当サイトでは、複数の企業と提携し情報をお届けしています。記事内で紹介した商品やサービスを通じてお申込みいただいた場合、一部の企業から報酬を受け取ることがあります。
「ビットポイントって実際どうなの?」「手数料無料って聞くけど本当にお得なの?」「他の取引所と比べてどんな特徴があるの?」
このような疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ビットポイント(BITPOINT)はSBIグループの安心感と各種手数料無料が魅力でしたが、新規口座開設の受付は2026年7月31日に終了しました。
現在の口座と資産は、2026年12月末頃を目途にSBI VCトレードのVCTRADEサービスへ移管される予定です。
これから口座を作る方は、同じSBIグループのSBI VCトレードが移管先になります。
- ビットポイントがやばいと言われる理由と、サービス統合の最新状況
- 良い評判、悪い評判の整理
- メリット、デメリットと、今後の移管で変わること
- コインチェック、GMOコイン、bitFlyer、SBI VCトレードとの比較
- 移管の流れと、これから口座開設する方の手順
ビットポイントの口座を持っている方も、これから取引所を選ぶ方も判断できる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
【結論】ビットポイント(BITPOINT)の評判まとめ、おすすめできる人、できない人
まずは、ビットポイントの現在の状況と、どのような方に向いているのかを明確にしていきましょう。

ビットポイント(BITPOINT)がやばいと言われる理由
「ビットポイント やばい」と検索される背景には、主に次のような出来事があります。
| 出来事 | 内容 | 現在の状況 |
|---|---|---|
| 2019年の不正流出 | 不正アクセスで暗号資産が流出(被害額の概算約35億円) | 当時の発表で顧客への補償方針を公表 |
| 会社の合併 | 2026年4月1日にSBI VCトレードへ吸収合併 | SBI VCトレードが存続会社 |
| 新規口座開設の終了 | 2026年7月31日に受付終了 | 新規はVCTRADEを案内 |
| 銘柄の取扱廃止 | 2026年10月28日にTRUMPなど6銘柄を廃止 | 取扱いは20銘柄 |
| サービスの統合 | 2026年12月末頃にVCTRADEへ移管予定 | BITPOINTの利用は終了 |
つまり、経営が破綻したわけではなく、SBIグループ内での統合が進んでいる状態です。
ただし、BITPOINTのサービス自体は終わる予定なので、今後の案内を追う必要があります。
サービス統合のスケジュール


事前移管を申し込まなかった場合も、2026年12月末頃に口座と資産は自動で移管される予定です。
移管後はBITPOINTサービスの利用が終了し、VCTRADEサービスでの取引に切り替わります。
ビットポイント(BITPOINT)はこんな人におすすめ
新規口座開設は終了しているため、現在ビットポイントを使えるのは既に口座を持っている方だけです。
手数料をできるだけ抑えたい方には向いています。
現物取引の手数料、即時入金手数料、暗号資産(仮想通貨)の送金手数料が無料だからです。
ビットコインやイーサリアムをメタマスクなどのウォレットに送金する場合、他社では数千円の手数料がかかることもありますが、ビットポイントなら無料で送金できます。
この送金無料は、移管先のVCTRADEサービスでも同じです。
さらにVCTRADEサービスは、日本円の出金も回数に関わらず無料です。
ビットポイント(BITPOINT)をおすすめしない人
一方で、これから新しく取引を始める方は、ビットポイントを選ぶことができません。
SBI VCトレードやほかの取引所を検討しましょう。
また、レバレッジ取引をしたい方にもビットポイントは向いていません。
現物取引のみのため、レバレッジを使う場合はVCTRADEサービスなどを利用します。
さらに、2026年10月28日に廃止されたTRUMPやOSHIなどの銘柄を売買したい方も、ビットポイントでは取引できません。
他の主要取引所との比較表(一目でわかる)
ビットポイントから移る先の候補を、公式情報をもとに比較しました。
| 項目 | ビットポイント |
|---|---|
| 取扱通貨数 | 20銘柄 |
| 現物取引の手数料 | 無料 |
| 送金手数料 | 無料 |
| 即時入金手数料 | 無料 |
| 出金手数料 | 月1回無料、2回目以降330円 |
| 最小取引額 | 500円 |
| レバレッジ取引 | なし |
| 新規口座開設 | 終了 |
| 取引所 | 取扱通貨数 | 日本円の出金 | 暗号資産の送金 | レバレッジ |
|---|---|---|---|---|
| 29銘柄 | 無料 | 無料 | あり(2倍) | |
| 19銘柄 | 無料(大口は400円) | 無料 | あり(2倍) | |
| 35種類 | 407円 | BTC 0.0005〜0.016 | あり(iOSアプリ、2倍) | |
| 44銘柄 | 220〜770円 | BTC 0.0004 | あり(2倍) | |
| 44通貨 | 550円、770円 | BTC 0.0006 | 信用取引 |
2026年11月6日に各社の公式サイトで確認した内容です。
この比較表からわかるように、送金無料という点ではSBI VCトレードとGMOコインが同じ水準です。
取引所選びで重要なのは、自分の投資スタイルに合った取引所を選ぶことです。
複数の取引所で口座を開設し、用途に応じて使い分けるのも賢い方法といえるでしょう。
ビットポイント(BITPOINT)の良い評判、口コミ4選
ビットポイントで評価されてきた点を、4つに整理してご紹介していきます。
「各種手数料が無料で助かる」という声
ビットポイントの最大の魅力は、各種手数料が無料である点です。

特に暗号資産(仮想通貨)の送金手数料が無料という点は大きなメリットです。
例えば、コインチェックのビットコイン送金は0.0005BTC(約6,000円)からかかりますが、ビットポイントは無料です。
海外取引所やDeFi(分散型金融)を利用するために送金したい方、メタマスクなどのウォレットに資産を移動させたい方、複数の取引所間で資産を移動させることが多い方に恩恵があります。
ただし注意点として、日本円の出金手数料は月2回目以降330円がかかります。
また、販売所で取引する場合はスプレッドが実質的なコストとなります。
「国内唯一の銘柄が買える」という声
ビットポイントは、トランプコイン(TRUMP)やオシトークン(OSHI)など、話題性の高い銘柄を扱っていたことで注目されました。
しかし、2026年10月28日にBNB、DEP、JMY、OSHI、PEPE、TRUMPの6銘柄の取扱いが廃止されました。
現在は、BTC、ETH、XRP、SOLなど20銘柄です。
独自の銘柄に魅力を感じていた方は、取扱いの変化に注意が必要です。
新しい銘柄は価格変動が激しい傾向があるため、投資する際は十分なリサーチと、余裕資金での投資を心がけることが大切です。
「SBIグループで安心感がある」という声
暗号資産取引所を選ぶ際、セキュリティや運営会社の信頼性を重視する方は多いのではないでしょうか。
ビットポイントジャパンは2026年4月1日にSBI VCトレードへ合併され、現在はSBI VCトレード株式会社がサービスを提供しています。
SBIグループは、証券、銀行、保険など、金融業界で幅広くサービスを展開している大手金融グループです。
なお、2019年に不正アクセスによる暗号資産(仮想通貨)の流出事件が発生しました。
当時の運営会社は補償の方針を公表しています。
「アプリが使いやすい」という声
ビットポイントのスマートフォンアプリは、シンプルな画面で、暗号資産(仮想通貨)取引が初めての方でも操作しやすい作りです。
より高度な取引を行いたい方向けには、「BITPOINT PRO」というWeb版の取引ツールが用意されています。
こちらでは板取引(取引所形式)での売買が可能で、指値注文などで細かい価格指定ができます。
ただし、スマホアプリでは取引所形式(板取引)が利用できない点は注意が必要です。
移管後はVCTRADEサービスのアプリやツールに切り替わります。
ビットポイント(BITPOINT)の悪い評判、口コミ4選
どんな取引所にも改善が望まれる点があるものです。
ここでは、主な悪い評判や口コミを4つご紹介します。
「販売所のスプレッドが広い」という声
暗号資産(仮想通貨)取引においてスプレッド(売値と買値の差額)は実質的な取引コストとなります。
ビットポイントの販売所についても、取引手数料は無料でも、価格差のコストがかかる点を指摘する声があります。
スプレッドは相場によって変わるため、固定の数値では比べられません。
例えば、スプレッドが5%の場合、10万円で購入した暗号資産(仮想通貨)をすぐに売却すると、約9万5,000円にしかならないということです。
対策としては、BITPOINT PRO(取引所形式)を利用することをおすすめします。
取引所形式では板取引となるため、市場価格に近い価格で取引できます。
「取引量が少なく約定しにくい」という声
取引量が少ないと、以下のような問題が生じる可能性があります。
まず、板取引(取引所形式)において、注文が約定するまでに時間がかかることがあります。
また、大きな金額の注文を出すと、自分の注文で価格が動いてしまう(スリッページ)可能性もあります。
取引量の多いビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄を中心に取引するか、急いでいない場合は指値注文を活用して、希望価格で約定するのを待つといった工夫が有効です。
「アプリで取引所(板取引)が使えない」という声
スマホアプリでは販売所形式での取引のみとなっており、板取引を行いたい場合はWebブラウザから「BITPOINT PRO」にアクセスする必要があります。
これは、外出先でスマホから板取引を行いたい方にとっては不便に感じるポイントです。
ただし、初心者の方にとっては、販売所形式のシンプルな取引画面は逆にメリットになることもあります。
コインチェックもアプリは販売所が中心で、取引所はブラウザからの利用です。
「レバレッジ取引ができない」という声
国内の暗号資産取引所では、個人は最大2倍までのレバレッジ取引が認められています。
しかし、ビットポイントではレバレッジ取引サービスを提供していません。
レバレッジ取引とは、証拠金を担保に、その何倍もの金額の取引を行える仕組みのことです。
少ない資金で大きな利益を狙える反面、損失も同様に拡大するため、リスクの高い取引方法でもあります。
移管先のVCTRADEサービスではレバレッジ取引も提供されていますが、十分な知識と経験を積んでから挑戦することが大切です。
ビットポイント(BITPOINT)のメリット5つ
ここまでの評判、口コミを踏まえて、ビットポイントの具体的なメリットを整理してご紹介します。
取引手数料、送金手数料など各種手数料が無料
具体的に無料となる手数料は、口座開設費用、口座管理料、現物取引の手数料、即時入金手数料、暗号資産(仮想通貨)の送金手数料、そして日本円出金手数料(月1回まで)です。
例えば、10回暗号資産(仮想通貨)を送金する場合、1回あたり1,000円の送金手数料がかかる取引所を利用すると合計10,000円のコストになりますが、ビットポイントなら0円で済みます。
国内唯一の取扱銘柄が5種類以上
この特徴は、現在は当てはまらなくなりました。
トランプコイン(TRUMP)やオシトークン(OSHI)などは2026年10月28日に取扱いが廃止され、カイア(KLAY)やツバサガバナンストークン(TSUGT)、ゼノ(GXE)も現在の取扱銘柄の一覧にはありません。
| 現在の取扱銘柄(20銘柄) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| B | T | C | 、 | E | T | H | 、 | X | R | P | 、 | S | O | L | 、 | A | D | A | 、 | T | R | X | 、 | D | O | G | E | 、 | S | U | I | 、 | F | L | R | 、 | A | T | O | M | ||
| S | H | I | B | 、 | X | L | M | 、 | B | C | H | 、 | H | B | A | R | 、 | A | V | A | X | 、 | D | O | T | 、 | L | T | C | 、 | L | I | N | K | 、 | P | O | L | 、 | T | O | N |
500円から少額投資ができる
ビットポイントでは、買注文は500円から出すことができます。
暗号資産(仮想通貨)は価格変動が大きいため、まずは500円や1,000円といった少額から始めて、取引の仕組みや価格の動き方を学びましょう。
SBIグループ傘下で安全性が高い
SBIグループは、東証プライム上場のSBIホールディングス傘下で、幅広い金融サービスを提供しています。
大手金融グループの一員であることで、経営基盤やセキュリティ体制への期待が持てます。
もちろん、サービスや価格の安全を保証するものではありません。
「ゼロつみたて」で国内初のコスト完全無料積立
「ゼロつみたて」は、スプレッドと手数料を0円と案内していたビットコインの積立サービスです。
ただし、BITPOINTの「つみたて」の設定内容はVCTRADEサービスに引き継がれません。
積立を続けたい方は、暗号資産の積立の比較を参考に、移管後の積立先を決めましょう。
ステーキングで報酬を受け取れる
ステーキングの魅力は、対象銘柄を保有しながら報酬を受け取れる点です。
ただし、預金金利のように固定された利回りではなく、銘柄、期間、ネットワーク状況で変わります。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 公式ページ掲載の対応銘柄 |
| 設定 | 報酬受取をONにする |
| 配布 | 銘柄または一部日本円(ETH、SOL、ADA) |
| 対象になる時期 | 入金の翌日から |
| 主なリスク | 価格下落、率や対象の変更 |
ビットポイントでは報酬を日本円で受け取ることもできましたが、VCTRADEサービスでは日本円での受取は提供されていません。
VCTRADEサービスでは、JPYSCで受け取ることができます。
JPYSCは日本円そのものではない点に注意しましょう。
高い報酬率が紹介されていても、暗号資産の円価格がそれ以上に下がれば資産評価額は減ります。
積立は購入方法、ステーキングは保有後の運用なので、同じものとして比較せず、予算を分けて決めましょう。
ビットポイント(BITPOINT)のデメリット4つ
メリットがある一方で、利用前に知っておくべきデメリットも存在します。
現在は、次の2点が最も大きな注意点です。
- 新規口座開設の受付が2026年7月31日に終了している
- BITPOINTサービスは2026年12月末頃を目途に終了し、VCTRADEへ移管される
販売所のスプレッドが他社より広め
スプレッドとは、暗号資産(仮想通貨)を購入する際の価格(買値)と売却する際の価格(売値)の差のことで、この差が大きいほど、投資家にとっては不利な条件となります。
BITPOINT PRO(取引所形式)を利用すれば、板取引でコストを抑えやすくなります。
販売所は手軽に取引できるメリットがある一方、コスト面では不利になりやすいことを理解しておきましょう。
取引量が少なく大口取引には不向き
取引量が少ないことで生じる問題は主に2つあります。
1つ目は、板取引において注文が約定しにくくなることです。
2つ目は、大きな金額の注文を出した際にスリッページ(注文価格と実際の約定価格のズレ)が発生しやすいことです。
対策としては、急いでいない場合は指値注文を活用して希望価格で約定するのを待つこと、大きな金額は複数回に分けて注文することなどが有効です。
スマホアプリでは取引所形式が利用できない
ビットポイントのスマホアプリでは、販売所形式での取引のみが可能で、取引所形式(板取引)は利用できません。
板取引を行いたい場合は、Webブラウザから「BITPOINT PRO」にアクセスする必要があります。
シンプルな販売所形式で取引に慣れてから、徐々に板取引に移行していくという流れであれば、アプリの制限はそれほど問題にならないかもしれません。
レバレッジ取引サービスは終了している
以前、ビットポイントでもレバレッジ取引サービスを提供していましたが、現在は現物取引のみとなっています。
下落相場で利益を狙いたい方や、証拠金取引に慣れている方にとってはデメリットです。
レバレッジ取引は利益が大きくなる可能性がある反面、損失も同様に拡大するハイリスク、ハイリターンの取引方法です。
ビットポイント(BITPOINT)と他社を徹底比較
ここでは、ビットポイントと主要な国内取引所を比較し、それぞれの特徴と使い分けのポイントを解説していきます。
ビットポイント(BITPOINT) vs SBI VCトレード

SBI VCトレードのVCTRADEサービスは、ビットポイントの移管先です。
現物取引、積立、貸コイン、ステーキングに加えて、レバレッジ取引やNFTの取扱いがあります。
取扱いは29銘柄で、ビットポイントの20銘柄より多くなります。
日本円の出金は無料で、USDCなどの電子決済手段も扱っています。
ビットポイント(BITPOINT) vs コインチェック
コインチェックは、マネックスグループの暗号資産取引所です。
取扱銘柄数はコインチェックが35種類、ビットポイントが20銘柄です。
手数料面では、ビットポイントの方が優位です。
送金手数料は、ビットポイントが無料なのに対し、コインチェックは銘柄ごとにかかります。
例えば、ビットコインの送金には0.0005BTC(約6,000円)から必要です。
一方、コインチェックの強みはサービスの豊富さにあります。
NFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」や、IEOなど、暗号資産(仮想通貨)取引以外のサービスも充実しています。
手数料の詳細はコインチェックの手数料の比較で扱っています。
ビットポイント(BITPOINT) vs GMOコイン
GMOコインは、GMOインターネットグループの暗号資産取引所です。
両者ともに送金手数料が無料で、GMOコインは日本円の出金も無料です(大口は400円)。
GMOコインの取引所は、BTC、ETH、XRPがMaker -0.01%、Taker 0.05%で、指値注文が成立すると報酬を受け取れます。
また、GMOコインはレバレッジ取引(最大2倍)に対応していますが、ビットポイントは現物取引のみです。
ビットポイント(BITPOINT) vs bitFlyer
bitFlyerは、取扱いが44銘柄と多く、1円から購入できる取引所です。
手数料面では、ビットポイントの方が有利な点が多いです。
bitFlyerは取引手数料が0.01〜0.15%で、ビットコインの送金手数料は0.0004BTCかかります。
また、bitFlyerは「かんたん積立」で1円から積立投資が可能など、少額投資のハードルが非常に低い点が特徴です。
【比較表】手数料、取扱銘柄、特徴の一覧
| 比較項目 | ビットポイント | SBI VCトレード | コインチェック | GMOコイン | bitFlyer |
|---|---|---|---|---|---|
| 運営 | SBI VCトレード | SBIグループ | マネックスグループ | GMOグループ | bitFlyer |
| 取扱通貨数 | 20銘柄 | 29銘柄 | 35種類 | 19銘柄 | 44銘柄 |
| 現物取引所の手数料 | 無料 | Maker -0.01%、Taker 0.05% | BTCは0% | Maker -0.01%、Taker 0.05% | 0.01〜0.15% |
| 送金手数料 | 無料 | 無料 | 有料 | 無料 | 有料 |
| 出金手数料 | 月1回無料 | 無料 | 407円 | 無料 | 220〜770円 |
| レバレッジ | なし | あり(2倍) | あり(iOSアプリ、2倍) | あり(2倍) | あり(2倍) |
| 新規口座開設 | 終了 | 可 | 可 | 可 | 可 |
1つの取引所だけでなく、複数の取引所で口座を開設し、目的に応じて使い分けるのが賢い方法です。
他の取引所についてもっと詳しく知りたい方は、暗号資産取引所おすすめ17社ランキングも参考にしてみてください。
ビットポイント(BITPOINT)の口座開設手順【3ステップ】
ビットポイントの新規口座開設は終了しているため、現在は手順を進めることができません。
ここでは、既に口座を持つ方の移管の流れと、これからVCTRADEサービスで口座を開設する方の手順を解説します。
BITPOINTの口座を持っている方の移管の流れ
| 状況 | 移管後 |
|---|---|
| VCTRADEの口座を持っている | BITPOINTの口座と資産が既存の口座に統合 |
| VCTRADEの口座を持っていない | VCTRADEの口座が新規作成される(初回ログイン設定が必要) |
| 事前移管を申し込まない | 2026年12月末頃に当社で移管(予定) |
2つのサービスで登録情報が異なると、同じ方として判断できない場合があるため、登録情報を最新にしておきましょう。
取扱いがなくなる銘柄は、すでに2026年10月28日に廃止されています。
移管に関するメールやSMSを装った詐欺に注意し、公式サイトや公式アプリから手続きしましょう。
手続きの詳細はSBI VCトレードの移管特設サイトで案内されます。
ステップ1:メールアドレスを登録
ここからは、これからSBI VCトレードで口座を開設する方の手順です。
公式サイトの「口座開設」から申し込み、メールアドレスを登録します。
普段からよく見るメールアドレスを使用することをおすすめします。
ステップ2:本人確認書類を提出(eKYC対応)
次は本人確認です。
犯罪収益移転防止法に基づき、暗号資産取引所では本人確認が義務付けられています。
スマートフォンで本人確認書類と自分の顔を撮影する方法なら、オンラインで手続きを進められます。
撮影時のコツとしては、明るい場所で撮影すること、書類が光で反射しないようにすること、顔全体がはっきり映るようにすることなどが挙げられます。
ステップ3:審査完了後に取引開始
本人確認の提出が完了すると、審査が行われます。
審査が完了すると通知が届き、取引を始めることができます。
まずは日本円を入金しましょう。
VCTRADEサービスの入金手数料は無料で、クイック入金やSBI新生銀行の即時入金にも対応しています。
最初は500円〜1,000円程度の少額で練習し、徐々に投資額を増やしていくのが安全な方法です。
よくある質問(FAQ)
ビットポイントに関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
Q1. ビットポイントはいくらから始められますか?
新規口座開設は終了しています。
既に口座を持っている方は、買注文は500円から出せます。
Q2. ビットポイントは安全ですか?
SBIグループの取引所ですが、2019年には不正流出がありました。
現在はSBI VCトレード株式会社がサービスを提供しています。
利用者側でも二段階認証の設定やパスワード管理の徹底など、自己防衛の意識を持つことが大切です。
Q3. ビットポイントの利益に確定申告は必要ですか?
暗号資産(仮想通貨)で利益が出た場合、原則として確定申告が必要です。
暗号資産(仮想通貨)の売却や交換によって得た利益は、現在は原則として雑所得です。
給与所得者の場合、給与以外の所得が年間20万円を超える場合は確定申告が必要です。
移管前に取引報告書の扱いも見ておきましょう。
Q4. 出金にどのくらい時間がかかりますか?
出金手数料は月1回まで無料で、2回目以降は1回につき330円がかかります。
日本円の出金は24時間受け付けています。
移管の前に日本円を出金する必要はありませんが、急いで使う予定がある場合は余裕を持って申請しましょう。
Q5. 初心者でも使いやすいですか?
アプリは初心者向きですが、これから始める方はBITPOINTの口座を作れません。
VCTRADEサービスは、スマホアプリと取引ツールを提供しています。
Q6. ビットポイントの資産はどうなりますか?
2026年12月末頃を目途に、当社にてVCTRADEサービスへ移管される予定です。
希望する方は、2026年11月10日(予定)から事前移管を申し込めます。
Q7. ゼロつみたてや積立設定は引き継がれますか?
BITPOINTの「つみたて」の設定内容は、VCTRADEサービスには引き継がれません。
移管後に積立を続ける場合は、改めて設定します。
Q8. 新規口座開設はもうできませんか?
はい、2026年7月31日に受付が終了しました。
公式サイトでも、新規口座開設を希望する方にはVCTRADEサービスが案内されています。
まとめ:ビットポイント(BITPOINT)は「手数料を抑えたい初心者」におすすめ
ここまで、ビットポイントの評判や口コミ、メリット、デメリット、他社との比較について解説してきました。
手数料を抑えたい初心者に向いた取引所でしたが、これから始める方は移管先のVCTRADEサービスを選ぶことになります。
ビットポイントが向いている方
- 既に口座を持ち、各種手数料を抑えて使いたい方
- 暗号資産(仮想通貨)を他の取引所やウォレットに送金する予定がある方
- 移管までの間、BTCやETHなど20銘柄を取引する方
ビットポイントが向いていない方
- これから新しく口座を作りたい方
- レバレッジ取引を行いたい方
- 大口の取引を頻繁に行う方
- スマホアプリだけで板取引まで完結させたい方
暗号資産(仮想通貨)投資を始める3つのステップ
- 口座開設:SBI VCトレードなどの公式サイトから申し込む
- 少額入金:まずは1,000〜5,000円程度の少額を入金してスタート
- 少額投資から始める:少額からビットコインなどを購入し、取引に慣れる
暗号資産(仮想通貨)は価格変動が大きく、投資にはリスクが伴います。
必ず余裕資金で投資を行い、自己責任で判断することが大切です。
買う場所に迷う方は、ビットコインはどこで買うべき?も参考にしてください。
参考:BITPOINT 公式サイト、BITPOINT 手数料、BITPOINT 取扱暗号資産、BITPOINT ステーキング、BITPOINT 取扱廃止のお知らせ、SBI VCトレード BITPOINTサービスからの移管、SBI VCトレード サービス統合のお知らせ、SBI VCトレード 手数料、Impress Watch 合併の記事、ScanNetSecurity 2019年の流出、金融庁「暗号資産交換業者登録一覧」
掲載情報は2026年11月6日に確認しました。移管の日程は予定で、変更される場合があります。本記事は広告を含み、投資の勧誘や税務の助言ではありません。暗号資産は価格が大きく変動し、損失が生じる場合があります。









