ゴールドカードおすすめランキング12選|年会費・還元率・特典を比較【2026年】

ゴールドカードおすすめランキング12選|年会費・還元率・年間利用特典を徹底比較

ゴールドカードを選ぶとき、年会費の高さだけで優劣は決まりません。年間利用額、よく使う店や通信・交通サービス、空港ラウンジ、保険、ボーナス条件まで含めて、自分が使う特典だけを比較する必要があります。

結論から言うと、年間100万円前後を利用するなら三井住友カード ゴールド(NL)が起点です。年間50万円ならエポスゴールドカード、JCBの補償と優待ならJCBゴールド、マイルならANA JCBワイドゴールドカードというように、総合順位と目的別の候補を分けて選びます。

ゴールドカードおすすめ1位は三井住友カード ゴールド(NL)

年100万円の対象利用で翌年以降の年会費無料・毎年10,000 Vポイント

三井住友カード ゴールド(NL)の券面
三井住友カード ゴールド(NL)の券面
  • 通常年会費5,500円
  • 年100万円の対象利用を一度達成すると翌年以降無料
  • 毎年100万円の対象利用で10,000 Vポイント

公式サイトで確認

※ランキングは2026年9月2日時点の公式情報を共通の100点基準で採点した編集部評価です。広告報酬、申込実績、PR枠、短期キャンペーンの最大額は得点に含めていません。

ゴールドカードおすすめ12枚のポジションマップ
横軸は年会費の抑えやすさ、縦軸は日常還元・年間利用特典と旅行・ラウンジ・補償の比重。タップすると拡大できます。

ゴールドカードおすすめランキング12選

年会費と基本還元率だけでなく、年間利用ボーナス、経済圏、空港ラウンジ、旅行・ショッピング保険、条件の複雑さまで比べました。カード名を押すと、券面・基本情報・向いている人へ移動できます。

表は横にスクロールできます →

順位 カード 評価 年会費 基本還元 ポイント 主な強み 注意点
1位 88点 5,500円/年100万円利用で翌年以降無料 0.5% Vポイント 年100万円利用で毎年10,000ポイント 100万円集計の対象外取引がある
2位 86点 通常5,000円/条件達成で翌年以降無料 0.5% エポスポイント 選べるポイントアップと年間ボーナス 通常申込と招待で年会費条件が異なる
3位 84点 11,000円/オンライン入会は初年度無料 0.5%相当 J-POINT 空港ラウンジ・保険と上位カードへの招待 初年度無料はオンライン入会限定
4位 83点 11,000円 1.0% PayPayポイント PayPayと通信サービスの特典 特典にはアプリ登録・本人確認等の条件がある
5位 82点 11,000円 1.0% Pontaポイント au・UQ mobileとau PAYへの上乗せ 最大還元には通信契約・オートチャージ等の条件がある
6位 81点 11,000円 1.0% dポイント 対象のドコモ料金10%還元と年間利用特典 ドコモ料金の還元対象外・交換先別価値に注意
7位 79点 2,200円 1.0% 楽天ポイント 低年会費と国内空港ラウンジ年2回 楽天市場の倍率・空港ラウンジには条件と上限がある
8位 78点 11,000円/年100万円利用で翌年以降無料 0.5%相当 永久不滅ポイント 映画・飲食・年間利用ボーナス 優待・還元の対象店舗や月間上限を確認
9位 77点 5,500円/年100万円利用で翌年以降無料 0.5% Vポイント 銀行口座と3つの支払いモードを一体管理 三井住友銀行口座・Oliveアカウントの設定が必要
10位 76点 11,000円 0.5% JRE POINT モバイルSuica・新幹線と東京駅ラウンジ 高還元は対象のJR東日本サービスに限定
11位 74点 15,400円 200円=2マイル ANAマイル 入会・継続ボーナスとフライトボーナス 通常の空港ラウンジはANAラウンジではない
12位 72点 39,600円 100円=1ポイント メンバーシップ・リワード 無料宿泊・ダイニング・旅行特典 年会費が高く、無料宿泊は年200万円利用等の条件あり

ランキングの評価基準と100点の配点

採点は6項目の合計100点です。最大還元率を全利用額へ適用せず、対象店舗・支払い方法・年間上限を分けました。特定カードを上位へ動かすための申込実績や広告報酬は使っていません。

評価基準の詳細(100点満点)を見る
項目 配点 細かい配点
年会費・維持費 20点 永年無料20点/達成しやすい条件で翌年以降無料17〜18点/2,200円以下16点/5,500円以下12〜14点/11,000円前後10点/15,000円超4〜8点。家族・ETCカードも確認
基本還元・日常利用 20点 1.2%以上20点/1.0%以上18点/0.75%以上16点/0.5%以上14点/0.5%未満7点。公共料金等の付与率低下・対象外利用は減点
年間利用特典・経済圏 20点 50万〜100万円で年会費以上の常設特典18〜20点/通信・決済・交通の明確な上乗せ15〜18点/利用先が限定的10〜14点/特典が乏しい5点
空港・旅行・ダイニング 20点 空港ラウンジに旅行・ホテル・食事優待が加わる18〜20点/空港ラウンジと旅行優待14〜17点/いずれかが限定的8〜13点/付帯なし0点
保険・補償 10点 旅行・ショッピング・スマホ等が充実9〜10点/主要補償が明確7〜8点/限定的4〜6点/付帯なし0点。自動付帯と利用付帯を区別
条件の分かりやすさ 10点 常設で条件が少ない10点/確認項目が少数8〜9点/集計対象・口座・モード等が複数5〜7点/複雑な段階条件中心2〜4点

カード本体の価値を比較するため、時期で変わる入会キャンペーンの最大額は得点へ加えていません。キャンペーンは各カード章で別に表示します。

1位:三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)の券面
三井住友カード ゴールド(NL)の券面。原画像の縦横比を維持して表示

総合1位は三井住友カード ゴールド(NL)です。通常年会費は5,500円ですが、年間100万円の対象利用を一度達成すると翌年以降は永年無料。さらに、毎年100万円の対象利用で10,000 Vポイントが進呈されます。

毎年100万円前後を計画的に使う人にとって、年会費と年間特典のバランスが明快です。対象コンビニ・飲食店のスマホ決済による上乗せもあります。一方、電子マネーへのチャージや年会費など、100万円の集計対象外となる支払いを先に確認する必要があります。

三井住友カード ゴールド(NL)の基本情報

年会費 5,500円。年間100万円の対象利用を達成すると翌年以降は永年無料
基本還元率 0.5%(200円につき1 Vポイント)
年間利用特典 毎年100万円の対象利用で10,000 Vポイント
国際ブランド Visa/Mastercard
主な付帯サービス 国内主要空港ラウンジ、旅行傷害保険または選べる無料保険
家族カード 年会費無料

年会費、年間利用特典、集計対象外取引は三井住友カード ゴールド(NL)の公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|Mastercardは最大31,000円相当・Visaは最大28,000円相当

最大額は、カード利用・スマホ決済・SBI証券の3企画をすべて達成した合計です。

  • スマホのタッチ決済1回:7,000円分。新規入会後、入会月の翌月末までにApple Pay・Google Pay・Samsung Walletの対象タッチ決済を1回以上利用します。
  • カード利用:Mastercard最大6,000円分/Visa最大3,000円分。2026年9月30日までに申し込み、入会月の翌月末までに5万円以上利用するとMastercard4,000円分・Visa1,000円分、10万円以上なら同6,000円分・3,000円分です。入会月から3ヵ月後の月末までにVポイントPayギフトが届きます。
  • SBI証券:最大18,000ポイント。三井住友カード経由で口座を開設し、エントリー、本人確認、クレカ積立、投資信託・国内株式・米国株式の取引条件をそれぞれ達成します。

年間100万円利用特典とは別企画です。最大額には元本割れの可能性がある証券取引を含みます。カード利用特典では投信積立・外貨クレカ積立、年会費、手数料などが対象外です。

公式条件:スマホタッチ特典新規入会・利用特典SBI証券特典

三井住友カード ゴールド(NL)が向いている人

  • 年間100万円前後を継続して使う
  • Vポイントを日常の支払いで使いたい
  • 対象コンビニ・飲食店をよく使う

2位:エポスゴールドカード

エポスゴールドカードの券面
エポスゴールドカードの券面。原画像の縦横比を維持して表示

エポスゴールドカードは、年会費を抑えながら、年間利用ボーナスとよく使う支払先へのポイント上乗せを使いたい人向けです。通常年会費は5,000円ですが、年間50万円利用で翌年以降無料になります。

年間50万円で2,500ポイント、年間100万円で10,000ポイントのボーナスがあり、対象ショップを登録する「選べるポイントアップショップ」も利用できます。招待や家族からの紹介なら年会費条件が異なるため、自分の申込経路と年間利用額をセットで確認します。

エポスゴールドカードの基本情報

年会費 通常5,000円。年間50万円利用で翌年以降無料。招待・家族紹介は無料
基本還元率 0.5%(200円につき1ポイント)
年間利用特典 50万円で2,500ポイント、100万円で10,000ポイント
国際ブランド Visa
主な付帯サービス 国内空港ラウンジ、海外旅行傷害保険(利用付帯)
ポイント ゴールド会員は有効期限なし

年会費、年間利用ボーナス、選べるポイントアップはエポスゴールドカードの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|申込経路で年会費と入会特典が変わる

エポスゴールドカードは、全員共通の固定額キャンペーンではなく、招待・家族紹介・通常申込で条件が分かれます。

  • エポスからの招待:アプリまたはエポスNetに表示された招待期限までに申し込むと、ゴールドの年会費が永年無料です。
  • ゴールド会員の家族から紹介:家族登録後に発行される11桁の紹介番号を申込時に入力すると、年会費は永年無料。紹介番号を入力しない場合は、家族紹介のポイント特典を受け取れません。
  • 通常申込:年会費は5,000円。年間50万円を利用すると翌年以降は永年無料になり、年間利用額に応じて50万円で2,500ポイント、100万円で10,000ポイントのボーナスがあります。

入会特典の内容と受取方法は、選ぶカードデザインや申込経路で異なります。通常カードからの切替や再入会では、申込画面に表示された対象条件を優先してください。

公式条件:エポスゴールドカードの年会費・招待・家族紹介

エポスゴールドカードが向いている人

  • 年間50万〜100万円を使う
  • 固定費など登録ショップを決められる
  • 年会費負担を抑えて空港ラウンジも使いたい

3位:JCBゴールド

JCBゴールドの券面
JCBゴールドの券面。原画像の縦横比を維持して表示

JCBゴールドは、国内の空港ラウンジ、旅行保険、JCB独自の優待をまとめて持ちたい人向けです。オンライン入会なら初年度年会費無料で、所定の利用条件を満たすと「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待も目指せます。

通常は200円につき1 J-POINTで、ポイント優待店では上乗せがあります。基本還元だけを追うカードではなく、国内外の補償とラウンジ、継続利用による上位サービスまで使う人に向きます。

JCBゴールドの基本情報

年会費 11,000円。オンライン新規入会は初年度無料
基本還元率 0.5%相当(200円につき1 J-POINT)
ポイント J-POINT
国際ブランド JCB
主な付帯サービス 国内主要空港・ホノルルのラウンジ、旅行傷害保険
家族カード 1名無料、2人目以降1名につき1,100円

年会費、J-POINT、空港ラウンジ、保険はJCBゴールドの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|金額が決まった特典は最大58,100円相当

スマホ決済、対象優待店、家族カード、レストランギフトをすべて達成した場合の合計です。

  • スマホ決済:20%・最大23,000円。入会月の翌々月15日までにMyJCBアプリへログインし、Apple Pay・Google Pay・Samsung Wallet・MyJCB Pay・QUICPayのいずれかを国内店舗で利用。入会月を含む5ヵ月後の振替明細へ反映されます。
  • 対象優待店:10%・最大8,000 J-POINT。同じ期限までにMyJCBアプリへログインし、利用前にJ-POINTパートナーで対象店を登録して決済。追加分は入会月を含む5ヵ月後ごろに付与されます。
  • 家族カード:最大4,000円。家族カードで参加登録し1回以上利用すると1枚2,000円。2026年4~9月入会分は登録・利用を10月31日までに済ませ、2027年1月の振替明細へ反映されます。
  • レストランギフト:23,100円相当。9月30日までに申し込み、10月31日までに入会・参加登録。9・10月入会者は2027年2月15日までに150万円以上利用すると、2027年4月ごろに2名用eギフトが届きます。

過去1年間に対象カードを保有していた方などは対象外です。カード現物のタッチ決済やスマホでのオンライン決済など、企画ごとに対象外があります。Apple製品10%キャッシュバックは別企画のため、最大58,100円へ単純加算していません。

公式条件:スマホ決済20%キャッシュバック対象優待店特典家族カード特典レストランギフト

JCBゴールドが向いている人

  • 国内空港ラウンジや旅行保険を重視する
  • JCBの優待店を使う
  • 将来JCBゴールド ザ・プレミアを目指したい

4位:PayPayカード ゴールド

PayPayカード ゴールドの券面
PayPayカード ゴールドの券面。原画像の縦横比を維持して表示

PayPayカード ゴールドは、PayPayを日常利用し、ソフトバンクやワイモバイルの対象サービスもまとめたい人向けです。カード利用の基本付与率は1.0%で、条件達成によりPayPayステップの上乗せがあります。

2026年から年間利用特典が始まり、初年度は新規入会特典との合計で最大11,000円相当、2年目以降は年間100万円の対象利用で11,000円相当が案内されています。公共料金は0.5%など例外があるため、年間100万円の集計対象とポイント付与率を分けて確認します。

PayPayカード ゴールドの基本情報

年会費 11,000円
基本還元率 1.0%(200円ごと。対象外・0.5%の支払いあり)
年間利用特典 年間100万円の対象利用で最大11,000円相当(年度・入会時期で条件あり)
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
ポイント PayPayポイント
主な特典 PayPayステップ、対象通信サービスの料金特典

年会費、ポイント、年間利用特典はPayPayカード ゴールドの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|初年度最大11,000ポイント+9月入会者向け山分け

初めてゴールドへ入会する人は5,000ポイント、初年度に100万円利用すると6,000ポイントです。

  • 初めての入会:5,000ポイント。2026年6月1日以降に初めてPayPayカード ゴールドへ入会した人が対象で、入会月の翌々月末までに付与されます。
  • 初年度の年間利用:6,000ポイント。入会月を含む13ヵ月間に対象利用100万円へ到達すると、達成月の翌月末までに付与。過去にゴールド発行歴がある人は、初年度も100万円達成で11,000ポイントです。
  • 2年目以降:11,000ポイント。年会費更新月を含む12ヵ月間に対象利用100万円へ到達すると、達成月の翌月末までに付与されます。
  • 9月入会者限定:9月中に初めてPayPayカードへ入会し、10月31日までにApple PayまたはGoogle Payの対象タッチ決済を合計3,000円以上利用すると、1,000万ポイントを山分け(1人最大200ポイント)。12月下旬ごろ進呈予定です。

家族カードの利用分は本会員の年間利用額へ合算されますが、家族会員へのポイント付与はありません。キャッシング、年会費、手数料、PayPay残高チャージなど対象外取引があります。山分け額は固定ではありません。

公式条件:ゴールド年間利用特典9月入会者向けスマホ決済キャンペーン

PayPayカード ゴールドが向いている人

  • PayPayを日常的に使う
  • ソフトバンク・ワイモバイルの対象サービスを使う
  • 年間100万円の対象利用を管理できる

5位:au PAY ゴールドカード

au PAY ゴールドカードの券面
au PAY ゴールドカードの券面。原画像の縦横比を維持して表示

au PAY ゴールドカードは、auやUQ mobileの対象料金とau PAYをまとめてPontaポイントを貯めたい人向けです。通常のカード利用は100円につき1ポイントで、対象の通信料金には条件付きの上乗せがあります。

au PAY残高へのオートチャージとコード支払いを組み合わせた還元もありますが、設定、対象回線、月間上限を満たす必要があります。カード単体の1.0%と、経済圏条件を満たした上乗せを分けて計算します。

au PAY ゴールドカードの基本情報

年会費 11,000円
基本還元率 1.0%(100円につき1 Pontaポイント)
ポイント Pontaポイント
国際ブランド Visa/Mastercard/American Express
主な特典 対象のau・UQ mobile料金、au PAY残高オートチャージの上乗せ
付帯サービス 国内空港ラウンジ、旅行傷害保険

年会費、還元条件、国際ブランドはau PAY ゴールドカードの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|新規入会・利用で最大10,000 Pontaポイント

1回2,000円以上の買い物を、2つの期間で各3回行うと合計10,000ポイントです。

  • 入会日~翌月末:5,000ポイント。1回2,000円以上の対象ショッピングを3回以上利用します。
  • 入会翌々月の1日~末日:5,000ポイント。同じく1回2,000円以上を3回利用します。前半を逃しても、後半だけ達成すれば5,000ポイントの対象です。
  • 受取準備:au PAYカードアプリへログインし、キャンペーンメールを受信できる状態にして、カード代金の支払口座を登録します。
  • 進呈:入会月を含む4ヵ月目に判定され、原則としてその翌月末までにPontaポイントが付与されます。

au・UQ mobile・povoの通信料金、年会費・手数料、キャッシング、電子マネーやプリペイドへのチャージなどは利用回数の対象外です。加盟店の売上情報が所定期限までに到着する必要があります。

公式条件:au PAY ゴールドカード入会特典の詳細

au PAY ゴールドカードが向いている人

  • au・UQ mobileの対象料金を支払う
  • Pontaポイントを使う
  • au PAYの設定と上限を管理できる

6位:dカード GOLD

dカード GOLDの券面
dカード GOLDの券面。原画像の縦横比を維持して表示

dカード GOLDは、ドコモの対象携帯料金やドコモ光を利用し、dポイントを使う人向けです。通常の買い物は100円につき1ポイント。対象のドコモ料金は税抜1,000円につき100ポイントが案内されています。

年間100万円の対象利用で最大10,000円相当の年間利用額特典があります。ただし、交換先によって額面価値が異なる場合があります。携帯料金の10%還元も端末代金など対象外があるため、自分の対象料金だけで年会費を回収できるかを計算します。

dカード GOLDの基本情報

年会費 11,000円
基本還元率 1.0%(100円につき1 dポイント)
年間利用特典 年間100万円の対象利用で最大10,000円相当
国際ブランド Visa/Mastercard
主な特典 対象のドコモ料金10%ポイント還元、国内空港ラウンジ
補償 dカードケータイ補償(購入後3年間・最大12万円、条件あり)

年会費、年間利用額特典、通信料金特典はdカード GOLDの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|11月1日まで合計最大10,400 dポイント

通常最大7,400ポイントに、期間限定の増額3,000ポイントを加えた合計です。

  • 新規入会:3,000ポイント。11月1日までに申し込み、申込月の翌々月末までに入会。入会月末までメールを「通知する」に設定し、入会月の翌月10日までにWebエントリーします。入会月の翌月末に付与予定です。
  • 固定費:最大2,400ポイント。入会月の翌月末までにエントリー・メール設定を済ませ、入会月の3ヵ月後末までに電気・ガス・水道・固定電話・放送・インターネット・新聞・保険を支払うと1カテゴリ300ポイント。4ヵ月後の月末に付与予定です。
  • 決済5回:3,000ポイント。入会月の翌月末までに、d払いのdカード支払い、iD、または対象のタッチ決済を合計5回利用します。
  • うちスマホのタッチ5回:増額2,000ポイント。Apple Pay・Google PayのVisa/Mastercardタッチを店頭で5回利用すると、通常の利用特典と合わせて5,000ポイント。入会月の3ヵ月後末に付与予定です。

すべて期間・用途限定で、有効期限は進呈日から93日後まで。固定費の切替には1~2ヵ月かかる場合があります。過去のdカード発行歴、カード切替、家族カードは対象外です。増額分はカード現物のタッチ、iD、d払いでは受け取れません。

公式条件:dカード GOLDの新規入会・固定費・利用特典

dカード GOLDが向いている人

  • ドコモの対象料金が多い
  • dポイントを日常で使う
  • 年間100万円を対象利用で達成できる

7位:楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードの券面
楽天ゴールドカードの券面。原画像の縦横比を維持して表示

楽天ゴールドカードは、年会費2,200円で、楽天ポイントと国内空港ラウンジを年2回まで利用したい人向けです。通常は100円につき1ポイントで、Visa・Mastercard・JCBから選べます。

年会費が低く、一般カードからゴールドカードへ移行しやすい一方、楽天市場の倍率だけで差額を回収できるとは限りません。空港ラウンジの利用回数、ETCカード無料、利用可能枠など、実際に使う特典で比較します。

楽天ゴールドカードの基本情報

年会費 2,200円
基本還元率 1.0%(100円につき1ポイント。一部対象外あり)
ポイント 楽天ポイント
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
主な特典 国内主要空港・一部海外空港ラウンジを年2回まで無料
家族カード 550円

年会費、ポイント、空港ラウンジは楽天ゴールドカードの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|新規入会・利用で合計5,000ポイント

入会だけで自動付与されるのではなく、楽天e-NAVI登録と3回のカード利用が必要です。

  • 新規入会:2,000通常ポイント。カード到着後に楽天e-NAVIで初回登録し、受取申請を行うと通常2日前後で付与。契約日から7ヵ月後の月末までに受け取る必要があります。
  • カード利用:3,000期間限定ポイント。申込日の翌月末までに、1円以上のカードショッピングを3回以上利用します。申込日の翌々月25日までに口座振替設定を完了し、利用情報が翌々月末までに楽天カードへ届くことも条件です。
  • 進呈:利用特典は条件達成月の翌月末ごろに付与され、有効期限は進呈日の翌月末までです。

過去に楽天カードを持っていた人、2枚目の申込、カード切替は対象外です。ポイント払い分、年会費、キャッシング、手数料、取消分などは利用条件へ含まれません。

公式条件:楽天ゴールドカード新規入会・利用特典

楽天ゴールドカードが向いている人

  • 楽天ポイントを普段から使う
  • 低年会費で空港ラウンジを年1〜2回使いたい
  • ETCカード年会費も含めて比較したい

8位:SAISON GOLD Premium

SAISON GOLD Premiumの券面
SAISON GOLD Premiumの券面。原画像の縦横比を維持して表示

SAISON GOLD Premiumは、映画、飲食店、年間利用ボーナスを組み合わせたい人向けです。通常年会費は11,000円ですが、年間100万円のショッピング利用を達成すると翌年以降無料になります。

対象店舗では最大5%還元、映画料金優待、年間50万円ごとのボーナスなどが用意されています。対象店舗や月間上限は特典ごとに異なるため、普段使う店舗で得られる年間価値を年会費と比較します。

SAISON GOLD Premiumの基本情報

年会費 11,000円。年間100万円のショッピング利用で翌年以降無料
基本還元率 0.5%相当(永久不滅ポイント)
年間利用特典 年間50万円ごとにボーナスポイント
国際ブランド Visa/JCB/American Express
主な特典 対象店舗最大5%還元、映画料金優待、国内空港ラウンジ
家族カード 1,100円。本会員が無料の年は家族カードも無料

年会費、年間利用特典、映画・飲食優待はSAISON GOLD Premiumの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|Visa・JCBは最大11,000円キャッシュバック

Visa・JCBは、通常利用8,000円と携帯電話料金3,000円の2特典です。

  • 通常利用:10%・最大8,000円。カード発行月を含む4ヵ月間のショッピング利用額に対してキャッシュバックされます。
  • 対象携帯電話料金:30%・最大3,000円。同じ対象期間に、SoftBank・docomo・au・Y!mobileの対象料金を国内で支払います。端末代金やアクセサリー購入などは対象外です。
  • 進呈:対象期間終了月の3ヵ月後の請求額へ充当されます。請求額を超える場合は、登録口座へ振り込まれることがあります。

招待経由の入会、返品・取消分などは対象外です。American Expressブランドは別の対象店キャッシュバックが案内されており、Visa・JCBの最大11,000円とは条件が異なります。

公式条件:Visaの入会キャンペーンJCBの入会キャンペーン

SAISON GOLD Premiumが向いている人

  • 映画館や対象飲食店を使う
  • 年間100万円を対象利用で達成できる
  • 有効期限を気にせずポイントを貯めたい

9位:Oliveフレキシブルペイ ゴールド

Oliveフレキシブルペイ ゴールドの券面
Oliveフレキシブルペイ ゴールドの券面。原画像の縦横比を維持して表示

Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、三井住友銀行口座とクレジット・デビット・ポイント払いを一つのカードとアプリで管理したい人向けです。年間100万円の対象利用で翌年以降の年会費無料と10,000 Vポイントを狙えます。

銀行手数料の優待や選べる特典まで一体管理できる反面、口座・支払いモード・アプリの仕組みを理解する必要があります。クレジットカードだけを単純に使いたい人は、三井住友カード ゴールド(NL)と比較します。

Oliveフレキシブルペイ ゴールドの基本情報

年会費 5,500円。年間100万円の対象利用で翌年以降無料
基本還元率 クレジットモード0.5%
年間利用特典 年間100万円の対象利用で10,000 Vポイント
国際ブランド Visa
主な機能 クレジット・デビット・ポイント払い、キャッシュカード
利用条件 三井住友銀行のOliveアカウント契約など

年会費、年間利用特典、支払いモードはOliveフレキシブルペイ ゴールドの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|カード関連最大17,000円分+口座・証券等の別特典

ゴールドのカード関連は7,000円分+10,000円分です。口座開設やSBI証券は別条件で加算されます。

  • スマホのタッチ決済1回:7,000円分。新規クレジットモード入会後、入会月の翌月末までにApple Pay・Google Pay・Samsung WalletのVisaタッチ決済を1回以上利用します。
  • クレジットモード利用:50%・最大10,000円分。2026年9月30日までに申し込み、入会月の翌月末までに対象のクレジットモードを利用。1,000円単位でVポイントPayギフトが付与されます。
  • 新規口座開設・入金:15,000ポイント。9月30日までにOliveアカウントを新規契約し、エントリー後に普通預金へ一度に10万円以上入金するなど、別キャンペーンの条件を達成します。
  • SBI証券:最大18,000ポイント。Olive経由の口座開設、エントリー、クレカ積立や投資取引などを個別に達成します。

既存の三井住友銀行口座からOliveへ切り替える人は、新規口座開設特典の対象外です。最大額には元本割れの可能性がある証券取引や給与受取なども含まれるため、申込だけで合計額を受け取れるわけではありません。

公式条件:Olive特典一覧スマホタッチ特典クレジットモード利用特典

Oliveフレキシブルペイ ゴールドが向いている人

  • 三井住友銀行をメイン口座にする
  • 支払いモードをアプリで切り替えたい
  • 年間100万円を対象利用で達成できる

10位:ビューカード ゴールド

ビューカード ゴールドの券面
ビューカード ゴールドの券面。原画像の縦横比を維持して表示

ビューカード ゴールドは、モバイルSuica、定期券、新幹線eチケットを使う人向けです。通常利用は0.5%ですが、モバイルSuicaチャージ1.5%、対象のモバイルSuica定期券6%など、JR東日本の対象サービスで上乗せがあります。

年間100万円の対象利用で5,000 JRE POINTが進呈され、東京駅のビューゴールドラウンジや空港ラウンジも利用できます。通常の買い物より、交通費とSuica関連の年間利用額が大きい人に向きます。

ビューカード ゴールドの基本情報

年会費 11,000円
基本還元率 0.5%(1,000円につき5 JRE POINT)
年間利用特典 年間100万円の対象利用で5,000 JRE POINT
国際ブランド Visa/JCB
主な特典 モバイルSuicaチャージ1.5%、対象定期券6%、対象新幹線10%
付帯サービス ビューゴールドラウンジ、国内空港ラウンジ、旅行傷害保険

年会費、JRE POINT、Suica・新幹線特典はビューカード ゴールドの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|10月31日まで新規入会で最大21,000 JRE POINT

9月1日開始の新キャンペーンです。申込後、11月30日までのエントリーと2027年1月5日までの利用が必要です。

  • JCBブランドで新規入会:11,000ポイント。2026年10月31日までに申し込み、11月30日までにエントリーします。
  • 駅ビル・駅ナカ:最大6,000ポイント。対象店舗で1万円以上利用すると2,000ポイント、3万円以上ならさらに4,000ポイントです。
  • モバイルSuica定期券:2,000ポイント。対象期間に合計1万円以上を購入します。
  • 分割・リボ:1,000ポイント/JRE BANK口座設定:1,000ポイント。前者は3回以上かつ合計3万円以上で手数料がかかるため、特典目的だけの利用は避けます。
  • 進呈:ビューカードアプリへログインし、2027年1月5日までに利用条件を達成すると、2027年2月中旬以降に付与予定です。

分割・リボを使わない場合の上限は20,000ポイントです。過去に対象ゴールドカードを持っていた人などは対象外。キャンペーンポイントの有効期限は進呈月から6ヵ月後の月末です。

公式条件:ビューカード ゴールド新規入会キャンペーン

ビューカード ゴールドが向いている人

  • モバイルSuicaへチャージする
  • JR東日本の定期券・新幹線を使う
  • 東京駅や空港のラウンジを使う

11位:ANA JCBワイドゴールドカード

ANA JCBワイドゴールドカードの券面
ANA JCBワイドゴールドカードの券面。原画像の縦横比を維持して表示

ANA JCBワイドゴールドカードは、ANA便に搭乗し、日常のカード利用でもANAマイルを貯めたい人向けです。入会・継続で各2,000マイル、搭乗時は区間基本マイルに25%のボーナスが加算されます。

一般加盟店では200円につき2マイルが目安で、ANA航空券購入では上乗せがあります。空港ラウンジサービスは利用できますが、通常のカードラウンジとANAラウンジは別です。年会費をマイル・搭乗特典・保険で回収できるかを確認します。

ANA JCBワイドゴールドカードの基本情報

年会費 15,400円
家族カード 4,400円
マイル 200円につき2マイル(対象外・換算条件あり)
国際ブランド JCB
主な特典 入会・継続各2,000マイル、搭乗ボーナス25%
付帯サービス 国内空港ラウンジ、旅行傷害保険

年会費、入会・継続マイル、搭乗ボーナスはANAカード公式ラインアップで確認できます。

2026年9月2日時点|11月30日まで最大85,100マイル相当

最大表示には、通常利用で貯まる分とJ-POINTボーナスも含まれます。キャンペーン上乗せだけではありません。

  • 通常の入会:2,000マイル。参加登録は不要で、入会月から2ヵ月後の月末ごろに付与されます。
  • 利用額特典:最大51,000マイル相当。11月30日までに申し込み、12月31日までに入会。参加登録とMyJCBアプリへのログインを済ませ、2027年2月28日までに50万円で4,800、100万円で10,200、150万円で15,000、200万円で28,800、300万円で51,000マイル相当のJ-POINTが付与されます。
  • 通常利用・J-POINTボーナス:最大32,100マイル相当。最大額の計算には300万円利用で通常貯まる分も含まれます。
  • 進呈:利用額特典は2027年4月末ごろ。J-POINTのボーナス分は自動でANAマイルへ移らないため、受取後に交換します。

ANA Payや電子マネーへのチャージ、年会費、マイル移行手数料、キャッシングなどは利用額の対象外です。既にANA JCBカードを持つ人や、退会から2年以内の人などは対象外です。

公式条件:ANA JCBカード9月開始キャンペーン

ANA JCBワイドゴールドカードが向いている人

  • ANA便へ定期的に搭乗する
  • 入会・継続・搭乗ボーナスを活用する
  • 日常決済からANAマイルへ集約したい

12位:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの券面
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの券面。原画像の縦横比を維持して表示

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは、無料宿泊、ダイニング、旅行特典を使い切れる人向けです。年会費は39,600円ですが、家族カードは2枚まで無料です。

年間200万円のカード利用と翌年度の年会費支払いなどの条件を満たすと、対象ホテルの無料宿泊券が進呈されます。総合順位は年会費負担で下がりますが、旅行・ホテル・食事へ支出する人には順位以上の価値を持つカードです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの基本情報

年会費 39,600円
家族カード 2枚まで無料。3枚目以降19,800円
基本ポイント 100円につき1ポイント(対象外・200円につき1ポイントの利用あり)
国際ブランド American Express
年間利用特典 年間200万円利用などの条件で対象ホテルの無料宿泊券
主な特典 ダイニング優待、旅行関連特典、各種保険

年会費、無料宿泊券、ダイニング特典はゴールド・プリファード・カードの公式ページで確認できます。

2026年9月2日時点|新規入会・利用で合計120,000ポイント

最大額の条件は、入会後6ヵ月以内に合計100万円を利用することです。

  • 入会後3ヵ月以内に50万円利用:30,000ボーナスポイント
  • 入会後6ヵ月以内に合計100万円利用:80,000ボーナスポイント。3ヵ月目までの利用分も100万円へ含まれます。
  • 100万円利用の通常ポイント:10,000ポイント。この10,000ポイントは入会ボーナスではなく、100円につき1ポイントとして通常の買い物で貯まる分です。

入会だけで120,000ポイントを受け取れるわけではありません。カード切替や過去の対象カード保有歴などにより対象外になる場合があります。特典目的で支出を増やさず、6ヵ月以内に予定している支払いだけで達成できるか確認してください。

公式条件:ゴールド・プリファードの入会特典

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードが向いている人

  • ホテル・旅行・ダイニングの利用が多い
  • 年間200万円以上を計画的に使う
  • 家族カードを2枚まで利用したい

年間利用額50万・100万・200万円で選ぶ

ゴールドカードは、年間利用額で年会費無料やボーナスが決まる商品が多くあります。無理に決済額を増やさず、普段の固定費と買い物だけで達成できるラインを選びます。

年間利用の目安 候補 主な判断材料
50万円 エポスゴールドカード 年間50万円利用で翌年以降の年会費無料、2,500ポイントの年間ボーナス
100万円 三井住友カード ゴールド(NL) 年会費無料条件と毎年10,000 Vポイントの両方を狙える
100万円・銀行一体 Oliveフレキシブルペイ ゴールド 年会費・年間特典は近いが、銀行口座と支払いモードを一体管理
100万円・映画等 SAISON GOLD Premium 翌年以降の年会費無料と映画・飲食優待
100万円・通信 dカード GOLDPayPayカード ゴールド 年間利用特典に加え、対象の通信料金・決済サービスを使うか
200万円以上 アメックス・ゴールド・プリファード 年間200万円利用等で無料宿泊券。旅行・ダイニングの利用価値まで比較

条件達成で年会費無料になるゴールドカードを比較

カード 主な条件 達成後 注意点
三井住友カード ゴールド(NL) 年間100万円の対象利用を一度達成 翌年以降の年会費が永年無料 集計対象外取引がある
エポスゴールドカード 年間50万円利用 翌年以降無料 招待・家族紹介は最初から無料
SAISON GOLD Premium 年間100万円のショッピング利用 翌年以降無料 家族カードの年会費も連動
Oliveフレキシブルペイ ゴールド 年間100万円の対象利用 翌年以降無料 Oliveアカウント・クレジットモード等の条件あり

※「無料」は所定条件を満たした場合です。税金、電子マネーチャージ、年会費、積立などが年間利用額へ含まれるかはカードごとに異なります。

年間100万円利用時の損得を単純計算する

ポイント対象の買い物へ年間100万円を使い、1ポイント=1円相当として単純化します。三井住友カード ゴールド(NL)は基本0.5%で5,000円相当、年間ボーナス10,000円相当の合計15,000円相当。初年度に年会費5,500円を払う場合の差引は9,500円相当で、無料条件達成後は15,000円相当が目安です。

エポスゴールドカードも基本0.5%の5,000円相当と年間100万円ボーナス10,000ポイントで合計15,000円相当。PayPayカード ゴールドは基本1.0%の10,000円相当と年間利用特典最大11,000円相当を合計し、年会費11,000円を差し引くと10,000円相当です。

同じ100万円利用でも、ポイント対象外・年間特典の集計対象外・端数処理が違うため、この計算をそのまま受取額にはできません。固定費や税金を含む自分の支払先が、それぞれの対象になるかを公式で確認します。

空港ラウンジ・旅行保険は名称だけで選ばない

ゴールドカードで利用できる一般的なカードラウンジは、航空会社ラウンジとは別です。無料のソフトドリンクやWi-Fiが中心で、食事、アルコール、シャワー、同伴者の利用は有料または対象外となる場合があります。対象空港、年間回数、出発前・到着後、家族カードの扱いを確認します。

旅行傷害保険も、カードを持つだけで適用される自動付帯と、旅行代金などをカードで支払う必要がある利用付帯で条件が異なります。補償額だけでなく、疾病治療、賠償責任、携行品、家族特約、自己負担額を比べます。

一般・ゴールド・プラチナカードの違い

種類 年会費の目安 主な特徴 向いている人
一般カード 無料〜数千円 基本還元・日常利用を中心に必要最低限の補償 コストを抑え、ポイント還元を重視する人
ゴールドカード 2,000円台〜4万円前後 年間利用特典、空港ラウンジ、保険、通信・交通・旅行優待 年間50万〜200万円前後を集約し、特典を使う人
プラチナカード 2万円台〜10万円超 コンシェルジュ、ホテル・ダイニング、ラウンジ会員権など 高い年会費以上に旅行・接待・サポートを使う人

目的別に選ぶゴールドカード

重視すること 候補 選ぶ前の確認
年間100万円 三井住友カード ゴールド(NL) 集計対象外を除いて100万円へ届くか
年間50万円 エポスゴールドカード 招待・家族紹介・通常申込のどれか
JCB・補償 JCBゴールド 初年度無料と上位カードの招待条件
PayPay・通信 PayPayカード ゴールド 通信プラン、アプリ登録、年間特典の対象
Ponta・au au PAY ゴールドカード 対象回線、オートチャージ、月間上限
dポイント・ドコモ dカード GOLD 10%還元の対象料金と年間利用特典の交換先
楽天ポイント 楽天ゴールドカード 年2回の空港ラウンジを使うか
Suica・新幹線 ビューカード ゴールド JR東日本の対象サービスへ年間いくら使うか
ANAマイル ANA JCBワイドゴールドカード 搭乗回数とカードラウンジ・ANAラウンジの違い
ホテル・食事 アメックス・ゴールド・プリファード 年間200万円条件と旅行特典を使い切れるか

ゴールドカードを申し込む前の7項目

  1. 通常年会費と無料条件を分けたか
  2. 年間利用額へ含まれない支払いを確認したか
  3. 基本還元と対象店舗・経済圏の上乗せを分けたか
  4. 年間ボーナスの進呈時期と交換先の価値を確認したか
  5. 空港ラウンジの対象空港・回数・同伴者料金を確認したか
  6. 旅行保険が自動付帯か利用付帯かを確認したか
  7. 短期キャンペーンのために不要な支出を増やしていないか

ゴールドカードに関するよくある質問

ゴールドカードは年収いくらから作れますか?

多くのカード会社は必要年収を公表していません。年収だけで決まるわけではなく、申込年齢、継続収入、他の借入れ、支払履歴などを含む各社所定の審査があります。申込条件を満たし、無理のない年会費と利用額のカードを選びます。

年会費無料のゴールドカードはありますか?

あります。三井住友カード ゴールド(NL)、Oliveフレキシブルペイ ゴールド、SAISON GOLD Premiumは年間100万円の対象利用、エポスゴールドカードは年間50万円利用など、所定条件を達成すると翌年以降無料になる仕組みがあります。対象外取引と達成判定を必ず確認してください。

年間100万円使うならどのゴールドカードがおすすめですか?

総合的には三井住友カード ゴールド(NL)が起点です。Vポイントと対象店舗を使うなら同カード、銀行機能もまとめるならOlive、映画・飲食優待ならSAISON GOLD Premium、dポイントとドコモならdカード GOLDを比較します。

ゴールドカードの空港ラウンジで食事やシャワーも無料ですか?

一般的なカードラウンジでは休憩、ソフトドリンク、Wi-Fiなどが中心で、航空会社ラウンジと同じ食事・シャワーを利用できるとは限りません。対象空港、同伴者料金、年間回数、出発前・到着後の利用条件を確認してください。

ゴールドカードを複数持つメリットはありますか?

交通、マイル、経済圏、ホテルなど役割が重ならない場合はあります。ただし年会費と年間利用条件が分散すると、無料条件やボーナスを達成しにくくなります。最初は年間利用を集約できる1枚を選び、足りない機能だけを2枚目で補います。

年間利用額と使う特典から1枚に絞る

年間100万円前後を利用し、Vポイントと対象店舗を使うなら三井住友カード ゴールド(NL)が第一候補です。年間50万円ならエポスゴールドカード、JCBの補償ならJCBゴールド、通信・交通・マイル・旅行へ支出が偏るなら、それぞれの専用カードを総合順位より優先します。

ゴールドに限定しない総合比較はクレジットカードおすすめランキング、独自偏差値で比較する場合はクレジットカード偏差値ランキング、国際ブランド別ではマスターカードおすすめランキング12選も参考にしてください。申込前は年会費、集計対象、キャンペーン期間を公式サイトでもう一度確認します。

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