住宅ローンの審査基準・審査項目~延滞・滞納がある場合~

住宅ローンの審査基準の中でも、特に注意しておきたいのが延滞や滞納の事実です。
審査に大きく影響する滞納や延滞の内容について、借り主自身の把握が重要となります。

住宅ローン審査の基準

住宅本舗 編集部

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延滞・滞納で住宅ローンの審査基準にひっかかるのは?

銀行などから住宅ローンにより購入資金を調達するには、信頼を得られるかが重要です。

住宅購入資金は大きな額であるだけに、高い信頼性が求められます。申し込み時に行われる審査では、大金を貸し出すに足る人物であるかどうかの確認が行われます。そこで気をつけておきたいのが、過去に延滞や滞納の事実がなかったかどうかという点です。

例えば、住宅ローンの審査基準にひっかかるのが、公共料金や税金です。
もし以前にこれらの支払いを滞らせていた場合、その事実が信用情報として記録されます。ローンの審査時にこの点がチェックされるため、公共料金や税金の延滞や滞納の事実があれば、審査に影響します。申し込みの前に、過去の支払いの履歴について、振り返る必要があります。

携帯代の未払い・滞納も住宅ローンの審査基準

住宅ローンを申し込むにあたり、過去の延滞や滞納についての確認が重要です。
しかし何ら心当たりがないにもかかわらず、ローンの審査が通らないといったケースがあります。その場合、何らかの見落としが考えられます。

見落としがちであるのが、携帯代の滞納です。
携帯電話は、日常で使うツールとして広く用いられています。そしてよくあるのが、利用代金の支払いを忘れてしまう問題です。口座残高が底を尽き、引き落としができないといったケースが多いです。その支払いの事実もまた、信用の情報として記録されています。住宅ローンの審査が通りにくいと感じるなら、過去に携帯代の支払いが遅れた事実があったかどうかにつき、確認が求められます。

クレジットカード払いでの延滞に注意

大きな資金を借りることになる住宅ローンの申し込みでは、厳重に過去の信用情報を審査されます。
その際に重視されるのが、クレジットカード払いでの延滞です。クレジットカードは、決済の便利なアイテムとして利用されています。カードの利用で、もし定められた日に口座振替ができなかった場合、その情報が個人信用情報としてデータに保存されます。

住宅ローンの審査時には、個人信用情報が審査対象となり、住宅購入の資金が借りられるかどうかに影響します。軽い気持ちでカードを利用していて、つい支払いを延滞してしまうと、将来の住宅購入に悪影響を及ぼす可能性があるため注意すべきです。過去の延滞の事実について、信用情報の開示により確認が可能です。

◆参考記事:
住宅ローンと滞納(延滞)の関係について
住宅ローンに関するFPへの相談はこちら

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