住宅ローン借り換え比較|115社金利比較ランキング【2021年2月最新】
115社の住宅ローン借り換え公式金利情報をランキング形式で表示。変動金利、固定金利(10年、全期間)、フラット35の主要商品を借り換え徹底比較が可能。6社まで一括仮審査比較が出来る機能も提供。最適な住宅ローン借り換えをサポート!
【住宅ローン借り換え 比較】おすすめ人気ランキングTOP10【2021年2月】
住宅本舗で人気の住宅ローン借り換えランキングを2月最新の金利でご紹介!住宅ローンは手数料(諸費用)を含めた総返済額で比較するのがポイントです。気になる銀行・金利プランが見つかったら、早速お借り換えシミュレーションをしてみましょう。
順位 | 変動金利 | 固定10年 | 全期間固定金利 |
---|---|---|---|
1位 | auじぶん銀行※2※3※4 適用金利0.380% |
auじぶん銀行※2※3※4 適用金利0.495% |
みなと銀行 適用金利1.000% |
2位 | 住信SBIネット銀行※1 適用金利0.380% |
ジャパンネット銀行 適用金利0.499% |
みずほ銀行 適用金利1.040% |
3位 | ジャパンネット銀行 適用金利0.380% |
auじぶん銀行※2※4 適用金利0.525% |
池田泉州銀行 適用金利1.090% |
4位 | auじぶん銀行※2※4 適用金利0.410% |
SBIマネープラザ 適用金利0.560% |
十六銀行 適用金利1.190% |
5位 | SBIマネープラザ 適用金利0.410% |
住信SBIネット銀行※1 適用金利0.580% |
静岡銀行 適用金利1.200% |
6位 | りそな銀行 適用金利0.429% |
りそな銀行 適用金利0.595% |
りそな銀行 適用金利1.245% |
7位 | 埼玉りそな銀行 適用金利0.429% |
埼玉りそな銀行 適用金利0.595% |
埼玉りそな銀行 適用金利1.245% |
8位 | 新生銀行 適用金利0.450% |
ソニー銀行 適用金利0.600% |
中央ろうきん 適用金利1.250% |
9位 | 三菱UFJ銀行 適用金利0.475% |
イオン銀行 適用金利0.620% |
横浜銀行 適用金利1.250% |
10位 | 三井住友銀行 適用金利0.475% |
三菱UFJ銀行 適用金利0.640% |
四国銀行 適用金利1.350% |
他 | 変動金利 ランキング |
固定金利10年 ランキング |
全期間固定金利 ランキング |
※ 借り換え金利2021年2月1日現在
※1 表示金利は「金利引き下げプラン」ご利用時の最大金利引下げ幅時の適用金利です。
審査結果によっては、 表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。
※2「変動金利」は全期間引下げプラン、「固定10年」は当初期間引下げプラン、「全期間固定金利」は当初期間引下げプランとなります。
※3 じぶんでんき(KDDI提供)とセットでご契約された場合の金利です。
※4 審査結果によっては保証付金利プランとなり、表示とは異なる金利となります。この場合、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※ 全国115金融機関のホームページなどに公開されている情報を収集したものです。最新の金利や申込条件などは各金融機関へお問い合わせください
住宅ローン関連リンク
住宅ローン借り換え 各種ランキングはこちら!
各金融機関の商品詳細も比較で出来て申込も可能です!【2021年2月最新】
1.借り換え おすすめ!人気ランキング!
2.借り換え 変動金利比較ランキング!(115金融機関 から比較可能です)
3.借り換え 固定金利10年比較ランキング!(115金融機関 から比較可能です)
4.借り換え 全期間 固定金利(30年~35年)比較ランキング!(115金融機関 から比較可能です)
5.借り換え フラット35金利比較ランキング! (国内唯一、フラット35ランキングです)
住宅ローン借り換え金利トピックス<2021年2月>
主要銀行の金利動向
変動金利
順位 | 金融機関名 | 適用金利 |
---|---|---|
1位 | auじぶん銀行 住宅ローン<全期間引下げプラン/変動金利/じぶんでんきセットプラン>※3※4 |
0.380% |
2位 | 住信SBIネット銀行 ネット専用全疾病保障付住宅ローン(借り換え)<通期引下げプラン/変動金利>※1 |
0.380% |
3位 | ジャパンネット銀行 住宅ローン<全期間引下型/変動金利>※自営業は除く |
0.380% |
4位 | auじぶん銀行 住宅ローン<全期間引下げプラン/変動金利>※4 |
0.410% |
5位 | SBIマネープラザ ミスター住宅ローンREAL<通期引下げプラン/変動金利タイプ> |
0.410% |
6位 | りそな銀行 りそな借りかえローン(WEB申込限定プラン)<ずーっとお得!全期間型/変動金利> |
0.429% |
7位 | 埼玉りそな銀行 りそな借りかえローン(WEB申込限定プラン)<ずーっとお得!全期間型/変動金利> |
0.429% |
8位 | 新生銀行 パワースマート住宅ローン(借り換え)変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス> |
0.450% |
9位 | 三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン<変動金利選択プラン> |
0.475% |
10位 | 三井住友銀行 最後までずーっと引き下げプラン/変動金利 |
0.475% |
※ 借り換え金利2021年2月1日現在
※1 表示金利は「金利引き下げプラン」ご利用時の最大金利引下げ幅時の適用金利です。
審査結果によっては、 表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。
※3 じぶんでんき(KDDI提供)とセットでご契約された場合の金利です。
※4 審査結果によっては保証付金利プランとなり、表示とは異なる金利となります。この場合、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※ 全国115金融機関のホームページなどに公開されている情報を収集したものです。最新の金利や申込条件などは各金融機関へお問い合わせください
ネット銀行が並びました。
金利も重要ですが、団体信用生命保険(特約)の充実度なども比較検討の材料に入れたいところです。
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固定金利10年
順位 | 金融機関名 | 適用金利 |
---|---|---|
1位 | auじぶん銀行 住宅ローン<当初期間引下げプラン/固定10年/じぶんでんきセットプラン>※3※4 |
0.495% |
2位 | ジャパンネット銀行 住宅ローン<当初期間引下型/固定金利10年>※自営業は除く |
0.499% |
3位 | auじぶん銀行 住宅ローン<当初期間引下げプラン/固定10年>※4 |
0.525% |
4位 | SBIマネープラザ ミスター住宅ローンREAL<当初引下げプラン/固定金利タイプ10年> |
0.560% |
5位 | 住信SBIネット銀行 ネット専用全疾病保障付住宅ローン(借り換え)<当初引下げプラン/固定10年>※1 |
0.580% |
6位 | りそな銀行 りそな借りかえローン(WEB申込限定プラン)<はじめがお得!当初型/固定金利10年> |
0.595% |
7位 | 埼玉りそな銀行 りそな借りかえローン(WEB申込限定プラン)<はじめがお得!当初型/固定10年> |
0.595% |
8位 | ソニー銀行 固定セレクト住宅ローン(借り換え)/固定10年 |
0.600% |
9位 | イオン銀行 住宅ローン金利プラン(お借換限定)<手数料定率型/当初固定10年> |
0.620% |
10位 | 三菱UFJ銀行 ネット専用住宅ローン プレミアム住宅ローン<固定10年> |
0.640% |
※ 借り換え金利2021年2月1日現在
※1 表示金利は「金利引き下げプラン」ご利用時の最大金利引下げ幅時の適用金利です。
審査結果によっては、 表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。
※3 じぶんでんき(KDDI提供)とセットでご契約された場合の金利です。
※4 審査結果によっては保証付金利プランとなり、表示とは異なる金利となります。この場合、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※ 全国115金融機関のホームページなどに公開されている情報を収集したものです。最新の金利や申込条件などは各金融機関へお問い合わせください
※10年固定金利は、固定期間を開けてからの優遇金利の幅が変更になる銀行とならない
銀行があります。その部分に注目して選びましょう!
フラット35
返済期間 | お借入額の占める 割合が9割以下 |
---|---|
15年以上~20年以下 | 1.230% |
21年以上~35年以下 | 1.320% |
35年固定はフラット35との比較から入ると確認しやすいです。フラット35は取り扱い金融機関により金利条件や事務手数料の差があり、同じ借り入れ金額のはずなのに数十万円~百十数万円変わってしまうことがあるため要注意です。
民間金融機関では勤務先・年収・勤続年数等によって最優遇レートが適用できるか否かの差はありますが、信託銀行系が比較的有利な条件を提示しています。
住宅ローン借り換えシミュレーション
現在のローンより金利の低い金融機関に借り換えると、毎月の返済額は減りますが、諸費用含めると、現在の総支払額より多くなってしまう場合もあります。
毎月の返済額を減らしたいのか、総支払額を減らしたいのかを検討してください。
お借り換えをご検討の方向けシミュレーション
“毎月の返済額”を減らしたいのか、“総支払額”を減らしたいのか検討!

住宅ローン借り換え 相談事例
回答者
丸尾 健 株式会社N&Bファイナンシャル・コンサルティング 代表執行役
住宅本舗では、FP(ファイナンシャルプランナー)が実際に受けた、住宅ローン借り換えの相談事例をご紹介しています。
●借り換えによる具体的なメリット額はいくらなのか
●借り換えでメリットを得るだめのセルフチェックの仕方
●住宅ローンの借り換えができる人、できない人
など、ここでしか得られない借り換えのリアルが満載です。

住宅ローン借り換え体験談
借り換えにあたりいくつの銀行を比較しましたか?
【質問】 住宅ローンの借り換えを行った方に質問です!どれくらいの金融機関から話を聞きましたか?
【回答数】
1つ:36
2つ:33
3つ:22
それ以上:9
借り換え先候補を事前比較&信頼できる所に絞って決め打ち!の1社派
・広告で利率等の情報を事前に入手しましたが確認のため、再度内容を聞きました。(60代/男性)
・事前にネットで比較検討をしてこの銀行にしようと決めてから申し込み、そのあとで話を聞いたので結果的には1つでした。(50代/男性)
・聞いたのは1社だです。取引している銀行の担当者から特別金利の案内をもらったので、当時は相当良い条件でした。他と比較するする必要もない内容でした。(50代/男性)
・そろそろ借り換えを考えていたところ、たまたま夫の職場の取引先銀行の方に適当なプランを紹介してもらったから。(50代/女性)
・親戚に専門の人が居るのでその人に相談したので、ほんとに助かりました。感謝です(30代/女性)
住宅ローンの借り換えに際し1社しか話を聞かなかった人の場合、ひとつの理由としてあらかじめ広告やネットなどを見て比較したため概要を掴んでいた様子が伺えます。そのため確認の意味も含め、実際に詳細な話を聞くのは1社だけで済んだのでしょう。またそれ以外に、取り引きしている銀行や身近に専門知識を持った人がいるなど、適切なプランを紹介してもらう機会のあった人が多く見受けられました。そのようなケースでは複数の金融機関で話を聞く必要が無かったのかもしれませんね。
最良の条件で借り換えたい!複数社比較派
・一つでは情報が偏ったものになってしまう可能性があるので。最低限2社。(50代/男性)
・地元の銀行と信用金庫の2つに聞きました。借り換えのメリットとデメリットを違った二社から聞きたかったからです。(40代/男性)
・あまり多くの金融機関から話を聞いても同じことの繰り返しなので、2社の中から決めました。特にこだわりはありませんでした。(40代/男性)
・日本を代表する形態の都市銀行、地方銀行、信用金庫の3行の話を聞きました。(60代/男性)
・何が起きるかわからないし、違いを見つけるためにも多くから話を聞いた。(20代/男性)
3か所で話を聞いたという人の中には異なるタイプの金融機関でそれぞれ話を聞いて比較検討したという意見がありました。 話を聞いたのが2か所だった人の場合、情報が偏らないように住宅ローン借り換えのメリット・デメリットを複数から聞きたいという思いが伺えます。ただ聞くのを2か所に抑えた人は多く聞きすぎるのもどうか…と考えている様子が見受けられるのに対し、多数話を聞いた人は不安を無くしたい…、より良い条件を見つけたいという思いが強いのかもしれません。
住宅本舗は業界唯一の複数金融機関に一括仮審査申し込みができる「住宅ローン一括仮審査代行申し込みサービス」を運営しています。
お借り換えの方はこちらから
新規お借り入れの方はこちらから
同じ銀行で借り換えてもいいの?
【質問】
住宅ローンを借り換えした人に聞きます!
住宅ローンの借り換えを、同じ金融機関内で行いましたか?
【回答数】
同じ金融機関内で借り換えた:45
同じ金融機関内でも借り換えを行うことができたが、他の金融機関で借り換えた:21
同じ金融機関内では借り換えを行うことができないため、他の金融機関で借り換えた:19
同じ金融機関内では借り換えを行うことを知らずに、他の金融機関で借り換えた:15
金融機関を変えるのは面倒…同じ銀行で借り換えた
・メインバンクなので、ずっと同じ銀行で借り換えもしていきます。(40代/女性/パートアルバイト)
・ほかの金融機関先で借り換えるのは面倒だったので、同じ金融機関で借り換えた。(20代/男性/学生)
・そういうのって同じ金融機関の方が相手との交渉もスムーズにいくから。(20代/女性/無職)
・同じ銀行なら、安心できる。相談もしやすいし、都合のよいことばかりはいわないと思った(40代/女性/会社員)
・交渉の結果、手数料を安くしてくれることになったので、同じ金融機関で借り換えました。(50代/女性/専業主婦)
同じ金融機関を利用した人の意見を見てみると、ひとつにはわざわざ他の金融機関に変えるとのが面倒だという思いを持つ様子がうかがえます。また生活するうえでその金融機関をメインバンクとして利用しているなら変えると不都合に感じることもあるのかもしれません。そして金融機関の方が交渉がスムーズにできたり相談もしやすいというメリットもあるでしょうし、何より知っているところということで安心感があるようですね。
こっちの方が金利が低い!別の銀行で借り換え
・借り換えを検討していた際に複数の金融機関に相談した結果、金利が低く手数料も割安な提示があった他の金融機関で借り換えた。(50代/男性/公務員)
・他行の担当者が熱心で足しげく通ってくれて、住宅ローンだけでなく相談にのってくれたので。(40代/女性/専業主婦)
・借りていた金融機関では、借り換えで金利を下げてもらう事は出来ないので、他で借り換えました。(60代/男性/会社員)
・借り換えと一緒にリフォームをしたので、同じ金融機関ではできなかった(30代/女性/専業主婦)
・住宅ローンの借り換えは、他金融機関でしか出来ないと思いこんでいたので、検討すらしなかった。(30代/女性/パートアルバイト)
同じ金融機関でも借り換えが可能だったが他を利用したという人の場合、金利や手数料などの面で他の金融機関の方が良い条件だったという理由が多く、少しでも支払いの負担が少なくて済むことを考えればその選択は頷けますよね。 一方で、金融機関や借り換え時の条件によっては、同じ金融機関での借り換えが不可能な状況もあるようなので注意が必要と言えそうですね。また最初から同じ金融機関で借り換えができないと思い込んでいる人もいるようでした。
借り換え時に金利以外にも重要なポイントとは
【質問】
住宅ローンの借り換えにおいて、金利が低いこと以外に最も重要視すべきポイントは何だと思いますか?
【回答数】
諸費用(保証料・事務手数料)がかからないこと:38
繰上返済が容易かつ無料であること:29
返済期間が延長できるプランがある:18
疾病保障が付いている:12
その他:3
・経験によると最初は全く考えてなかった事務手数料が意外に支払いを圧迫するので。(40代/女性/パートアルバイト)
・乗り換えは簡単に出来ても、それにかかる事務手数料が発生する場合があったので借り換えに躊躇した事があります。(40代/男性/会社員)
・住宅ローンで金利の低いものに借り換えても、諸経費がかさんでかえって損をしたら馬鹿馬鹿しい。(50代/男性/医師)
仮に金利が低かったとしても、事務手数料という名目でたくさんのお金を取られているようでは結局大して安くならないどころか、場合によっては逆に高くつくこともあり得るでしょう。そうならないように事務手数料などの諸費用を確認して、それを含めて安くなることを確認すれば、無事返済額が減って良い結果に終わることができるのではないでしょうか。
また諸費用に次いで繰り上げ返済が容易かつ無料な点、返済期間の延長ができる点が重視される結果となっています。
・ゆとりのあるときに繰り上げ返済をして返済総額をしたいと思っても、できないと困るから(40代/男性/自由業・フリーランス)
・繰り上げ返済に利用料がかかってしまうと借り換えた意味がなくなってしまうと考えられるので。(30代/男性/会社員)
・万が一な事があった場合に収入が激減してしまうとローン返済に困るため。(30代/女性/専業主婦主夫)
ぶっちゃけ借り換えに失敗した…
・住宅ローンのことがよく分からないまま乗り換えて、結果的に金利が高くなってしまったことがあります(40代/女性/専業主婦)
・手数料が高く、後で計算すると、借り換えるよりも繰り上げ返済するほうが得であることがわかった(50代/女性/専業主婦)
・借り換えの際の手数料や交通費などの諸費用で、結構な費用がかかってしまったこと(60代/男性/自由業・フリーランス)
・借り換え先の担当者の熱意に押されたがもっと金利の低い銀行があった(40代/女性/専業主婦)
・金利でますます負担になったこと。専門家の勧めだけで比較検討をしなかったこと(40代/女性/パートアルバイト)
・借り換えをした直後により条件の良い銀行の存在を知ったということがありました(30代/男性/会社員)
・借り換え時期だと思って変えたとたんにまた別の良いものがでたこと(40代/女性/パートアルバイト)
・当時、金利はこれ以上下がらない最低水準だと考えていたのですが、それからまだ下がりました(40代/女性/パートアルバイト)
住宅ローンの借り換えを検討した時、あまり知識を持っていなかった、勉強不足だったという声が多く聞かれました。そのためか、結果的に余分なお金を払って高くついてしまったという人や、手数料等が必要になってくることを考慮に入れていなくて後で苦労したという人もいました。また、訪れた金融機関や専門家の言葉だけを聞いて十分比較検討をせずに借り換えを実行すると、他にもっと条件の良い借り換え先を見逃してしまうということもあるという意見もありました。中には借り換えした後に別の良いものが出たり、更に金利が下がったりしたという人も複数見受けられたことから、タイミングの問題もあるようです。

借り換えVS繰り上げ返済どっちがお得?
【質問】
住宅ローンの繰り上げ返済をしたいと思いますか?
【回答数】
はい:84
いいえ:16
早めに完済したい繰り上げ返済派
・いつ働けなくなるか分からないので、できるだけ短期間で返済したい(30代/女性/契約派遣社員)
・家計に余裕がある場合、なるべくなら将来的な負担を早く軽減したいので、繰り上げ返済したいです。(30代/女性/パートアルバイト)
・繰り上げ返済をしないと定年以降もローンを払い続けていくことになるから。(40代/女性/会社員)
・ローンは借金返済と同じなので、気分的に損をしている気になります。出来るだけ早く返したいです。(60代/男性/無職)
無理なく返済継続
・無理にペースを崩す必要はないので、毎月決まった額で返すのが一番良いと思います。(50代/男性/専業主婦主夫)
・いろいろな意味で手間がかかる。デメリットの方が多いと判断するため。(30代/男性/その他専門職)
・やはりお金を出したくないので少しでも上げてもらうと困ります。(20代/男性/学生)
・毎月返済に無理のない金額を設定しています。繰上げ費用の捻出のために無理をして生活を切り詰めることはしたくないので、完済まで一定のペースで返していこうと思っています。(40代/女性/専業主婦主夫)
繰り上げ返済のメリット・デメリットを詳しく説明しています。
住宅ローンの繰り上げ返済は損!? 【条件付きでお得】
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商品名 | 金利タイプ | 固定期間 | 適用金利 | 手数料 | 保証料 | 団体信用生命保険料 | 一部繰り上げ返済 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
事務手数料 | 保証会社手数料 | 返済額 | 手数料 | ||||||
商品名 | |
借り入れ金利 | |
借り入れ金額 | |
返済方法 | |
繰り上げ返済 |
商品名 | |
ご利用いただける方 | |
資金使途 | |
担保 | |
保証人 | |
団体信用生命保険 | |
火災保険 | |
その他 | |
借入(融資)までの流れ | |
来店 | |
対応地域 |
マイホームの購入を検討している
マイホームの物件が決まった
住宅ローンを返済している