住宅ローンの返済、万が一に備えてどんな対策をしてますか?

憧れのマイホーム!多くの人は住宅ローンを組んで購入するでしょう。
毎月の返済計画はもちろんのこと、けがや病気、失業などで収入が激減して返済できなくなってしまった、なんてことのないような、万が一に備えての返済計画を立てることも大切なのではないでしょうか。
そこで、そんな不測の事態に備えてどんな対策があるのか、アンケートを取ってみました。

マイホーム購入費用の基礎知識

住宅本舗 編集部

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やっぱり一番大事なのは貯蓄をしておくこと!

アンケートの結果、最も多かったのは貯蓄をしておいたり、いざという時のために別の借り入れ先を確保しておく、という意見でした。

・ローンの返済が払えないこともあるので、しっかり貯金をしたり、別の借り入れをするところを探しておく。(30代/男性/会社員)

・貯蓄並びに投信による毎月配当金をローン返済の一部に充てていくこと(40代/男性/会社員)

・団信以外に、生命保険でローン額に対応できるような運用を行なっています。(40代/男性/会社員)

・住宅ローンを組んで死んだり、急な失業があった時のために、生命保険と失業保険に入ってます。(40代/男性/自営業(個人事業主))

・病気になったりしたとき、住宅ローンを代わりに払ってくれるという保険があります。(10代/男性/学生)

・契約条件をきちんと読破しておき、保障等がどうなっているのか確かめておくことが必要である。(40代/男性/会社役員)

住宅ローンを返済しながらもしっかりと計画的な貯蓄をしておくことはやはり大事ですよね。車や株など売却して足しにすることができる財産を持っておくことも重要でしょう。

一方で、民間の住宅ローンに加入する場合には契約者の死亡や高度障害に備えた「団信」と呼ばれる団体信用保険の加入が義務付けられていますが、高度障害ほどではないけがや病気で休職しなければならない場合や、会社が倒産して失業するかもしれないリスクも考える必要がありますよね。そのような事態を想定した「ローン返済支援保険」などの保険や生命保険、失業保険などに加入しておく、という意見も多くみられました。

また、契約条件をしっかり読んでおいて、どこまでカバーしてもらえてどこからしてもらえないのか、ということをあらかじめしっかり把握しておくことも、そもそもの話として大事なことと言えるようです。

備えあれば憂いなし!いざという時のことも考えておくことが大切

アンケートの結果、万が一の対策としてはちゃんと毎月の貯蓄をすることと、「ローン返済支援保険」や「所得補償保険」と呼ばれるような保険などに加入すること、という二つの方法があることが分かる結果となりました。

とは言え保険もたくさん加入すると家計を圧迫することになりますよね。今後の家計事情なども併せてしっかりと補償内容や保険料を比較検討することが大事なのかもしれません。

最悪の事態は誰でも考えたくないことでしょう。だけど「備えあれば憂いなし」になるように、いざという時のことを考えておくこと、それが最も大切な将来に対する「計画性」だと言えるのではないでしょうか。

■調査地域:全国
■調査対象:【性別】男性
■調査期間:2015年08月11日~2015年08月25日
■有効回答数:100サンプル

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