2022年 住宅ローン利用者の借入事情

目次

調査概要

2022年6月28日住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が発表した「住宅ローン利用者の実態調査」を基に”みんなが選んだ金利タイプ”などついてコンパクトにまとめました。コロナ禍における住宅ローンの利用実態や、なかなか他の方に聞きづらいみなさんの選び方や意向などを早速見ていきましょう!

金利タイプについて

Q1 利用した金利タイプはなんですか?

変動型を選択する方は増加傾向にあり、調査開始後4年間で過去1番の割合となっています。それに伴い、固定選択型、全期間固定型は共に微減傾向に。昨今、変動金利は低い水準が続いています。月々の返済額をギリギリまで抑えたいと考える方が多く、このような結果になっているといえるでしょう。

Q2 (Q1で固定期間選択型を選んだ方)当初の金利固定期間は何年を選択しましたか?

10年以上を選択している方が全体の約8割となっています。
選択した期間、金利が固定されるという安心感があるため、長期を選択する方が多いと考えられます。

Q3 (Q1で全期間固定型を選んだ方)なんの商品を選択しましたか?

全期間固定型を選択している方は過去4年間のアンケートと比べても大きな変化はなくフラット35を選択している方が多く割合を占めています。

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住宅の種類別で見た金利タイプは?

どの住宅も変動型が多いようです。
各金利別でみると、変動型=中古マンション、固定期間選択型=注文建替、全期間固定型=注文建替という結果になっています。

融資率(頭金)について

Q4融資率(頭金の割合)はどのくらいですか?

(※融資率=借入額を物件価格(住宅の建築費または住宅の購入価格)で割った比率
(例)物件価格が3,000万円で借入額が2,700万円(頭金が300万円)の場合の融資率は90%

金利タイプによって大きな変化はないため、全体で順位付しました

1位 90%超100%以下(=頭金なし~10%未満)
2位 80%超90%以下(=頭金10%~20%未満)
3位 70%超80%以下(=頭金20%~30%未満)

みなさんがすごく気になっている頭金をどれくらい入れるか、の回答です。いずれの金利タイプも90%超100%以下(頭金なし~10%未満)が最も多い結果でした。超低金利時代なので頭金は手元資金として持っておき、より多く借入れしたほうが得策だと考える人が多いようです。

選んだ決め手について

Q5 住宅ローンを選んだ決めてはなんですか?(フラット35除く)

1番多い決めては、「金利の安さ」ということが分かります。「団体信用生命保険」もここ最近、がん団信などの登場で注目されるようになりました。金利別でみた場合、全期間固定型を選択した方は、「返済額を予め確定しておきたかった」の回答が多く、他の金利タイプを選択した方とはやや異なる傾向にありました。

まとめ

現在は、金利の低さから変動型が多く選択されていることがわかりました。
サイト内には主要銀行の変動金利推移(15ヶ月推移)もありますので
今後の金利がどのように推移していくのか参考にしてもよいかもしれません。

金利の低さだけではなく、エリアや建物の種類等、
ご自身の家庭状況によっても選択する金利タイプは異なると思います。
各金利タイプの特徴やメリットやデメリットも参考にしながら
金利タイプを選択することをおすすめします。

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ご家庭にぴったりの金利タイプを選択しましょう!

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◆住宅ローン利用者の実態調査
独立行政法人 住宅金融支援機構 国際・調査部 引用
https://www.jhf.go.jp/files/400361299.pdf

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