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「ビットコインを買ってみたいけど、どこで買えばいいのか分からない…」「取引所がたくさんあって、どれが安全でお得なのか知りたい…」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
実際、日本国内だけでも30社以上の暗号資産取引所が存在しており、それぞれ手数料体系やサービス内容が異なるため、初心者の方が選ぶのは簡単ではありません。
結論からお伝えすると、ビットコインを買うべき取引所は「手数料の安さ」「セキュリティの高さ」「使いやすさ」の3つで選ぶことが重要です。
この3つのポイントを押さえれば、初心者の方でも安心してビットコイン投資を始めていただけます。
おすすめ取引所TOP3
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
本ページで分かること
- おすすめの暗号資産取引所TOP10の比較
- 目的別・ニーズ別のおすすめ取引所
- 失敗しない取引所の選び方と注意点
- 実際の購入手順と安全な保管方法
ビットコインを買うべき取引所の比較表
まず最初に、結論として「どこでビットコインを買うべきか」をお伝えしていきます。
初心者の方でも比較しやすいように、おすすめの取引所を表形式で整理いたしました。
金融庁の公式サイトでは、暗号資産交換業者の登録一覧が公開されています。
この記事で紹介する取引所は、すべて金融庁に登録された事業者ですので、安心してご利用いただけます。
総合ランキングTOP10の比較表
以下の表で、主要な暗号資産取引所の特徴を比較してみましょう。
| 掲載順 | 取引所 | BTCの売買手数料 | 最低購入額 | 取扱銘柄数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Coincheck | BTC取引所手数料 0% | 500円〜 | 35種類 | 初心者向けアプリ |
| 2 | bitbank | Maker 0%、Taker 0.10% | 500円〜 | 44通貨 | 板取引に強い |
| 3 | GMOコイン | Maker -0.01%、Taker 0.05% | 100円〜 | 19銘柄 | 販売所と取引所の両方 |
| 4 | bitFlyer | 0.01〜0.15% | 1円〜 | 44銘柄 | 1円から買える |
| 5 | SBI VCトレード | 入出庫手数料 無料 | 1円〜 | 29銘柄 | SBIグループ |
| 6 | BitTrade | 銘柄で異なる | 2円〜(取引所) | 48銘柄 | 銘柄数が多い |
| 7 | Binance Japan | 0.01〜0.1% | 0.00001BTC〜 | 60種類以上 | 国内最多の銘柄数 |
| 8 | OKJ | 銘柄で異なる | 0.00005BTC〜(取引所) | JPYペア48種類 | 流動性を重視 |
| 9 | 楽天ウォレット | 現物売買手数料 無料 | 100円〜 | 現物14銘柄 | 楽天ポイントで購入できる |
| 10 | Zaif | Maker 0%、Taker 0.1% | 積立は月1,000円〜 | 積立は10銘柄 | 積立は取引所形式で買付 |
日本暗号資産取引業協会(JVCEA)のガイドラインに基づき、各取引所はセキュリティ対策や顧客資産の分別管理を徹底しています。
この記事の取引所は、いずれも協会の会員です。
取引所選びで重視すべき3つのポイント
ビットコインを購入する取引所を選ぶ際には、以下の3つのポイントを重視していただきたいと思います。
【ポイント1】手数料の安さを確認する

手数料には「売買手数料」「入出金手数料」「送金手数料」の3種類があります。
見落としがちなのが「スプレッド」と呼ばれる、買値と売値の差額です。
これは実質的な手数料となりますので、必ず確認していただきたいポイントになります。
例えば、販売所形式の場合、手数料無料と表示されていても、スプレッドが3〜5%程度かかることがあります。
10万円分のビットコインを購入する場合、3,000〜5,000円の実質的なコストが発生する計算になるのです。
一方、取引所形式であれば、スプレッドは0.1%程度に抑えられることが多く、同じ10万円の購入でも100円程度のコストで済みます。
【ポイント2】セキュリティの高さを重視する

暗号資産(仮想通貨)は一度盗まれてしまうと取り戻すことが非常に難しいため、セキュリティ対策が万全な取引所を選ぶことが重要です。
具体的には、以下の対策が実施されているかを確認してください。
- コールドウォレット管理:顧客の資産の大部分をインターネットから切り離した環境で保管
- 二段階認証:ログイン時にSMSや認証アプリでの確認を要求
- マルチシグネチャ:複数の秘密鍵がないと送金できない仕組み
- 顧客資産の分別管理:会社の資産と顧客の資産を明確に分離
金融庁の暗号資産交換業者登録一覧には、これらの安全対策を実施している事業者が掲載されています。
登録業者でも破綻やハッキングのリスクがなくなるわけではありません。
【ポイント3】使いやすさで長く続けられる

ビットコイン投資は、短期間で終わるものではなく、長期的に保有・運用していくものです。
そのため、使いやすいインターフェースのサービスを選ぶことで、ストレスなく続けることができます。
特に初心者の方には、以下のような機能があると便利です。
- シンプルなスマホアプリ:直感的に操作できるデザイン
- チャート機能:価格変動を視覚的に確認できる
- 日本語サポート:わからないことがあってもすぐに質問できる
- 積立機能:毎月自動で少額ずつ購入できる
これらの機能が充実している取引所を選ぶことで、初心者の方でも安心して投資を続けていただけるでしょう。
「取引所」と「販売所」の違いとは?
ビットコインを購入する方法には、「取引所形式」と「販売所形式」の2つがあります。
この違いを理解しておくことは、コストを抑える上で非常に重要ですので、詳しくご説明させていただきます。
取引所形式のメリット、デメリット
取引所形式は「ユーザー同士が直接売買する形式」と定義されています。
つまり、ビットコインを売りたい人と買いたい人をマッチングさせる仕組みです。
- スプレッドが非常に狭い(0.1%程度)
- 自分で価格を指定して注文できる(指値注文)
- 取引コストを大幅に抑えられる
- 注文方法がやや複雑で初心者には難しい
- 売買が成立しないこともある(流動性リスク)
- チャートの見方を覚える必要がある
販売所形式のメリット、デメリット
販売所形式は、取引所の運営会社が保有するビットコインを、ユーザーに販売する形式です。
いわば、コンビニで商品を買うようなイメージになります。
- 操作が簡単で初心者でもすぐに購入できる
- 確実に購入できる(在庫があれば)
- 価格表示が分かりやすい
- スプレッドが広い(3〜5%程度)
- 実質的なコストが高くなる
- 売買のタイミングで損をすることがある
どちらを選ぶべきか(初心者向けガイド)
初心者の方には、まず販売所形式で少額から始めていただくことをおすすめいたします。
操作方法に慣れてきたら、取引所形式に移行することで、コストを大幅に削減できるでしょう。
具体的には、以下のような使い分けがおすすめです。
- 最初の1〜2回:販売所形式で操作方法を覚える(500〜5,000円程度)
- 3回目以降:取引所形式でコストを抑えて本格的に購入
このように段階的に移行していくことで、安心してビットコイン投資を始めていただけるのではないでしょうか。
【目的別】あなたに最適な取引所はこれ!
ビットコインを購入する目的や重視するポイントは、人それぞれ異なります。
ここでは、あなたのニーズに合わせた最適な取引所をご紹介していきます。
自分に合った取引所を見つけることで、ストレスなくビットコイン投資を続けていただけるでしょう。
初心者におすすめ:使いやすさ重視の取引所3選
「初めてビットコインを買うので、とにかく簡単に使える取引所がいい」という方には、以下の3つの取引所をおすすめいたします。
Coincheck(コインチェック):とても使いやすいアプリ
Coincheckは、初心者向けのシンプルな画面が特徴です。
公式サイトでは、国内の暗号資産取引アプリでダウンロード数No.1と案内しています(2019年1月〜2025年12月、AppTweak調べ)。
Coincheckの最大の魅力は、スマホアプリの使いやすさにあります。
ホーム画面から「購入」ボタンをタップするだけで、わずか3ステップでビットコインを購入できるのです。
チャートの見方が分からない方でも、金額を入力して「購入する」を押すだけで完了します。
また、500円という少額から購入できるため、「まずは試しに少しだけ買ってみたい」という方にも最適でしょう。
マネックスグループという大手金融企業の傘下にあるため、セキュリティ面でも安心感があります。
bitFlyer(ビットフライヤー):1円から買える
bitFlyerは、外部不正アクセスに起因する暗号資産の流出が創業以来0件と案内しています(当社調べ)。
bitFlyerの特徴は、44銘柄を1円から売買できる手軽さです。
GMOコイン:大手の安心感と分かりやすいUI
GMOコイン公式サイトでは、GMOインターネットグループという東証プライム上場企業のグループ会社であることが強調されています。
長年のインターネット事業で培われたセキュリティノウハウが、暗号資産(仮想通貨)取引にも活かされているのです。
GMOコインは100円から購入でき、販売所と取引所の両方を使えます。
手数料を抑えたい方におすすめ:コスト重視の取引所3選
「少しでもコストを抑えて、お得にビットコインを購入したい」という方には、以下の3つの取引所が最適です。
SBI VCトレード:各種手数料無料が充実
SBI VCトレード公式サイトでは、各種手数料が無料であることが大きく打ち出されています。
SBIグループという日本を代表する金融グループの一員として、安心感と低コストの両立を実現している取引所です。
SBI VCトレードの最大の魅力は、とにかく手数料が安いことです。
口座開設手数料、口座維持手数料、入出金手数料、売買手数料(販売所)のすべてが無料に設定されています。
さらに、暗号資産(仮想通貨)の入出庫手数料も無料なので、他の取引所への送金も気軽に行えます。
bitbank(ビットバンク):BTCのMaker手数料0%
bitbankは、板取引に強い取引所です。
BTCの取引所手数料はMaker 0%、Taker 0.10%です。
指値で板に並べる注文なら、BTCの売買手数料はかかりません。
BitTrade:48銘柄を2円から
BitTradeは、48銘柄を取り扱う取引所です。
取引所では2円から購入できます。
少額から始めたい方におすすめ:最低購入金額が低い取引所2選
「まずは数百円から試してみたい」という方には、Coincheckと、より少額で買えるbitFlyerがおすすめです。
Coincheck:500円から購入可能
Coincheck公式サイトでは、500円という少額から暗号資産(仮想通貨)投資を始められることが明記されています。
ワンコイン感覚で気軽に始められる点が、多くの初心者に支持されている理由です。
500円という金額は、ランチ1回分程度の金額ですので、失敗しても大きな痛手にはなりません。
「まずは少額で感覚をつかんでから、徐々に投資額を増やしていきたい」という慎重派の方に最適でしょう。
bitFlyer:1円から購入可能
bitFlyerは、44銘柄を1円から売買できます。
なお、LINE BITMAXは2026年6月1日にサービスを終了しています。
本格的に投資したい方におすすめ:取扱銘柄数が多い取引所2選
「ビットコインだけでなく、様々なアルトコインにも分散投資したい」という方には、以下の2つの取引所がおすすめです。
Binance Japan:国内最多の60種類以上
Binance Japanは、60種類以上の暗号資産を取り扱っています(国内最多、2026年8月10日時点のJVCEA公開データに基づく同社の案内)。
BitTrade:アルトコインが充実
BitTradeは48銘柄を取り扱い、アルトコインの選択肢が豊富です。
失敗しない取引所の選び方:7つのチェックポイント
ビットコインを購入する取引所を選ぶ際に、必ず確認していただきたい7つのチェックポイントをご紹介いたします。
これらのポイントを押さえることで、後悔のない取引所選びができるでしょう。
1. 手数料体系の確認(見えないコストに注意)
暗号資産(仮想通貨)取引において、手数料は利益に直結する重要な要素です。
しかし、表面的な手数料だけを見ていると、思わぬコストがかかってしまうことがあります。
日本暗号資産取引業協会では、利用者が手数料体系を正しく理解できるよう、取引所に対して明確な情報開示を求めています。
取引所を選ぶ際には、以下の3つの手数料を必ず確認してください。
- 売買手数料(取引所形式と販売所形式で異なる)
- スプレッド(販売所での実質的な手数料)
- 入出金手数料・送金手数料
2. 金融庁に登録されているか
ビットコイン取引所を選ぶ上で、最も重要なチェックポイントの一つが、金融庁の登録を受けているかどうかです。
日本で暗号資産(仮想通貨)交換業を行うには、金融庁への登録が義務付けられています。
金融庁の公式ウェブサイトでは、「暗号資産交換業者登録一覧」が公開されており、誰でも閲覧できます。
一覧に載っている事業者は、金融庁の監督を受けています。
3. セキュリティ対策の充実度
暗号資産(仮想通貨)は、一度盗まれてしまうと取り戻すことがほぼ不可能です。
そのため、取引所のセキュリティ対策は、最重要チェックポイントと言えるでしょう。
- コールドウォレットでの保管
- 二段階認証の設定
- マルチシグネチャの採用
- 過去のハッキング被害の有無
4. 取扱銘柄数と流動性
ビットコインだけを購入する予定であれば、取扱銘柄数はそれほど重要ではありませんが、将来的に他の暗号資産(仮想通貨)にも投資したくなる可能性を考えると、銘柄数が豊富な取引所を選んでおくと便利です。
5. スマホアプリの使いやすさ
現代の暗号資産(仮想通貨)取引において、スマホアプリの使いやすさは非常に重要です。
多くの投資家が、外出先でも価格をチェックしたり、急な価格変動に対応したりするため、スマホアプリを頻繁に利用しています。
6. サポート体制
初心者の方には、充実したサポート体制が整っている取引所をおすすめします。
日本語での24時間サポート、電話対応、チャットサポートなどが用意されているかを見ておきましょう。
7. 積立サービスの有無
長期的にビットコインを積み立てたい方は、自動積立サービスがあるかどうかも重要なポイントです。
毎月一定額を自動で購入できるサービスがあれば、手間をかけずにドルコスト平均法を実践できます。
おすすめ取引所TOP10の詳細レビュー
ここからは、おすすめの暗号資産取引所を詳しくレビューしていきます。
それぞれの特徴や強み、注意点を理解することで、あなたに最適な取引所が見つかるでしょう。
1位 Coincheck(コインチェック):初心者に最適

マネックスグループのCoincheckは、35種類の暗号資産を扱う取引所です。
おすすめポイント
- スマホアプリが使いやすい
- 500円から購入可能
- BTCの取引所手数料はMaker、Takerとも0%
- Coincheckつみたてで自動積立が可能
注意点
- 販売所はスプレッドが広め
- LINKやDOTなど販売所のみの銘柄がある
こんな人におすすめ
- 初めてビットコインを購入する方
- スマホアプリで簡単に取引したい方
2位 bitbank(ビットバンク):板取引に強い

bitbankは、取引所形式の取引に強い暗号資産取引所です。
おすすめポイント
- BTCはMaker 0%、Taker 0.10%
- 44通貨の取扱い
- TradingView搭載の高機能チャート
- 販売所も利用できる
注意点
- 日本円の出金手数料は550円、3万円以上は770円
- 板取引は初心者にはやや難しい
こんな人におすすめ
- 取引コストを抑えたい方
- アルトコインにも分散したい方
3位 GMOコイン:オールインワンの総合力

GMOインターネットグループの取引所で、19銘柄を販売所と取引所の両方で扱います。
おすすめポイント
- 100円から購入可能
- BTCはMaker -0.01%、Taker 0.05%
- ステーキングなど運用サービスがある
- FXや積立も同じ口座で使える
注意点
- 銘柄数は他社より少なめ
こんな人におすすめ
- 長く使える取引所を探している方
- 指値でコストを抑えたい方
4位 bitFlyer(ビットフライヤー):1円から買える

bitFlyerは、44銘柄を1円から売買できる取引所です。
おすすめポイント
- 1円から購入可能
- 外部不正アクセスによる流出は創業以来0件(当社調べ)
- 販売所の売買手数料は無料
注意点
- Lightning現物の手数料は0.01〜0.15%
- 他行宛の日本円出金は550円、3万円以上は770円
こんな人におすすめ
- 超少額から始めたい方
- 銘柄数を重視する方
5位 SBI VCトレード:手数料無料が充実

SBIグループのSBI VCトレードは、29銘柄を1円から取引できます。
おすすめポイント
- 日本円の入出金、暗号資産の入出庫が無料
- 積立は500円から
- SBIグループの運営
注意点
- 取引所取引の手数料は別途かかる場合がある
こんな人におすすめ
- 大手金融グループの安心感を重視する方
- 積立でコツコツ増やしたい方
6位 BitTrade:アルトコインが豊富

BitTradeは、48銘柄を取り扱う取引所です。
おすすめポイント
- 48銘柄の豊富な取扱い
- 取引所では2円から購入可能
- 積立プログラムがある
注意点
- 日本円の出金は手数料がかかる
こんな人におすすめ
- 多様なアルトコインに投資したい方
- 少額で分散したい方
7位 Binance Japan:銘柄数が国内最多

Binance Japanは、60種類以上の暗号資産を扱っています。
Binance Japanは、2026年10月30日に海外のBinanceで起きた不正流出について、国内利用者の資産は被害を受けたウォレットとは別に保管しており、影響は確認されていないと発表しています。
予防措置で止めていた暗号資産の出庫は、11月1日から順次再開しました。
おすすめポイント
- 国内最多の銘柄数(2026年8月10日時点、同社の案内)
- 取引所の手数料は0.01〜0.1%
- 貸し暗号資産の対象が20種類以上
注意点
- 画面は初心者にはやや複雑
- 銘柄が多く選ぶのが難しい
こんな人におすすめ
- 多様な銘柄に投資したい方
- BNBなど独自の銘柄を買いたい方
8位 OKJ(オーケーコイン・ジャパン):取引所の銘柄が豊富

OKJは、日本円建てで48の取引ペアを扱う取引所です。
おすすめポイント
- 販売所、取引所、ステーキング、積立がそろう
- 日本円の入金手数料は無料
注意点
- 日本円の出金は400円から
- BTCの取引所の最小注文は0.00005BTC
こんな人におすすめ
- 取引所でアルトコインを買いたい方
- ステーキングを使いたい方
9位 楽天ウォレット:楽天ポイントが使える

楽天ウォレットは、楽天ポイントで暗号資産を購入できるサービスです。
おすすめポイント
- 楽天ポイントでビットコインを購入できる
- 現物は100円から
- 現物売買手数料は無料
注意点
- 現物の取扱いは14銘柄
- スプレッドがかかる
こんな人におすすめ
- 楽天ポイントを活用したい方
- 少額から気軽に始めたい方
10位 Zaif:積立と板取引が中心

Zaifは、2014年から続く暗号資産取引所です。
BTC/JPYの取引手数料はMaker 0%、Taker 0.1%です。
おすすめポイント
- BTC/JPYのMaker手数料は0%
- コイン積立は月1,000円から
- 銀行口座振替やカードで積立の自動引落しができる
注意点
- 2018年にハッキング被害あり(当時の運営会社)
- コイン積立には積立手数料がかかる
こんな人におすすめ
- スプレッドを避けて買いたい方
- 自動引落しで積み立てたい方
ビットコインの買い方:4ステップで完全ガイド
ここからは、実際にビットコインを購入する具体的な手順を、4つのステップに分けて詳しくご説明していきます。
初めての方でも安心して進められるよう、丁寧に解説いたしますので、一緒に確認していきましょう。
ステップ1:取引所で口座開設(必要書類と手順)
ビットコインを購入するには、まず暗号資産取引所で口座を開設する必要があります。
手順は銀行口座の開設とよく似ており、それほど難しくありません。
必要な書類
- 本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、在留カードのいずれか
- 顔写真:スマホのカメラで自分の顔を撮影(一部の取引所では不要)
- メールアドレス:連絡用のメールアドレス
- 電話番号:SMS認証用の携帯電話番号
口座開設の具体的な手順
- 公式サイトまたはアプリから申し込み
- 基本情報の入力(氏名、生年月日、住所、職業など)
- 本人確認書類の提出(スマホで撮影してアップロード)
- 顔写真の撮影(本人確認のため)
- 審査完了を待つ(最短即日〜数営業日)
ステップ2:日本円を入金する方法
口座開設が完了したら、次は日本円を入金します。
入金方法には主に2つの方法があります。
銀行振込の手順
- 取引所のアプリまたはウェブサイトで「入金」メニューを選択
- 「銀行振込」を選択
- 取引所から指定される振込先口座情報を確認
- 自分の銀行アプリやATMから、指定された口座に振り込み
クイック入金(即時入金)の活用
クイック入金は、提携している銀行のオンラインバンキングを利用して、即座に入金できるサービスです。
24時間365日いつでも入金可能で、通常数分以内にアカウントに反映されます。
ステップ3:ビットコインを購入する(取引所、販売所別)
日本円の入金が完了したら、いよいよビットコインを購入します。
購入方法は「販売所形式」と「取引所形式」の2種類がありますので、それぞれの方法を詳しくご説明いたします。
販売所での購入方法(初心者向け)
- アプリのホーム画面で「購入」ボタンをタップ
- 購入したい暗号資産(仮想通貨)の一覧から「ビットコイン(BTC)」を選択
- 購入したい金額を入力(例:5,000円)
- 画面に表示される購入可能なビットコインの量を確認
- 「購入する」ボタンをタップ
- 確認画面で内容を確認し、「購入を確定する」をタップ
取引所での購入方法(指値、成行注文)
取引所形式は、ユーザー同士が直接売買する方法です。
やや操作が複雑ですが、スプレッドが0.1%程度と非常に狭いため、コストを大幅に抑えられます。
ステップ4:安全に保管する方法
ビットコインを購入したら、次は安全に保管することが重要です。
暗号資産(仮想通貨)は、盗まれてしまうと取り戻すことがほぼ不可能なため、適切な保管方法を理解しておく必要があります。
- 取引所のウォレットで保管(10万円以下推奨)
- ハードウェアウォレットへの移行(50万円以上推奨)
- 二段階認証の設定(必須)
- 強力なパスワードの設定
ビットコイン購入時の注意点と失敗例
ビットコインを購入する際には、いくつかの注意点があります。
ここでは、初心者の方がよく陥りがちな失敗例と、その対策方法について詳しくご説明していきます。
【注意点1】販売所のスプレッドに要注意
販売所形式でビットコインを購入する際に、最も注意すべきなのがスプレッドです。
多くの初心者の方が、この「見えない手数料」の存在に気づかず、損をしてしまっています。
例えば、10万円分のビットコインを購入する場合、スプレッドが4%であれば、実質的に4,000円のコストがかかっていることになります。
取引所形式(手数料0.1%)なら100円で済むところが、40倍ものコストになってしまうのです。
【注意点2】レバレッジ取引は初心者NG
一部の取引所では、レバレッジ取引(信用取引)というサービスが提供されています。
しかし、初心者の方にはおすすめしません。
レバレッジ取引の危険性:
- 損失が拡大する(利益も2倍だが、損失も2倍)
- 強制決済(ロスカット)のリスク
- 追証(追加証拠金)の可能性
- 心理的ストレスが大きい
初心者の方は、必ず現物取引から始めてください。
【注意点3】海外取引所の利用はおすすめしない理由
インターネットで調べると、海外の大手取引所の情報が出てくることがあります。
しかし、初心者の方には海外取引所の利用をおすすめいたしません。
理由:
- 金融庁の登録がない(法的保護を受けられない)
- 日本円の入出金が不便
- トラブル時のサポートが期待できない
- 顧客資産の分別管理義務がない
よくある失敗例と対策
失敗例1:高値掴みをしてしまう
対策:ドルコスト平均法を活用し、一度に大きな金額を投資しない。
失敗例2:感情的な取引をしてしまう
対策:最初に投資方針を決めておく。
自動積立サービスを利用する。
失敗例3:詐欺、フィッシングサイトに引っかかる
対策:金融庁の登録業者リストで確認する。
公式サイトのURLをブックマークしておく。
ビットコイン購入後の活用方法
ビットコインを購入した後、どのように活用すればよいのでしょうか。
ここでは、ビットコインの代表的な活用方法を3つご紹介いたします。
長期保有(HODLing)戦略
「HODL(ホドル)」とは、暗号資産(仮想通貨)業界でよく使われる言葉で、「Hold On for Dear Life(何があっても保有し続ける)」の略です。
長期保有を意味する投資戦略として定着しています。
積立投資の活用
長期保有戦略を実践する上で、最もおすすめなのが積立投資です。
Coincheck、bitFlyer、GMOコインなどでは、自動積立サービスが提供されており、毎月一定額を自動でビットコインに投資できます。
ステーキング、レンディングで増やす
ビットコインを保有しているだけでなく、それを活用して利息を得る方法もあります。
それがレンディングです。
レンディングとは、保有しているビットコインを取引所に貸し出すことで、利息を得られるサービスです。
年率は取引所や銘柄、期間で変わります。
決済、送金での活用
ビットコインは、投資商品としてだけでなく、一部の店舗での決済や送金にも利用できます。
ビットコイン自体の特徴はビットコインの解説、他の銘柄はこれから伸びる暗号資産の記事で扱っています。
よくある質問(FAQ)
ビットコイン購入に関して、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。
疑問や不安を解消していただければ幸いです。
Q1. ビットコインはいくらから買える?
A: 取引所によって、1円、100円、500円などから購入できます。
取引所によっては1円から購入可能です。
Coincheckとbitbankは500円から、GMOコインは100円から、bitFlyerは1円から購入できます。
初心者の方は、まず500〜5,000円程度の少額で始めて、操作方法に慣れることをおすすめいたします。
Q2. 学生や主婦でも口座開設できる?
A: 多くの取引所で、成人であれば学生や主婦の方でも口座開設できます。
年齢の条件は取引所ごとに決められています。
Q3. ビットコインの税金はどうなる?
A: ビットコインの売却益は、現行制度では原則「雑所得」として総合課税されます。
年間20万円以上の利益が出た場合、確定申告が必要です。
課税のタイミングは、ビットコインを売却して日本円に換金したとき、ビットコインで商品を購入したとき、ビットコインを他の暗号資産と交換したときです。
会社員などは、給与以外の所得が年20万円を超えると確定申告が原則必要です。
2026年7月15日に成立した改正法により、一定の特定暗号資産は、施行日が属する年の翌年1月1日から20%の申告分離課税に変わります。
Q4. 取引所が倒産したらビットコインはどうなる?
A: 金融庁の登録業者であれば、顧客資産は分別管理されており、一定の保護が期待できます。
日本暗号資産取引業協会のガイドラインでは、顧客資産の分別管理が義務付けられています。
万が一取引所が倒産した場合でも、顧客資産は取引所の債権者から保護され、顧客に返還されることになっています。
Q5. ビットコインはいつ買うのがベスト?
A: 長期投資の場合、購入タイミングを気にしすぎる必要はありません。
ドルコスト平均法での積立投資がおすすめです。
「いつ買うのがベストか?」という質問は、プロの投資家でも難しい問題です。
初心者の方におすすめなのが、ドルコスト平均法を活用した積立投資です。
毎月一定額を投資することで、価格が高い時は少なく、価格が安い時は多く購入できるため、平均取得価格を抑えられます。
Q6. 販売所と取引所はどちらを使うべき?
A: 初心者の方はまず販売所で慣れてから、取引所に移行することをおすすめします。
販売所は操作が簡単ですが、スプレッドが広い(3〜5%)のが欠点です。
取引所は操作がやや複雑ですが、手数料が安い(0.1%程度)のが利点です。
まず販売所で慣れてから、徐々に取引所形式に移行すると良いでしょう。
まとめ:あなたに最適な取引所でビットコインを始めよう
ここまで、ビットコインを購入するための取引所選びから、実際の購入方法、注意点まで詳しくご説明してまいりました。
最後に、あなたに最適な取引所の選び方をまとめます。
初心者の方 → Coincheck、bitFlyer
初めてビットコインを購入する方には、CoincheckやbitFlyerがおすすめです。
- スマホアプリが使いやすく、直感的に操作できる
- 少額(500円〜1円)から始められる
- 大手グループの運営
手数料重視の方 → SBI VCトレード、bitbank
取引コストを徹底的に抑えたい方には、SBI VCトレードやbitbankが最適です。
- 各種手数料が無料または格安
- 取引所形式でスプレッドが狭い
本格投資の方 → bitbank、Binance Japan
ビットコイン以外にも分散投資したい方には、bitbankやBinance Japanがおすすめです。
- 取扱銘柄数が豊富(44銘柄、60種類以上)
- 高度な取引機能が充実
- チャート分析ツールが使いやすい
- 流動性が高く、大口取引にも対応
ビットコイン取引所選びの3つのポイント
- 手数料の安さを最優先
売買手数料だけでなく、スプレッド、入出金手数料、送金手数料も確認してください。年間で数万円の差が生まれることもあります。 - 金融庁登録の取引所を選ぶ
金融庁の登録業者リストで確認し、必ず登録業者を選んでください。安全性が大きく異なります。 - 使いやすさで選ぶ
長く使うことを考えて、自分にとって使いやすいアプリやウェブサイトを選んでください。ストレスなく続けられることが重要です。
これらのポイントを押さえて、あなたに最適な取引所を選び、ビットコイン投資を始めてみてください。
少額から始めて、徐々に経験を積んでいけば、きっと充実した投資ライフを送れるでしょう。
各サイトを見ておいてください。
参考:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」、Coincheckの取扱銘柄、Coincheck 取引所手数料、bitbank 手数料、GMOコイン サービス比較、bitFlyer 手数料、SBI VCトレード、BitTrade、Binance Japan、楽天ウォレット 取引概要、LINE Xenesis
掲載情報は2026年11月6日に確認しました。掲載順には広告提携などの条件を含みます。本記事は広告を含み、申込などにより報酬を受け取る場合があります。暗号資産は価格が大きく変動し、損失が出る場合があります。




