携帯料金の支払いにおすすめのクレジットカード5選|携帯会社・プラン別に比較

携帯料金の支払いにおすすめのクレジットカード5選。還元・割引・年会費を比較

携帯料金の支払いにおすすめのクレジットカードは、使っている携帯会社と料金プランで変わります。ドコモならdカード、au・UQ mobileならau PAY カード、ソフトバンク・ワイモバイルならPayPayカードを、まず候補にしましょう。

楽天モバイルで楽天ポイントをまとめたい方は楽天カード、通信会社指定のカード割がないプランで還元を重視する方はリクルートカードが候補です。「普段の買い物で1%」と「携帯料金でも1%」は同じとは限りません。

携帯会社・プラン別のおすすめ早見表

使っている回線・目的先に見るカード携帯料金での主な決め手
ドコモ MAX・ドコモ miniなどdカード対象プランは月220円引き。GOLD等は月550円引きだが年会費も比較
ahamodカード条件を満たすと毎月+1GB。GOLD等は+5GB。月額割引とは別の特典
auの対象プラン・UQ mobileのトクトクプラン2au PAY カード対象プランは月220円引き。通常カードでもau・UQ料金は1%還元
ソフトバンク・ワイモバイルPayPayカード対象の新プランは月330円引き。旧プランの条件と区別する
楽天モバイル楽天カードカード支払い分は1%還元。楽天ポイントをまとめて管理しやすい
povo・LINEMO・格安SIMなど、カード割がないプランリクルートカード対象の携帯料金も1.2%還元。通信会社が対応する国際ブランドを確認

金額は税込。情報確認日:2026年10月15日。対象プラン・登録条件・対象外料金があります。掲載順は一律の優劣を示すものではなく、回線と年会費負担から選ぶ5枚です。

先に確認したいことへ進む
ゴールドカードの年会費を回収できる? | 年間でどのくらい差がつく? | 支払カードの変更方法 | 家族名義・有効期限・未払いの疑問

携帯料金のカード割がないプランで、還元を重視したい方へ

リクルートカードの公式サイト
引用元:リクルートカード公式サイト(2026年10月15日キャプチャ)

リクルートカード

  • 年会費は永年無料。
  • 対象の携帯料金も1.2%のポイント還元。
  • リクルートポイントはPontaポイント・dポイントへ交換できる。

通信会社指定カードの割引やデータ増量がある方は、その特典との比較が先です。リクルートカードは、利用する通信会社が選んだ国際ブランドのカード払いに対応しているかも確認してください。

※一部の利用はポイント加算対象外です。カードの発行には所定の審査があります。

dカード|ドコモの対象プランの割引・ahamoのデータ増量を使いたい方に

dカードの公式サイト
引用元:dカード公式サイト(2026年10月15日キャプチャ)
携帯料金で見る項目dカードの内容
年会費現在は無料。2027年から未利用時の条件変更予定あり
料金割引ドコモ MAX・ポイ活 MAX・ポイ活 20・mini・スマホデビュープラン U15は月220円引き
ahamoの特典利用携帯電話番号の登録と料金の支払設定で、毎月+1GB
注意点ドコモ料金は通常のショッピングポイントの対象外。料金に応じた特典と区別する

ドコモの対象プランを使い、年会費を抑えて毎月の支払割引を受けたい方に向くカードです。月220円の割引なら、12か月適用で年間2,640円の料金負担を抑えられます。eximoや対象のirumoなどは月187円で、irumoの0.5GBは割引対象外です。

ahamoは、この月額割引の対象プランには含まれません。代わりに、ahamoの電話番号をdカードの利用携帯電話番号として登録し、料金をカード払いに設定すると、毎月1GBが追加されます。データが毎月余る方は、増量だけを高い金額に換算しないようにしましょう。

dカード GOLDは対象のドコモ料金1,000円(税抜)ごとに100ポイントがたまりますが、ドコモ mini・irumo・ahamoの携帯料金はこの10%還元の対象外です。通常のショッピングポイントをさらに上乗せして計算することもできません。

参考:NTTドコモ「dカードお支払割」

参考:ahamo「ボーナスパケット」

参考:dカード「dポイントクラブご優待」

参考:dカード「ポイントサービスに関するご注意事項」

2027年の改定予定も確認してください。通常のショッピング還元は2027年1月利用分から200円(税込)につき1ポイントへ変更予定です。年会費も、入会2年目以降に前年度の利用が一度もなければ1,650円(税込)となる予定で、2027年以降の利用状況をもとに2028年2月引落分から請求されます。携帯料金を別の支払方法へ替えた後の未利用にも注意が必要です。

参考:NTTドコモ「2026年9月1日発表のポイント進呈率・年会費改定」

au PAY カード|au・UQ mobileの対象プランを年会費無料で支払いたい方に

au PAY カードの公式サイト
引用元:au PAY カード公式サイト(2026年10月15日キャプチャ)
携帯料金で見る項目au PAY カードの内容
年会費永年無料
料金割引auの対象プラン・UQ mobileのトクトクプラン2は月220円引き
au・UQ料金のポイント通常100円(税込)ごとに1Pontaポイント
注意点対象外プランあり。GOLDの追加9%は対象回線・料金に条件がある

au PAY カードは、年会費無料で、対象プランのお支払い割とPontaポイントを組み合わせたい方に向きます。auのauバリューリンクプランやスマホミニプラン+など、対象プランは月220円引きです。旧プランなどには月187円・110円の区分もあります。

UQ mobileは、トクトクプラン2なら月220円引きです。コミコミプランバリューは同じカード割の対象として案内されていないため、UQ mobileなら全プランが220円引きになるとは考えないでください。

au PAY ゴールドカードでは、対象のau・UQ mobile料金に追加9%のポイント特典があります。ただし、1,000円(税抜)単位で計算され、端末代金や手数料、消費税などは追加分の対象外です。povoはこのGOLDの追加9%特典の対象外です。

参考:au「au PAY カードお支払い割」

参考:UQ mobile「トクトクプラン2・コミコミプランバリュー」

参考:au PAY カード「au/UQ mobile通信料金でためる」

PayPayカード|ソフトバンク・ワイモバイルの対象プランを使う方に

PayPayカードの公式サイト
引用元:PayPayカード公式サイト(2026年10月15日キャプチャ)
携帯料金で見る項目PayPayカードの内容
年会費永年無料
ソフトバンクの料金割引ペイトク2・テイガク無制限・ミニフィット2は月330円引き
ワイモバイルの料金割引シンプル3は月330円引き
注意点旧プランは割引額が異なる。GOLDの通信料ポイントも新旧プランで違う

ソフトバンクやワイモバイルの対象プランなら、通常のPayPayカードでも月330円、年間3,960円の料金割引を受けられます。PayPayカード ゴールドを作らなくても、対象の支払い割引を使える点が選ぶ理由です。

ソフトバンクのペイトク無制限・ペイトク50・ペイトク30・メリハリ無制限+など、従来の対象プランは月187円の区分です。ワイモバイルのシンプル2もシンプル3と区別して条件を確認してください。LINEMOを同じカード割の対象とは扱いません。

「PayPayカード ゴールドならソフトバンクの通信料が一律10%還元」という説明は、現在の新プランには当てはまりません。2026年6月2日開始のペイトク2・テイガク無制限・ミニフィット2は、GOLDのスマホ通信料特典が最大1%です。旧プランの特典を、そのまま新プランの計算に使わないようにしましょう。

また、料金割引と、通信料に応じたポイント特典は別制度です。ポイント特典には回線・アカウント連携や対象料金などの条件があります。カードの通常ショッピング還元率を、携帯料金へ無条件に上乗せしないでください。

参考:PayPayカード「2026年の特典追加・変更について」

参考:PayPayカード「ソフトバンク/ワイモバイルサービスご利用特典」

参考:ワイモバイル「シンプル3の料金・割引条件」

楽天カード|楽天モバイルと普段の買い物で楽天ポイントをまとめたい方に

楽天カードの公式サイト
引用元:楽天カード公式サイト(2026年10月15日キャプチャ)
携帯料金で見る項目楽天カードの内容
年会費永年無料
楽天モバイルのカード支払い分100円につき1ポイント(1%)
ほかの主な携帯会社への支払いドコモ・au・ソフトバンク・UQ mobile・ワイモバイルなどは200円につき1ポイント(0.5%)
向く使い方楽天モバイルと買い物で、ためる・使うポイントをそろえたい

楽天カードは、楽天モバイルを使い、楽天ポイントを普段の買い物とまとめたい方の候補です。楽天モバイル料金のカード支払い分は1%還元ですが、楽天モバイルのサービス利用に対するポイントとは分けて確認します。楽天市場のSPU倍率が、そのまま携帯料金の還元率になるわけでもありません。

注意したいのは、ほかの携帯会社の料金です。楽天カードでは、ドコモ・au・ソフトバンクに加え、povo・LINEMO・IIJmioなども、200円につき1ポイントとなる利用先に挙げられています。楽天カードを持っているという理由だけで、携帯料金も通常の1%で計算しないようにしましょう。

楽天モバイルでは、対象の支払い方法を登録して楽天ポイントを料金へ充当することもできます。期間限定ポイントも使えますが、ポイントを使った部分までカード利用分の1%が付くと重ねて数えないでください。

参考:楽天カード公式「公共料金など毎月の支払いと還元率」

参考:楽天カード「獲得ポイントの還元率が異なるご利用先」

参考:楽天モバイル「楽天ポイントの利用」

リクルートカード|カード割のないプランで1.2%還元を重視したい方に

リクルートカードの公式サイト
引用元:リクルートカード公式サイト(2026年10月15日キャプチャ)
携帯料金で見る項目リクルートカードの内容
年会費永年無料
対象の携帯料金のポイント1.2%のリクルートポイント
ポイントの使い道Pontaポイント・dポイントへの交換、対象のリクルートサービスなど
注意点通信会社指定カードの割引は受けられない。対応ブランド・加算対象外の利用を確認

リクルートカードは、携帯会社を限定せず、対象の携帯料金と日常の支払いでポイントをためたい方の候補です。公式サイトでは、携帯電話・固定電話の支払いもポイント還元の対象として案内されています。

毎月3,000円がすべて1.2%還元の対象なら、年間432ポイント相当です。年会費がかからないため、携帯料金が少ない方も費用を増やさずに検討できます。ただし、対応する国際ブランドや支払登録の条件は、利用する通信会社で確認してください。

ドコモやauなどで月220円のカード割が受けられる場合は、還元率だけでリクルートカードへ替えると、割引を失って負担が増えることがあります。また、Pontaポイントやdポイントとして使うには交換が必要です。交換の手間も含めて選びましょう。

参考:リクルートカード「ポイントを貯める・使う」

ゴールドカードはおすすめ?無料カードから増える特典で年会費を比べる

ゴールドカードを選ぶときは、無料カードでも受けられる特典を差し引いて考えます。たとえば、通常カードで月330円引き、GOLDで月550円引きなら、GOLDに替えて増える割引は月220円です。550円の全額が、年会費を払うことで増えた得ではありません。

比較するカード・対象プランの例無料カードより増える料金割引/年年会費と比べる際の確認点
dカード GOLD/ドコモ MAX・miniなど(550円-220円)×12=3,960円年会費11,000円。対象料金のポイント差や、実際に使う付帯特典を比較。mini・irumo・ahamoの携帯料金は10%特典の対象外
au PAY ゴールドカード/カード割対象プラン同じお支払い割のため、割引額の上乗せはない年会費11,000円。追加9%ポイントは税抜1,000円単位・対象回線で試算する
PayPayカード ゴールド/ソフトバンクの対象新プラン(550円-330円)×12=2,640円年会費11,000円。新プランの通信料特典は最大1%。旧プランの10%を使って計算しない
PayPayカード ゴールド/ワイモバイルのシンプル3(770円-330円)×12=5,280円年会費11,000円。770円は550円のカード割と220円の増額特典の合計。適用条件・併用不可特典を確認

上表は各割引が12か月適用される場合の料金割引だけの比較です。ポイント・年間利用特典・家族カード・ほかの契約による特典は含めていません。たとえばdカード GOLDなら、料金割引の差3,960円だけでは年会費11,000円を下回り、残り7,040円分を追加のポイントや実際に使う特典で補えるかが判断の目安になります。

au PAY ゴールドカードの追加9%だけを見る例では、毎月の対象料金が1万円(税抜)なら900ポイント×12=10,800ポイントです。これだけでは年会費11,000円を下回ります。通常1%や共通のカード割を二重に足さず、自分の明細の対象金額で計算してください。

ポイントのために料金プランを高くしたり、年間利用特典の条件を満たすために買い物を増やしたりすると、家計の負担が増える場合があります。必要な通信量と普段の支出の範囲で比較することが大切です。

参考:dカード GOLD「年会費・ドコモ料金のポイント条件」

参考:au PAY カード「GOLDのポイント計算条件」

参考:PayPayカード「GOLDの料金割引・特典変更」

携帯料金のカード払いで、年間いくら差がつく?

カード割がないプランでは、携帯料金に適用される実際の還元率で比べます。次は、毎月の支払額すべてが対象になり、12か月同額を支払う場合の単純な計算例です。料金割引や入会キャンペーン、ポイントを使った支払いは含めません。

月額の対象支払額0.5%還元/年1%還元/年1.2%還元/年
3,000円180円相当360円相当432円相当
5,000円300円相当600円相当720円相当
10,000円600円相当1,200円相当1,440円相当

実際の獲得ポイントは、税込・税抜、100円・200円・1,000円などの計算単位、端数処理、対象外料金によって変わります。たとえば月3,000円なら1%と1.2%の差は年間72円相当です。すでに使いやすい無料カードがある方は、新たに1枚増やす手間も含めて決めてよいでしょう。

毎月の請求は「通信料金・端末の分割代金・電話料金合算払い」を分けて見ます。通信料への高還元特典で端末代金まで計算したり、別の買い物のポイントを重ねて数えたりしないことが大切です。

携帯料金の支払カードを変更する手順

新しいカードを発行しただけでは、携帯料金の支払先は変わりません。カードが使える状態になったら、通信会社の会員ページで変更します。

  1. 現在のプランと支払特典を確認する。カードを替えると失う割引やデータ増量がないかを見ます。
  2. 会員ページで支払方法を開く。My docomo・My au・My UQ mobile・My SoftBank・My Y!mobile・my 楽天モバイルなど、契約先から手続きします。
  3. カード情報を登録し、必要な本人認証を行う。契約者・カード名義や家族の一括請求の条件も確認します。
  4. 受付完了と切替時期を確認する。どの月の請求から新カードになるかを控えます。
  5. 初回の請求と特典適用を確認する。旧カードの最後の請求も確認してから、解約するか判断します。

参考:NTTドコモ「クレジットカードによるお支払い(申込・変更)」

参考:au「お支払い方法の確認・変更」

参考:ソフトバンク「携帯電話料金をクレジットカードで払えますか?」

有効期限更新・紛失再発行でカード番号などが変わった場合も、登録内容を確認しましょう。自動で情報が引き継がれる場合はありますが、すべての支払先で必ず更新されるわけではありません。公共料金も同じカードにまとめている方は、公共料金のカード払いと合わせて支払先を一覧にしておくと、変更漏れを防げます。

参考:日本クレジット協会「公共料金や通信料などの継続的な支払いの注意点」

携帯料金とクレジットカードのよくある質問

携帯会社と同じ系列のカードなら、必ず一番お得ですか?

必ずとは言えません。指定カードの割引対象かどうか、年会費、実際のポイント対象額で変わります。カード割がないプランや、GOLD特典の対象外プランでは、別の無料カードが候補になる場合もあります。最初の早見表から、自分のプランの条件を確認してください。

家族の携帯料金を1枚にまとめると、全員分が高還元になりますか?

一括請求できることと、全回線が高還元の対象になることは別です。dカードやau PAY ゴールドカードなどの通信料特典では、登録した携帯電話番号や代表契約が関係します。本人カード・家族カードへの登録も含め、家族の請求総額へ一律に10%を掛けないようにしましょう。

家族名義のクレジットカードで支払えますか?

通信会社・手続き方法により条件が異なります。ドコモでは家族名義カードの手続きも案内されていますが、すべての通信会社のWeb手続きで同じ条件が使えるわけではありません。契約先の案内で、契約者名義・カード名義・必要な同意や本人確認を確認してください。

携帯料金のカード決済ができなかった場合は?

カードの利用可能額・有効期限・停止状況を確認し、通信会社から届いた支払期限と再支払い方法に従って対応してください。カード会社への引落しができなかった場合は、その支払いも別に確認します。「次回も自動で引き落とされる」と決めつけず、通信会社とカード会社のどちらへの支払いが未完了かを整理しましょう。

まとめ:携帯料金用のカードは、プラン・割引・年会費で選ぶ

  • ドコモ・ahamo:dカードの料金割引またはボーナスパケットを確認。GOLDの10%対象外プランと改定予定に注意。
  • au・UQ mobile:au PAY カードの対象プランを確認。GOLDは対象料金から増えるポイントで年会費を比較。
  • ソフトバンク・ワイモバイル:PayPayカード割を確認。新旧プランで割引額やGOLD特典を分ける。
  • 楽天モバイル:楽天カードでポイントをまとめる方法を検討。他社の携帯料金では還元率が異なる。
  • カード割がないプラン:リクルートカードなど、年会費無料で携帯料金の還元条件が合うカードを比較。

まずは明細で料金プランの名前を確認し、今のカードで受けている特典を調べましょう。カードを替える前後の年間差額が分かれば、年会費を払うべきか、手持ちのカードをそのまま使うかも判断しやすくなります。

携帯料金のカード割がないプランで、還元を重視したい方へ

リクルートカードの公式サイト
引用元:リクルートカード公式サイト(2026年10月15日キャプチャ)

リクルートカード

  • 年会費は永年無料。
  • 対象の携帯料金も1.2%のポイント還元。
  • リクルートポイントはPontaポイント・dポイントへ交換できる。

通信会社指定カードの割引やデータ増量がある方は、その特典との比較が先です。リクルートカードは、利用する通信会社が選んだ国際ブランドのカード払いに対応しているかも確認してください。

※一部の利用はポイント加算対象外です。カードの発行には所定の審査があります。

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