時は手数料がかかる

FAITHはコンビニや金融機関のATM・CDで借りられ、出金手数料は月3回まで無料です。
登録口座への振込サービスは回数にかかわらず振込手数料がかかりません。

返済日は毎月10日で、金融機関休業日の場合は翌営業日です。
ATMから繰上返済もできますが、返済時は1万円以下110円、1万円超220円のATM利用手数料がかかり、借入時と同じ条件ではありません。
借入れと返済で手数料条件が違うことはFAITHのATM利用案内に明記されています。

月3回無料だからと少額を何度も引き出すと、4回目以降は手数料が発生します。
必要額を一度に寄せるか、無料の振込サービスを使うかまで含めて借入方法を選ぶ必要があります。

20万円を年12.50%で30日借りる利息の試算は約2,054円

20万円を年12.50%で30日借り、途中で返済や追加借入れがない条件を試算したところ、利息は約2,054円でした。

計算式は「20万円 × 12.50% × 30日 ÷ 365日 = 約2,054円」です。

年5.00%の1回払いは5万円までなので、20万円の例には使えません。
広告の低い数字だけを当てはめず、借りたい金額と選べる支払方法を組み合わせる必要があります。

FAITHはJCBが提供する貸金業法の対象商品です。
借入残高が年収の3分の1を超える場合の総量規制や収入証明の考え方は、金融庁の貸金業法Q&Aでも確認できます。

FAITHの必要書類と土日対応に関するよくある質問

FAITHはJCBカードを持っていれば書類なしで使えますか?

既存のJCBクレジットカードとは別にFAITHへ申し込み、審査を受けます。
オンラインで返済口座を設定すると本人確認書類が不要になる場合はありますが、収入証明書類や追加書類まで必ず不要になるわけではありません。
必要書類はJCBのFAITH必要書類案内で確認でき、現在のJCBカードのキャッシング枠とも別契約です。

土曜日にFAITHへ申し込むと当日に審査されますか?

FAITHの審査・発行は営業日に行われるため、土日祝日の当日審査は期待できません。
申込フォームを送信できても、書類確認と結果連絡は次の営業日以降になる可能性があります。
JCBの土日祝日の審査案内では、カードは審査完了後、最短3営業日で届くとされています。

FAITHへ申し込んだ記録は信用情報に残りますか?

ローンやクレジットの申込日、商品種別などは、信用情報機関へ照会された場合に一定期間登録されます。
契約後は契約内容や返済状況も対象です。
内容と登録期間はJICCの信用情報の内容と登録期間で確認できます。

FAITHは営業日と書類提出方法を先にそろえて申し込む

FAITHは、JCBクレジットカードのキャッシングより低い金利になる可能性があるローン専用カードです。
その代わり、別契約として審査を受け、必要書類を提出し、営業日のカード発行を待つ必要があります。

  • 本人確認書類2点と収入証明書類1点が原則必要である
  • オンライン口座設定により本人確認書類が不要になる場合がある
  • 審査は最短当日だが、土日祝日に審査・発行は行われない
  • 5万円の1回払いとリボ払いでは金利と返済回数が異なる

銀行カードローンの休日対応と比べるなら、三菱UFJ銀行カードローンの即日融資と審査基準も同じ工程で整理できます。
申込受付、審査日、契約日、借入日を分けて並べると、FAITHの最短表示を自分の予定に当てはめやすくなります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!