住宅ローンを変更したい!借り換えの流れで起こる問題点とは?

住宅ローンも各銀行はお得な金利や優遇措置を付けた住宅ローンを展開して、顧客の獲得にしのぎを削っています。
そんな時代ですから、古い住宅ローンを組んでいる方の中には有利な条件で組める新しいローンに借り換えたいと考えている方もいることでしょう。
住宅ローンの借り換えの流れに沿って、問題点とその解決方法についてアンケートを取ってみました。

住宅ローン見直しの基礎知識

住宅本舗 編集部

住宅本舗 編集部

日本で唯一複数の金融機関に一括で住宅ローンの審査申し込みができる特許を持っている“住宅本舗”が、住宅ローンをはじめとした住宅購入に役立つ情報や世の中の人の傾向をコラム・アンケート記事配信していきます。
また住宅本舗では、住宅ローンの一括審査申し込み以外にも、ファイナンシャル・プランナーによるライフプラン相談サービス、火災保険一括見積もりサービス、また、住宅本舗からの様々な情報をお知らせするメールマガジンもございます。そちらもぜひ合わせてご利用ください。

手数料でトータル損?抵当権の解除!?住宅ローンの道は難所が多し

金利手数料と抵当権関連の問題がわかりにくいとする回答が多く、解決策としてはやっぱりプロに任せるしかないだろうとの意見が大半となりました。

・結局、手数料がかかるぶん、金利で大幅な違いがないと効果がないので難しい。(20代/女性/会社員)

・実際の借り換えの流れに沿って困ったことは、借り換え時に発生する手数料で、その手数料と金利の関係が難しいです。解決は借り替えてほしい金融機関が詳しくプレゼンしてくれます。(30代/男性/会社員)

・違う金融機関での借り換えは、前の金融機関の抵当権を外してもらうのに、返済が前提なので、どこで決済と抵当権の手続きするかでもめましたが、前の金融機関の人に書類を持参してもらいました。(60代/男性/無職)

・借り換えに関して専門的といえるのは、抵当権の解除と設定でしょうか。それは借り換え先の銀行が司法書士を紹介してくれるので、手数料は取られますが手続きは任せられます。(60代/女性/無職)

・素人がわかるはずがありません。結局は、担当してくれる方が専門用語を使わずに、噛み砕いて説明をしてくれる方と出会うことだと思います。(20代/女性/自由業・フリーランス)

・担当者との相性が肝心なので担当者との相性がどうにもならないと最悪です(20代/男性/学生)

銀行としても住宅ローンは売るための一種の商品ですから、前面に出してアピールしているのはお得な部分がメインなのでしょう。結果、手数料などを加えた全体像が少々わかりにくくなってるみたいですね。
金額が大きい分、審査基準や抵当権の解除などは複雑になっているようで、素人には手が出しにくかったという意見もありました。この辺りは専門家に任せるか、納得出来るまで尋ねるしかなさそうです。担当者とうまく話が合わなければ、なかなか前に進めない状況に陥ってしまうことがうかがい知れる結果となりました。

一人では難しいことも、信頼できるパートナーと共に!

人生最大の買い物とも言われる住宅ですから、動く金額は当然大きくなり、そのため掛かる手続きも複雑化してしまうのでしょう。自分で出来そうなのはは、役所へ行くための休みを取ることなど基本的なものだけになるようです。意欲があればインターネットを活用する方法もあるとの事ですが、手続きの段階では専門家を交えながら行った方が無難かもしれません。
ただし、できる事は少ないものの流れを理解する事は重要で、表面だけの理解で手続きを進めてしまえば総合的評価で損をしかねないとの回答もありました。
専門家、担当者との二人三脚で進めるんだという意識を持って、信頼できるパートナーを選ぶことが大切みたいですね。

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年10月06日~2015年10月20日
有効回答数:100サンプル

  • このエントリーをはてなブックマークに追加