生活にも影響する住宅ローン…どれぐらいが相場!?

家を建てるためにはそれなりの資金が必要ですよね。まとまった財産が無い限りは住宅ローンを組んでの購入になると思いますが、無理をすると生活を圧迫することにもなりかねません。これから家を建てようと考えている人には気になるはずです。
そこで一般的に年収の5倍までといわれる住宅ローンについて、みんなは実際どのくらいの相場だったのかアンケートをとってみました。

マイホーム購入費用の基礎知識

住宅本舗 編集部

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5倍以上の住宅ローンもアリ?5倍以下の負担の方が安心!?

アンケートの結果、年収から考えて5倍やそれ以上という人も見受けられますが、それよりも少ない負担を考える人が多いようです。

・5倍にしておきました。余裕が生まれたら繰り上げ返済を行えばいいと思います。(40代/男性/会社員)

・大体年収の15倍くらいで購入いたしました。年収の5倍は実際難しいと思います。(40代/男性/会社員)

・年収の5年分だと、ほとんどの物件が対象外になってしまうので、せめて7倍以上のを買います。(40代/男性/自営業(個人事業主))

・4倍で検討しています。自分の現状の生活費と将来の生活設計をしてみたところ、その金額までが妥当であると考えたから。(40代/男性/会社員)

・実際のローン実行金額は年収の3.7倍で組んだ。ローンを組むこと自体に不安だったので。5倍以内だから楽かと言うとそうでもないので、5倍はきついと思う。(30代/女性/専業主婦)

・借りたのは、1.5年分ぐらいです。地方なので、物件が安いので、これくらいで済みました。貯金はほとんどありませんでした。(50代/男性/会社員)

・年収の5倍とかじゃなくて、しっかり頭金ためて1000万以下にしたいですね。(30代/男性/会社員)

・2,000万円台前半なら、考えうる物件かと思います。広すぎる家も要りませんし、貯蓄もそこまでが限界でしょうし。(40代/女性/専業主婦)

回答の中には年収の5倍程度にしてタイミングを見ながら繰り上げ返済をするなど、後に負担を減らす方向で検討した人が見受けられました。また5倍よりも高額な物件でないと望む物件が手に入らないと考えることもあるようです。

しかし多数派を占めているのは逆に5倍よりも少ない金額で住宅ローンを組もうと考える意見でした。現状の生活で必要な出費や預貯金などを考えあわせた結果なのでしょうが、負担になるような金額の住宅ローンを組んでの生活に不安を感じることもあるのかもしれません。

生活に負担にならない割合の住宅ローンがやっぱり妥当!?

不動産物件に関しては都心エリアと地方では同程度の内容でも価格には差があることでしょう。また人それぞれ収入金額や将来に対する展望も違うはずです。そのため収入の5倍では満足できるような物件を見つけられない、それ以上の金額の住宅ローンを組んで頑張るしかないということもあるのではないでしょうか。

逆に地方ではそこまでの負担をせずとも希望に合うマイホームを得られるチャンスが多いのかもしれません。今回多くが収入の5倍よりも少ない金額で検討し、自身の収入や生活設計を考えながら堅実に計画している人が多い結果でした。

様々な状況を考えあわせながら住宅ローンの検討もして、理想のマイホームを購入できればいいですね。

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2015年08月11日~2015年08月25日
■有効回答数:100サンプル

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