VISAカードおすすめランキング12選|年会費・還元率・タッチ決済で比較【2026年】

VISAカードおすすめランキング12選

Visaカードを選ぶとき、加盟店の多さだけを見ても商品は決まりません。カードごとに違うのは、年会費、基本還元率、よく使う店の上乗せ、ポイントの使い道、保険、条件の複雑さです。

結論から言うと、利用先を限定せず還元率を重視するならリクルートカードのVisaが起点になります。楽天ポイントなら楽天カード、対象コンビニ・飲食店のスマホ決済なら三井住友カード(NL)、海外旅行保険ならエポスカードというように、支出先から候補を絞ると選びやすくなります。

VISAカードおすすめ1位はリクルートカード

年会費永年無料・基本還元率1.2%。特定店舗へ支出を寄せない普段使い向け

リクルートカード Visaの券面
リクルートカード Visaの券面
  • 2年目以降も年会費無料
  • 対象利用は基本1.2%
  • Pontaポイント・dポイントへ交換可能

リクルートカードを公式サイトで確認

※ランキングは2026年9月2日時点の公式情報を共通の100点基準で採点した編集部評価です。広告報酬、申込実績、PR枠、短期キャンペーンの最大額は得点に含めていません。

Visaカードおすすめ12枚のポジションマップ
横軸は利用先の広さ、縦軸は基本還元・ポイントと付帯特典・補償の比重。タップすると拡大できます。

VISAカードおすすめランキング12選

同じVisaでも、発行会社とカード商品が違えば費用・ポイント・保険・スマホ決済の条件は変わります。まず12枚の違いを一覧で確認し、気になるカード名から詳細へ移動してください。

表は横にスクロールできます →

順位 カード 評価 年会費 基本還元 ポイント 主な強み 注意点
1位 94点 永年無料 1.2% リクルートポイント 利用先を限定しない基本1.2% VisaはETCカードの新規発行手数料がかかる
2位 92点 永年無料 1.0% 楽天ポイント 楽天市場と楽天ポイントの使いやすさ 楽天市場の倍率には対象金額・上限・条件がある
3位 87点 永年無料 0.5% Vポイント 対象コンビニ・飲食店のスマホ決済で7% カード現物のタッチやiDは7%対象外
4位 86点 永年無料 1.0% dポイント dポイント加盟店と携帯電話補償 公共料金など一部は0.5%または対象外
5位 86点 永年無料 1.0% PayPayポイント PayPayアプリと明細を一体管理 1枚目はVisa固定。ポイント対象外・0.5%の支払いあり
6位 85点 永年無料 1.0% Pontaポイント Pontaポイントとau・UQ mobile 申込には個人用au IDが必要
7位 81点 永年無料 0.5% エポスポイント 無料のVisaと利用付帯の海外旅行保険 基本0.5%、海外旅行保険は利用付帯
8位 81点 初年度無料・年1回利用で翌年度無料 1.0%相当 JRE POINT/ビックポイント Suicaチャージ最大1.5%とビックカメラ ポイントが2種類に分かれ、交換条件が異なる
9位 80点 無料 0.5% WAON POINT イオングループ、WAON、イオン銀行 引落口座はイオン銀行に限られる
10位 79点 永年無料 0.5% Vポイント 銀行・デビット・クレジット・ポイント払いを1枚に集約 三井住友銀行口座とアプリ管理が前提
11位 78点 永年無料 0.5%相当 グローバルポイント 対象店舗で最大20%相当 最大還元はエントリー・口座・上限など複数条件
12位 76点 5,500円 0.5% Vポイント 年間100万円達成後の年会費無料・1万ポイント 年間100万円の集計対象外取引がある

ランキングの評価基準と100点の配点

採点は6項目の合計100点です。特定カードを上位へ動かすための申込実績や広告報酬は使わず、確認可能な公式条件だけで比較しています。

評価基準の詳細(100点満点)を見る
項目 配点 細かい配点
年会費・維持費 20点 永年無料20点/実質無料・2,000円以下16〜18点/5,500円以下12点/それ以上6点。ETC等の維持費も確認
基本還元 25点 1.2%以上25点/1.0%以上22点/0.75%以上18点/0.5%以上14点/0.5%未満7点。対象外利用は減点
よく使う店・サービス 20点 日常支出へ広く効く20点/有力な対象店・交通・通信16〜18点/用途が限定的10〜14点/上乗せが乏しい5点
ポイントの使いやすさ 15点 共通ポイント・支払い充当15点/複数の等価交換先12〜13点/用途がやや限定8〜11点/利用先・時期が限定5点
保険・付帯サービス 10点 旅行・ショッピング・優待が充実10点/いずれかが明確7点/限定的4点/付帯なし0点。自動付帯と利用付帯を区別
条件の分かりやすさ 10点 常設で条件が少ない10点/確認項目が少数7〜8点/口座・エントリー・モード等が複雑3〜6点/短期条件中心2点

最大還元率は全利用額へ適用せず、対象店舗・支払い方法・上限を分けて評価します。短期キャンペーンは申込時期で変わるため、カード本体の得点には加えていません。

1位:リクルートカード

リクルートカードの券面
リクルートカードの券面イメージ。縦横比を維持して表示

総合1位はリクルートカードです。年会費が永年無料で、特定店舗や決済方法へ支出を寄せなくても基本還元率1.2%。Visaを選べる無料カードの中で、普段の買い物を広くまとめやすい点を評価しました。

月5万円をポイント対象の買い物へ使う単純計算では、年間7,200円相当です。1.0%なら6,000円相当、0.5%なら3,000円相当なので、特定店舗の条件を管理したくない人ほど差が明確です。一方、Visa・MastercardはETCカードの新規発行手数料や国内旅行保険など、JCBと条件が異なります。

リクルートカードの基本情報

年会費 本会員・家族カードとも永年無料
基本還元率 1.2%(一部対象外あり)
ポイント リクルートポイント。Pontaポイント・dポイントへ交換可能
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
付帯保険 Visaは海外旅行傷害保険とショッピング保険(適用条件あり)
申込条件 18歳以上(高校生を除く)

年会費、基本還元率、Visa対応はリクルートカードの公式ページ、ブランド別の保険・ETC条件は公式のカード機能案内で確認できます。

2026年9月2日時点|Visaに共通する固定額の入会特典は確認できず

  • 現在の公式案内|新規入会特典として大きく表示されているポイントはJCB限定で、Visaは対象ではありません。
  • Visaを申し込む場合|国際ブランドでVisaを選択した後、申込画面に金額・条件が表示された特典だけを受取予定へ含めてください。

JCB限定の金額をVisaの入会特典として掲載しないよう区別しています。キャンペーンは申込経路・時期で変わるため、ブランド選択後の最終画面で確認します。

公式条件:リクルートカード新規入会特典

リクルートカードが向いている人

  • 通常の買い物で1.2%を確保したい
  • 年会費無料でVisaを持ちたい
  • Pontaポイントまたはdポイントへ交換したい

2位:楽天カード

楽天カードの券面
楽天カードの券面イメージ。縦横比を維持して表示

楽天カードは、楽天市場を使いながら、街の買い物でも楽天ポイントを貯めたい人向けです。年会費は永年無料、通常は100円につき1ポイント。4ブランドからVisaを選べ、タッチ決済にも対応します。

楽天市場のポイント倍率は魅力ですが、すべての利用額へ同じ倍率が掛かるわけではありません。カード利用特典、SPU、買い回りを分け、対象金額と月間上限まで確認します。通常1.0%と楽天ポイントの使いやすさを土台にできる人へ向きます。

楽天カードの基本情報

年会費 永年無料
基本還元率 1.0%(100円につき1ポイント、一部対象外あり)
ポイント 楽天ポイント
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB/American Express
主な特典 楽天市場のカード利用特典、楽天ポイント加盟店
申込条件 18歳以上(高校生を除く)

年会費、ポイント、Visa対応は楽天カードの公式ページ、ブランドの特徴は楽天カードの公式ブランド案内で確認できます。

2026年9月2日時点|通常合計5,000ポイント

  • 新規入会:2,000ポイント|契約月から7か月後の月末までに楽天e-NAVIで受取手続きをします。手続き後、通常2日程度で付与されます。
  • カード3回利用:3,000ポイント|申込翌月末までに1円以上のカードショッピングを3回以上利用し、申込翌々月25日までに口座振替を設定。申込翌々月末までに売上情報が到着する必要があります。
  • 25歳以下限定:最大10,000ポイント|2026年11月30日9時59分までの新規入会者が対象。入会2か月後の月末までに、楽天カードを支払元にした楽天ペイのコード・QR・セルフ払いを利用すると20%還元されます。

3,000ポイントと25歳以下限定特典は期間限定ポイントです。カード利用特典は申込翌々月の翌月末ごろ付与、有効期限は付与翌月末。楽天ペイへのチャージは25歳以下限定特典の対象外です。

公式条件:楽天カード新規入会・利用特典

楽天カードが向いている人

  • 楽天市場を定期的に使う
  • 街でも楽天ポイントを使いたい
  • 年会費無料でVisaを選びたい

3位:三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)の券面
三井住友カード(NL)の券面イメージ。縦横比を維持して表示

三井住友カード(NL)は、対象のコンビニや飲食店でスマホのVisaのタッチ決済を使う人向けです。年会費は永年無料。対象店舗では通常分を含む7%還元です。

7%はカードを持つだけでは適用されません。対象店舗でスマホのVisaのタッチ決済または対象モバイルオーダーを使う必要があり、カード現物のタッチ、iD、差し込み、磁気取引は対象外です。対象店を使わない場合は基本0.5%で比較します。

三井住友カード(NL)の基本情報

年会費 本会員・家族会員とも永年無料
基本還元率 0.5%(200円につき1 Vポイント)
ポイント Vポイント
国際ブランド Visa/Mastercard
主な特典 対象コンビニ・飲食店のスマホタッチ決済等で7%(条件あり)
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)

年会費、Visa対応、対象店舗の7%条件は三井住友カード(NL)の公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|Visaを選ぶ場合は最大26,000円相当

  • スマホのタッチ決済1回:5,000円分|入会翌月末までにApple Pay・Google Pay・Samsung WalletのVisaタッチ決済を1回以上利用します。
  • Visaのカード利用:最大3,000円分|2026年9月30日までに申し込み、入会翌月末までに5万円以上で1,000円分、10万円以上で3,000円分です。Mastercardの最大6,000円分と混同しないでください。
  • SBI証券口座開設・取引:最大18,000ポイント|三井住友カード経由で口座を開設し、期限内のエントリー、本人確認、クレカ積立、投資信託・国内株式・米国株式の取引条件を達成します。

最大額には元本割れの可能性がある証券取引特典18,000ポイントを含みます。カード現物のタッチ決済、iD、積立投資など一部利用はカード利用額の集計対象外です。受取時期は特典ごとに異なります。

公式条件:スマホタッチ特典新規入会・利用特典SBI証券特典

三井住友カード(NL)が向いている人

  • 対象コンビニ・飲食店の利用が多い
  • スマホのVisaのタッチ決済を使える
  • ナンバーレスカードを年会費無料で持ちたい

4位:dカード

dカードの券面
dカードの券面イメージ。縦横比を維持して表示

dカードは、年会費をかけずに基本1.0%のdポイントを貯めたい人向けです。Visaを選べ、ドコモ回線の有無にかかわらず申込できます。街の加盟店やd払いまで含め、dポイントを使い切れるかが判断軸です。

ドコモ利用者でも、すべての支払いが1.0%になるわけではありません。電気・ガス・水道など一部の公共料金や税金は200円につき1ポイントとなるため、毎月の固定費が何%になるかを分けて確認します。

dカードの基本情報

年会費 永年無料
基本還元率 1.0%(100円につき1ポイント。一部支払いは異なる)
ポイント dポイント
国際ブランド Visa/Mastercard
主な補償 dカードケータイ補償(購入後1年間・最大3万円、条件あり)
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)

年会費・Visa対応・補償はdカードの公式ラインアップ、対象外・付与率が異なる支払いは公式のポイント進呈対象一覧で確認できます。

2026年9月2日時点|最大3,900 dポイント

  • 新規入会:500ポイント|入会翌月10日までにエントリーし、入会月末までに「dカードお得情報メール」を受信設定。翌月末ごろ付与されます。
  • 固定費の支払い:最大2,400ポイント|入会翌月末までに共通エントリーし、入会3か月後までに電気・ガス・水道・固定電話・放送・インターネット・新聞・保険の対象8項目を支払うと、1項目300ポイントです。
  • カード決済:1,000ポイント|入会翌月末までに対象決済を5回利用。d払いのdカード支払い、iD、スマホ・カードのタッチ決済も対象です。

すべて期間・用途限定ポイントで、有効期限は進呈日から93日間。固定費は支払方法の変更に1〜2か月かかる場合があります。過去に対象カードを持っていた人などは対象外です。

公式条件:dカード新規入会特典

dカードが向いている人

  • dポイント加盟店やd払いを使う
  • 年会費無料で基本1.0%のVisaがほしい
  • 支払先ごとの付与率を確認できる

5位:PayPayカード

PayPayカードの券面
PayPayカードの券面イメージ。縦横比を維持して表示

PayPayカードは、PayPayアプリを日常的に使い、カードとPayPayクレジットの明細を一つのアプリで確認したい人向けです。年会費は永年無料で、1枚目はVisaとして発行されます。

基本付与率は1.0%で、条件達成時は合計最大1.5%です。ただし、公共料金など一部は0.5%で、ポイント対象外の利用もあります。PayPayステップを毎月達成できるかを通常1.0%と分けて考えます。

PayPayカードの基本情報

年会費 永年無料
基本還元率 1.0%(200円ごと。対象外・付与率が異なる支払いあり)
ポイント PayPayポイント
国際ブランド 1枚目はVisa。2枚目以降はMastercard/JCBも選択可能
主な特典 PayPayステップの条件達成で合計最大1.5%
申込条件 国内在住の満18歳以上など所定条件あり

年会費と1枚目のVisa対応はPayPayカードの公式ページ、付与条件は公式ポイント案内で確認できます。

2026年9月2日時点|申込ページで金額が異なる+9月入会者向け山分け

  • 一部の申込導線:合計5,000ポイント|Yahoo! JAPANの一部サービスで、この特典が表示されたページから申し込んだ人だけが対象です。通常ポイント3,000円相当と期間限定ポイント2,000円相当で、9月は利用条件を含む案内があります。
  • 9月入会者:1,000万ポイント山分け|9月中に初めて入会し、10月31日までにApple PayまたはGoogle Payの対象タッチ決済を合計3,000円以上利用。11月30日までに売上が到着すると、1人最大200ポイントです。
  • 進呈時期|山分け分は2026年12月下旬ごろ。受取にはPayPayアプリへのカード登録、またはPayPayアカウントとYahoo! JAPAN IDの連携が必要です。

5,000ポイントは全申込ページ共通ではありません。Google Payは店頭のタッチ決済だけが山分け対象で、オンライン・アプリ内決済は対象外。受取設定が未完了だと付与日から28日で失効します。

公式条件:PayPayカードのキャンペーン一覧9月入会者向けスマホ決済キャンペーン

PayPayカードが向いている人

  • PayPayアプリを日常的に使う
  • 1枚目からVisaを持ちたい
  • 毎月の利用回数と金額を確認できる

6位:au PAYカード

au PAYカードの券面
au PAYカードの券面イメージ。縦横比を維持して表示

au PAYカードは、Pontaポイントとau・UQ mobileの支払いをまとめたい人向けです。年会費は永年無料、通常100円につき1ポイントで、Visaを選べます。

au・UQ mobileの対象プランでは、カード支払い設定による割引を利用できる場合があります。回線契約がなくても利用できますが、申込には個人用au IDが必要です。Pontaポイントを普段から使うかで判断します。

au PAYカードの基本情報

年会費 永年無料
基本還元率 1.0%(100円につき1 Pontaポイント)
ポイント Pontaポイント
国際ブランド Visa/Mastercard/American Express
ETCカード 発行手数料1,100円。1年以内の利用で相当額を返金
申込条件 満18歳以上、個人用au IDが必要など所定条件あり

年会費、ポイント、Visa対応はau PAYカードの公式ページ、申込条件は公式の基本案内で確認できます。

2026年9月2日時点|最大3,000 Pontaポイント

  • 事前設定|au PAYカードアプリへログインし、キャンペーンメールの受信とカード代金の支払口座登録を完了します。
  • 入会翌月末まで:1,500ポイント|1回2,000円以上のショッピングを3回以上利用します。
  • 入会翌々月:1,500ポイント|翌々月1日〜月末にも、同じく1回2,000円以上を3回利用します。

売上情報は入会月を含む4か月目の20日ごろまでに到着する必要があります。判定は4か月目下旬、進呈は翌月末ごろ。au・UQ mobile・povo料金、auかんたん決済、各種チャージ、手数料、キャッシングなどは対象外です。

公式条件:au PAYカード入会特典

au PAYカードが向いている人

  • Pontaポイントを普段から使う
  • au・UQ mobileの対象プランを使う
  • 個人用au IDで管理できる

7位:エポスカード

エポスカードの券面
エポスカードの券面イメージ。縦横比を維持して表示

エポスカードは、年会費無料のVisaカードを持ちつつ、海外旅行時の補償も比較したい人向けです。海外旅行傷害保険は利用付帯で、旅行代金や公共交通機関の料金などをカードで支払うことが条件です。

保険はカードを持っているだけでは適用されません。また、基本ポイントは1回の利用200円ごとに計算されるため、少額決済が多いと200円未満の端数はポイントになりません。マルイの優待や旅行保険を含めて選びます。

エポスカードの基本情報

年会費 入会金・年会費とも永年無料
基本還元率 0.5%(1回の利用200円につき1ポイント)
ポイント エポスポイント
国際ブランド Visa
主な特典 海外旅行傷害保険(利用付帯)、マルイ・モディの優待
申込条件 日本国内在住の満18歳以上(高校生を除く)

年会費とVisa対応はエポスカードの公式申込案内、保険条件は公式の海外旅行傷害保険案内で確認できます。

2026年9月2日時点|申込・受取方法で特典が変わる

  • Web申込・配達受取:2,000エポスポイント|ポイントがカードに付与された状態で届きます。
  • Web申込・マルイ店頭受取:2,000円分のクーポン|指定のマルイ店舗で受け取る場合は、マルイで使える優待クーポンです。
  • マルイ店頭申込|当日発行の場合は、マルイで使える2,000円分の優待クーポンが案内されています。

クーポンには有効期限と対象外ショップ・商品があります。過去にエポスカードを持っていた人や、コラボレーションカードなど一部券面は特典が異なります。

公式条件:エポスカード入会特典

エポスカードが向いている人

  • 年会費無料のVisa専用カードがほしい
  • マルイ・モディの優待を使う
  • 利用付帯の海外旅行傷害保険を比較したい

8位:ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード(Visa選択可)の公式案内
公式商品ページの券面・対応ブランド案内。申込時にVisaを選択できます

ビックカメラSuicaカードは、Suicaへチャージし、ビックカメラでも買い物をする人向けです。一般加盟店ではビックポイント0.5%とJRE POINT0.5%の合計1.0%相当。Visaを選べます。

モバイルSuicaへのチャージやオートチャージはJRE POINT最大1.5%です。一方、ポイントがJRE POINTとビックポイントの2種類に分かれ、交換条件も異なります。主な使い方をSuica・家電・一般利用のどれかへ決めると比較しやすくなります。

ビックカメラSuicaカードの基本情報

年会費 初年度無料。2年目以降524円、前年に1回以上利用で無料
基本還元率 1.0%相当(2種類のポイント合計)
ポイント JRE POINT/ビックポイント
国際ブランド Visa/JCB
主な特典 モバイルSuicaチャージ・オートチャージでJRE POINT最大1.5%
申込条件 国内在住で電話連絡が取れる満18歳以上(高校生を除く)

年会費、Visa対応、ポイント、Suica機能はビックカメラSuicaカードの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|合計800万JRE POINT山分け

  • 期間・手続き|2026年9月1日〜10月31日。VIEW’s NETまたはビューカードアプリから事前エントリーが必要です。
  • 定期券コース:400万ポイント山分け|対象のビューカードで、モバイルSuica定期券を初めて購入します。
  • オートチャージコース:400万ポイント山分け|対象のビューカードをモバイルSuicaへ登録し、オートチャージを初めて利用します。両コースの条件を満たせば両方の対象です。

固定額の入会特典ではなく、参加人数で1人あたりのポイント数が変わります。JRE BANK口座を支払口座に設定するか、即時発行カードで条件を達成すると各コースの山分けポイントが2倍。進呈は2026年12月中旬以降の予定です。

公式条件:モバイルSuica×ビューカードキャンペーン

ビックカメラSuicaカードが向いている人

  • Suicaを通勤・通学や日常移動で使う
  • ビックカメラ・コジマ・ソフマップを利用する
  • 年1回以上使って翌年度年会費を無料にできる

9位:イオンカードセレクト

イオンカードセレクトのVisa券面
イオンカードセレクトの券面イメージ。縦横比を維持して表示

イオンカードセレクトは、イオングループ、電子マネーWAON、イオン銀行を1枚へまとめる人向けです。年会費無料でVisaを選べます。

通常は200円につき1 WAON POINTですが、イオングループの対象店舗では基本2倍、毎月20日・30日は対象店舗で5%OFFです。生活圏に対象店舗があり、イオン銀行を使うかで評価が変わります。

イオンカードセレクトの基本情報

年会費 無料
基本還元率 0.5%相当
ポイント WAON POINT
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB(デザインで異なる場合あり)
主な特典 対象イオングループで基本2倍、毎月20日・30日5%OFF
引落口座 イオン銀行

年会費、Visa対応、口座条件はイオンカードセレクトの公式ページ、商品詳細は暮らしのマネーサイトで確認できます。

2026年9月2日時点|Web限定で最大5,000 WAON POINT

  • Web新規入会:1,000ポイント|カード発行後、イオンウォレットまたは暮らしのマネーサイトへログインして受け取ります。受取期限はおおむね発行から90日です。
  • カード利用:最大4,000ポイント|カード登録月の翌々月10日までに、カード払いと登録したAEON Payのイオンカード払いをそれぞれ1回以上、かつ合計1万円以上利用。利用額の10%、4万円利用で上限です。

利用特典は対象期間終了から約3か月後に進呈。AEON Pay残高へのチャージ、電子マネーWAONのタッチ払い、ポイント払いなどは対象外です。キャッシュ+デビットからの切替は入会分のみなど、申込経路による差があります。

公式条件:イオンカードWeb新規入会特典

イオンカードセレクトが向いている人

  • イオン系列店をよく使う
  • WAONと銀行口座を1枚へまとめたい
  • 毎月20日・30日の割引を使える

10位:Oliveフレキシブルペイ 一般

Oliveフレキシブルペイ 一般の券面
Oliveフレキシブルペイ 一般の券面イメージ。縦横比を維持して表示

Oliveフレキシブルペイ 一般は、三井住友銀行口座と、デビット・クレジット・ポイント払いを1枚のVisaカードとアプリで管理したい人向けです。

クレジットモードで対象のコンビニ・飲食店をスマホ決済すると通常分を含む8%還元です。ただし、デビットモード、カード現物、iDなどは同じ還元率になりません。銀行口座とモード切替を含む仕組みを使いこなせるかが判断軸です。

Oliveフレキシブルペイ 一般の基本情報

年会費 本人会員・家族会員とも永年無料
基本還元率 0.5%(クレジット・デビット・ポイント払いモード)
ポイント Vポイント
国際ブランド Visa
主な特典 対象店でクレジットモードのスマホ決済等を使うと8%(条件あり)
申込条件 三井住友銀行口座が必要。クレジットモードは満18歳以上など所定条件あり

年会費、Visa専用、各モードの条件はOliveフレキシブルペイの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|カード関連で最大10,000円分+別条件15,000ポイント

  • スマホタッチ1回:5,000円分|新規クレジットモード入会後、入会翌月末までにApple Pay・Google Pay・Samsung WalletのVisaタッチ決済を1回以上利用します。
  • クレジットモード利用:最大5,000円分|2026年9月30日までに申し込み、入会翌月末までの利用額50%をVポイントPayギフトで還元します。
  • 新規口座開設・入金:15,000ポイント|2026年9月30日までにOliveアカウントを新規契約し、エントリー後に普通預金へ一度に10万円以上を入金するなど、別キャンペーンの条件を達成します。

Oliveの「最大」表示には、給与受取やSBI証券など独立した条件の特典も含まれます。申込だけで合計額を受け取れるわけではありません。スマホタッチ特典はカード現物・iDが対象外、利用特典は積立投資など一部取引が対象外です。

公式条件:Olive特典一覧スマホタッチ特典クレジットモード利用特典

Oliveフレキシブルペイ 一般が向いている人

  • 三井住友銀行をメイン口座にする
  • 支払いモードをアプリで切り替えたい
  • 対象店でスマホのVisaタッチを使う

11位:三菱UFJカード

三菱UFJカード(Visa)の券面
三菱UFJカードの券面イメージ。縦横比を維持して表示

三菱UFJカードは、対象スーパー・コンビニ・飲食店などを使い、ポイント優遇の条件を管理できる人向けです。本人会員・家族会員とも年会費永年無料で、Visaを選べます。

対象店舗では最大20%相当が案内されていますが、基本還元率は0.5%相当です。エントリー、三菱UFJ銀行口座、利用額などの条件と上限を分けて確認します。最大20%を全利用額へ掛けないことが比較の要点です。

三菱UFJカードの基本情報

年会費 本人会員・家族会員とも永年無料
基本還元率 0.5%相当
ポイント グローバルポイント
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB/American Express
主な特典 対象店舗で最大20%相当(条件・上限あり)
付帯保険 海外旅行傷害保険、ショッピング保険(条件あり)

年会費、Visa対応、対象店舗特典は三菱UFJカードの公式商品ページで確認できます。

2026年9月2日時点|合計最大30,000円相当

  • 新規入会・利用:最大10,000円相当|入会2か月後の月末までにNEWS+PLUSからエントリーし、合計10万円以上を利用。2,000グローバルポイントを入会4か月後の下旬ごろ進呈します。
  • 対象店舗20%還元:最大20,000円相当|2026年9月30日までに入会し、三菱UFJ銀行を支払口座に設定して、MUFGカードアプリからエントリー。2つの利用期間ごとに5万円利用すると、それぞれ最大10,000円相当です。

「円相当」は1ポイントを5円相当の商品へ交換した場合。キャッシュバックは1ポイント4円です。対象店舗と集計期間が決まっており、スマホのタッチ決済など一部支払いは対象外。過去の対象カード保有歴などによる除外条件もあります。

公式条件:三菱UFJカード入会キャンペーン

三菱UFJカードが向いている人

  • 対象店舗を日常的に使う
  • 三菱UFJ銀行口座を支払口座にできる
  • エントリーと還元上限を管理できる

12位:三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)の券面
三井住友カード ゴールド(NL)の券面イメージ。縦横比を維持して表示

三井住友カード ゴールド(NL)は、対象利用を年間100万円前後へ計画的に集約できる人向けです。Visaを選べます。

通常年会費は5,500円ですが、年間100万円利用を一度達成すると翌年以降は永年無料です。達成年は継続特典として10,000 Vポイントも受け取れます。ただし、つみたて投資など集計対象外があります。100万円へ届く見込みを対象取引だけで計算してください。

三井住友カード ゴールド(NL)の基本情報

年会費 5,500円。年間100万円利用で翌年以降永年無料
基本還元率 0.5%
ポイント Vポイント。年間100万円達成年は10,000ポイント
国際ブランド Visa/Mastercard
主な特典 空港ラウンジ、旅行傷害保険、ショッピング保険
主な注意点 年間100万円特典には集計対象外取引がある

年会費、年間100万円特典、Visa対応は三井住友カード ゴールド(NL)の公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|Visaを選ぶ場合は最大28,000円相当

  • スマホのタッチ決済1回:7,000円分|入会翌月末までにApple Pay・Google Pay・Samsung WalletのVisaタッチ決済を1回以上利用します。
  • Visaのカード利用:最大3,000円分|2026年9月30日までに申し込み、入会翌月末までに5万円以上で1,000円分、10万円以上で3,000円分です。Mastercardの最大6,000円分と混同しないでください。
  • SBI証券口座開設・取引:最大18,000ポイント|三井住友カード経由で口座を開設し、期限内のエントリー、本人確認、クレカ積立、投資信託・国内株式・米国株式の取引条件を達成します。

最大額には元本割れの可能性がある証券取引特典を含みます。年間100万円利用特典とは集計期間・対象取引が別です。カード現物のタッチ決済、iD、積立投資など一部利用はカード利用額の集計対象外です。

公式条件:スマホタッチ特典新規入会・利用特典SBI証券特典

三井住友カード ゴールド(NL)が向いている人

  • 対象利用が年間100万円前後ある
  • 翌年以降の年会費無料を狙える
  • 空港ラウンジや保険も使う

目的別に選ぶVisaカード

重視すること 候補 選ぶ前の確認
通常の買い物 リクルートカード ポイント対象外の支払いとETC発行手数料
楽天市場・楽天ポイント 楽天カード SPUの対象金額、上限、期間限定ポイント
コンビニ・飲食店 三井住友カード(NL) 対象店舗とスマホのVisaのタッチ決済を使えるか
dポイント dカード 公共料金など0.5%になる支払先
PayPay PayPayカード アプリ登録、本人確認、PayPayステップ
海外旅行保険 エポスカード 旅行代金の支払いが必要な利用付帯
Suica・家電 ビックカメラSuicaカード 2種類のポイントの使い分け
年間100万円 三井住友カード ゴールド(NL) 集計対象外取引を除いて達成できるか

月5万円の利用額で還元差を比べる

ポイント対象の買い物へ毎月5万円、年間60万円を使う単純計算では、1.2%は7,200円相当、1.0%は6,000円相当、0.5%は3,000円相当です。1.2%と0.5%の差は年間4,200円相当になります。

一方、三井住友カード(NL)で対象店舗へ毎月1万円をスマホのVisaのタッチ決済で使うなら、その部分は年8,400円相当の7%です。残る月4万円を0.5%で使うと年2,400円相当で、合計は年10,800円相当。基本還元率が低くても、対象店の利用額が大きければ逆転することが分かります。

※ポイント価値を1ポイント=1円相当として単純化した例です。端数処理、対象外、付与上限、交換先で結果は変わります。

Visaのタッチ決済を使う前に確認すること

Visaの公式案内では、カードやスマートフォンに対応機能があり、店舗のレジに対応マークがある場合に利用できます。一定金額を超える支払いでは、カードを挿して暗証番号を入力するか、サインが必要になる場合があります。

「Visaを選べばすべてのカードで同じスマホ決済が使える」とは限りません。発行会社、端末、ウォレット、カードの種類で対応が異なるため、Apple PayやGoogle Payを使う場合はカード会社の対応表まで確認します。

VisaとMastercard・JCBの違い

国際ブランドは決済ネットワークであり、年会費やポイント還元率を直接決めるのは主にカード発行会社です。同じVisaでも、リクルートカードは基本1.2%、楽天カードは1.0%、三井住友カード(NL)は0.5%と異なります。

Visa指定のカード、タッチ決済、海外優待を使いたいならVisaを選びます。コストコのクレジットカード払いならMastercard、日本発のサービスやJCB限定特典を重視するならJCBが候補です。ブランド指定がない利用先なら、年会費・還元率・ポイント・海外事務手数料を商品ごとに比較します。

申し込み前に確認する6項目

  1. 申込画面でVisaを選択しているか
  2. 基本還元と対象店舗の上乗せを分けたか
  3. 最大還元の対象店・支払い方法・上限を確認したか
  4. キャンペーン最大額の条件をすべて達成する予定があるか
  5. ETC、家族カード、保険、海外事務手数料を含む総費用はいくらか
  6. ポイントを期限内に使い切れるか

Visaカードに関するよくある質問

Visaカードは年会費無料で作れますか?

作れます。リクルートカード、楽天カード、三井住友カード(NL)、dカード、PayPayカード、au PAYカード、エポスカード、イオンカードセレクトなどは年会費無料でVisaを利用できます。無料でも還元率、ポイント、ETC、保険の条件は異なります。

VisaとMastercard、JCBのどれを選べばよいですか?

Visa指定のカードやスマホ決済を使いたい場合はVisaを選びます。ブランド指定がなければ、国際ブランド名よりカード商品の年会費、基本還元率、よく使う店、海外事務手数料を優先します。国際ブランドだけでポイント還元率は決まりません。

高還元のVisaカードはどれですか?

通常利用を重視するなら基本1.2%のリクルートカード、楽天ポイントなら楽天カード、dポイントならdカード、対象コンビニ・飲食店なら三井住友カード(NL)が候補です。利用先が違う還元率をそのまま比べず、自分の年間利用額を掛けて比較します。

Visaのタッチ決済はどこで使えますか?

カードやスマートフォンがVisaのタッチ決済に対応し、店舗や公共交通機関に対応マークがある場合に利用できます。一定金額を超える支払いでは、カードの挿入と暗証番号入力などが必要になる場合があります。

2枚目のVisaカードを選ぶポイントは何ですか?

1枚目と同じ役割を重ねず、交通、旅行保険、対象店舗、年間利用特典など不足する機能を補います。年会費とポイントの有効期限も合わせ、特典を使わないカードは増やさないことが重要です。

自分の利用先からVisaカードを1枚に絞る

利用先が決まっていないなら、年会費無料・基本1.2%のリクルートカードを起点にします。そこへ楽天市場、対象コンビニ・飲食店、dポイント、PayPay、Suica、海外旅行など、自分の利用額が大きい目的のカードを2枚だけ並べれば十分です。

総合的なカード選びはクレジットカードおすすめランキング20選、数値評価を広く見たい場合はクレジットカード偏差値ランキング、Mastercardを比較する場合はマスターカードおすすめランキング12選も参考にしてください。申込前は当日の年会費・特典・キャンペーン条件と、Visaが選択されていることを公式サイトでもう一度確認します。

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