ビットフライヤーの手数料は高すぎる?10万円取引で検証した結果と手数料を抑える5つの方法

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「ビットフライヤーで取引したら、思ったより利益が出なかった…」「手数料が高すぎると聞いたけど、本当なの?」「他の取引所に乗り換えた方がいいのかな…」

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、ビットフライヤーの手数料は「販売所」を使うと高くなりますが、「取引所(Lightning)」を利用すれば0.15%以下に抑えられます。

つまり、使い方次第でお得にも損にもなる取引所なのです。

暗号資産を買うならここ!おすすめ取引所3社
取引所取扱銘柄最低購入額取引所の手数料
35種類500円からBTCはMaker、Takerとも0%
44通貨500円からBTCはMaker 0%、Taker 0.10%
取引所19銘柄100円からBTCはMaker -0.01%、Taker 0.05%

※2026年11月6日時点の公式の案内です。暗号資産は価格が大きく変動し、損失が出る場合があります。

本記事では、ビットフライヤーの手数料が本当に高すぎるのかを、実際の数字を使って検証し、手数料を抑える具体的な方法までお伝えしていきます。

  • ビットフライヤーの手数料が「高すぎる」「やばい」と言われる本当の理由
  • 10万円取引した場合の実際の手数料シミュレーション
  • 主要5社との手数料比較表
  • 今日からできる手数料を抑える5つの具体策
  • 少額の積立とLightningの使い分け

【結論】ビットフライヤーの手数料が「高すぎる」と言われる本当の理由

ビットフライヤーの手数料について調べると、「高すぎる」「やばい」といった声をよく目にしますよね。

それは、多くの方が知らないうちに手数料の高い「販売所」で取引してしまっているからです。

公式サイトの手数料ページには、販売所の売買手数料は「無料」と記載されています。

しかし、販売所には「スプレッド」と呼ばれる見えない手数料が存在しており、これが実質的なコストとして利用者の負担になっています。

bitFlyer公式サイトの手数料ページのキャプチャ
手数料金額
アカウントの作成、維持無料
銀行振込の入金各銀行所定額
クイック入金ドコモSMTBネット銀行は無料、それ以外は330円
コンビニ入金330円
出金(三井住友銀行)3万円未満220円、3万円以上440円
出金(三井住友銀行以外)3万円未満550円、3万円以上770円
販売所売買手数料は無料(スプレッドを負担)
かんたん取引所(BTC)0.01〜0.15%
Lightning現物0.01〜0.15%

2026年11月6日にbitFlyer公式サイトで確認した内容です。

ビットフライヤーがやばいと言われる理由

「ビットフライヤー やばい」と検索される理由は、手数料だけではありません。

理由内容現在の状況
手数料販売所のスプレッドに気づきにくいLightningで抑えられる
業務改善命令2018年6月22日に金融庁から受けた新規口座開設は2019年に再開
セキュリティへの不安業界の流出事件で不安が広がった外部不正アクセスによる流出は創業以来0件と案内(当社調べ)
機能の一時停止2026年10月にPHPの脆弱性で一部機能を予防的に停止自社システムへの影響はないと公表

2018年の業務改善命令は、内部管理体制の不備などが理由でした。

古い情報だけで判断せず、現在の手数料と自分の使い方で判断しましょう。

多くの人が「販売所」で取引しているから高く感じる

ビットフライヤーの手数料が高いと感じる最大の理由は、初心者の方の多くが「販売所」で取引しているからです。

販売所とは、ビットフライヤーが直接の売買相手となる取引形式のことです。

画面がシンプルで操作しやすいため、初心者の方は自然とこちらを選んでしまいがちですよね。

2026年11月6日15時頃のビットコインでは、購入価格が約1,230万円、売却価格が約1,158万円で、差は約72万円(約6%)でした。

この差額が実質的な手数料となっているのです。

一方、取引所(Lightning)では、ユーザー同士が直接売買するため、この大きな価格差はありません。

取引手数料として約定数量の0.01〜0.15%がかかりますが、販売所と比べると格段に安くなります。

スプレッド(実質コスト)が見えにくい仕組みになっている

スプレッドとは、「購入価格(Ask)」と「売却価格(Bid)」の差のことを指します。

問題なのは、このコストが手数料の欄には表示されないことです。

「手数料無料」という表示を見て安心してしまい、実際には大きなコストを払っていることに気づかない方が多いのではないでしょうか。

また、スプレッドは相場の状況によって変動します。

価格が急変しているときや、取引量が少ない時間帯にはスプレッドが広がる傾向があります。

取引所(Lightning)を使えば手数料は業界標準レベル

公式の手数料ページによると、Lightning現物の手数料は直近30日の取引量に応じて0.01〜0.15%です。

直近30日の取引量手数料率直近30日の取引量手数料率
10万円未満0.15%500万〜1,000万円未満0.09%
10万〜20万円未満0.14%1,000万〜2,000万円未満0.07%
20万〜50万円未満0.13%2,000万〜5,000万円未満0.05%
50万〜100万円未満0.12%5,000万〜1億円未満0.03%
100万〜200万円未満0.11%1億〜5億円未満0.02%
200万〜500万円未満0.10%5億円以上0.01%

例えば、直近30日の取引量が10万円未満の場合、取引手数料は0.15%です。

10万円分のビットコインを購入した場合、手数料は150円で済みます。

ただし、Lightning現物で扱うのはBTC、ETH、XRP、XLM、MONAの日本円ペアと、ETH/BTC、BCH/BTCです。

最小発注数量もBTCは0.001BTC(約1.2万円)、ETHは0.01ETH(約3,500円)、XRPは0.1XRPです。

すべての銘柄をLightningで買えるわけではない点に注意しましょう。

【実際に計算】10万円取引したらいくら損する?手数料シミュレーション

「手数料が高い」と言われても、実際にいくら損するのかイメージしにくいですよね。

ここでは、10万円分のビットコインを購入した場合のコストを具体的にシミュレーションしていきます。

10万円分のBTCを買って売るコストの図解

販売所で10万円分のビットコインを購入した場合

2026年11月6日15時頃のスプレッド約6%で計算すると、10万円分のビットコインを購入した時点で、約3,000円のコストが含まれます。

購入したビットコインを売却する際にも同様のコストが発生します。

つまり、購入時と売却時を合わせると、往復で約6,000円のコストがかかる計算です。

また、頻繁に売買を繰り返すと、あっという間に利益が削られてしまいますので注意が必要です。

取引所(Lightning)で10万円分購入した場合

同じ10万円分のビットコインをLightningで購入した場合、取引量が少ない方の手数料率は0.15%で、手数料は150円です。

往復でも300円程度のコストで済みます。

販売所の約6,000円と比較すると、約20分の1です。

取引量が増えれば、さらに手数料率は下がります。

例えば、直近30日の取引量が100万円〜200万円未満であれば0.11%、500万円〜1,000万円未満であれば0.09%です。

ただし、取引所では必ずしも希望の価格で売買できるとは限りません。

急激な価格変動時には、注文が成立しにくいこともあります。

他社取引所で同額を取引した場合との差額

取引所Makerの場合Takerの場合
ビットフライヤー150円150円
GMOコイン10円の報酬50円
SBI VCトレード10円の報酬50円
Coincheck0円0円
bitbank0円100円

10万円分のBTCを取引所形式で売買した場合の手数料です。bitFlyerは取引量10万円未満の料率です。

これらの取引所と比較すると、ビットフライヤーのLightning(0.15%)は若干高めですが、大きな差ではありません。

一方、販売所を使い続けている場合は、他社の取引所形式と比べて数十倍のコストがかかる可能性があります。

【徹底比較】ビットフライヤー vs 主要5社の手数料比較表

ビットフライヤーの手数料が他社と比べて本当に高いのかを判断するには、具体的な数字で比較することが大切です。

ここでは、ビットフライヤーを含む国内の主要5社の手数料を項目別に比較していきます。

取引所取引所のBTC日本円の出金BTCの送金向いている人
bitFlyerの公式ページのキャプチャ
bitFlyer
ビットフライヤー公式サイトはこちら
0.01〜0.15%220〜770円0.0004BTC(約4,800円)大口取引、流出対策を重視する人
GMOコインの公式ページのキャプチャ
GMOコイン
GMOインターネットグループ公式サイトはこちら
Maker -0.01%、Taker 0.05%無料(大口は400円)無料入出金や送金が多い人
Maker -0.01%、Taker 0.05%無料無料送金と長期保有
BTCは0%407円0.0005BTC〜(変動)アプリ初心者
BTCはMaker 0%、Taker 0.10%550円、770円0.0006BTC多くの銘柄を板で売買する人

2026年11月6日に各社の公式サイトで確認した内容です。

販売所スプレッド比較(実測値ベース)

販売所のスプレッドは、取引所ごとに異なります。

各社が公開している価格から、2026年11月6日15時頃のビットコインの差を計算しました。

取引所名購入価格売却価格スプレッド
ビットフライヤー12,298,805円11,582,368円約6.00%
GMOコイン12,242,644円11,651,269円約4.95%
SBI VCトレード12,298,317円11,556,182円約6.22%

相場が大きく下落していた時間帯の1回の測定です。常にこの差になるわけではありません。Coincheckは公式に手数料相当額0.1〜5.0%と公表しています。

どの取引所でも販売所のスプレッドは高めのため、「販売所は使わない」というのが手数料を抑える基本的な考え方になります。

スプレッドは常に一定ではなく、相場の急変時や流動性が低い時間帯には大きく広がることがあります。

取引所の取引手数料比較

取引所名Maker手数料Taker手数料備考
ビットフライヤー0.01〜0.15%0.01〜0.15%取引量に応じて変動
GMOコイン-0.01%0.05%BTC、ETH、XRP、DAI。他は-0.03%、0.09%
Coincheck0%0%BTC、ETH、XRPなど。一部は別料率
SBI VCトレード-0.01%0.05%Makerはマイナス手数料
bitbankBTC 0%、ETH -0.02%BTC 0.10%、ETH 0.12%銘柄で異なる

この比較を見ると、ビットフライヤーの取引所手数料は決して最安ではありませんが、極端に高いわけでもないことがわかります。

GMOコインやSBI VCトレードと比べると不利ですが、販売所を使うよりは圧倒的にお得です。

日本円の入出金手数料比較

日本円の入出金手数料は、取引を繰り返すうちに意外と大きな負担になります。

取引所名入金手数料出金手数料
ビットフライヤークイック入金はドコモSMTBネット銀行が無料、その他330円三井住友銀行220〜440円、その他550〜770円
GMOコイン即時入金は無料無料(大口は400円)
Coincheck銀行振込は無料、クイック入金は770円〜407円
SBI VCトレード無料無料
bitbank無料(振込手数料は自己負担)550円、3万円以上770円

ビットフライヤーの入出金手数料は、他社と比較してやや高めです。

特に三井住友銀行以外への出金では最大770円かかります。

ただし、ドコモSMTBネット銀行からのクイック入金は無料ですし、出金も三井住友銀行を使えば220〜440円に抑えられます。

暗号資産(仮想通貨)の送金手数料比較

暗号資産(仮想通貨)を他の取引所やウォレットに送金する際には、送金手数料がかかります。

取引所名BTCETHXRP
ビットフライヤー0.0004BTC0.005ETH無料
GMOコイン無料無料無料
Coincheck0.0005〜0.016BTC0.005〜0.16ETH0.15XRP
SBI VCトレード無料無料無料
bitbank0.0006BTC0.005ETH0.1XRP

ビットフライヤーのBTC送金手数料は0.0004BTC(約4,800円相当)と、決して安くはありません。

GMOコインやSBI VCトレードのように送金手数料が無料の取引所と比べると、この差は無視できません。

ただし、ビットフライヤーではXRP、XLM、MONA、ELF、SOLの送金手数料が無料です。

最小送付数量はXRPが20XRP、XLMが2XLM、SOLが0.002SOLです。

DOGEやAVAXなど、送付と預入に対応していない銘柄もあります。

手数料が安いおすすめ取引所3選、目的別に厳選

ビットフライヤーの手数料が気になる方のために、手数料の安さで選ぶならどの取引所がおすすめかをご紹介します。

それぞれの取引所には特徴がありますので、ご自身の取引スタイルに合った取引所を選んでいただければと思います。

GMOコイン、総合的に手数料を抑えるならここ

GMOコインの公式サイトのキャプチャ

手数料の安さを最優先するなら、GMOコインがおすすめです。

GMOインターネットグループの取引所で、即時入金、日本円の出金、暗号資産(仮想通貨)の送付が当社負担です。

取引所形式では、BTC、ETH、XRPがMaker -0.01%、Taker 0.05%です。

10万円分の取引でTaker手数料は50円、Makerなら10円の報酬を受け取れる計算です。

取扱銘柄は19銘柄で、現物取引とレバレッジ取引の両方に対応しています。

2026年11月6日15時頃の測定では、BTCの販売所スプレッドは約4.95%で、販売所を使う場合も取引所形式の方がお得です。

SBI VCトレード、送金手数料無料で他取引所への移動もお得

SBI VCトレードの公式サイトのキャプチャ

暗号資産(仮想通貨)を他の取引所や外部ウォレットに送金する機会が多い方には、SBI VCトレードがおすすめです。

大手金融グループSBIの取引所で、信頼性の高さも魅力となっています。

暗号資産(仮想通貨)の送付手数料と日本円の入出金手数料が無料です。

取引所形式の手数料はMaker -0.01%、Taker 0.05%です。

取扱銘柄数は29銘柄で、ステーキングや貸コインといった資産運用サービスも充実しています。

暗号資産(仮想通貨)を長期保有しながら、保有量を増やしていきたい方にも適しています。

bitbank、取引所の手数料がマイナス(もらえる)

bitbankの公式サイトのキャプチャ

アクティブに取引を行う方には、bitbankもおすすめの選択肢です。

ETHやXRPなどのMaker手数料は-0.02%で、指値注文が成立すると報酬を受け取れます。

BTCはMaker 0%、Taker 0.10%です。

取扱銘柄数は44通貨と豊富です。

取引所形式で取引できる銘柄が多いのも特徴で、アルトコインを板でお得に売買したい方に向いています。

ただし、日本円の出金手数料が550円、3万円以上で770円と高めですので、出金頻度が高い方はGMOコインやSBI VCトレードの方が適しているかもしれません。

ビットフライヤーの手数料を抑える5つの具体策

「手数料の安い取引所に乗り換えるのは面倒…」「ビットフライヤーを使い続けたいけど、手数料は抑えたい」という方のために、具体的な方法をお伝えします。

手数料を抑える5つの方法の図解

販売所ではなく「Lightning」で取引する

手数料を抑える最も効果的な方法は、販売所ではなく取引所(bitFlyer Lightning)で取引することです。

Lightningは、PCやスマートフォンのブラウザで利用でき、スマホアプリにも機能があります。

Lightningでの注文方法は、大きく分けて「成行注文」と「指値注文」の2種類があります。

成行注文は現在の価格ですぐに取引が成立しますが、価格が不利になる可能性があります。

一方、指値注文は希望の価格を指定して注文を出す方法で、その価格になるまで取引は成立しません。

初めての方は、最小発注数量の小さいXRPやETHで少額から試すのがおすすめです。

板、指値、成行、未約定を理解してから、取引金額を増やしていきましょう。

入金はドコモSMTBネット銀行で手数料0円にする

日本円の入金手数料を抑えるなら、ドコモSMTBネット銀行(旧住信SBIネット銀行)からのクイック入金を利用しましょう。

公式サイトによると、手数料は無料です。

それ以外の銀行からクイック入金を利用すると、1回あたり330円の手数料がかかります。

月に3回入金すれば990円、年間では約12,000円の差が出てきます。

銀行振込で入金する場合は、各銀行所定の振込手数料が自己負担となります。

ネット銀行の無料振込枠を活用するのも一つの方法です。

出金は三井住友銀行で220円に抑える

日本円の出金手数料を抑えるなら、三井住友銀行の口座を出金先に設定しましょう。

三井住友銀行への出金手数料は3万円未満で220円、3万円以上で440円です。

一方、三井住友銀行以外の銀行への出金手数料は、3万円未満で550円、3万円以上で770円です。

三井住友銀行を利用するだけで、1回あたり330円の節約になります。

さらにコストを抑えたい場合は、出金回数をなるべく減らすことも有効です。

出金手数料が無料のGMOコインやSBI VCトレードに暗号資産(仮想通貨)を送金し、そちらから出金する方法もありますが、売買コストを含めて比較しましょう。

送金はXRP(リップル)で手数料を最小化する

暗号資産(仮想通貨)を他の取引所やウォレットに送金する場合、送金手数料の安い通貨を選ぶことでコストを削減できます。

ビットフライヤーではXRP、XLM、MONA、ELF、SOLの送金手数料が無料です。

例えば、ビットコインをそのまま送金すると0.0004BTC(約4,800円相当)の手数料がかかります。

一度XRPに交換してから送金し、送金先でビットコインに戻す方法なら、送金手数料はかかりません。

ただし、交換時にスプレッドや手数料が発生します。

Lightningを活用し、相場の変動により送金中に価格が変わるリスクも考えましょう。

XRPの送付は20XRP以上です。

取引回数をまとめてコストを削減する

Lightningの手数料は直近30日の取引量で下がるため、短期間に集中して取引する方は料率が下がります。

一方、販売所のコストは金額に対して割合でかかるため、回数をまとめても総額はあまり変わりません。

一括投資にはリスクもあります。

高値で一括購入してしまうと、その後価格が下落した場合の損失が大きくなります。

そのため、長期的な投資を考えている方には、「ドルコスト平均法」と呼ばれる積立投資がおすすめです。

かんたん積立とLightningを使い分ける

ビットフライヤーの「かんたん積立」は、1回あたり1円単位、最大100万円まで設定できます。

頻度は毎日1回、毎週1回、毎月2回、毎月1回から選べます。

方法価格の決まり方費用向く使い方
かんたん積立積立時刻の販売所価格サービス手数料なし、スプレッドあり自動で時間分散する
販売所提示された買値スプレッド操作を簡単にする
Lightning現物板へ注文する0.01〜0.15%価格を指定して売買する

購入資金は口座の日本円残高から引かれ、残高が不足する日は購入されません。

自動化を優先するなら積立、購入価格を指定したいならLightning現物を選びましょう。

他社の積立は暗号資産の積立の比較で比べられます。

それでもビットフライヤーを使うべき人の特徴

ここまで手数料の話を中心にしてきましたが、手数料だけで取引所を選ぶのは必ずしも正解ではありません。

ビットフライヤーには、手数料以外にも多くのメリットがあるからです。

ビットコインを大きな金額で取引したい人

大口の取引を行いたい方には、ビットフライヤーが適しています。

ビットフライヤーはビットコインの取引量で10年連続国内No.1と案内しています(JVCEAおよび各社公表データを基に当社調べ、差金決済取引および先物取引を含む年間出来高、2016〜2025年)。

取引量が多いということは、「流動性が高い」ということを意味します。

流動性とは、希望する価格で売買がどれだけスムーズにできるかを示す指標です。

また、取引量が多いユーザーほど手数料率が下がる仕組みも、大口取引を行う方には有利に働きます。

直近30日の取引量が5億円以上であれば、手数料率は0.01%まで下がります。

セキュリティを最優先したい人

暗号資産(仮想通貨)の保管において、セキュリティを最も重視したい方にもビットフライヤーはおすすめです。

外部不正アクセスに起因する暗号資産の流出は、創業以来0件と案内しています(当社調べ)。

2018年にはコインチェックで約580億円相当の流出事故が発生するなど、暗号資産取引所のセキュリティ問題は過去に何度も話題になってきました。

ビットフライヤーでは、全資産の約100%をコールドウォレットで保管し、マルチシグ技術も採用しています。

手数料が多少高くても、資産の安全性を優先したい場合はビットフライヤーを選ぶ価値があります。

Vポイントで投資を始めたい人

現金を使わずにポイントで暗号資産(仮想通貨)投資を始めたい方にも、ビットフライヤーは適しています。

Vポイントをビットコインに交換でき、100ポイントから交換可能です。

さらに、「bitFlyerクレカ」を利用すれば、決済額に応じてビットコインのキャッシュバックを受けられます。

よくある質問(FAQ)

ビットフライヤーの手数料について、多くの方から寄せられる質問にお答えします。

Q1. ビットフライヤーの手数料が高いと言われる一番の原因は?

A: 多くの方が「販売所」で取引しているからです。

販売所は操作が簡単で初心者向けですが、スプレッドという形で実質的な手数料がかかります。

2026年11月6日15時頃のBTCは約6%でした。

取引所(Lightning)を利用すれば手数料は0.01〜0.15%まで下がります。

Q2. 販売所と取引所、初心者はどちらを使うべき?

A: 少額から取引所(Lightning)の使い方を覚えることをおすすめします。

販売所の方が操作は簡単ですが、手数料(スプレッド)が高いため、長期的には大きな差になります。

Lightningで扱う銘柄が限られる点は覚えておきましょう。

Q3. 他の取引所に乗り換えるときの送金手数料は?

A: ビットコインの送金手数料は0.0004BTC(約4,800円相当)ですが、XRPなら無料です。

XLM、MONA、ELF、SOLも無料です。

ビットコインをそのまま送金する場合は、金額に対する手数料の割合で判断しましょう。

Q4. 手数料負けしない最低取引金額の目安は?

A: 販売所は短期売買に向かず、Lightningは最小発注数量から考えます。

販売所のスプレッドが約6%なら、買った直後は約6%の含み損に近い状態から始まります。

LightningのBTCは0.001BTC(約1.2万円)から、ETHは0.01ETH(約3,500円)からです。

Q5. ビットフライヤーの積立は本当に1円からできますか?

A: はい、1回あたりの積立金額を1円単位で設定できます。

ただし、予定日までに日本円残高が不足すると購入されません。

積立は販売所の価格で購入される点も知っておきましょう。

Q6. ビットフライヤーの手数料が無料になる銀行はありますか?

A: クイック入金はドコモSMTBネット銀行からなら無料です。

出金は無料にならず、三井住友銀行が最も安く220円からです。

まとめ:あなたが今日やるべきことは3つ

ビットフライヤーの手数料は、使い方次第で高くも安くもなります。

販売所を使い続けていると、気づかないうちに大きなコストを払うことになりますが、Lightningを活用すれば手数料を大きく抑えられます。

  • 販売所のスプレッド(2026年11月6日15時頃のBTCで約6%)→ Lightningの手数料0.01〜0.15%に
  • 入金はドコモSMTBネット銀行で無料に
  • 出金は三井住友銀行で220円〜に
  • 送金はXRPなどで無料に

手数料の安い取引所を選ぶなら

今日からできる3つのアクション

  1. ビットフライヤーのLightning画面を開いてみる:まずは操作画面に慣れることから始めましょう
  2. ドコモSMTBネット銀行の口座を用意する:入金手数料を無料にできます
  3. 手数料の安い取引所の口座も開設しておく:複数の取引所を使い分けることで、よりお得に取引できます

暗号資産(仮想通貨)投資において、手数料は確実にコントロールできるコストです。

価格の上下は予測できませんが、手数料を抑えることで確実に利益を守ることができます。

暗号資産取引所の詳しい比較については、暗号資産取引所おすすめ17社ランキングもぜひ参考になさってください。

コインチェックとの比較はコインチェックの手数料の比較でも扱っています。

暗号資産を買うならここ!おすすめ取引所3社
取引所取扱銘柄最低購入額取引所の手数料
35種類500円からBTCはMaker、Takerとも0%
44通貨500円からBTCはMaker 0%、Taker 0.10%
取引所19銘柄100円からBTCはMaker -0.01%、Taker 0.05%

※2026年11月6日時点の公式の案内です。暗号資産は価格が大きく変動し、損失が出る場合があります。

参考:bitFlyer 手数料一覧、bitFlyer 国内ビットコイン取引量10年連続No.1、bitFlyer Vポイントの交換、bitFlyer PHPの脆弱性に伴う一時停止、GMOコイン 手数料、SBI VCトレード 手数料、SBI VCトレード 銘柄別価格一覧、Coincheck 手数料、Coincheck 取引所手数料、bitbank 手数料、東京商工リサーチ(2018年の業務改善命令)

掲載情報は2026年11月6日に確認しました。掲載順には広告提携などの条件を含みます。本記事は広告を含み、投資の勧誘や税務の助言ではありません。暗号資産は価格が大きく変動し、損失が生じる場合があります。

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