2024年10月火災保険料が値上げ!その影響は?

火災保険が2024年10月より、火災保険料の値上げ、水災補償の細分化がされることが発表されました。
主な変更内容は以下となります。

●火災保険料の引き上げ
●水災の保険料がリスクに応じた5段階に細分化

保険料が値上がりすると聞くと、家計に負担がかかるのではないかと心配になるのではないでしょうか。
値上げや保険期間の短縮で影響することはなにか?具体的にご紹介していきます。

目次

火災保険料の値上がり

火災保険は、近年保険料の値上げが頻繁に行われています。その中でも今回は過去最大の値上げ幅となります。
それでは、なぜ火災保険料は頻繁に値上げされているのでしょうか。

●自然災害リスクの増加
2017年以降、大規模な自然災害が多発しており、保険金の支払いが膨大に増加しています。
このまま自然災害が続くと、保険金の支払いが厳しくなるため。

●築年数が古い住宅の増加
築年数が古い住宅は、老朽化により火災のリスクや、損壊リスクが高まります。
近年、住宅の全体に占める割合に対し、古い住宅が増加しており、今後もその増加がみこまれるため

※損害保険料算出機構より

2024年10月1日以降に火災保険を契約する場合は、新しい火災保険料が適用されるため、9月までに一度、保険料や補償内容の見直しをすることが重要です。

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水災補償の細分化

水災補償については、これまで全国一律となっていましたが、台風の多い地域や河川の近くなど、最もリスクの高い地域は保険料が約5%増え、高台など最もリスクの低い地域は逆に約5%下がる等、水災リスクによって5段階に細分化されると発表されています。

保険料が最も安い「1等地」から最も高い「5等地」までの5区分となります。
自身のお住まいのエリアが何等地にあたるかは下記で確認が出来ます。
損害保険料率算出機構

保険料が上がった各社の見積もりを取り、比較検討してみましょう。

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まとめ

2024年9月に保険の加入をした場合と、10月以降に加入をした場合では、大きく保険料が変わることが予想されます。

「家を購入する方」はもちろん、「もうすぐ保険の満期がくる方」「最近子供が独立して家を出て住んでいる人数が変わった方」などは、保険の見直しを検討するタイミングです。

自分ではどの火災保険がいいか分からない。という方は、保険のプロに相談して比較、検討してみましょう。
店舗に行くのが難しいという方も、現在はオンライン相談が可能です。

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執筆者紹介
住宅本舗事業部

住宅本舗 編集部

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