戸建ての火災保険おすすめ8社!満足度ランキングと相場を比較

「戸建ての火災保険はどこがいいのか。満足度が高い会社はどこで、保険料の相場はいくらなのか」

こういった疑問に答えます。

結論から書くと、2026年のオリコン顧客満足度調査の戸建てランキングはソニー損保とSBI損保が同点の1位でした。

ただし、1位と10位の差は2.9点で、満足度だけで保険料や補償の良し悪しは決まりません。

この記事では、満足度の調査結果に各社の公式条件を重ねて、戸建て向けに8社を比較します。

重視すること候補確認したい点
ネットで手続きしたいソニー損保、SBI損保、SOMPOダイレクト築年数による申込制限
代理店に相談したい東京海上日動、三井住友海上、損保ジャパン代理店の連絡先と事故時の窓口
ホームセキュリティやオール電化があるセコム損保割引後の保険料を同条件で比較
修理業者の手配も相談したい日新火災指定工務店以外で修理したときの扱い
日常の破損にも備えたい東京海上日動、三井住友海上、損保ジャパン破損等の自己負担額

ご自宅の条件で火災保険料を比べたい方へ

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戸建ての火災保険満足度ランキング【2026年】

オリコンが公表している2026年の火災保険ランキングのうち、戸建ての結果は次のとおりです。

順位保険会社得点
1位ソニー損害保険70.5点
1位SBI損害保険70.5点
3位セコム損害保険69.3点
4位SOMPOダイレクト損害保険69.2点
5位日新火災海上保険68.9点
6位東京海上日動火災保険68.5点
7位三井住友海上火災保険68.4点
8位あいおいニッセイ同和損害保険68.3点
9位共栄火災海上保険68.2点
10位AIG損害保険67.6点

出典:オリコン「2026年 戸建てにおすすめの火災保険ランキング」。更新日2026年1月5日、サンプル数8,818人(戸建て以外を含む調査全体)、調査企業数21社。調査期間は2025年8月29日〜9月17日、2024年8月14日〜30日、2023年9月25日〜10月4日です。当サイト独自の評価ではありません。

ランキングの読み方

上位の点差は小さく、1位と10位の差は2.9点です。

調査は過去5年以内に火災保険に加入し、選定に関わった人が対象です。

満足度が高くても、自宅の保険料が安いとは限りません。

順位は候補を絞る材料にして、最後は同じ条件の見積もりで比べてください。

参考:オリコン「戸建てにおすすめの火災保険」、ソニー損保「2026年 オリコン顧客満足度調査で総合第1位」、日新火災のニュースリリース

戸建てにおすすめの火災保険8社を比較

主な8社の特徴を、公式情報で確認した内容をもとに整理しました。

商品申込補償の特徴注意点
ソニー損保 新ネット火災保険ネット新価で補償。補償を組み合わせられる1980年以前の物件や家財のみは対象外
SBI損保の火災保険ネット補償を選んで調整できる家財のみは不可。破損等の自己負担に注意
セコム安心マイホーム保険代理店などワイド、ベーシック、スリムの3プラン水災はワイドのみ
SOMPOダイレクト じぶんでえらべる火災保険ネット建物と家財で補償を選べる日常の破損、汚損は対象外。築50年以上は新規不可
日新火災 お家ドクター火災保険ネット、代理店指定工務店特約で建物の保険料3%割引指定外の修理で保険金が3%削減される場合あり
東京海上日動 トータルアシスト住まいの保険代理店充実タイプは破損事故まで対象破損等は最低5万円の免責が基本
三井住友海上 GK すまいの保険代理店フルサポートは6つのリスクに対応水災なしのセレクトは共同住宅専用
損保ジャパン THEすまいの保険代理店ベーシックⅠ型は不測かつ突発的な事故まで対象T構造、H構造の戸建ては水災が原則セット

各社の条件は当サイトの会社別記事で2026年10月に公式資料を確認した内容です。セコム損保の申込方法は公式の案内で確認してください。商品改定により条件が変わる場合があります。

ソニー損保 新ネット火災保険

ソニー損保の新ネット火災保険の保険料例

ネットで補償を組み立てたい人の候補です。

  • オリコンの戸建てランキングは2026年に1位
  • 建物と家財を再調達価額を基準に補償
  • 居住専用の持ち家が対象
  • 1980年以前の物件、店舗併用、家財のみは見積もりの対象外

新ネット火災保険を確認する(公式サイト)

詳しくはソニー損保の火災保険で解説しています。

SBI損保の火災保険

SBI損保の火災保険の公式ページ

築年数が浅い戸建ての比較候補です。

  • オリコンの戸建てランキングは2026年に1位
  • 火災、落雷、破裂、爆発を基本に補償を選べる
  • 築年数が浅い建物ほど保険料が低くなる仕組み
  • 自己負担額0円を選んでも破損等は5万円になる場合がある

SBI損保の火災保険を確認する(公式サイト)

詳しくはSBI損保の火災保険で解説しています。

セコム損保 セコム安心マイホーム保険

セコム安心マイホーム保険の公式サイト

ホームセキュリティやオール電化がある家の候補です。

  • オリコンの戸建てランキングは2026年に3位
  • ホームセキュリティ割引とオール電化住宅割引がある
  • 水災が対象になるのはワイドのみ
  • 防犯カメラだけではホームセキュリティ割引の対象外

セコム安心マイホーム保険を確認する(公式サイト)

詳しくはセコム損保の火災保険で解説しています。

SOMPOダイレクト じぶんでえらべる火災保険

SOMPOダイレクトのじぶんでえらべる火災保険公式ページ

建物と家財で補償を分けて選びたい人の候補です。

  • オリコンの戸建てランキングは2026年に4位
  • 月払、年払、一括払から選べる
  • 日常の破損、汚損は対象外
  • 築30年以上は風災等の自己負担額に条件がある

じぶんでえらべる火災保険を確認する(公式サイト)

詳しくはSOMPOダイレクト火災保険で解説しています。

日新火災 お家ドクター火災保険

日新火災のお家ドクター火災保険Web公式ページ

修理業者の手配まで任せたい人の候補です。

  • オリコンの戸建てランキングは2026年に5位
  • 水災や破損、汚損等を選べる
  • 指定工務店特約で建物の保険料に3%の割引
  • 水ぬれ、破損汚損等は免責0円でも5万円の免責

お家ドクター火災保険を確認する(公式サイト)

詳しくは日新火災の火災保険で解説しています。

東京海上日動 トータルアシスト住まいの保険

東京海上日動のトータルアシスト住まいの保険公式ページ

代理店に相談しながら補償を決めたい人の候補です。

  • オリコンの戸建てランキングは2026年に6位
  • 充実タイプとスタンダードタイプの違いは破損事故等の有無
  • 対象の水災には初期費用10万円の補償がある
  • 建物の保険金は原則として復旧が条件

トータルアシスト住まいの保険を確認する(公式サイト)

詳しくは東京海上日動の火災保険で解説しています。

三井住友海上 GK すまいの保険

三井住友海上のGK すまいの保険公式ページ

自然災害と日常の事故をまとめて備えたい人の候補です。

  • オリコンの戸建てランキングは2026年に7位
  • フルサポートは火災、風災、水ぬれ、盗難、水災、破損汚損等に対応
  • 水ぬれ、破損汚損は免責0万円でも5万円の免責
  • 水災を外すセレクトは共同住宅専用

GK すまいの保険を確認する(公式サイト)

詳しくは三井住友海上の火災保険で解説しています。

損保ジャパン THEすまいの保険

損保ジャパンのTHEすまいの保険公式ページ

住宅修理のトラブルにも備えたい人の候補です。

  • ベーシックⅠ型は不測かつ突発的な事故まで対象
  • スリムは水濡れ、盗難などが対象外
  • T構造、H構造の戸建ては水災補償が原則セット
  • 住宅修理の契約トラブルに備える特約がある

THEすまいの保険を確認する(公式サイト)

詳しくは損保ジャパンの火災保険で解説しています。

候補を絞れたら、同じ条件で比べる

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戸建ての火災保険の選び方

戸建ては、次の順番で決めると比較しやすくなります。

戸建ての火災保険を選ぶ5つの順番を示した図解

建物と家財の保険金額を決める

現在の火災保険は、同等の建物を建て直す費用を基準にする再調達価額での契約を確認してください。

保険金額を下げすぎると、建て直しに必要な金額が受け取れません。

建物だけの契約では、家具や家電は補償されません。

金額の決め方は火災保険の補償額の決め方、評価額の違いは火災保険の建物評価額で解説しています。

水災の要否を地図で確認する

戸建ては地面に近く、浸水や土砂災害の影響を受けやすい住まいです。

ハザードマップポータルサイトで住所の想定を確認してから判断してください。

判断の基準は戸建ての水災補償で詳しく解説しています。

破損汚損と免責金額を選ぶ

多くの商品で、破損等には免責金額0円を選んでも5万円の自己負担が残ります。

小さな修理は貯蓄で払い、大きな損害を保険で備える考え方もあります。

詳しくは火災保険の免責金額で解説しています。

地震保険の金額を決める

地震、噴火、津波による損害は、火災保険だけでは補償されません。

地震保険は火災保険とセットで契約し、保険金額は火災保険の30%から50%の範囲で設定します。

詳しくは地震保険の選び方で解説しています。

ネット型と代理店型を選ぶ

自分で調べて決められるならネット型、相談して決めたいなら代理店型が候補です。

違いはネット型火災保険と代理店型の違いで整理しています。

戸建ての火災保険の相場はいくら?

全国平均の保険料を示す公式の統計は確認できなかったため、公式の保険料例を紹介します。

保険料例条件保険料
ソニー損保 新築の木造建物のみ1,500万円、地震保険なし5年53,193円
ソニー損保 築10年の木造同上5年71,968円
ソニー損保 築20年の木造同上5年106,218円
ソニー損保 新築の木造建物1,500万円、家財500万円、地震保険あり5年261,321円
三井住友海上 築1年のT構造建物3,160万円、家財500万円、フルサポート年29,420円(地震保険込み74,800円)
三井住友海上 築1年のH構造建物2,010万円、家財500万円、フルサポート年31,310円(地震保険込み77,750円)

いずれも東京都の条件で、全国平均ではありません。ソニー損保の例は水災リスク区分2、2026年10月1日始期です。三井住友海上の例は令和6年10月始期の長期分割払(年払)です。補償内容が異なるため、会社間の安さの比較には使えません。

同じ木造でも、築20年は新築の約2倍の例になっています。

家財と地震保険を加えると、総額は大きく変わります。

最長の保険期間は現在5年なので、10年分の費用は更新を含めて考えます。

詳しい考え方は火災保険の相場で解説しています。

参考:三井住友海上「一戸建てのモデルケース」

戸建ての火災保険のよくある質問

一軒家の火災保険はどこがいいですか?

すべての家に共通の正解はありません。

オリコンの満足度上位に、自宅の条件で申し込める会社を加えて同じ条件で比べてください。

比較の手順は火災保険の見積もりで比較する項目で確認できます。

保険のプロが入っている火災保険はありますか?

保険の専門家が加入している会社をまとめた統計は確認できませんでした。

補償の選び方を相談したい場合は、代理店型や一括見積もりの相談窓口を利用する方法があります。

入ってはいけない火災保険はありますか?

特定の会社を一律に避ける根拠はなく、自宅に合わない補償が問題になります。

注意点は入ってはいけない火災保険で解説しています。

新築の火災保険はいつ決めればよいですか?

引き渡しまでに補償が始まるよう、早めに見積もりを取ってください。

手順は新築の火災保険で解説しています。

住宅ローンを組むと火災保険は必須ですか?

金融機関の融資条件になっていることが多いため、借入先の条件を確認してください。

金融機関が案内する保険以外を選べるかも、事前に確認が必要です。

戸建ての火災保険おすすめまとめ

  • 2026年のオリコン戸建てランキングはソニー損保とSBI損保が1位
  • 1位と10位の差は2.9点で、満足度だけでは決められない
  • 建物と家財の保険金額を先に決める
  • 水災はハザードマップで確認する
  • 破損等の自己負担と地震保険を確認する
  • 同じ条件の見積もりで複数社を比べる

満足度は入口にして、自宅の条件で保険料と補償を確認してください。

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定休日:日曜日

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※お客さまとの通話内容は、対応品質の向上およびお問い合わせ内容の正確な確認のため、録音させていただいております。あらかじめご了承ください。

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