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「ビットコインの積立を始めたいけど、どこの取引所がいいの?」「長期で保有するならセキュリティが心配」「毎月いくらから積立できるの?」
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ビットコイン積立は「セキュリティ」と「コスト」のバランスで取引所を選ぶことが最も重要です。
長期保有が前提の積立では、資産の保管方法と、購入のたびにかかる価格差が結果を左右します。
本記事では、以下の情報を詳しく解説していきます。
- ビットコイン積立におすすめの取引所10社を比較
- セキュリティ重視で選ぶべき理由と各社の対策状況
- 複数取引所での分散保管のメリット、デメリット
- 積立金額の目安と「毎日」「毎月」どちらがいいかの結論
- 過去の積立シミュレーション結果と税金の基礎知識
【結論】ビットコイン積立におすすめの取引所比較表
ビットコイン積立を始めるにあたって、まずは主要な取引所のサービス内容を一覧で見ていきましょう。
金融庁に登録されている暗号資産交換業者の中から、積立サービスがある会社と、手動で積み立てやすい会社をまとめました。
| 取引所 | 最低積立額 | 頻度 | 積立対象 | 銀行からの自動引落 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 月10,000円〜 | 毎日、毎月 | 31種類 | あり | 銀行口座から自動引落し | |
| 1回1円〜 | 毎日、毎週、月2回、毎月 | BTCほか | なし | 1円単位で設定できる | |
| 1回500円〜 | 毎日、毎週、毎月 | 19銘柄 | なし | 日本円の出金と暗号資産の送付が無料 | |
| 1回500円〜 | 毎日、毎週、毎月 | 28銘柄 | なし | 積立の利用料と入出金が無料 | |
| 1回1,000円〜 | 毎日、毎週、隔週、毎月 | 43銘柄 | なし | 積立対象の銘柄が多い | |
| 1回1,000円〜 | 毎日、毎週、隔週、毎月 | 22銘柄 | なし | 設定から30分以内に開始 | |
| 月1,000円〜 | 毎日買付(引落は月1回) | 10銘柄 | あり | 取引所形式で買付 | |
| 100円の設定例あり | 毎日、月1回、月2回、月4回 | BTCほか | 銀行からチャージ | メルカリアプリで完結 | |
| 500円〜 | 自動積立なし | 44通貨 | なし | BTCのMaker手数料0% | |
| 100円〜 | 自動積立なし | 現物14銘柄 | なし | 通常の楽天ポイントが使える |
2026年11月6日に各社の公式サイトで確認した内容です。「1回」は1回の買付あたりの金額です。BITPOINTの「つみたて」と「ゼロつみたて」は2026年10月の買付で終了したため、比較から外しました。

セキュリティ重視で選ぶならこの3社
長期でビットコインを保有する積立投資では、セキュリティの高さが最も重要な選択基準となります。
過去に国内でも大規模なハッキング事件が発生しており、取引所のセキュリティ対策は資産を守る上で欠かせない要素です。
セキュリティを最優先に考える方には、bitFlyer、GMOコイン、SBI VCトレードの3社をおすすめします。
bitFlyerは、全資産の約100%をコールドウォレットで保管し、外部不正アクセスに起因する暗号資産の流出は創業以来0件と案内しています(当社調べ)。
GMOコインとSBI VCトレードは、それぞれGMOインターネットグループ、SBIグループの一員です。
これらの取引所では、顧客資産をインターネットから切り離した「コールドウォレット」で保管し、送金時には複数の承認が必要な「マルチシグ」を採用しています。
手数料、コスト重視で選ぶならこの3社
積立投資は長期間にわたって少額ずつ購入を繰り返すため、手数料やスプレッドが積み重なると大きなコストになります。
コストを抑えたい方には、GMOコイン、bitbank、Zaifの3社がおすすめです。
GMOコインは積立手数料が無料で、日本円の出金と暗号資産の送付も当社負担です。
ただし積立は販売所の価格で買付されます。
bitbankは自動積立機能こそありませんが、取引所形式なら売買価格を自分で指定できます。
BTCの取引手数料はMaker 0%、Taker 0.10%です。
Zaifの積立は取引所形式の買付で、販売所のスプレッドがかかりません(ジパングコイン関連を除く)。
その代わり積立手数料があり、月1,000〜2,000円は一律100円、月1万円台なら2.5%です。
積立金額の自由度で選ぶならこの3社
「まずは少額から試してみたい」「細かく金額を調整したい」という方には、積立金額の設定が柔軟な取引所がおすすめです。
bitFlyer、メルカリ、SBI VCトレードの3社は、特に少額から始められる点が魅力です。
bitFlyerの「かんたん積立」は、1円単位で設定できます。
1回の上限は100万円で、頻度も「毎日」「毎週」「毎月2回」「毎月1回」から選べます。
メルカリは、公式の解説で100円のつみたて設定を例に説明しています。
SBI VCトレードは1回500円から200万円まで、1円単位で設定できます。
【重要】取引所選びで最も大切な3つのポイント
ビットコイン積立の取引所を選ぶ際は、以下の3つのポイントを押さえてください。
1. 金融庁への登録状況
暗号資産取引所の運営には、金融庁、財務局への登録が法律で義務付けられています。
金融庁の暗号資産交換業者登録一覧で登録状況を見て、正規の登録業者を利用しましょう。
未登録の海外取引所を利用すると、トラブル発生時に日本の法律で保護されない可能性があります。
2. セキュリティ対策の充実度
長期保有を前提とした積立投資では、ハッキング対策が非常に重要です。
コールドウォレット保管、マルチシグ対応、二段階認証の有無など、各取引所のセキュリティ対策を比べましょう。
過去にハッキング被害を受けた取引所でも、その後セキュリティを強化しているケースが多いため、現在の対策状況で判断してください。
3. 総コスト(スプレッド+各種手数料)
積立投資では、購入時のスプレッドだけでなく、入出金手数料や送金手数料も含めた総コストで比較することが重要です。
特に銀行口座からの自動引落しに対応しているかどうかは、振込手数料と入金の手間に直結します。
Coincheckの積立は、銀行口座からの自動引落しに対応し、口座振替手数料も無料です。
ビットコイン積立におすすめの取引所10選【2026年版】
ここからは、ビットコイン積立におすすめの取引所10社について、それぞれの特徴やメリット、デメリットを詳しく解説していきます。
各社の公式サイトの情報をもとに、2026年11月6日時点の内容でまとめました。
Coincheck(コインチェック):銀行口座から自動引落し

Coincheckは、マネックスグループの暗号資産取引所です。
「Coincheckつみたて」は、指定の銀行口座から毎月自動で引き落とされる点が最大の強みです。
取引所への入金の手間がかからないため、忙しい方でも積立を続けやすいサービスです。
積立プランは「月イチつみたて」と「毎日つみたて」の2種類です。
月イチは月に1度まとめて購入し、毎日つみたては設定額を日割りにして毎日購入します。
毎日つみたてなら、1日あたり約300円の購入になります。
おすすめポイント
- 銀行口座からの自動引落しで手間いらず
- 口座振替手数料と積立サービス手数料が無料
- 31種類に対応
- 暗号資産アプリのダウンロード数No.1(2019年1月〜2025年12月、AppTweak調べ)
注意点
- 最低積立金額が月10,000円からとやや高め
- 手数料相当額が0.1〜4.0%かかる
- 2018年にハッキング被害あり(現在は対策強化済み)
- みずほ銀行からの入金は非対応
こんな人におすすめ
- 入金の手間をかけたくない方
- スマホアプリで簡単に管理したい方
- 月1万円以上を積み立てる方
bitFlyer(ビットフライヤー):1円から積立可能

bitFlyerは、2014年に設立された暗号資産取引所です。
外部不正アクセスに起因する暗号資産の流出は創業以来0件と案内しています(当社調べ)。
「かんたん積立」は1円単位で金額を設定でき、1回の上限は100万円です。
頻度は毎日1回、毎週1回、毎月2回、毎月1回の4種類から選べます。
セキュリティ面では、全資産の約100%をコールドウォレットで保管し、マルチシグを採用しています。
おすすめポイント
- 1円から積立可能で超少額スタートOK
- 積立の手数料はかからない
- 積立頻度の選択肢が豊富(4種類)
- 最短で設定の翌日から積立できる
注意点
- 購入レートは販売所の価格を参照する
- 銀行口座からの自動引落しは非対応
- 日本円の出金に220〜770円かかる
こんな人におすすめ
- セキュリティを最優先に考える方
- 少額から試してみたい初心者の方
- 積立頻度を細かく設定したい方
GMOコイン:出金と送付の手数料が無料、500円から積立

GMOコインは、GMOインターネットグループの暗号資産取引所です。
「つみたて暗号資産」は1回500円から5万円まで、500円単位で設定できます。
頻度は毎日、毎週(水曜日)、毎月(10日)の3種類です。
日本円の出金と暗号資産の送付は当社負担のため、将来ハードウェアウォレットへ送る方にも向いています。
公式サイトには過去の価格で計算するシミュレーションがあり、この記事の試算にも使っています。
おすすめポイント
- 積立手数料が無料
- 日本円の出金と暗号資産の送付が無料
- 500円から積立可能
- 19銘柄に対応
注意点
- 積立の申込みはブラウザのみで、『GMOコイン 暗号資産ウォレット』アプリからは不可
- 銀行口座からの自動引落しは非対応
- 残高不足が3回連続すると積立設定が削除される
- 毎日プランは最低でも月約15,000円になる
こんな人におすすめ
- 手数料を抑えたい方
- 将来ハードウェアウォレットに送付する予定の方
- 大手グループの安心感を重視する方
SBI VCトレード:SBIグループ運営、積立銘柄数が豊富

SBI VCトレードは、SBIグループの暗号資産取引所です。
「かんたん積立」は1回500円から200万円まで、1円単位で設定できます。
頻度は毎日、毎週(火曜日)、毎月(28日)の3種類で、銘柄ごとに変えられます。
積立対象は電子決済手段のJPYSCを含めて28銘柄です。
口座管理料、日本円の入出金手数料、暗号資産の入出庫手数料はかかりません。
2026年4月1日にビットポイントジャパンを吸収合併しています。
おすすめポイント
- 積立の利用料と各種入出金の手数料が無料
- SBIグループの運営
- 28銘柄で分散しやすい
- 積立期間を無期限か有期から選べる
注意点
- 銀行口座からの自動引落しは非対応
- 積立の実行時刻は指定できない
- 申込内容の変更は取消して再申込みが必要
こんな人におすすめ
- SBIグループのサービスを利用している方
- 手数料を抑えたい方
- 複数の銘柄に分散投資したい方
bitbank(ビットバンク):手動の積立で取引所形式を使える

bitbankは、取引所形式の売買に強い暗号資産取引所です。
44通貨を扱い、BTCの取引手数料はMaker 0%、Taker 0.10%です。
自動積立のサービスはなく、毎月決まった日に手動で購入します。
手間はかかりますが、販売所のスプレッドを避けて買える点が他の積立サービスとの違いです。
おすすめポイント
- 取引所形式で価格を指定して買える
- BTCのMaker手数料は0%
- 44通貨の豊富な取扱い
- 500円から購入できる
注意点
- 自動積立機能がない(手動購入が必要)
- 取引所形式は初心者にはやや難しい
- 日本円の出金に550円(3万円以上は770円)かかる
こんな人におすすめ
- コストを最小限に抑えたい方
- 手動での購入が苦にならない方
- 取引所形式での売買に慣れている方
楽天ウォレット:楽天ポイントで購入可能、楽天銀行連携

楽天ウォレットは、楽天グループの暗号資産取引サービスです。
楽天ポイントを暗号資産に交換できる点が最大の特徴で、普段の買い物で貯まったポイントを投資に回せます。
最低100ポイントから、1ポイント1円相当で交換できます。
使えるのは通常ポイントのみで、期間限定ポイントは対象外です。
楽天ウォレットは自動積立機能を提供していないため、公式でも定期的な手動購入を案内しています。
おすすめポイント
- 楽天ポイントでビットコインを購入できる
- 100円から購入可能
- ポイントと日本円を合算できる
- 現物売買手数料が無料
注意点
- 自動積立機能がない
- 現物の取扱いが14銘柄と少なめ
- スプレッドがかかる
こんな人におすすめ
- 楽天経済圏を活用している方
- ポイントで気軽に始めたい方
- 手動の購入が苦にならない方
OKJ:積立対象が多く、4つの頻度を選べる

OKJは、オーケーコイン・ジャパン株式会社の暗号資産取引所です。
積立は1回1,000円から20万円まで、1円単位で設定できます。
頻度は毎日、毎週、隔週、毎月の4種類です。
対象は43銘柄と多く、BTC以外のアルトコインにも分散できます。
設定完了から30秒以内に積立が始まります。
おすすめポイント
- 積立手数料が無料
- 43銘柄に対応
- 隔週を含む4つの頻度
- 設定後すぐに開始できる
注意点
- 銀行口座からの自動引落しは非対応
- 最低額が1回1,000円で、毎日なら月約30,000円
- 日本円の出金は400円から
こんな人におすすめ
- 多様な銘柄に分散投資したい方
- 隔週で積み立てたい方
- BTC以外も積み立てたい方
BitTrade:1,000円から4つの頻度で積立

BitTradeは、ビットトレード株式会社の暗号資産取引所で、48銘柄を取り扱っています。
「積立暗号資産」は1回1,000円から20万円まで、1円単位で設定できます。
頻度は毎日、毎週、隔週、毎月の4種類で、対象は22銘柄です。
積立は販売所のサービスとして提供され、積立手数料はかかりません。
おすすめポイント
- 積立手数料が無料
- 22銘柄に対応
- 設定完了から30分以内に開始
- 取引所では2円から購入できる
注意点
- 銀行口座からの自動引落しは非対応
- 最低額が1回1,000円で、毎日なら月約30,000円
- 日本円の出金は手数料がかかる
こんな人におすすめ
- 様々なアルトコインに投資したい方
- 隔週で積み立てたい方
- すぐに積立を始めたい方
Zaif:取引所形式で毎日買付するコイン積立

Zaifは、2014年から続く暗号資産取引所です。
「コイン積立」は月1,000円から100万円まで、1,000円単位で設定できます。
引落は月1回で、買付は毎日に分割されるため、毎日か毎月かを選ぶ必要がありません。
銀行口座振替、Zaifカード、アカウント引落の3種類から支払方法を選べます。
対象はBTC、ETHなど10銘柄です。
おすすめポイント
- 取引所形式でスプレッドがかからない(ジパングコイン関連を除く)
- 銀行口座振替やカードで自動引落しできる
- 1,000円から積立可能
- 毎日買付で時間を分散できる
注意点
- 積立手数料がかかる(月1,000〜2,000円は一律100円、50,000円以上は1.5%)
- 2018年にハッキング被害あり(当時の運営会社)
- 対象は10銘柄
こんな人におすすめ
- スプレッドを避けて自動で積み立てたい方
- 銀行口座からの自動引落しを利用したい方
- Zaifカードの還元を受けたい方
メルカリ:アプリの中で積立を設定
メルカリのビットコイン取引サービスにも「つみたて」があります。
毎日、月1回、月2回、月4回などの間隔で自動購入されます。
残高が足りないときは、登録した銀行口座から自動でチャージされます。
最低チャージ額は1,000円で、たとえば100円のつみたて設定なら1,000円がチャージされ、そのうち100円が購入に使われます。
おすすめポイント
- メルカリアプリだけで設定できる
- 銀行口座から自動チャージできる
- 少額から試しやすい
注意点
- 取引の幅は暗号資産の専業取引所より狭い
- 自分で操作しなくても購入が続くため、休むときは設定の解除が必要
こんな人におすすめ
- メルカリを普段から使っている方
- 別の口座を持たずに始めたい方
- 100円単位の少額で試したい方
ビットコインを長期保管するならセキュリティで選ぶべき理由
ビットコイン積立は長期投資が基本です。
5年、10年と長い期間にわたって資産を預けることになるため、取引所のセキュリティ対策は最も重要な選択基準といえます。
ここでは、なぜセキュリティを重視すべきなのか、過去の事例を交えながら解説していきます。
なぜセキュリティが最重要なのか?過去のハッキング事例から学ぶ
暗号資産取引所は、常にハッカーの標的となっています。
取引所には多くのユーザーの資産が集中しており、一度のハッキングで大量の暗号資産を盗み出せるためです。
国内では、2014年のマウントゴックス事件(約460億円相当)、2018年のコインチェック事件(約580億円相当)、2018年のZaif事件(約67億円相当)、2019年のBITPOINT事件(約35億円相当)、2024年のDMM Bitcoin事件(約482億円相当)などが発生しています。
海外でも、2026年10月30日(日本時間)にBinanceのホットウォレットが侵害され、約63億ドル相当が流出したと報じられました。
Binance Japanは、国内利用者の資産は被害を受けたウォレットとは別に保管しており、影響は確認されていないと発表しています。
これらの事件から学べることは、取引所選びで妥協してはいけないということです。
手数料が安いから、使いやすいからという理由だけで選ぶと、大切な資産を預けるリスクを見落としてしまいます。
金融庁登録済み取引所を選ぶ重要性
暗号資産取引所を選ぶ際は、必ず金融庁に登録されている暗号資産交換業者を利用するようにしましょう。
登録業者には、以下のような義務が課せられています。
- 顧客資産と自社資産の分別管理
- 内部管理体制の整備
- 情報セキュリティ対策の実施
- 定期的な監査の実施
- 疑わしい取引の届出
これらの規制により、登録業者は一定水準以上のセキュリティと管理体制を維持することが求められています。
ただし、登録業者でも破綻やハッキングのリスクがなくなるわけではありません。
コールドウォレット、マルチシグ対応の取引所一覧
セキュリティ対策として特に重要なのが、「コールドウォレット」と「マルチシグ」です。
コールドウォレットとは、インターネットから切り離された状態で暗号資産を保管する仕組みです。
オンライン上にある「ホットウォレット」に比べて、ハッキングの被害を受けにくいという特徴があります。
マルチシグ(マルチシグネチャ)とは、送金時に複数の電子署名を必要とする仕組みです。
署名の一つが漏れても、残りがなければ送金できません。
| 取引所名 | コールドウォレット | マルチシグ | 二段階認証 | 大規模な流出の公表 |
|---|---|---|---|---|
| bitFlyer | ○(全資産の約100%) | ○ | ○ | 0件(当社調べ) |
| GMOコイン | ○ | ○ | ○ | 確認できず |
| SBI VCトレード | ○ | ○ | ○ | 確認できず |
| bitbank | ○ | ○ | ○ | 確認できず |
| コインチェック | ○ | ○ | ○ | 2018年(補償済み) |
| Zaif | ○ | ○ | ○ | 2018年(当時の運営会社) |
各取引所のセキュリティ対策を徹底比較
bitFlyerは、交換や送付に必要な最小限のみをホットウォレットに置き、残りをコールドウォレットで保管しています。
24時間の監視システムも導入しています。
GMOコインとSBI VCトレードは、それぞれ大手IT企業グループ、大手金融グループの傘下にあり、グループで培った体制を活かしています。
bitbankは、コールドウォレットとマルチシグを組み合わせた管理を行っています。
どの取引所でも、二段階認証は利用者の側で必ず設定しておきましょう。
【資産分散】ビットコインは2つ以上の取引所に分けて保管すべき?
「卵は一つのカゴに盛るな」という投資の格言があります。
資産を一カ所に集中させず、分散させることでリスクを軽減すべきという教えです。
ビットコイン積立においても、複数の取引所を活用した分散保管が有効な選択肢となります。
複数取引所で保管するメリット、デメリット
複数の取引所でビットコインを分散保管することには、以下のようなメリットがあります。
- ハッキングリスクの分散
- 取引所の倒産リスクへの備え
- 各取引所のメリットを享受できる
一方で、以下のようなデメリットもあります。
- 管理の手間が増える
- 各取引所の入出金手数料がかかる
- 確定申告の計算が複雑になる
資産分散におすすめの取引所の組み合わせパターン
複数取引所での分散保管を検討される方に、おすすめの組み合わせパターンをご紹介します。
パターン1:セキュリティ重視の組み合わせ
- bitFlyer(メイン)+ SBI VCトレード(サブ)
- どちらも大規模な流出の公表は見当たらず、運営の体制も異なります
パターン2:コスト重視の組み合わせ
- Zaif(積立用)+ GMOコイン(送付用)
- スプレッドのない買付と、無料の送付を使い分けられます
パターン3:利便性重視の組み合わせ
- コインチェック(自動引落し)+ bitbank(取引所形式での追加購入用)
- 自動積立と手動での追加購入を使い分けられます
ハードウェアウォレットとの併用も検討しよう
より安全にビットコインを保管したい方には、ハードウェアウォレットとの併用をおすすめします。
ハードウェアウォレットとは、USBメモリのような形状のデバイスで、暗号資産をオフラインで保管できる仕組みです。
代表的な製品としては、Ledger(レジャー)やTrezor(トレザー)などがあります。
積立投資の場合、一定金額が貯まったタイミングでまとめて送金するという使い方が現実的です。
例えば、「100万円貯まったらハードウェアウォレットに移す」といったルールを決めておくとよいでしょう。
保管方法の詳細は、暗号資産ウォレットの解説で扱っています。
ビットコイン積立は毎月いくらから始められる?金額設定の目安
「ビットコイン積立を始めたいけど、いくらから始めればいいの?」という疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
ここでは、各取引所の最低積立金額と、金額設定の目安について解説していきます。
各取引所の最低積立金額を比較
最低積立金額は、月額で決まる会社と1回あたりで決まる会社があります。
毎日積み立てる場合の月額の目安も並べました。
| 取引所名 | 最低積立金額 | 積立単位 | 毎日の場合の月額の目安 |
|---|---|---|---|
| bitFlyer | 1回1円 | 1円単位 | 約30円 |
| GMOコイン | 1回500円 | 500円単位 | 約15,000円 |
| SBI VCトレード | 1回500円 | 1円単位 | 約15,000円 |
| OKJ | 1回1,000円 | 1円単位 | 約30,000円 |
| BitTrade | 1回1,000円 | 1円単位 | 約30,000円 |
| Zaif | 月1,000円 | 1,000円単位 | 月1,000円(毎日買付) |
| コインチェック | 月10,000円 | 1,000円単位 | 月10,000円(毎日つみたて) |
bitbankと楽天ウォレットは自動積立機能がないため、手動での購入となります。メルカリは公式の解説で100円の設定例を示しています。
月1,000円のビットコイン積立は意味ある?
「月1,000円程度の少額でも積立する意味はあるの?」という疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。
結論から言うと、月1,000円でも十分に意味があります。
GMOコインのシミュレーションでは、BTCに毎月1,000円を10年間積み立てた場合、元本12万円の評価額は約151万円でした。
ただし過去の価格による計算で、将来の結果を示すものではありません。
また、少額から始めることで、投資の経験を積むことができます。
実際にお金を投入することで、価格変動への耐性が身につきます。
初心者は月いくら積立するのがおすすめ?
初心者の方におすすめの積立金額は、月3,000円〜10,000円程度です。
この金額であれば、無理なく続けられる方が多いのではないでしょうか。
積立金額を決める際のポイントは以下のとおりです。
- 余剰資金で行う:生活費や緊急時の資金とは別のお金から出す
- 長期間続けられる金額にする:5年、10年と続けられる無理のない金額を設定する
- 収入の1〜5%程度を目安に:月収30万円の方であれば、3,000円〜15,000円程度
- 最初は少額から、慣れてきたら増額:急いで大金を投入する必要はない
ビットコイン積立は「毎日」と「毎月」どっちがいい?
ビットコイン積立を始める際、「毎日積立」と「毎月積立」のどちらを選ぶべきか迷う方も多いのではないでしょうか。
ここでは、それぞれのメリット、デメリットと、初心者におすすめの選び方を解説します。

毎日積立のメリット、デメリット
毎日積立は、少額ずつ毎日ビットコインを購入する方式です。
メリットは以下のとおりです。
- 購入タイミングを細かく分散できる
- 心理的な負担が少ない
- 価格変動に一喜一憂しなくなる
デメリットは以下のとおりです。
- 1回の最低額が高い会社では、月の負担が大きくなる
- 価格が安い時だけ多く買うことはできない
毎月積立のメリット、デメリット
毎月積立は、毎月決まった日に、設定した金額分のビットコインを一括購入する方式です。
メリットは以下のとおりです。
- 管理がシンプル
- 給料日に合わせて資金を用意しやすい
デメリットは以下のとおりです。
- 購入タイミングによっては高値掴みのリスクがある
- 価格変動の影響を受けやすい
【結論】初心者には「毎日積立」がおすすめな理由
結論から言うと、月の予算が足りるなら、初心者には「毎日積立」がおすすめです。
初心者にとって重要なのは、「続けられること」です。
毎日積立の場合、日々の価格変動を気にせず淡々と続けられます。
ただし、「毎月の方が管理しやすい」「給料日に合わせて積立したい」という方は、毎月積立を選んでも問題ありません。
最も重要なのは、自分が続けやすい方法を選ぶことです。
積立頻度を選べる取引所一覧
| 取引所名 | 毎日 | 毎週 | 隔週 | 月2回 | 毎月 |
|---|---|---|---|---|---|
| bitFlyer | ○ | ○ | − | ○ | ○ |
| GMOコイン | ○ | ○ | − | − | ○ |
| SBI VCトレード | ○ | ○ | − | − | ○ |
| OKJ | ○ | ○ | ○ | − | ○ |
| BitTrade | ○ | ○ | ○ | − | ○ |
| コインチェック | ○ | − | − | − | ○ |
| Zaif | 毎日買付 | − | − | − | 引落のみ月1回 |
| メルカリ | ○ | 月4回 | − | ○ | ○ |
積立頻度は、bitFlyer、OKJ、BitTradeが4種類、メルカリも毎日、月1回、月2回、月4回などから選べます。
ビットコイン積立シミュレーション:過去の実績から見る運用結果
「ビットコイン積立を続けたら、実際にどれくらいの利益が出るの?」と気になる方も多いでしょう。
ここでは、GMOコインの公式シミュレーションを2026年11月6日に使った結果をご紹介します。
販売所の買値の月足終値で計算した参考値で、将来の成果を保証するものではありません。

月1万円を5年間積立した場合のシミュレーション
月1万円を5年間(60ヶ月)積立した場合、投資元本は60万円です。
評価額は約120.6万円で、積立数量は約0.101BTCでした。
ビットコインの価格は過去に何度も50%以上の下落を経験しています。
積立は下落時にも買い続ける方法なので、途中で大きな含み損を抱える覚悟も必要です。
月1,000円を3年間積立した場合の結果
月1,000円を3年間(36ヶ月)積立した場合、投資元本は36,000円です。
評価額は39,748円で、増加は約10%にとどまりました。
5年、10年の結果より小さく、期間が短いと成果が出にくいことがわかります。
過去10年間のビットコイン積立実績データ
ビットコインの価格推移を振り返ると、大きな上下を繰り返しながら上昇してきました。
- 2015年初頭:約3万円
- 2017年末:約200万円
- 2018年末:約40万円
- 2021年末:約500万円台
- 2024年末:約1,500万円
- 2026年11月時点:約1,200万円
月1万円を10年間積み立てた場合、元本120万円の評価額は約1,511万円でした。
ただし、2026年11月の価格は2024年末を下回っており、直近の2年は上昇が続いたわけではありません。
株式(S&P500)との積立比較シミュレーション
過去のデータを見ると、ビットコインはS&P500を大幅に上回るリターンを記録してきました。
しかし、同時に価格変動の大きさもS&P500より遥かに高く、リスクも大きいといえます。
一般的に、資産運用では分散投資が推奨されています。
ビットコイン積立は、あくまで資産運用全体の一部として位置づけることをおすすめします。
ビットコイン積立のメリット:なぜ初心者におすすめなのか
ビットコイン積立は、投資初心者にもおすすめできる投資方法です。
ここでは、積立投資のメリットについて詳しく解説していきます。
ドルコスト平均法でリスクを分散できる
ビットコイン積立の最大のメリットは、ドルコスト平均法によるリスク分散効果です。
ドルコスト平均法とは、一定金額を定期的に投資することで、購入価格を平準化する投資手法のことです。
例えば、毎月1万円分のビットコインを購入する場合を考えてみましょう。
価格が高いときは少量しか買えませんが、価格が安いときは多く買えます。
これにより、平均購入単価が平準化され、高値掴みのリスクを軽減できるのです。
少額から始められて続けやすい
ビットコイン積立は、bitFlyerなら1円から始められます。
まとまった資金がなくても、毎月のお小遣いの範囲内で投資を始められるのは大きなメリットです。
自動積立サービスを利用すれば、一度設定するだけで自動的に購入されます。
感情に左右されず投資できる
自動積立は感情的な投資判断を排除できるというメリットがあります。
ビットコインは価格変動が非常に激しく、1日で10%以上動くこともあります。
自動積立なら、価格が上がろうが下がろうが、淡々と一定金額を買い続けます。
購入タイミングに悩まなくて済む
「今買っていいのかな?」「もう少し待った方がいいかな?」と、投資を始める際に多くの人が悩みます。
しかし、完璧な購入タイミングを見極めることは、プロでも困難です。
積立投資なら、こうした悩みから解放されます。
ビットコイン積立のデメリット:「やめとけ」と言われる理由
ビットコイン積立にはメリットだけでなく、デメリットもあります。
「やめとけ」という意見がある理由を正しく理解した上で、投資判断を行うことが大切です。
短期間で大きな利益は狙いにくい
積立投資は、長期的な資産形成を目的とした投資手法です。
毎月少額ずつ購入するため、短期間で大きな利益を得ることは難しいといえます。
先ほどの試算でも、3年間の増加は約10%でした。
販売所購入のためスプレッドがかかる
多くの取引所の積立サービスは、「販売所」の価格での購入となります。
販売所では、取引所が提示した価格で売買するため、買値と売値の差(スプレッド)が発生します。
たとえばCoincheckつみたては、手数料相当額を0.1〜4.0%と公表しています。
月1万円を5年間積み立てる場合、仮に1%なら6,000円、4%なら24,000円が買付時のコストになる計算です。
価格変動リスクはゼロにならない
積立投資はリスクを軽減する効果がありますが、リスクをゼロにすることはできません。
ビットコインの価格が長期的に下落し続けた場合、積立投資でも損失が発生します。
積立投資を始める際は、損失を許容できる金額の範囲内で行うことが大切です。
利益が出たら税金(雑所得)がかかる
ビットコインの売却で利益が出た場合、税金(所得税、住民税)がかかります。
現行制度では原則「雑所得」として総合課税の対象となり、所得税と住民税を合わせて最大55%の税率がかかる可能性があります。
なお、保有しているだけでは課税されません。
税金がかかるのは、売却して利益を確定した場合や、暗号資産で決済や交換をした場合です。
2026年7月15日に改正金融商品取引法等が成立し、特定暗号資産は20%の申告分離課税と3年間の損失繰越の対象になります。
適用は施行日の属する年の翌年1月1日からで、それまでは現行の課税が続きます。
「ビットコイン積立はやめとけ」と言われる本当の理由
インターネット上では「ビットコイン積立はやめとけ」という意見も見られます。
その理由としては、以下のようなものが挙げられます。
- 価格変動が激しすぎる:伝統的な資産に比べて値動きが大きい
- 実体がないから危険:株式のように企業価値の裏付けがない
- 税金が高い:現行制度では最大55%
- 詐欺やハッキングのリスク:暗号資産業界には詐欺が多い
- 積立のサービス終了:BITPOINTのように条件や提供会社が変わることがある
これらの意見には一理あります。
しかし、リスクを理解した上で、許容できる範囲内で投資を行うのであれば、積立投資は有効な選択肢の一つです。
ビットコイン積立は「販売所」での購入になる?スプレッドの仕組みを解説
ビットコイン積立のコストを理解するためには、「販売所」と「取引所」の違い、そして「スプレッド」の仕組みを知っておく必要があります。
販売所と取引所の違いとは?
暗号資産の売買には、「販売所」と「取引所」の2つの形式があります。
| 項目 | 販売所 | 取引所 |
|---|---|---|
| 取引相手 | 運営会社 | 他のユーザー |
| 操作の簡単さ | ◎ 簡単 | △ やや複雑 |
| 取引の即時性 | ◎ すぐに成立 | △ 時間がかかる場合あり |
| コスト | △ スプレッドあり | ◎ スプレッドなし(取引手数料あり) |
なぜ積立サービスは販売所での購入になるのか
多くの取引所の積立サービスは、「販売所」の価格での購入となっています。
設定した日時に確実に購入するには、会社が提示する価格で約定させる方が仕組みとして簡単なためです。
bitFlyer、GMOコイン、BitTradeは、いずれも販売所の価格で積立が行われると説明しています。
スプレッドを抑えるためのコツと取引所選び
スプレッドを抑えるためのコツをいくつかご紹介します。
- 取引所形式で買付する積立を選ぶ:Zaifのコイン積立は販売所のスプレッドがかからない
- 手動積立で取引所形式を利用する:bitbankなどで自分で購入する
- 売却の価格差も意識する:販売所で売ると、もう一度スプレッド分のコストがかかる
スプレッドを避けやすい3つの方法
1. Zaifのコイン積立
取引所形式で買付されるため、販売所のスプレッドがかかりません(ジパングコイン関連を除く)。
積立手数料は別途かかります。
2. bitbank(手動積立)
自動積立機能はありませんが、取引所形式で購入することで、スプレッドを避けられます。
3. GMOコインなどの取引所(手動積立)
積立サービスを使わず、取引所形式で毎月手動で注文する方法もあります。
GMOコインのBTCはMaker -0.01%、Taker 0.05%です。
ビットコイン積立の始め方【3ステップで簡単】
ビットコイン積立は、以下の3ステップで簡単に始められます。
初心者の方でも迷わないよう、それぞれの手順を詳しく解説していきます。

ステップ1:取引所で口座開設(最短即日)
まずは、暗号資産取引所で口座を開設します。
金融庁に登録されている暗号資産交換業者の中から、自分に合った取引所を選びましょう。
口座開設に必要なものは以下のとおりです。
- 本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカードなど
- メールアドレス:登録用のメールアドレス
- スマートフォン:本人確認や二段階認証に使用
多くの取引所では、スマートフォンだけで口座開設が完結します。
早ければ当日から数日で口座開設が完了します。
ステップ2:日本円を入金する
口座開設が完了したら、取引所に日本円を入金します。
入金方法は主に以下の3つです。
1. 銀行振込
最も一般的な入金方法です。
取引所が指定する銀行口座に振り込みます。
2. クイック入金(即時入金)
インターネットバンキングを利用して、リアルタイムで入金できます。
3. 銀行口座からの自動引落し
コインチェックとZaifは銀行口座からの自動引落しに対応しています。
メルカリは、残高不足のときに登録した銀行口座からチャージされます。
ステップ3:積立金額、頻度を設定する
入金が完了したら、いよいよ積立設定を行います。
設定する項目は以下のとおりです。
- 積立対象の暗号資産を選ぶ:ビットコイン(BTC)を選択
- 積立金額を設定する:無理のない範囲で設定
- 積立頻度を選ぶ:「毎日」「毎週」「毎月」などから選択
設定が完了すれば、あとは自動的に積立が行われます。
入金が必要な会社では、残高不足にならないよう日本円を用意しておきましょう。
よくある質問【ビットコイン積立Q&A】
ビットコイン積立に関して、よく寄せられる質問にお答えします。
Q1. ビットコイン積立は本当に儲かる?
A: 過去の実績では利益が出ているケースが多いですが、将来も同様になるとは限りません。
損失を許容できる範囲内で投資を行うことが大切です。
Q2. 「やめとけ」「意味ない」と言われる理由は?
A: 価格変動の大きさ、税金の高さ、スプレッドコストなどが主な理由です。
これらのリスクを理解した上で、許容できる範囲内で投資を行うことが重要です。
Q3. 月1,000円の積立でも意味ある?
A: はい、意味があります。
少額でも長期間続けることで投資経験が積めます。
過去の価格による試算では、月1,000円を10年間続けた場合、元本12万円の評価額は約151万円でした。
Q4. いつ売却すればいい?
A: 積立投資は長期保有が基本です。
売却のタイミングとしては、「目標金額に達したとき」「ライフイベントでお金が必要になったとき」「投資方針を見直すとき」などが考えられます。
事前にルールを決めておくと、感情的な判断を避けられます。
Q5. 確定申告は必要?
A: 売却して利益が出た場合、確定申告が必要になる場合があります。
暗号資産の売却益は原則「雑所得」で、給与所得のある会社員は、給与以外の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要です。
保有しているだけでは課税されません。
Q6. スマホだけで積立できる?
A: はい、多くの取引所でスマートフォンだけで積立設定が完結します。
ただしGMOコインの積立の申込みはブラウザからのみで、『GMOコイン 暗号資産ウォレット』アプリからはできません。
Q7. 途中でやめることはできる?
A: はい、いつでも積立を停止できます。
積み立てたビットコインも売却できますが、売却時には税金がかかる場合があります。
Q8. 楽天ウォレットと他の取引所どちらがいい?
A: 楽天ポイントを活用したい方には楽天ウォレット、自動で積み立てたい方には他の取引所がおすすめです。
楽天ウォレットには自動積立機能がありません。
ポイント投資を楽天ウォレットで行いつつ、別の取引所で積立を行う併用も検討してみてください。
Q9. BITPOINTの積立はどうなった?
A: 「つみたて」と「ゼロつみたて」は、2026年10月の買付で終了しました。
BITPOINTの新規口座開設の受付も2026年7月31日に終了しています。
積立の設定は引き継がれないため、続ける方はVCTRADEサービスなどで設定し直す必要があります。
まとめ:ビットコイン積立を安心して始めるために
本記事では、ビットコイン積立におすすめの取引所10選と、積立投資を始める前に知っておくべき情報を解説してきました。
最後に、重要なポイントをまとめます。
初心者向け:コインチェック、bitFlyer
投資初心者の方には、コインチェックまたはbitFlyerがおすすめです。
- コインチェックは銀行口座の自動引落しで手間いらず
- bitFlyerは1円から積立可能で少額スタートOK
- 積立頻度の選択肢が豊富(bitFlyerは4種類)
セキュリティ重視:bitFlyer、SBI VCトレード
長期保有を前提に、セキュリティを最優先する方には、bitFlyerまたはSBI VCトレードがおすすめです。
- bitFlyerは流出0件を案内(当社調べ)
- 全資産の約100%をコールドウォレットで保管(bitFlyer)
- SBIグループの運営
- 日本円の入出金と暗号資産の入出庫が無料(SBI VCトレード)
コスト重視:GMOコイン、Zaif、bitbank
手数料やスプレッドを抑えたい方には、GMOコイン、Zaif、bitbankがおすすめです。
- GMOコインは日本円の出金と暗号資産の送付が無料
- Zaifは取引所形式で買付され、スプレッドがかからない(積立手数料は別途)
- bitbankはBTCのMaker手数料が0%(手動購入)
ビットコイン積立を始める3つのステップ
- ステップ1:取引所で口座開設(金融庁登録済みの取引所を選ぶ)
- ステップ2:日本円を入金(銀行振込やクイック入金)
- ステップ3:積立設定(金額と頻度を決める)
最後に
ビットコイン積立は、購入時期を分けて、長期的な資産形成を目指す投資方法です。
少額から始められ、一度設定すれば自動的に積立が行われるため、投資初心者でも取り組みやすい方法です。
ただし、価格が大きく下落する可能性、取引所のハッキングリスク、税金の問題など、様々なリスクがあります。
損失を許容できる範囲内で行ってください。
取引所全体の比較はビットコインはどこで買うべき?、銘柄の基礎はビットコインの解説で扱っています。
参考:金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」、Coincheckつみたて、bitFlyer かんたん積立、bitFlyerのセキュリティ、GMOコイン つみたて暗号資産、GMOコイン 手数料、SBI VCトレード かんたん積立、OKJ 暗号資産積立、BitTrade 積立暗号資産、Zaif コイン積立、メルカリ 暗号資産のつみたてとは、楽天ウォレット 楽天ポイントで投資、あたらしい経済 ビットポイントのつみたて終了
掲載情報は2026年11月6日に確認しました。掲載順には広告提携などの条件を含みます。本記事は広告を含み、申込などにより報酬を受け取る場合があります。暗号資産は価格が大きく変動し、損失が出る場合があります。本記事は情報提供を目的としており、投資助言ではありません。




