住宅ローンの借り入れ・借り換えの際に注意すべきポイントとは?

住宅は一生のうちでもっとも高額な買い物と言っても過言ではありません。その際に住宅ローンを組んで購入資金に充てるのは一般的ですよね。
金額が金額だけに、慎重に行動することが必要とされる住宅の購入ですが、今回は住宅ローンを借り入れたり、
借り換える場合に注意すべきポイントについてアンケートを取って調べてみました。

住宅ローン見直しのポイント

住宅本舗 編集部

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住宅ローン審査に通るための注意点や借り換えで得をする秘訣!

アンケートの結果、住宅ローン審査時に関する注意点を挙げる人が多く、その他には金利の変動による借り換えの損得についての回答がみられました。

・個人事業主なので確定申告の金額を少なく申告したことにより収入が低くなり審査が厳しい状況でした(40代/男性/自営業(個人事業主))

・土地(名義人が複数)を担保にローンを組みましたが、その結果土地の名義変更の際にも銀行の承諾が必要になり面倒なことになったなぁと感じました。(30代/男性/会社員)

・住宅ローンの借り換えには審査もありますし、諸経費も掛かります。単純に金利が安くなったから借り換えようという考えだと逆に損することもあるので注意が必要です。(30代/男性/会社員)

・クレジットカードでリボ払いにしていた分があり、それもその他借入れと見なされるので精算してしまわないといけなかったことです。(30代/女性/専業主婦)

住宅ローンを借りる際は、貸し手側による厳格なチェックが行われます。具体的には、職業が個人事業主やフリーランスの場合は収入が安定していないと見なされて審査に落ちやすいこと、担保の土地の名義変更の際に貸し手の銀行の承諾が必要なこと、クレジットカードのリボ払いも「その他の借り入れ」に見なされることが、よく見落としがちな注意点と言えます。また借り換えに関しては、借り換えに掛かる手数料と金利の変動分によるローンの差額を勘案して検討する必要があることが回答結果から読み取れました。

長い目で見て得をする住宅ローンを組もう

住宅ローンは金額が巨大で支払期間も数十年に渡るのが一般的です。貸し手側の銀行や金融機関としてもリスクの大きな契約となりますので、審査の際のチェックは厳重に行われます。回答結果からも未経験者だと気付きにくい注意点が多いことが読み取れるので、それらは契約の前によく調べておきましょう。

住宅ローンは金利によって支払う合計金額が大きく変わります。まず固定金利と変動金利のどうちらを選ぶかをよく見極め、借り換えを検討する際も今後の金利の変動についてきちんと調べておくことが肝心です。支払完了までを長い目で見て得をするような住宅ローンを組むようにしましょう。

調査地域:全国
調査対象:年齢不問・男女
調査期間:2015年10月06日~2015年10月20日
有効回答数:100サンプル

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